若手俳優大化け予想
2003年6月20日う〜む…。
以前「信じられるか!」と(私が)一蹴した米国のPEOPLE誌ですが、今度は「最も魅力的な独身男性」の1位をネット投票で決めるとか。
↓「最も魅力的な独身男性は王子?それともA・カッチャー?」(FLixサイト)
http://www.flix.co.jp/news.jsp?nid=N0003487
そっか〜…カッチャーって、米国では本当にかなりの人気なんだ〜。けっこう人気があることは知ってたけど…今年の初め頃からかニャ?名前を海外の映画サイトなどでもひんぱんに見かけるようになったのは。とりあえず彼の出演作品「ゾルタン★星人」と「テキサス・レンジャーズ」は観たことがありますが、私にはまだまだ未知数な俳優で、どちらかと云えばルックス先行型って感じ(往年のクリストファ・リーブ+トム・クルーズという雰囲気の顔立ち)。
私としては…そうだニャ、キライではないけどそんなに好みでもナイ。ただ…この人気がこのまま続いて、今後作品にも恵まれれば――もしかして将来大化けしちゃうかも?
■将来、誰が大化けするか?
蛍風さん予想→ショーン・W・スコット
こんな俳優さん:http://entertainment.msn.com/celebs/celeb.aspx?c=214609
秋林予想→アシュトン・カッチャー
こんな俳優さん:http://entertainment.msn.com/celebs/celeb.aspx?c=165283
感動作の子役だったとか、シリアス映画でデビューといった俳優よりも、青春(性春?)映画とかバカ映画出身俳優の方が、「あの****が!?ほ〜〜!!大化けしたもんだ〜!」と感動できるってもんです(前例…トムトム、キアヌ、ショーン・ペンなど)。ちなみにこのふたりもその系統で(出演作…青春系「アメリカン・パイ」、バカムービー系「ゾルタン★星人」など)、「ゾルタン★星人」では、なんと共演してたりします。
でもって、デミ・ムーアとの仲が気になるところですが――あれれ?ブリタニー・マーフィとは破局しちゃったのですか?>アシュトンくん
↓「A・カッチャー、B・ウィリスとともにD・ムーアの元へ」(FLixサイト)
http://www.flix.co.jp/news.jsp?nid=N0003459
↓Demi Out On Town with Ex Husband and New Lover(IMDb)
http://us.imdb.com/PeopleNews/2003/20030620.html#1
「チャーリーズエンジェル フルスロットル」のLAプレミアに、デミ・ムーア(40)が前のダンナであるB・ウィリスと新恋人(とウワサされる)アシュトン(25)のふたりを引き連れて現れたそうですが――私も今日の「めざましTV」でその映像を見ました――う〜む…年齢差をぶっ飛ばして彼らが本気で付き合っているとしても…今回は上手くデミに利用されちゃった感じがするよニャ〜…。だってエンジェルたちより、元ダンナとアシュトン連れたデミ見ちゃうもん。まあ、別にど〜でもいいことなんだけど…いや〜ホーント、若い男がお好みのようですニャ〜??>デミさん
ま、とりあえずアシュトンに関しては、日本でも秋頃に彼主演の映画(B・マーフィ共演)「ジャスト・マリッジ」が公開されますので、ちょっとチェックしてみようかニャと思います♪
↓「ジャスト・マリッジ」Just Married(2003・米)
http://us.imdb.com/Title?0305711
>蛍風さん
というわけで、私の予想はアシュトン・カッチャーです♪<誰が大化けするか?
…でも正直云うと、トムトム級の大スターになれるかどうかは微妙です〜…(よくてキアヌくらい?)。トムトムはやはり別格の風格が漂います。う〜む。そう思うとトムトムはスゴイ俳優ってことか〜…。
それからえーっと、サンドラーとドリューの新作「Fifty First Kisses」は、主演だけでなく脚本(原案だったかも)と製作もサンドラーなのです♪…「ウェディング・シンガー」のドリューは私も大好きなので、ふたりがまたコンビを組むこの新作はひっじょ〜〜に期待しています〜〜♪うっひょ〜〜い♪
でもって、トムトムとサンドラーの共演は…私も想像デッドゾーンです(なんかトムトムは悪役らしいし、サンドラーもマジメな役みたい)。ちなみに気になるのはポスター。トムトムの映画のポスターやビデオのジャケット写真って、だいたいトムトムがひとりで「でで〜〜ん!」(例→http://us.imdb.com/Title?0106918)。ついでに名前もひとりで「でで〜〜ん!」(例→http://lastsamurai.warnerbros.com/home.php)。………。サンドラーは端っこにも写らないかもニャ……。
以上、映画ネタでした♪
では、また♪
以前「信じられるか!」と(私が)一蹴した米国のPEOPLE誌ですが、今度は「最も魅力的な独身男性」の1位をネット投票で決めるとか。
↓「最も魅力的な独身男性は王子?それともA・カッチャー?」(FLixサイト)
http://www.flix.co.jp/news.jsp?nid=N0003487
そっか〜…カッチャーって、米国では本当にかなりの人気なんだ〜。けっこう人気があることは知ってたけど…今年の初め頃からかニャ?名前を海外の映画サイトなどでもひんぱんに見かけるようになったのは。とりあえず彼の出演作品「ゾルタン★星人」と「テキサス・レンジャーズ」は観たことがありますが、私にはまだまだ未知数な俳優で、どちらかと云えばルックス先行型って感じ(往年のクリストファ・リーブ+トム・クルーズという雰囲気の顔立ち)。
私としては…そうだニャ、キライではないけどそんなに好みでもナイ。ただ…この人気がこのまま続いて、今後作品にも恵まれれば――もしかして将来大化けしちゃうかも?
