←このジャッキーが瓶を持って足を上げてる写真は、映画が公開された当時のチラシにも採用されていました(←なんでそんなこと知ってるかというと、中学生の頃に通販でジャッキー映画のチラシ集を購入したから)。それにしてもタイトルが「酔拳」ねえ〜…。個人的には「ドランクモンキー/酔拳」を熱烈希望。
数日前に「セルDVDのうち、なにを買ってなにをガマンするか」という話をこのブログで書きましたが、廉価版DVDの仕様を生で確認するため、今日、オラが町のDVD屋さんに行って参りました。
そして店に入り、DVDを吟味していると――ソニー・ピクチャーズのキャンペーン「半額半蔵」の対象商品の中に、ジャッキー・チェンの「酔拳」と「蛇拳」が含まれているのを発見。
↓「半額半蔵キャンペーン」(ソニー・ピクチャーズ公式サイト)
http://www.sonypictures.jp/he/hangakuhanzo/
♯「半額半蔵キャンペーン」とは
「1枚目:2500円、2枚目:その半額1250円、3枚目:さらにその半額625円」で購入できるというもの。3枚買うなら4375円になり、1枚約1500円となる。ただし同時購入しないとダメ。
「おおおおお!ついに廉価版をリリースしたか!」と叫びそう&小躍りしそうになるのを抑えつつ、「酔拳」を手に取り、その仕様を確認してみたらですね――
日本語吹替版がついてないだと!?
ダメじゃんっ!
ジャッキーの映画ならば、石丸博也の日本語吹替がないとファンはガッカリするっつーの!「酔拳」や「蛇拳」といった古い作品であればあるほど、吹替は必須でしょーが!
日本語ではなく英語吹替が付いてるあたり――おのれソニーめ……米国版DVDをリージョン変えし、日本語字幕つけただけの仕様で終わらせやがったな…。
ちなみに、今回同時期にワーナーからリリースされたジャッキー映画の廉価版DVDは、すべて石丸さんによる日本語吹替版付き。
↓「1500期間限定 101タイトルキャンペーン」(ワーナーホームビデオ)
http://www.whv.jp/shp/101/index2.html
……ワーナー・ブラザースはよくわかってるよニャ〜…。
ジャッキー映画の場合、いくらお安かろうと、日本語吹替版がついてないのはかなりのマイナス要素。ああ、ガッカリ…。
映画の出来とカンケーないじゃん、という方もいらっしゃるかと思います。でもDVDでリリースされる以上、別の楽しみを求める人間だっているわけで――ソニーももうちょっと考えて欲しかったよニャ〜…。
追記:
私がジャッキーに対してこだわりがあるのは、理由があるからです。
↓「ジャッキー・チェンを語る」(2003/10/3の日記)
http://diarynote.jp/d/25683/20031003.html
数日前に「セルDVDのうち、なにを買ってなにをガマンするか」という話をこのブログで書きましたが、廉価版DVDの仕様を生で確認するため、今日、オラが町のDVD屋さんに行って参りました。
そして店に入り、DVDを吟味していると――ソニー・ピクチャーズのキャンペーン「半額半蔵」の対象商品の中に、ジャッキー・チェンの「酔拳」と「蛇拳」が含まれているのを発見。
↓「半額半蔵キャンペーン」(ソニー・ピクチャーズ公式サイト)
http://www.sonypictures.jp/he/hangakuhanzo/
♯「半額半蔵キャンペーン」とは
「1枚目:2500円、2枚目:その半額1250円、3枚目:さらにその半額625円」で購入できるというもの。3枚買うなら4375円になり、1枚約1500円となる。ただし同時購入しないとダメ。
「おおおおお!ついに廉価版をリリースしたか!」と叫びそう&小躍りしそうになるのを抑えつつ、「酔拳」を手に取り、その仕様を確認してみたらですね――
日本語吹替版がついてないだと!?
ダメじゃんっ!
ジャッキーの映画ならば、石丸博也の日本語吹替がないとファンはガッカリするっつーの!「酔拳」や「蛇拳」といった古い作品であればあるほど、吹替は必須でしょーが!
日本語ではなく英語吹替が付いてるあたり――おのれソニーめ……米国版DVDをリージョン変えし、日本語字幕つけただけの仕様で終わらせやがったな…。
ちなみに、今回同時期にワーナーからリリースされたジャッキー映画の廉価版DVDは、すべて石丸さんによる日本語吹替版付き。
↓「1500期間限定 101タイトルキャンペーン」(ワーナーホームビデオ)
http://www.whv.jp/shp/101/index2.html
……ワーナー・ブラザースはよくわかってるよニャ〜…。
ジャッキー映画の場合、いくらお安かろうと、日本語吹替版がついてないのはかなりのマイナス要素。ああ、ガッカリ…。
映画の出来とカンケーないじゃん、という方もいらっしゃるかと思います。でもDVDでリリースされる以上、別の楽しみを求める人間だっているわけで――ソニーももうちょっと考えて欲しかったよニャ〜…。
追記:
私がジャッキーに対してこだわりがあるのは、理由があるからです。
↓「ジャッキー・チェンを語る」(2003/10/3の日記)
http://diarynote.jp/d/25683/20031003.html
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