今シーズンのメロゴールドちゃんは昨年同様、レベルが低かった。

今日食べた1個が最高に美味しかっただけで、あとはややグレープフルーツ寄りの味で苦みが多かった。

憂慮すべき状況である(for me)。

まだちょっと入荷するので食べ続けるけど、来シーズンこそはジューシーで甘さが最高なメロゴールドちゃんに戻ることを期待しています。
先週、近所のスーパーで新発売アイスとして売っていた。

家に帰るまでに溶けちゃうな…と、そのときは買わず。
「明日、車で来た時にでも」と目論んでいたら、なんと翌日にはなくなっていた。

がしかし、この前の日曜日にまた入荷していたので、迷わず購入。

ばくばくと食べた。
サクサクとした食感。
冷たいからか、そんなに甘さは感じられなかった。
感動するほどの美味しさじゃないけど、このサクサク感は楽しいね~。

そんなに売れているとは思ってなかったし(だって高いから)、
そもそも北陸しか売ってないなんて知らなかったよ。

食べられてラッキー☆

ふむ。

この2月上旬はメロゴールドちゃんがもっとも美味しい時節なのですが、
ここまで食した分で総括をするとですね…

昨年ほどの出来ではない

です。

昨年の今頃に田舎のスーパーに並んでいたメロゴールドちゃんは、
どれもが大きく、皮は美しく、重量もヘビー級でした。
そして味も…めっちゃ甘かったのに。

今年のメロゴールドちゃんは少し薄味。
甘みはそこそこ、苦みがちょっとある。
(それでもグレープフルーツに比べりゃ天と地の差はありますが)
そして大きさも感動するほどではなく、皮も…イマイチ綺麗じゃない。

それともなんだ?
…メロゴールドちゃんの美味しさに日本中(いや世界中?)が気づいて、
ホクリークの田舎スーパーに特級クラスは出回らなくなったの?


う~む。


今シーズン、完璧なメロゴールドちゃんに未だ出会えていません。


デパートか高級フルーツ店に行ったほうがいいのかな…。

期間限定好物

2015年2月6日 グルメ
田舎では今の時期にしか出回ってない冬の旬の食べ物の中で、my好物がふたつほど。

1つ目。

金時人参。
真っ赤な人参、別名・京都人参。
ホクリークの店頭には12~2月くらいしか並ばない。
(たぶんおもな用途は正月のおせち料理かと)

甘くて、真っ赤で、人参臭さがあまりないところがお気に入り。
そしてスラリ☆とした美しい姿も大好き。
お正月明け、売れ残ってるときに大量に買い込むことが1月のmy風物詩。

2つ目(これがメイン)。
メロゴールド(カリフォルニア産)
これも期間限定で1~2月下旬くらいまで。
大きくて美しい!実の房?もでっかいし、形がキレイ!

私はもともとグレープフルーツが大好きで(正確に云うと柑橘類がけっこう好き)、カイシャにまるごと1個持って行ってはコソっと皮を剥いて食べている。がしかし、部屋に充満する香りのせいで「秋林さん、またグレープフルーツ食べたでしょ?」と云われる…。

大きいルビーのグレープフルーツを美しくキレイに剥いて食べているときが一番幸せだったのに、4~5年くらい前にメロゴールドとスーパーで出会ってからは、もうメロゴールドを見ているだけで幸せになってしまった。それ以来、この時期になると「秋林さん、そのデカいグレープフルーツでトリップしているよ」と云われる…。グレープフルーツじゃない!メロゴールド!

