←この人です、この人!…レンタルビデオ界ではベン・アフレックより信頼度の高い(←まだ云ってる)コリン・ファレル!…なんでも、「タイガーランド」(2000)からほとんど休みナシで仕事をしたため(13本!)、現在は長期休暇を取り、休養&子育てをしてるそうですが――日本で「アレキサンダー」公開の際は、はたしてキャンペーン来日してくれるんでしょうか?…まあ、監督のオリバー・ストーンは、絶対に来るでしょうけど(←自信アリ)。だってねえ…ごにょごにょ…。

先日の日記で、コリン・ファレル主演の映画「アレキサンダー」のお話をしました。

↓映画「ALEXANDER」のお話(10/2の日記)
http://diarynote.jp/d/25683/20041002.html

「コリン大王(…)とバゴアス役フランシスコ・ボッシュの熱烈ラブシーンがあるそうで…私としてはカットされないことを祈るばかりです」と書いたら、続報が出てきました。

↓Alexander Not "Too Gay"(IMDb NEWS…↓の記事の元ネタ記事)
http://us.imdb.com/news/wenn/2004-10-05#celeb3

↓「アレキサンダー」公開延期はゲイ描写のせい?(eiga.com)
http://www.eiga.com/buzz/041005/02.shtml

以下、引用
オリバー・ストーン監督の「アレキサンダー」の全米公開が延期されたが、その本当の理由は、ピクサーの新作アニメ「Mr.インクレディブル」との直接対決を避けるためではなく、男性同士のラブシーンを削除するためだという噂が流れている。

 匿名の関係者が明かしたところによると、同作でアレキサンダー大王はバイセクシャルとして描かれており、女性とのセックスシーンのみならず、男性との激しいラブシーンもあるという。これに対し、配給を手がけるワーナー・ブラザースの重役が、保守派の観客からのバッシングを恐れて男性とのセックスシーンの削除を命じたのだとか。

 一方のワーナー・ブラザースは、「まったくの誤りだ。この映画の出来が素晴らしいから、当初の予定どおり、アカデミー賞獲得に有利になるよう公開を遅らせる。それに、いくつかのVFXシーンの完成に時間が必要で、ゲイのシーンを削除するためではない」と語っている。

…削除したらマジで怒るじょ!!
でもどれくらい激しいんだろう…?
コリンはその道のみなさま方にも人気がある人なので、カットしないほうが動員数は多くなると思うけどニャ…。

…ま、来年のコリン大王に期待しましょう♪

「スイミング・プール」の感想の続きは、ボチボチと書いていく予定です。

追記:
本日、自分のブログが歯抜けになっていることに気付き、確認してみると、書かれているはずの内容がスッパリと消えていました(9/1分とか)。みなさまもお気をつけ下さいませ。

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