続・ここ数日
2005年6月8日あんまりカウンタを気にしたことがない私ですが、ここ数日ネット落ち(とゆーか、自分のブログに近寄らなかっただけ)していた間に、なんだかいつもより多く回っていたようで、正直、コワイ思いをしております。
もちろん何百・何千と回ったわけではなく、いつもより多い程度なだけ、人気ブログに比べれば、そのカウントだって、それはそれはそれは微々たるものです。
じゃあ、なんで気にしているのかと云いますと。
私は自分のブログのアクセスアップに興味がないタイプです。人気投票サイトに登録してませんし、個人HPでリンク頂いているのはkさんとりょうさんのところだけ、ひとさまの掲示板に書き込みする際に当ブログアドレスを入れることだって(基本的に)ありません。TBも(こちらから)したことナイです。
ブログを書く最大の目的は、文章を書く上でここを鍛錬の場にしたいから、そして、なにかの縁(≒検索)で当ブログにたどり着き、IEやFireFoxなどのブラウザで「ブックマーク/お気に入り」をポチっと押下して下さってる方、他のブログサイト、もしくはこの「だいありぃの〜と」さんでリンク下さってる方、そしてお友達に対して――こんなこと考えてるよ〜、面白いことがあったよ〜、ヘタレなことがあったよ〜と場末で語りたいだけ、基本はコソコソしていたい、もし気が付いて下さったら、そのときは「よろしくお願いします♪」――そんなマイナーな姿勢で更新しています。
なので、妙に回ってると不思議でたまらず、次に「なにか悪いことが起きてるんじゃないか」と心配になり――最終的に怖くなってしまうんです…。つまり、すんごい小心者。
なにかマズイことでもしてしまったか…う〜ん…と思ってたら、やっぱりマズイことをしておりました。
事情も知らず、火あぶりの刑と書いて申し訳ございませんでした。今日、ご理由を拝読しましたです。遅くなってすみません…。
最悪な一日を過ごしたのは事実とはいえ、私もハトポッポだったということですね(なので、自戒を込めて削除しません)。
それでも失礼だったことは変わりないので、お詫び申し上げます。反省。ご立腹でしたら、すみません…。
…と、もうひとつ。
「オータム・マッキントッシュ」の検索で、当ブログにお越しになる方がひっじょ〜に多く、ビックリしております。
――なんでぇ?
キアヌのいつまで続くかわからない新しいガールフレンドさんは、リン・コリンズちゃんでは?(それともアマンダさん??)
またオータムさんとウワサになったのですか?
どこぞのゴシップ誌に結婚の記事が載ったとか?…彼女との結婚話は、ジェニファさんが亡くなってから、しょっちゅー出てますよねぇ。そしてしょっちゅー否定しているキアヌ…。
私にはわかりましぇん(いま、調べる気力ないしぃ)。
私がオータムさんについて知っていることは、以前キアヌ自身がインタビューで「もっとも女性と長く付き合ったのは2年くらい」(95年「ヴェニティ・フェア」誌)と語っていて、その際に名前が出てたのが彼女だったということでしょうか(先月、リバーのことを思い出し、過去の資料や雑誌を引っ張り出して見てたらば、当時としてはたいへん珍しい、キアヌの長めのインタビュー記事が出てきまして、ゲイ疑惑否定や「ハムレット」出演の話と一緒にオータムさんのことが載ってました。いと懐かし)。
なので、もう10年くらい前からキアヌファン(…ってか、私はウォッチャーなだけ!)の間で知られてる人なわけですが、キアヌのまわりには女の子ばっかなので、彼女のことをすっかり忘れてましたよ。Rちゃんは覚えてた…さすがだわ。
まあ、そんなに長く(付かず離れずで)付き合ってるならば、彼女としてもリークしたくなるでしょうね。実際はどうか知りませんが。
…以上、なんかよくわからない内容な今日の日記でした。
↓「キアヌ・ウォッチャー事務局便り」の最新版(といっても先月ですが)はこちら
http://diarynote.jp/d/25683/20050521.html
■追記
キアヌ側は結婚を否定したようです。
↓Details on Crowe’s Clash; Keanu Hitched?
