世界一の美女

2006年7月21日 日常
←私の永遠の憧れ、ナスターシャ・キンスキー。パパがキョーレツな人(クラウス・キンスキー)でも美人は生まれる、という生き証人です。弟のニコライは激しくパパ似。

世界一の美女を決める「ミス・ユニバース」。内面の美しさはわからないので、いつも外見オンリー、写真を見ては「この人、キレ〜」とかなんとか云ってるんですけども。

HELLO!サイト(英国)にて、「どこの代表が好き?」という一般投票(もちろん公式ではない投票)が行われてます。

↓ここ(HELLO!サイト)
http://www.hellomagazine.com/vote/missuniverse2006/index.html
(vote for your favourite contestantに写真、その横に結果あり)

ひゃー。水着写真がセクシー路線でスゴイ。
そして各国代表のみなさん、なんと濃い顔立ちなことよ!
エヴァ・メンデス、テリー・ハッチャー、叶恭子という感じ。

投票結果を見ると、カナダ代表がダントツ1位ですか。

こういうタイプが人気あるんだ〜、そっか〜、ふ〜ん。

ちなみに昨年のミス・ユニバースもカナダ代表、こちらは私好みでたいへん納得したんですけど、残念ながら今年はどこの代表にもそそられません。

↓こちらが昨年のミス・ユニバース(公式サイト)
http://www.missuniverse.com/index2.html
(透明感があって綺麗〜♪上品だし♪)

う〜ん…あえて云うなら、アンジー似のアルバニア代表かな。

写真映りの良し悪しもあるので、別のサイトでチェック!

↓NBC.com(公式サイト)
http://hs.interpolls.com/cache/nbc/missuniv2k6_33DF/americas.html

NBCのほうがHELLO!より映りが良いかも…でもやっぱりみんなエヴァ・メンデス、テリー・ハッチャー、叶恭子なことには変わりないなあ。

美人の基準は人それぞれ、よって美人論など語るつもりはありませんが、個人的に絶世の美女だと思う顔立ちは、外国人ならばダニエラ・ビアンキ、シャーリーズ・セロン、ナスターシャ・キンスキー。日本人なら夏目雅子と宮沢りえかな?

外見だけでなく内面の美しさとなると、オードリー・ハプバーンを思い出します。
美しい唇のためには、親切な言葉を話すこと。
美しい目のためには、他人の美点を探すこと。
スリムな体のためには、空腹の人々に食べ物を分け与えること。

歳をとれば、あなたは二本の手を持っていることに気付くでしょう。
自分自身を助ける手、そして他人を助ける手を持っていることを。

オードリーによる「美人の基準」。
それを実行してる人が本当の美人なのかもしれません。

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