本日の気になる本 3:『青鯉』
2007年12月9日 Rotten Sisters! コメント (2)
←気になってます。
たけうちりうとの新刊。
レーベルは、秋林イチオシSHYノベルス。
傑作かトンデモか。
↓だってこんなあらすじですよ?
「宇宙を巡る奇蹟のロマンス、誕生!」
……。
宇宙ときたか。そっかそっか。
あらすじだけでは先が読めない、まるで木原音瀬作品のよう。
とゆーわけで、『帝都万華鏡』『絶頂』『青鯉』の三冊を、ポチリ購入することにしました。
果たしてどれがヒットするやら。
本人ですら予測不能です。予想して当てた方、秋林から粗品を進呈。
たけうちりうとの新刊。
レーベルは、秋林イチオシSHYノベルス。
傑作かトンデモか。
↓だってこんなあらすじですよ?
もしかして、私は。臭っているのではないだろうか。平凡な会社員として暮らしてきた七瀬亮は、ある日突然、自分の体臭が変わったことに気がつく。いったい、どうして? そんなとき、川辺に住む老人からプールへ行くように助言される。そこで七瀬は運命的な出逢いは果たす。愛とか恋とか、そんな言葉では語りきれない出逢いだった──宇宙を巡る奇蹟のロマンス、誕生! 表題作ほか吸血鬼の焦がれる想いを描いた『デリート』も同時収録。
「宇宙を巡る奇蹟のロマンス、誕生!」
……。
宇宙ときたか。そっかそっか。
あらすじだけでは先が読めない、まるで木原音瀬作品のよう。
とゆーわけで、『帝都万華鏡』『絶頂』『青鯉』の三冊を、ポチリ購入することにしました。
果たしてどれがヒットするやら。
本人ですら予測不能です。予想して当てた方、秋林から粗品を進呈。
コメント
でもどこでだったか(単行本か雑誌掲載か同人誌か)記憶が定かでなく、しかも本当にこの作家さんだったかもアヤシイ記憶ですが、もしわたしの考えている話だったら、いい話だったはずです。
ご感想楽しみにしておりますです。
たけうちさんのコメントでは「天然水を用意してお読み下さい」とありました。アルプスかエビアン買ってこよう…(←マジメに受け取ってみた)。