あ〜あ。
私もまりゅうさんと同じで、夏休みになると世は大作映画ばかりだわ、けっして数が多くない田舎の映画館では同一タイトルを上映してしまうわで、観る映画が極端に少なくなってしまいます。今年は珍しく、「個人的に押さえておきたい映画」を(ほぼ)すべて鑑賞できてるし、大作映画だってちゃんと観てますけどね(ただし「シスの復讐」、まだ観てましぇん)、田舎在住者にとって、この時期はかなり苦しいんですよう…。
それでもいちおうリストを挙げておくと――
■7月公開で観ておきたい/押さえておきたい映画
「ヴェラ・ドレイク」「ヒトラー〜最後の12日間〜」「ダンシング・ハバナ」「アルフィー」「おまけつき新婚生活」「マルチュク青春通り」「皇帝ペンギン」「ボブ・ディランの頭のなか」「チーム★アメリカ ワールドポリス」
「ヴェラ・ドレイク」「ヒトラー〜最後の12日間〜」「マルチュク青春通り」は、我が田舎では遅れての公開(この3本の公開は決定してます)。よって鑑賞はとーぶん先。「ダンシング・ハバナ」は、いったい誰が観たいのか(だからこそ私が観る!)「ダーティ・ダンシング」のリメイク。「チーム★アメリカ」は、たぶん…遅れて公開になるかと。
*7/31追加 忘れてた分ナリ
「ハービー/機械じかけのキューピッド」
リンジー・ローハンのティーンムービー。共演のジャスティン・ロングくんって、最近よく見かけるなあ。「ドッジボール」にも出てたし。
■8月公開で観ておきたい/押さえておきたい映画
「ターネーション」「コーチ・カーター」「ハッカビーズ」「メゾン・ド・ヒミコ」「メトロで恋して」「愛についてのキンゼイ・レポート」
少ない…。
「ターネーション」はちょっとばかり語りたい作品なので、また明日にでも書くとして――え〜っと、まず「コーチ・カーター」。サミュエル・L・ジャクソンが、高校のバスケット・チームのコーチを演じるスポコン映画と小耳に挟んだので、こりゃ絶対に押さえておきたいなと。「愛についてのキンゼイ・レポート」は、昨年からずっと楽しみにしていた1本。今年はニコール・キッドマンに続き、リーアム・ニーソン出演作もすべて観てやろうと思ってます。ただし、田舎では遅れて公開されそうなので、これまた鑑賞はとーぶん先でしょうね。
*7/31追加
「ふたりの5つの分かれ路」
フランソワ・オゾンの新作とわかったのでチェック!…でもどーせ遅れて公開に決まってるしぃ…。
…などと書いていたら。
あのヴィンチェンゾ・ナタリ監督作「Nothing」が、どうやら日本でもめでたく公開決定したようです。
↓Vincenzo Natali’s 「Nothing」のお話(3/17の日記)
http://diarynote.jp/d/25683/20050317
しかも配給がクロックワークスときたもんだ!
まさかホントにクロックワークスになるとは…改めてmy言霊の飛びっぷりに驚愕。
↓「Nothing ナッシング」(日本公式サイト)
http://www.klockworx.com/nothing/
(字幕翻訳はやっぱり林完治さんですね)
これ、劇場窓口で前売りを買うと「特製カドケシプチ(限定)」がもらえるんだ!…文具好きの私にはたまらない特典だけど、田舎の映画館じゃあ、ムリ・ムリ・ムリ!←最近、なにげに三連呼がmyブームらしい。どうせ遅れて公開されるだろうから、これも「鑑賞はとーぶん先」決定っスね。
………。
だから夏はイヤなのよう!
私もまりゅうさんと同じで、夏休みになると世は大作映画ばかりだわ、けっして数が多くない田舎の映画館では同一タイトルを上映してしまうわで、観る映画が極端に少なくなってしまいます。今年は珍しく、「個人的に押さえておきたい映画」を(ほぼ)すべて鑑賞できてるし、大作映画だってちゃんと観てますけどね(ただし「シスの復讐」、まだ観てましぇん)、田舎在住者にとって、この時期はかなり苦しいんですよう…。
それでもいちおうリストを挙げておくと――
■7月公開で観ておきたい/押さえておきたい映画
「ヴェラ・ドレイク」「ヒトラー〜最後の12日間〜」「ダンシング・ハバナ」「アルフィー」「おまけつき新婚生活」「マルチュク青春通り」「皇帝ペンギン」「ボブ・ディランの頭のなか」「チーム★アメリカ ワールドポリス」
「ヴェラ・ドレイク」「ヒトラー〜最後の12日間〜」「マルチュク青春通り」は、我が田舎では遅れての公開(この3本の公開は決定してます)。よって鑑賞はとーぶん先。「ダンシング・ハバナ」は、いったい誰が観たいのか(だからこそ私が観る!)「ダーティ・ダンシング」のリメイク。「チーム★アメリカ」は、たぶん…遅れて公開になるかと。
*7/31追加 忘れてた分ナリ
「ハービー/機械じかけのキューピッド」
リンジー・ローハンのティーンムービー。共演のジャスティン・ロングくんって、最近よく見かけるなあ。「ドッジボール」にも出てたし。
■8月公開で観ておきたい/押さえておきたい映画
「ターネーション」「コーチ・カーター」「ハッカビーズ」「メゾン・ド・ヒミコ」「メトロで恋して」「愛についてのキンゼイ・レポート」
少ない…。
「ターネーション」はちょっとばかり語りたい作品なので、また明日にでも書くとして――え〜っと、まず「コーチ・カーター」。サミュエル・L・ジャクソンが、高校のバスケット・チームのコーチを演じるスポコン映画と小耳に挟んだので、こりゃ絶対に押さえておきたいなと。「愛についてのキンゼイ・レポート」は、昨年からずっと楽しみにしていた1本。今年はニコール・キッドマンに続き、リーアム・ニーソン出演作もすべて観てやろうと思ってます。ただし、田舎では遅れて公開されそうなので、これまた鑑賞はとーぶん先でしょうね。
*7/31追加
「ふたりの5つの分かれ路」
フランソワ・オゾンの新作とわかったのでチェック!…でもどーせ遅れて公開に決まってるしぃ…。
…などと書いていたら。
あのヴィンチェンゾ・ナタリ監督作「Nothing」が、どうやら日本でもめでたく公開決定したようです。
↓Vincenzo Natali’s 「Nothing」のお話(3/17の日記)
http://diarynote.jp/d/25683/20050317
しかも配給がクロックワークスときたもんだ!
まさかホントにクロックワークスになるとは…改めてmy言霊の飛びっぷりに驚愕。
↓「Nothing ナッシング」(日本公式サイト)
http://www.klockworx.com/nothing/
(字幕翻訳はやっぱり林完治さんですね)
これ、劇場窓口で前売りを買うと「特製カドケシプチ(限定)」がもらえるんだ!…文具好きの私にはたまらない特典だけど、田舎の映画館じゃあ、ムリ・ムリ・ムリ!←最近、なにげに三連呼がmyブームらしい。どうせ遅れて公開されるだろうから、これも「鑑賞はとーぶん先」決定っスね。
………。
だから夏はイヤなのよう!
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