メロゴールドとは。
http://globalfruit.co.jp/knowledge/melogold/

グレープフルーツより大きくて酸っぱくない、苦さもあまり強くない。そして甘い。

以下、秋林による独自の評価。

★甘さ
メロゴールド>スウィーティ>>>>グレープフルーツ

★酸っぱさ
グレープフルーツ>>>スウィーティ≧メロゴールド

★苦さ
グレープフルーツ>>>スウィーティ≧メロゴールド

★大きさ(全体)
メロゴールド>グレープフルーツ>スウィーティ

★皮に対する実の大きさ
メロゴールド>>グレープフルーツ>スウィーティ

★香りの強さ
スウィーティ>グレープフルーツ>メロゴールド

★お値段
メロゴールド>>スウィーティ>>グレープフルーツ

★スーパー陳列レア度
メロゴールド>>スウィーティ>>>>>グレープフルーツ

昨日、近所のスーパーにちょっとだけ皮が変色しているメロゴールドが1個だけ100円で売られていた。中身はダイジョブだと知っているので(まかせとけ!)、普段は300円くらいだから半額以下じゃん!と飛び上がって喜び(もうちょっとで踊るところだった…危ない危ない)、お買い上げ。今日、カイシャで「いかに美しく美味しくいただくか」を考えながらメロゴールドと向き合いつつ完食(ちなみに剥いているときに飛ぶ果汁で服を汚さないよう、食べるときはいつもカイシャのジャンパーを着用する)。なんという幸せ☆

今、狙ってるのは1週間ほど前に見かけたローソンのメロゴールドたち。めっちゃ高値で売られていたけれど、これが美味しいと知ってる人は少ないと思われるので、たぶん売れ残る→在庫いっぱい→値引きセール…そうなったら買い占めてやるぅ!

明日、ローソンへ行くのが楽しみだ☆


以上、いつもはグレープフルーツだけど、この時期だけはメロゴールドでトリップ☆フィーバー☆というお話でした。あ、金時人参も!(でももうスーパーに売ってないよう…)
ヨーグルトは無糖派で、甘いものはほとんど食べないのですが、ままりんからもらって食してみました。

美味しい☆

知らなんだ~、ゆずとジンジャーって相性いいのね~。
コロンビア料理、再び
またもやコロンビア人のおばちゃんの笑顔に釣られて購入。

コロンビア料理である…牛ひき肉ライス?とエンパナーダ。
(割引してもらって計500円也)

エンパナーダは、とうもろこしの粉を練った生地の中に鶏肉とかじゃがいもとかライスとか入ってます。


う~ん。美味しいけど、たぶん私は南米には住めない…。

(翌日昼まで、なにも食べたくなくなる…)


コロンビア料理
アレパサンド、レンズ豆スープ、ヒヨコ豆サラダです。
すべてコロンビアの方がお作りになった料理で、本場の味です。

しめて700円。え?この量で?…最初スープ(380円)とサンド(500円)だけだったのですよ、ところが、「オヤスクシマス♪ ソシテ、コレオマケネ♪」と云われて、ヒヨコ豆サラダ(380円)が追加されちゃったんです。なので本来は1260円。

ただね…食べるの、私だけなんですけど…。

でもそこは日本人。どーしよう?と内心思いながらも、「ぐらしあす~♪」とニッコリ笑って頂きました。

で、家に帰ってさきほど食べたんですけど…。

胃袋も日本人仕様だと思い知らされました。食べきれなかった…ひとつひとつの量が多いーー!それともふたり分だったのかー!?

味は。

◆ レンズ豆スープ
汁気がほとんどなくて、豆とひき肉とジャガイモ煮みたいな感じ。美味しいけど、食べ続けてると飽きてくる…。映画「ブロークバック・マウンテン」でジレン弟がヒースに向かって、「もう豆はイヤだ!ほかのもの食いたい!」と云ってた気持ちがマジよくわかりました…。私はワイオミングでカウガールにはなれません。

◆ アレパサンド
目玉焼きとレタスとトマトがはさまれています。なんだろう…外の皮みたいなやつは、ケーキやパンというよりはタコスを分厚くした感じ?…食感がゴツゴツパサパサしていて…そーだなー…ゴハンかと思ったらクスクスでした~って感じ。味があまりないので、ケチャップが必要です。

◆ ヒヨコ豆サラダ
フツーのマカロニサラダに、あまり味の付いていないヒヨコ豆をトッピングしましたという料理で、南米大陸系のスパイスはさほど感じられなかったです。

う~ん。汁気がゼロなので、食すときは飲み物が必須かな~<コロンビア料理
なので、今回は伊右衛門の濃いめ緑茶ととともに頂きました。


ごちそうさまでした~おなかいっぱい…半分は明日の朝食だなー。
その昔、秋林家に下宿していた八戸の子から頂きました。
素朴で美味しい♪
食べ出すと止まらない…いちまい~にまい~…番町皿屋敷?