■将来、誰が大化けするか?
蛍風さん予想→ショーン・W・スコット
こんな俳優さん:http://entertainment.msn.com/celebs/celeb.aspx?c=214609
秋林予想→アシュトン・カッチャー
こんな俳優さん:http://entertainment.msn.com/celebs/celeb.aspx?c=165283
感動作の子役だったとか、シリアス映画でデビューといった俳優よりも、青春(性春?)映画とかバカ映画出身俳優の方が、「あの****が!?ほ〜〜!!大化けしたもんだ〜!」と感動できるってもんです(前例…トムトム、キアヌ、ショーン・ペンなど)。ちなみにこのふたりもその系統で(出演作…青春系「アメリカン・パイ」、バカムービー系「ゾルタン★星人」など)、「ゾルタン★星人」では、なんと共演してたりします。
でもって、デミ・ムーアとの仲が気になるところですが――あれれ?ブリタニー・マーフィとは破局しちゃったのですか?>アシュトンくん
↓「A・カッチャー、B・ウィリスとともにD・ムーアの元へ」(FLixサイト)
http://www.flix.co.jp/news.jsp?nid=N0003459
↓Demi Out On Town with Ex Husband and New Lover(IMDb)
http://us.imdb.com/PeopleNews/2003/20030620.html#1
「チャーリーズエンジェル フルスロットル」のLAプレミアに、デミ・ムーア(40)が前のダンナであるB・ウィリスと新恋人(とウワサされる)アシュトン(25)のふたりを引き連れて現れたそうですが――私も今日の「めざましTV」でその映像を見ました――う〜む…年齢差をぶっ飛ばして彼らが本気で付き合っているとしても…今回は上手くデミに利用されちゃった感じがするよニャ〜…。だってエンジェルたちより、元ダンナとアシュトン連れたデミ見ちゃうもん。まあ、別にど〜でもいいことなんだけど…いや〜ホーント、若い男がお好みのようですニャ〜??>デミさん
ま、とりあえずアシュトンに関しては、日本でも秋頃に彼主演の映画(B・マーフィ共演)「ジャスト・マリッジ」が公開されますので、ちょっとチェックしてみようかニャと思います♪
↓「ジャスト・マリッジ」Just Married(2003・米)
http://us.imdb.com/Title?0305711
>蛍風さん
というわけで、私の予想はアシュトン・カッチャーです♪<誰が大化けするか?
…でも正直云うと、トムトム級の大スターになれるかどうかは微妙です〜…(よくてキアヌくらい?)。トムトムはやはり別格の風格が漂います。う〜む。そう思うとトムトムはスゴイ俳優ってことか〜…。
それからえーっと、サンドラーとドリューの新作「Fifty First Kisses」は、主演だけでなく脚本(原案だったかも)と製作もサンドラーなのです♪…「ウェディング・シンガー」のドリューは私も大好きなので、ふたりがまたコンビを組むこの新作はひっじょ〜〜に期待しています〜〜♪うっひょ〜〜い♪
でもって、トムトムとサンドラーの共演は…私も想像デッドゾーンです(なんかトムトムは悪役らしいし、サンドラーもマジメな役みたい)。ちなみに気になるのはポスター。トムトムの映画のポスターやビデオのジャケット写真って、だいたいトムトムがひとりで「でで〜〜ん!」(例→http://us.imdb.com/Title?0106918)。ついでに名前もひとりで「でで〜〜ん!」(例→http://lastsamurai.warnerbros.com/home.php)。………。サンドラーは端っこにも写らないかもニャ……。
以上、映画ネタでした♪
では、また♪
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