←my予想通りの展開になっちゃった。そうなるだろうとは思ってたけど。
昨年米国で発売され、当ブログでも取り上げたあの「ショーシャンクの空に」10周年記念DVDが、やっぱりというか、日本でもリリースされる運びとなりました。版権が松竹→ワーナーになったからです。
↓「ショーシャンクの空に」DVDの話(2004年10月21日の日記)
http://diarynote.jp/d/25683/20041021.html
ちなみに日本版は10,000セット数量限定BOX仕様、さらにオリジナルな特典がいろいろついてくる模様。
↓こんなやつ(ワーナー・ホーム・ビデオ)
http://www.whv.jp/img/jpeg/sd70_j1.jpg
(以下、いーでじ!映画館より引用)
昨年春、版権元だった松竹が「2004年3月末日をもって生産終了、価格に関わらず今回で購入はラストチャンスになります」とチラシを作って廉価版を販促、結果よく売れてただけに――このWB版BOX仕様は売れるんでしょうかね?…って、別にワーナーの人間じゃないから、正直どうでもいいんだけど。
松竹が販促チラシを作って廉価版出した時点で、私は「これは近い将来、日本でも10周年DVDがリリースされるやもしれぬ」と怪しんでいたので、松竹廉価版には手をつけずにいました。
んがしかし。
このWB版DVD-BOXのお値段ときたら――10,290円也。
そして本編スクリーンサイズが、シネスコからビスタへと変更。
……微妙。
個人的には、BOX仕様にしなくていいので「3と6と7付き、シネスコサイズ 価格3800円(税抜)」版をリリースして欲しいです。
こんな値段になっていろいろ付いてくるなんて思ってなかったナリよ…どうしよう。
また待ってみる?…う〜ん…。
昨年米国で発売され、当ブログでも取り上げたあの「ショーシャンクの空に」10周年記念DVDが、やっぱりというか、日本でもリリースされる運びとなりました。版権が松竹→ワーナーになったからです。
↓「ショーシャンクの空に」DVDの話(2004年10月21日の日記)
http://diarynote.jp/d/25683/20041021.html
ちなみに日本版は10,000セット数量限定BOX仕様、さらにオリジナルな特典がいろいろついてくる模様。
↓こんなやつ(ワーナー・ホーム・ビデオ)
http://www.whv.jp/img/jpeg/sd70_j1.jpg
(以下、いーでじ!映画館より引用)
1.特殊パッケージ「アンディの缶箱」
映画のクライマックスに登場する缶箱にインスピレーションを受けたデザイン。
2.「ゴールデンボーイ─恐怖の四季 春夏編」(新潮文庫)
原作となったスティーブン・キング著「刑務所のリタ・ヘイワース」が収められている短編集。
3.「ショーシャンクの空に」映画本
英語版・約100ページ、日本語訳付。
4.革製オリジナル・ブックカバー(文庫本サイズ)
5.オリジナル・ポストカード(3枚セット)
6.特典DISC(約166分)
(1)メイキング
(2)ドキュメンタリー
(3)インタビュー:チャーリー・ローズ・ショウ
(4)短編「The SharkTank Redemption」
7.本編ディスク特典
・オリジナル劇場予告編
・監督による音声解説
昨年春、版権元だった松竹が「2004年3月末日をもって生産終了、価格に関わらず今回で購入はラストチャンスになります」とチラシを作って廉価版を販促、結果よく売れてただけに――このWB版BOX仕様は売れるんでしょうかね?…って、別にワーナーの人間じゃないから、正直どうでもいいんだけど。
松竹が販促チラシを作って廉価版出した時点で、私は「これは近い将来、日本でも10周年DVDがリリースされるやもしれぬ」と怪しんでいたので、松竹廉価版には手をつけずにいました。
んがしかし。
このWB版DVD-BOXのお値段ときたら――10,290円也。
そして本編スクリーンサイズが、シネスコからビスタへと変更。
……微妙。
個人的には、BOX仕様にしなくていいので「3と6と7付き、シネスコサイズ 価格3800円(税抜)」版をリリースして欲しいです。
こんな値段になっていろいろ付いてくるなんて思ってなかったナリよ…どうしよう。
また待ってみる?…う〜ん…。
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