http://extratv.warnerbros.com/v2/news/0605/07/3/text.html
(以下引用)
いまだって女の子に困ることはまったくないし、デビュー前だってずっとガールフレンドの家にいたような人なんですが……ひとりでいたいタイプなのかもね<キアヌ
ちなみに私が男だったら、彼と同じボヘミアン(自由気まま)タイプ男になってたでしょう。なので、キアヌの暮らしっぷりには昔から憧れを抱いてます(←本気で云っている)。
もちろん何百・何千と回ったわけではなく、いつもより多い程度なだけ、人気ブログに比べれば、そのカウントだって、それはそれはそれは微々たるものです。
じゃあ、なんで気にしているのかと云いますと。
私は自分のブログのアクセスアップに興味がないタイプです。人気投票サイトに登録してませんし、個人HPでリンク頂いているのはkさんとりょうさんのところだけ、ひとさまの掲示板に書き込みする際に当ブログアドレスを入れることだって(基本的に)ありません。TBも(こちらから)したことナイです。
ブログを書く最大の目的は、文章を書く上でここを鍛錬の場にしたいから、そして、なにかの縁(≒検索)で当ブログにたどり着き、IEやFireFoxなどのブラウザで「ブックマーク/お気に入り」をポチっと押下して下さってる方、他のブログサイト、もしくはこの「だいありぃの〜と」さんでリンク下さってる方、そしてお友達に対して――こんなこと考えてるよ〜、面白いことがあったよ〜、ヘタレなことがあったよ〜と場末で語りたいだけ、基本はコソコソしていたい、もし気が付いて下さったら、そのときは「よろしくお願いします♪」――そんなマイナーな姿勢で更新しています。
なので、妙に回ってると不思議でたまらず、次に「なにか悪いことが起きてるんじゃないか」と心配になり――最終的に怖くなってしまうんです…。つまり、すんごい小心者。
なにかマズイことでもしてしまったか…う〜ん…と思ってたら、やっぱりマズイことをしておりました。
事情も知らず、火あぶりの刑と書いて申し訳ございませんでした。今日、ご理由を拝読しましたです。遅くなってすみません…。
最悪な一日を過ごしたのは事実とはいえ、私もハトポッポだったということですね(なので、自戒を込めて削除しません)。
それでも失礼だったことは変わりないので、お詫び申し上げます。反省。ご立腹でしたら、すみません…。
…と、もうひとつ。
「オータム・マッキントッシュ」の検索で、当ブログにお越しになる方がひっじょ〜に多く、ビックリしております。
――なんでぇ?
キアヌのいつまで続くかわからない新しいガールフレンドさんは、リン・コリンズちゃんでは?(それともアマンダさん??)
またオータムさんとウワサになったのですか?
どこぞのゴシップ誌に結婚の記事が載ったとか?…彼女との結婚話は、ジェニファさんが亡くなってから、しょっちゅー出てますよねぇ。そしてしょっちゅー否定しているキアヌ…。
私にはわかりましぇん(いま、調べる気力ないしぃ)。
私がオータムさんについて知っていることは、以前キアヌ自身がインタビューで「もっとも女性と長く付き合ったのは2年くらい」(95年「ヴェニティ・フェア」誌)と語っていて、その際に名前が出てたのが彼女だったということでしょうか(先月、リバーのことを思い出し、過去の資料や雑誌を引っ張り出して見てたらば、当時としてはたいへん珍しい、キアヌの長めのインタビュー記事が出てきまして、ゲイ疑惑否定や「ハムレット」出演の話と一緒にオータムさんのことが載ってました。いと懐かし)。
なので、もう10年くらい前からキアヌファン(…ってか、私はウォッチャーなだけ!)の間で知られてる人なわけですが、キアヌのまわりには女の子ばっかなので、彼女のことをすっかり忘れてましたよ。Rちゃんは覚えてた…さすがだわ。
まあ、そんなに長く(付かず離れずで)付き合ってるならば、彼女としてもリークしたくなるでしょうね。実際はどうか知りませんが。
…以上、なんかよくわからない内容な今日の日記でした。
↓「キアヌ・ウォッチャー事務局便り」の最新版(といっても先月ですが)はこちら
http://diarynote.jp/d/25683/20050521.html
■追記
キアヌ側は結婚を否定したようです。
↓Details on Crowe’s Clash; Keanu Hitched?
http://extratv.warnerbros.com/v2/news/0605/07/3/text.html
(以下引用)
And from Russell Crowe to another leading man, did heartthrob Keanu Reeves tie the knot in a secret ceremony?
No -- a British paper is reporting Reeves married girlfriend Autumn Macintosh last month in Los Angeles, but we spoke to Keanu’s people who said the story is completely false. Keanu is still a single man.
いまだって女の子に困ることはまったくないし、デビュー前だってずっとガールフレンドの家にいたような人なんですが……ひとりでいたいタイプなのかもね<キアヌ
ちなみに私が男だったら、彼と同じボヘミアン(自由気まま)タイプ男になってたでしょう。なので、キアヌの暮らしっぷりには昔から憧れを抱いてます(←本気で云っている)。
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