本当は写真撮ったんだけど…アダプタ見つからなくてPCに取り込めず、楽天の画像にしました。

せんべいの裏には「戦勝煎餅」って書かれてある。

??なんで??
近くておっそろしく遠い国のお酒。
飲んだことない…おいしいの?

チャン・グンソクくんが飲み方を教えてくれる…んだけど、やたら色気があるので、見ているとちょっといたたまれなくなる。女の子みたいにキレイだー。さすが若いなあ。

チャン・グンソクが教える「ソウルマッコリのおいしい飲み方」
http://www.suntory.co.jp/enjoy/movie/viewer/alcohol_normal_hd.html?hd=831267767001&sd=831570104001
(振って飲むのがチェゴ!なんだって。フリスギナイデネ☆)
秋林家は国内海外問わずいろいろな地方のお土産を頂くのですが、そのいろいろを食べてみて「これは美味しいなあ」と思ったお菓子は、以下の通りです。

・三万石(福島)「ままどおる」
http://www.chuokai-fukushima.or.jp/ksk/mamador/index.html
(福島出身のクラスメイトが帰省したときに買ってきてくれた。ミルク餡)

・明月堂(福岡)「福岡通りもん」
http://www.meigetsudo.net/
(のだめで有名になっちゃった~。これもミルク餡)

・ガトーフェスタハラダ(群馬)「グーテ・デ・ロワ・プレミアム」
http://www.gateaufesta-harada.com/
(東京や大阪のデパートでも買える。ホワイトチョコラスクが有名のようだけど、期間限定チョコがけのプレミアムが個人的イチ押し)

・六花亭(北海道)「マルセイバターサンド」
http://www.rokkatei.co.jp/
(有名なので説明いらない。焼き菓子セットをよく頂きます)

・クラブハリエ/たねや(滋賀)「バームクーヘン」
http://clubharie.jp/
(常温にして食べるのがポイント。今まで食べてたバウムクーヘンって?と思う。箱がオシャレでカワイイ♪)

・はせ川(福井)「羽二重くるみ」
http://www.habutaekurumi.com/
(知らない人多いかも。ホクリークで羽二重餅を買うならコレ!)

・霧の森菓子工房(愛媛県)「霧の森大福」
http://www.kirinomori.co.jp/shop/index.html
(抹茶がゼイタクに使われている大福で、こしあん&生クリーム。美味しい!)


和洋折衷なお菓子が好きなんだと、並べてみてよくわかったです…そっかー…私ってそうだったんだー…。
イタリアのオリーブオイル
イタリアのオリーブオイル
イタリア土産のオリーブオイル。

なんか黒いものがビン底にあって。
なんだろ?これ?
こういう何かが沈んでいる調味料ってよくあるけど、こんなのは見たことがなーいー。

アルファベットだから、ある程度はわかるかな~とラベルを読んでみることにしました。

Ingredienti:(Ingredientsかな?だったら「成分」)
orio extra vergine di oliva(98.5%)
aromi naturali(1%)
tartufo nero (0.5%)

最初のはオイルだとわかる。
2番目の「aromi」って…アロマかしら?
天然の香料?

となると、怪しいのは3番目。
私が知っている数少ないイタリア語のひとつ、neroは「黒」。
実際に黒っぽいものが浮いてるんだから、これだろなあ。

ここでネットで調べてみることに。
結果、「黒トリュフ」だということがわかりました。

なんだー黒トリュフだったのかー。

でもなんの料理に使うといいんだろう?

