この一週間、女性が主人公である映画を意識的に取り上げて――いちおう、いろんな年代のいろんなジャンルを選んだつもり――感想を書いてみました。
私は、いわゆるネットで展開される映画レビューというものをほとんど読まない…とゆーか、知らないとゆーか、さほど興味がナイ人で、←でリンクさせて頂いてる方々のご感想を参考にしたり、海の向こうのサイトを覗いたりするくらいしかしてません。で、読んでると――当たり前とは云え、女性が書く文章と男性が書くそれとでは、どうしても捉え方や表現が違うので、男性が書かれる感想を読むとたまに「??」となったりするわけです。
私が書いてることは――はたして男性にも通じてるのかしら?
…というわけで、女性がメインの映画をわざと選んで書いてみたのでした。
それにしても…「男の記憶、女のメモワール」とはよく云ったもので、私の感想でもよく「この映画を観に行ったときは、こんな状況で〜」といったことが書かれてますね。指摘されて、思わず笑ってしまいましたよ。
さてはて…今週は感想をどうしようかな…。
私は、いわゆるネットで展開される映画レビューというものをほとんど読まない…とゆーか、知らないとゆーか、さほど興味がナイ人で、←でリンクさせて頂いてる方々のご感想を参考にしたり、海の向こうのサイトを覗いたりするくらいしかしてません。で、読んでると――当たり前とは云え、女性が書く文章と男性が書くそれとでは、どうしても捉え方や表現が違うので、男性が書かれる感想を読むとたまに「??」となったりするわけです。
私が書いてることは――はたして男性にも通じてるのかしら?
…というわけで、女性がメインの映画をわざと選んで書いてみたのでした。
それにしても…「男の記憶、女のメモワール」とはよく云ったもので、私の感想でもよく「この映画を観に行ったときは、こんな状況で〜」といったことが書かれてますね。指摘されて、思わず笑ってしまいましたよ。
さてはて…今週は感想をどうしようかな…。
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