←このDVDに「ラストクリスマス」のビデオが収録されているのですが、これは当時から実に恥ずかしいビデオでした。ジョージ・マイケルさん(当時21歳くらい)が、なんとも云えない小芝居をしているからです。もう封印しちまいたいくらい。でも毎年クリスマス時期になると、街を歩けば/TVを観てれば、否応なく♪ら〜すくすります、あいるぎぶ〜…」と聴こえてくるもんだから、どうしてもあの小芝居を思い出しちゃう。今年はそのこっぱずかしい小芝居を思い出すシーズンが、織田くんドラマのせいで早く到来しそうです…ってか、もう番宣されまくりだっつーの!
いきなり「ケニー・ゴス」で検索されてる当ブログ。
どーしてケニー(ジョージの恋人であるテキサス男。ルックスはちょっと小柄な大魔神佐々木という感じ。スポーツ用品関連の会社を経営してるんだっけ?…ちなみに元体操選手だとか)なの?…彼のことを知ってる人なんて、日本ではそう多くないでしょ?…なので、これはきっと彼かジョージに関するニュースがあったに違いない!…と思い、yahoo!ニュースを見てみたら――やっぱりとゆーか、こんな記事がupされておりました。
↓ジョージ・マイケル「マドンナに誘惑された」?(BARKS)
http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/barks/20040917/lauent004.html
以下、引用
「まだ僕は24歳で…」ってことは、ちょうどソロデビューした頃ですね(「FAITH」をリリース、白人でありながらブラックチャートを制覇)。「怖気づいた」って、あーた……WHAM!時代にさんざん遊んだでしょーがっ!…アンディほどでなくてもさ…。
ちなみにジョージさん、例の事件を起こしたために、クローゼットから出て、カミングアウトに至ったわけですが、99年(だったっけ?)に開催されたネットエイドの記者会見にて、「自分は寄付活動している」という報道をすることを条件に、どんな質問にも答えると宣言、そしてある記者が、彼にこんな質問をしたのでした。
記者:「トム・クルーズとニコール・キッドマン、どちらと一夜をともにしたいですか?」
(注:当時「アイズ・ワイド・シャット」が話題になっていた)
その答え。
ジョージ:「トムだね。でもニコールに誘われたら断らないよ」
……。
あまりにジョージらしいお答え。
昔っから貞操観念ゼロ男ですからねぇ。ま、ニコールが誘うわけないと思いますが、トムトムとジョージは(系統が違えど)ともに目力の強い人なので、ふたりがフレームインしてくると、見ていて暑苦しくなるかも。
しっかし…織田裕二ってば、そんなジョージ(WHAM!)の曲を歌うのかあ〜…。ふ〜ん。役柄はサラリーマンねえ……ならばここはぜひ、宴会芸シーンを入れて欲しいですね。織田くんは「ダイアナ風金髪ヅラ+FILAシャツ&パンツ」姿で、後輩役の森山未來くんにもFILA着てもらって(手にはもちろんギター…弾けなくてOK)、ふたりで「Wake Me Up Before You Go-Go」を歌うっつーのはどう?…マジ、期待してるんですが――いかがでしょう?
追記:UK版「GQ Magazine」の表紙、どうやらジョージみたいです。
↓GQ UK in this issue(公式サイト)
http://www.gq-magazine.co.uk/thisissue/October_2004/
ええ!?「Men of The Year」…ジョージなんですか??
………。
いきなり「ケニー・ゴス」で検索されてる当ブログ。
どーしてケニー(ジョージの恋人であるテキサス男。ルックスはちょっと小柄な大魔神佐々木という感じ。スポーツ用品関連の会社を経営してるんだっけ?…ちなみに元体操選手だとか)なの?…彼のことを知ってる人なんて、日本ではそう多くないでしょ?…なので、これはきっと彼かジョージに関するニュースがあったに違いない!…と思い、yahoo!ニュースを見てみたら――やっぱりとゆーか、こんな記事がupされておりました。
↓ジョージ・マイケル「マドンナに誘惑された」?(BARKS)
http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/barks/20040917/lauent004.html
以下、引用
ジョージ・マイケルが、デビュー当時、「マドンナに誘惑され怖気づいた」ことを明かしている。しかし彼は、マドンナには男性に対して感じるのと同じようなセクシーさを覚えたという。……。
ジョージは、『GQ Magazine』のインタヴューでこう話している。「まだ僕は23歳で、ほんとに怖気づいてしまった。彼女に迫られてるって思ったんだよ。でも、彼女には男性といるときに感じるようなセクシーさを覚えた。彼女は、ほんとにセクシーだったよ」
同性愛者だとカミング・アウトしているジョージだが、もし8年間交際を続けているボーイ・フレンド、ケニー・ゴスの存在がなければ、また女性と寝ることも考えられると話している。「女性と寝るだろうね。間違いない。レストランに行くと、男性よりまず女性をチェックする。彼女たちのほうが魅惑的だからね」
しかし、ゴスの存在は自分にとって「かけがえのないもの」だと付け加えている。ジョージは、’97年に母親が亡くなったとき真剣に自殺を考えたというが、それを救ってくれたのがゴスだったと告白している。「もし彼がいなかったら、僕の人生は危なかった。母親が死んでから、(曲を)書くことができなかったんだ。自分のことを役立たずだと思ってたよ」
Ako Suzuki, London
「まだ僕は24歳で…」ってことは、ちょうどソロデビューした頃ですね(「FAITH」をリリース、白人でありながらブラックチャートを制覇)。「怖気づいた」って、あーた……WHAM!時代にさんざん遊んだでしょーがっ!…アンディほどでなくてもさ…。
ちなみにジョージさん、例の事件を起こしたために、クローゼットから出て、カミングアウトに至ったわけですが、99年(だったっけ?)に開催されたネットエイドの記者会見にて、「自分は寄付活動している」という報道をすることを条件に、どんな質問にも答えると宣言、そしてある記者が、彼にこんな質問をしたのでした。
記者:「トム・クルーズとニコール・キッドマン、どちらと一夜をともにしたいですか?」
(注:当時「アイズ・ワイド・シャット」が話題になっていた)
その答え。
ジョージ:「トムだね。でもニコールに誘われたら断らないよ」
……。
あまりにジョージらしいお答え。
昔っから貞操観念ゼロ男ですからねぇ。ま、ニコールが誘うわけないと思いますが、トムトムとジョージは(系統が違えど)ともに目力の強い人なので、ふたりがフレームインしてくると、見ていて暑苦しくなるかも。
しっかし…織田裕二ってば、そんなジョージ(WHAM!)の曲を歌うのかあ〜…。ふ〜ん。役柄はサラリーマンねえ……ならばここはぜひ、宴会芸シーンを入れて欲しいですね。織田くんは「ダイアナ風金髪ヅラ+FILAシャツ&パンツ」姿で、後輩役の森山未來くんにもFILA着てもらって(手にはもちろんギター…弾けなくてOK)、ふたりで「Wake Me Up Before You Go-Go」を歌うっつーのはどう?…マジ、期待してるんですが――いかがでしょう?
追記:UK版「GQ Magazine」の表紙、どうやらジョージみたいです。
↓GQ UK in this issue(公式サイト)
http://www.gq-magazine.co.uk/thisissue/October_2004/
ええ!?「Men of The Year」…ジョージなんですか??
………。
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