あ、一緒にくれたのだから「フンギ・ギアポーネ ~缶詰によせて~」に合うのかも?
今日のお昼はイタリアン
今日のお昼はイタリアン
今日のお昼はイタリアン
毎年2~3月、秋林家お茶の間はお土産品で賑わいます。
(ありがとうございます!)

今年は、インドのとてもお土産用とは思えない乱雑な包装のお茶(ダージリン)に怪しげなカレーパウダー、フランス(だったよね?)モンサンミシェルのクッキー各種に、京都の八つ橋抹茶ケーキ、仙台の郷土お菓子(工場が「仙台市青葉区」になっていた。無事でありますように)…といろいろ頂いたなかで、個人的に目を瞠ったのがイタリア土産でした。

缶詰2個とオリーブオイル。

缶詰のほうはどうやらパスタソースのようで、「フンギ・ポルチーニ」用だと思われます(ビコーズ、パッケージに「con Fungi Porcini」と書かれてあったのです)。がしかし調理法がわからない…ってか何人前なのかもわからない、それ以前にイタリア語がまったくわかんないんだから話にならない、BABEL FISHで訳すのメンドクサイ…と困っていたのですが、「一般的に食べ物への熱い情熱を持ってるのはイタリア人と日本人だから」と勝手にイタリア食品を信頼している私なので、テキトーに作ってもダイジョブだろう、「n°1 in Italia」(とパッケージに書かれてある)STAR社なんだから美味しいだろうということで、でたらめに「フンギ・ポルチーニパスタ」を作ることにしました。

がしかし。フンギポルチーニ(イタリアのきのこ?ヤマドリダケなんだってー)なんざ、ウチの冷蔵庫にあるわけない。常備されているのは、えのき・ぶなしめじ・えりんぎくらい。パスタもスパゲティしかない。…ま、いっか~缶詰がなんとかしてくれるでしょ、ということで――

なんちゃってイタリアン「フンギ・ギアポーネ ~缶詰によせて~」レシピ
1:フンギギアポーネ(ジャパニーズきのこ各種)を適当な大きさに切り、白ワイン50ccと一緒にタジン鍋に入れて蒸す。湯気がいっぱい出てきたら、缶詰1/2を入れて一緒に温める。

2:スパゲティをゆでる。

3:2を1に入れ混ぜる。

です。

一部の食材は日本生まれとはいえ、やっぱイタリアンなので、気分を高めるため調理中は「帰れソレントへ」「オー・ソレ・ミオ」などカンツォーネを歌ってみました…日本語で。

追記:「サンタ・ルチア」も歌いました。

そして完成、試食。

味が薄く感じたのは、スパゲティの量が多かったからと思われます。
(缶詰のパッケージに「1缶で2皿」を示す絵がついていたので、半分使用しました)
粉チーズと緑の野菜が欲しくなりました。
でも美味しかったよ~。



缶詰と一緒にもらったオリーブオイル…これ、ビン底になにか入っているんだけど…まったくわからないよう…。
急に飲みたくなって購入。
トルコのお菓子を頂いた。

なんていうのかな…「口に入れたとたん、じゅわ~っとバターが染み出してくるパイ」という感じ。作り方を聞いてナルホド。そりゃバターが染み出してくるわさ。

私はナッツの中でピスタチオが一番好きなので、もちろんこれもおいしく頂いたけれど、舶来系のメチャ甘がニガテな人やカロリーを気にする人には向いていないと思う。
全国区ではマイナーかな。
ホクリーク人はこれが好きです(たぶん)。
薄い塩味のラーメンです。

私は味の濃いものがダメな人で、今いる地方より北には住めないと思います。

濃い味がホントにニガテなの。

たとえば冷やし中華があまり好きではないのは、食べていくうちに味がどんどん濃くなっていくから。

塩分が多い料理もあんまり好きじゃなくて、お医者さんから「もうちょっと塩分取ったほうがいいよ」と云われたことがあるくらい。お漬物やキムチはOKです(好き)。つまり濃い味付けの料理がニガテなんだと思われます。サラダだってなにもかけないで食べるし(かけるときもありますが)。病院食はまったく平気だったし、ヨーグルトに砂糖はいらないし、胃のレントゲン検査で飲むことになるバリウムだって、味付いていると「味付けるな!」と怒るし。

