以下の理由(前置きひっじょ〜に長し)のため、昨日の日記に追記を致しました。
突然なんの話をするんだと思われるかもしれませんが、私は左利きが大好き。その昔、自分も左利きになりたくて努力したことがあったり、職場で左利きの人を発見したならば、その人のところまで突進し、「もしかして左利きですか?」「包丁はどっちで持ちます?」と嬉しそうに訊いてしまうほど、好きです。
そのせいか、映画などを観ていて左利きの俳優が出てくると嬉しくなり、その俳優に対して「左利きだから」という理由で好印象を持ってしまうことがしばしばあります。
たとえば。
「8 mile」のエミネムなんて最初はどーでもよかったのに、彼が左で詞を書いてる姿を見たとたん、彼の好感度が急上昇。
「こちらブルームーン探偵社」でブルース・ウィリスが左でメモをよく書いていたので、ブレイク後に出演した作品で左利きなところを観たときは、「あ、やっぱり〜」と思ったり。
贔屓のヒュー子ちゃん(ヒュー・ジャックマン)が左利きと知って、大喜び。「恋する遺伝子」で「左で投げられるよ〜ん」と自慢してたシーンを観たとき、「もとから左利きやんか!」とついツッコミしたり。
本来は左利きなはずのニコール・キッドマンが、「めぐりあう時間たち」にて、右手を使って小説を書いてる姿を見て「あれ?」と不信に思ったり(彼女の演じたヴァージニア・ウルフが右利きだったとのこと)。
…というわけで、もし左利きの俳優を新たに発見したら、忘れないように書き記しておこうと思います。
突然なんの話をするんだと思われるかもしれませんが、私は左利きが大好き。その昔、自分も左利きになりたくて努力したことがあったり、職場で左利きの人を発見したならば、その人のところまで突進し、「もしかして左利きですか?」「包丁はどっちで持ちます?」と嬉しそうに訊いてしまうほど、好きです。
そのせいか、映画などを観ていて左利きの俳優が出てくると嬉しくなり、その俳優に対して「左利きだから」という理由で好印象を持ってしまうことがしばしばあります。
たとえば。
「8 mile」のエミネムなんて最初はどーでもよかったのに、彼が左で詞を書いてる姿を見たとたん、彼の好感度が急上昇。
「こちらブルームーン探偵社」でブルース・ウィリスが左でメモをよく書いていたので、ブレイク後に出演した作品で左利きなところを観たときは、「あ、やっぱり〜」と思ったり。
贔屓のヒュー子ちゃん(ヒュー・ジャックマン)が左利きと知って、大喜び。「恋する遺伝子」で「左で投げられるよ〜ん」と自慢してたシーンを観たとき、「もとから左利きやんか!」とついツッコミしたり。
本来は左利きなはずのニコール・キッドマンが、「めぐりあう時間たち」にて、右手を使って小説を書いてる姿を見て「あれ?」と不信に思ったり(彼女の演じたヴァージニア・ウルフが右利きだったとのこと)。
…というわけで、もし左利きの俳優を新たに発見したら、忘れないように書き記しておこうと思います。
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