Any Movie’s Saviour!
2004年11月16日 映画ヨタ話
←このお姿が来年公開予定の「ネバーランド」に1番近いかニャ?
え〜っとジョニデ話の続きです。でもこれだけ「ジョニー!ジョニー!」と云っておきながら、実は私め――彼の大ファンというわけではありません。正直云うと、好みのストライクゾーンからハズレております。でもなんでか気になっちゃう俳優さんでして…それはたぶん、私が昔っからドカベン岩鬼タイプ――つまりストライクど真ん中の絶好球が打てないからなんでしょうねぇ…。それでも三振…し〜ん…。
昨日ご紹介したジョニー・デップ扮するワンカさんの衝撃お写真ですが。
いろいろ調べてみたところ、「Charlie and the Chocolate Factory」でのワンカさん役は、ジョニーだけが候補だったのではなく、ほかにもいろいろな名前が挙がっていた模様です。
スティーブ・マーティン、ロビン・ウィリアムズ、クリストファー・ウォーケン、ニコラス・ケイジ、マイケル・キートン、などなど。
……ふむ。この中だったらクリストファー・ウォーケンがmyイチオシかニャ?そう思いません?>蛍風さん…でもやっぱジョニーがいいかな、と。
で、チャーリー役が英国出身のフレディ・ハイモアくん(「トゥー・ブラザーズ」にも出てましたね)。実はジョニーと彼は、すでにお正月公開予定のジョニー主演最新作「ネバーランド」にて共演済みです。なんでも監督のティム・バートンが、チャーリー役にフレディくんを配した際に「ネバーランド」で彼と共演しているジョニーを見て、「ワンカはジョニーだ!」となったのだとか。よくわかんないです…>監督
↓2005年1月15日公開予定「ネバーランド」日本公式サイト
http://www.neverland-movie.jp/
(「ピーター・パン」誕生の背景にあった愛のドラマ、とのこと)
先週、この映画のトレイラーを映画館で見ました。透明感溢れる感動作といった雰囲気で、今年初夏に実写版「ピーターパン」を観て思わぬセクシャルダメージを食らった私めも、江戸の仇を長崎で討つべく、本作を鑑賞予定リストに入れています。前売り券だって買いますよ、「『12ヶ月間ジョニーといっしょ!』カレンダー付き前売り券発売中!」(公式サイトより)なんだもん。
ちなみにジョニーは、この作品で「彼独特のイノセントな持ち味で、気品に溢れた優しい紳士」(eiga.comより)を演じてるそうで、作品もかなり高い評価を受けています。「気品に溢れた…」と云われても、ジョニーasワンカのカラフルトンチキぶりが目に焼きついたせいか、なんだかピンときません。でもこんなベタな感動作に出るなんて、さすがのジョニーも「フツーにいい人」役を演じてみたかったんでしょうかねぇ…。ワンカなジョニーこそ「ジョニーたる所以」だと思うんですが。
まあ、どんな役でも演じきれる人なので、ワンカさん役でどんなにラリパッパしても、ラジーはギリギリ回避しちゃうんじゃないか、ヘタすりゃ大ウケして絶賛されるんじゃないか、そして感動作では堂々オスカーを獲っちゃうんじゃないかと、いまからヒヤヒヤドキドキしています。
え〜っとジョニデ話の続きです。でもこれだけ「ジョニー!ジョニー!」と云っておきながら、実は私め――彼の大ファンというわけではありません。正直云うと、好みのストライクゾーンからハズレております。でもなんでか気になっちゃう俳優さんでして…それはたぶん、私が昔っからドカベン岩鬼タイプ――つまりストライクど真ん中の絶好球が打てないからなんでしょうねぇ…。それでも三振…し〜ん…。
昨日ご紹介したジョニー・デップ扮するワンカさんの衝撃お写真ですが。
いろいろ調べてみたところ、「Charlie and the Chocolate Factory」でのワンカさん役は、ジョニーだけが候補だったのではなく、ほかにもいろいろな名前が挙がっていた模様です。
スティーブ・マーティン、ロビン・ウィリアムズ、クリストファー・ウォーケン、ニコラス・ケイジ、マイケル・キートン、などなど。
……ふむ。この中だったらクリストファー・ウォーケンがmyイチオシかニャ?そう思いません?>蛍風さん…でもやっぱジョニーがいいかな、と。
で、チャーリー役が英国出身のフレディ・ハイモアくん(「トゥー・ブラザーズ」にも出てましたね)。実はジョニーと彼は、すでにお正月公開予定のジョニー主演最新作「ネバーランド」にて共演済みです。なんでも監督のティム・バートンが、チャーリー役にフレディくんを配した際に「ネバーランド」で彼と共演しているジョニーを見て、「ワンカはジョニーだ!」となったのだとか。よくわかんないです…>監督
↓2005年1月15日公開予定「ネバーランド」日本公式サイト
http://www.neverland-movie.jp/
(「ピーター・パン」誕生の背景にあった愛のドラマ、とのこと)
先週、この映画のトレイラーを映画館で見ました。透明感溢れる感動作といった雰囲気で、今年初夏に実写版「ピーターパン」を観て思わぬセクシャルダメージを食らった私めも、江戸の仇を長崎で討つべく、本作を鑑賞予定リストに入れています。前売り券だって買いますよ、「『12ヶ月間ジョニーといっしょ!』カレンダー付き前売り券発売中!」(公式サイトより)なんだもん。
ちなみにジョニーは、この作品で「彼独特のイノセントな持ち味で、気品に溢れた優しい紳士」(eiga.comより)を演じてるそうで、作品もかなり高い評価を受けています。「気品に溢れた…」と云われても、ジョニーasワンカのカラフルトンチキぶりが目に焼きついたせいか、なんだかピンときません。でもこんなベタな感動作に出るなんて、さすがのジョニーも「フツーにいい人」役を演じてみたかったんでしょうかねぇ…。ワンカなジョニーこそ「ジョニーたる所以」だと思うんですが。
まあ、どんな役でも演じきれる人なので、ワンカさん役でどんなにラリパッパしても、ラジーはギリギリ回避しちゃうんじゃないか、ヘタすりゃ大ウケして絶賛されるんじゃないか、そして感動作では堂々オスカーを獲っちゃうんじゃないかと、いまから
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