さて。チャンポンめんを作るとするか。
香味野菜のカレー<中辛>
香味野菜のカレー<中辛>
国産野菜(たまねぎ、にんじん、セロリ)を丁寧に煮出し、白ワイン、ハーブ、スパイスを加えた、自然な旨みと風味豊なブイヨンをベースに、独自の香辛料、さらに、たまねぎ、セロリ、しょうがなどの香味野菜で仕上げたビーフカレーです。調味料の使用を可能な限り控え、素材の旨みを活かした、ワンランク上の大人のカレーです。

●内容量/200g ●加熱/熱湯約5分
●1食あたりカロリー/242kcal ●日本製

●辛さ度合い(当社比)
甘口 1・2・3・4・5 辛口 
●粘調度(当社比)
やわらかい 1・2・3・4・5 かたい 

最後のカレー。全体的に野菜のエキスやブイヨン、ハーブ、スパイスを感じる。なので、いままで食べた中では複雑な味のカレーかなあ?野菜が具としてもう少し大きく入っているとうれしかったけれど、あまり贅沢はいえないか。あとMCC社のカレーって、だいたいどれも酸味があるみたいで、このカレーにもそんな酸味を感じた。スーパーなどで販売されているレトルトカレーとの大きな違いはそこかも。

秋林好み度:★★★☆(どこがどう大人向けなのかよくわからないけど、それなり)

ZERO STARS … 論外/問題外作
★ … お好きな人はどうぞ。
★★ … あんまり美味しくない。
★★★ … そこそこ美味しい。
★★★★ … とても美味しい。
★★★★★ … たいへん美味しい。

「オススメ味のカレー」は基本的に★★★☆以上。
「絶対オススメしておきたい味のカレー」には@RECOMMEND@ マークがつきます。
性格上の理由から、★評価は厳しくなりがちなので、★5つはあまり出ないと思います。


以上、カレーレビューでした♪
スリランカカレー<チキン>
スリランカカレー<チキン>
チキンと野菜で仕立てた、スリランカ風のスープスタイルのカレーです。

●内容量/200g ●加熱/熱湯約5分
●1食あたりカロリー/130kcal ●日本製

●辛さ度合い(当社比)
甘口 1・2・3・4・5 辛口 
●粘調度(当社比)
やわらかい 1・2・3・4・5 かたい 

んー…しゃばしゃばっとしていてスパイスの効いたカレー。香辛料なにが入っているのかな~?ローリエ?スパイスというよりすごくハーブな感じ。でもどうだろう?あんまり味覚に自信がないのでわかんないやー。具が大きくて、じゃがいもが美味しい♪…パンジャブカレーに似てるね。

秋林好み度:★★★★(パンジャブと味がどう違う?と訊かれると困るかも)

ZERO STARS … 論外/問題外作
★ … お好きな人はどうぞ。
★★ … あんまり美味しくない。
★★★ … そこそこ美味しい。
★★★★ … とても美味しい。
★★★★★ … たいへん美味しい。

「オススメ味のカレー」は基本的に★★★☆以上。
「絶対オススメしておきたい味のカレー」には@RECOMMEND@ マークがつきます。
性格上の理由から、★評価は厳しくなりがちなので、★5つはあまり出ないと思います。
ジャワ風カレー
ジャワ風カレー
じっくりと炒めた玉ねぎをベースに、パイナップル、マンゴチャツネの風味を活かしたトロピカルなビーフカレーです。

