山情報 4 〜上映館増加とレイティング〜
2006年2月9日 映画ヨタ話 コメント (7)
←秋林家のお茶の間PCの壁紙はこれです。ままりん(母)いわく、「この横を向いている子(ヒースのこと)は、カウボーイハットをとると、髪の毛が少なさそうね」。なんてこと云うのよっ!?>ままりん…でも云われてみれば、最近のヒースを見るとヤバイような気がしないでもなく……。ジェイクがフサフサしてるから、余計に少なく感じちゃうのかも(…と云っとけ!)。近い将来、ジュード・ロウといい勝負しなければいいのですが。
↓ヒース・レジャーさん近影(IMDb)
http://us.imdb.com/gallery/granitz/4069/HeathLedge_Grani_7059089_400.jpg
(ヒースもオーリと一緒で、コスプレ物のほうが似合うと思う)
↓ジュード・ロウさん近影(IMDb)
http://us.imdb.com/gallery/granitz/3864/JudeLaw_Grani_6500716_400.jpg
(ジュードって、見るたびに髪の量が↑↓で一定しないんだよなあ)
↓ジェイク&ヒース近影(IMDb)
http://us.imdb.com/gallery/granitz/4275/JakeGyllen_Caulf_7218083_400.jpg
(ほ…本気で心配になってきた…)
鑑賞済みの方によるネタバレ書き込みや、またなにか問題が出てくるとイヤなので、公式サイトのBBSには近寄らないことにしました。
↓「ブロークバック・マウンテン」日本公式サイト
http://www.wisepolicy.com/brokebackmountain/
(ちなみに「STORY」などもネタバレ満載なので、お気をつけ下さい)
そんな中、上映予定の映画館をチェックしたらば、なんと!増えてます(とくに関東地域)。嬉しいお話ですね♪
↓上映館リスト(公式サイト)
http://www.wisepolicy.com/brokebackmountain/theater/index.html
米国で現在絶賛公開中のBBMですが、あちらでも最初は上映館がかなり少なく、私の大学時代の友人がNYクイーンズ地区にひとり、知人がマンハッタン地区にひとり住んでいるんですけどね、ふたりが云うには、いっとき1地区1館くらいの少なさとかで、いつ観に行っても(ほぼ)満員御礼状態だったそうです。今は落ち着いているのかな?…それでもまだ少ないほうでしょうね。そんな状態で今週の興行成績が5位(じゃない、4位だ!ひえええっ!)ってのは、すんごい話です。それだけ話題になってるってことでしょう。
個人的にかなり前からBBMを追っかけてきましたけど、まさかそんなスゴイことになるなんて、思っても見なかったですよ…(遠い目)。
一昨年でしたっけ、頑張って粘って日本配給権を得たというワイズポリシーさん――本当に良かったっスね。先見の明を持ってたってことです。日本でも久しぶりに単館系ロングヒットになるような予感がありますし…う〜ん、頑張れ!
で。そんなこんなで、現在私めがBBMの日本公開に際し、ちょいと心配している…とゆーか、気になってることがあります。字幕だの宣伝だのじゃなく、レイティングについてです。正確に云えば映倫について。
PG-12(12歳未満の観賞は成人保護者の同伴が必要)に対し、「低すぎる」などとケチをつけたいんじゃなく、せっかくのシーンが、ボカシだのモザイクだのといった世にも無粋な処理によって、台無しにされてしまうんじゃないか…と、そんな心配をしてるわけなんです。杞憂であって欲しい。
昨年、「愛についてのキンゼイ・レポート」で、医学書に載ってる***の写真(伏字なのは検索避け)が、日本公開版でもそのまんま映し出されたことが話題になってましたけど(そのくせピーター・サースガードのご子息には、大きな黒ベタ処理がされていた)、ジョン・アーヴィング原作の映画「ドア・イン・ザ・フロア」(R-15)では、ひっどいモザイクがかかっていて、心底ガッカリさせられました。
BBMではどうなるのかな?
ちょっと心配です。
↓ヒース・レジャーさん近影(IMDb)
http://us.imdb.com/gallery/granitz/4069/HeathLedge_Grani_7059089_400.jpg
(ヒースもオーリと一緒で、コスプレ物のほうが似合うと思う)
↓ジュード・ロウさん近影(IMDb)
http://us.imdb.com/gallery/granitz/3864/JudeLaw_Grani_6500716_400.jpg
(ジュードって、見るたびに髪の量が↑↓で一定しないんだよなあ)
↓ジェイク&ヒース近影(IMDb)
http://us.imdb.com/gallery/granitz/4275/JakeGyllen_Caulf_7218083_400.jpg
(ほ…本気で心配になってきた…)
鑑賞済みの方によるネタバレ書き込みや、またなにか問題が出てくるとイヤなので、公式サイトのBBSには近寄らないことにしました。
↓「ブロークバック・マウンテン」日本公式サイト
http://www.wisepolicy.com/brokebackmountain/
(ちなみに「STORY」などもネタバレ満載なので、お気をつけ下さい)
そんな中、上映予定の映画館をチェックしたらば、なんと!増えてます(とくに関東地域)。嬉しいお話ですね♪
↓上映館リスト(公式サイト)
http://www.wisepolicy.com/brokebackmountain/theater/index.html
米国で現在絶賛公開中のBBMですが、あちらでも最初は上映館がかなり少なく、私の大学時代の友人がNYクイーンズ地区にひとり、知人がマンハッタン地区にひとり住んでいるんですけどね、ふたりが云うには、いっとき1地区1館くらいの少なさとかで、いつ観に行っても(ほぼ)満員御礼状態だったそうです。今は落ち着いているのかな?…それでもまだ少ないほうでしょうね。そんな状態で今週の興行成績が5位(じゃない、4位だ!ひえええっ!)ってのは、すんごい話です。それだけ話題になってるってことでしょう。
個人的にかなり前からBBMを追っかけてきましたけど、まさかそんなスゴイことになるなんて、思っても見なかったですよ…(遠い目)。
一昨年でしたっけ、頑張って粘って日本配給権を得たというワイズポリシーさん――本当に良かったっスね。先見の明を持ってたってことです。日本でも久しぶりに単館系ロングヒットになるような予感がありますし…う〜ん、頑張れ!
で。そんなこんなで、現在私めがBBMの日本公開に際し、ちょいと心配している…とゆーか、気になってることがあります。字幕だの宣伝だのじゃなく、レイティングについてです。正確に云えば映倫について。
PG-12(12歳未満の観賞は成人保護者の同伴が必要)に対し、「低すぎる」などとケチをつけたいんじゃなく、せっかくのシーンが、ボカシだのモザイクだのといった世にも無粋な処理によって、台無しにされてしまうんじゃないか…と、そんな心配をしてるわけなんです。杞憂であって欲しい。
昨年、「愛についてのキンゼイ・レポート」で、医学書に載ってる***の写真(伏字なのは検索避け)が、日本公開版でもそのまんま映し出されたことが話題になってましたけど(そのくせピーター・サースガードのご子息には、大きな黒ベタ処理がされていた)、ジョン・アーヴィング原作の映画「ドア・イン・ザ・フロア」(R-15)では、ひっどいモザイクがかかっていて、心底ガッカリさせられました。
BBMではどうなるのかな?
ちょっと心配です。
コメント
…表参道にもヒルズができたんだ〜(←田舎者な私)
師匠のアドレス、転記しました!
でもseesaaさんが落ちるなんて珍しいなあ。
お気になさらないで下さいまし。
どうか師匠のペースで〜。