●内容量/200g ●加熱/熱湯約5分
●1食あたりカロリー/244kcal●日本製

●辛さ度合い(当社比)
甘口 1・2・3・4・5 辛口 
●粘調度(当社比)
やわらかい 1・2・3・4・5 かたい 

タヒチほど甘くない、バーモントカレー(中辛)みたいな感じの平均カレーという印象。デリシャスビーフカレーとかも平均と書いたけど、あちらはスパイスの効いたカレーの平均で、こっちは昔からある日本のカレールーで作るカレーの平均とゆーか。こんなもんかなあ?という感じで、これまた感想に困るごくフツーのレトルトカレー。

秋林好み度:★★☆(個人的にはもっとコクが欲しい)

ZERO STARS … 論外/問題外作
★ … お好きな人はどうぞ。
★★ … あんまり美味しくない。
★★★ … そこそこ美味しい。
★★★★ … とても美味しい。
★★★★★ … たいへん美味しい。

「オススメ味のカレー」は基本的に★★★☆以上。
「絶対オススメしておきたい味のカレー」には@RECOMMEND@ マークがつきます。
性格上の理由から、★評価は厳しくなりがちなので、★5つはあまり出ないと思います。
キーマカレー<チキン>
キーマカレー<チキン>
チキンを細かくカット(キーマ)した、スパイシーなキーマカレーです。

●内容量/200g ●加熱/熱湯約5分
●1食あたりカロリー/300kcal ●日本製

●辛さ度合い(当社比)
甘口 1・2・3・4・5 辛口 
●粘調度(当社比)
やわらかい 1・2・3・4・5 かたい 

おお!レトルトでは珍しいひき肉のカレー!…ひき肉カレーのことをキーマカレーというのかな?…昔、インドカレー屋さんで食べたキーマカレー(茄子とマトンミンチ)の印象が強かったので、このチキンのキーマカレーを見るまで、マトンを使うのがキーマカレーだと思ってた。

お味は…チキンなせいかすごくあっさりしている。昔のマトンのイメージが強すぎた分、余計薄口に感じたのかな?…スパイスが効いている・ひき肉使用…などの理由から、ちょっと好みが分かれそうなカレー。

秋林好み度:★★★(チキンのミンチカレーって珍しい~)

ZERO STARS … 論外/問題外作
★ … お好きな人はどうぞ。
★★ … あんまり美味しくない。
★★★ … そこそこ美味しい。
★★★★ … とても美味しい。
★★★★★ … たいへん美味しい。

「オススメ味のカレー」は基本的に★★★☆以上。
「絶対オススメしておきたい味のカレー」には@RECOMMEND@ マークがつきます。
性格上の理由から、★評価は厳しくなりがちなので、★5つはあまり出ないと思います。
デリシャスビーフカレー<中辛>
デリシャスビーフカレー<中辛>
香辛料とチャツネをバランスよく使い、甘さの中にもスパイシーさを引き立たせた中辛のカレーです。

●内容量/200g ●加熱/熱湯約5分
●1食あたりカロリー/208kcal ●日本製

●辛さ度合い(当社比)
甘口 1・2・3・4・5 辛口 
●粘調度(当社比)
やわらかい 1・2・3・4・5 かたい 

1/25にアップした「デリシャスビーフカレー」は間違い。「マサラビーフカレー」だったので、タイトルや写真を変更しておきました。

とゆーわけで、改めてデリシャスビーフカレーの感想。…っていっても、あんまり特徴のない味だったので覚えていない…。ただよくある中辛カレーだったような?というわけで、印象の残らないカレー。ぜんぜんカレーレビューになってない…。すみません。

秋林好み度:★★☆(平均かな?特徴がなさすぎて困る)

ZERO STARS … 論外/問題外作
★ … お好きな人はどうぞ。
★★ … あんまり美味しくない。
★★★ … そこそこ美味しい。
★★★★ … とても美味しい。
★★★★★ … たいへん美味しい。

「オススメ味のカレー」は基本的に★★★☆以上。
「絶対オススメしておきたい味のカレー」には@RECOMMEND@ マークがつきます。
性格上の理由から、★評価は厳しくなりがちなので、★5つはあまり出ないと思います。

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