今週の現状報告と「…アンタらね!」
2008年4月21日コメント (2)■先週、映画「フレンズ」の日本発売を記念して、アニセー・アルヴィナという女優さんの話を書いたら、なんと間違って消してしまいました。あ〜う〜。
■『帝都万華鏡 梔子香る夜を束ねて』の感想を書き上げました。
こちら→http://diarynote.jp/d/25683/20080325.html
■『死ぬまで純愛』の感想(未完…ぐぐ…)は、いま続きを書いているところです。長くしたくないけれど、いろいろ語りたいことがあるせいか、やっぱり長くなってしまいそうです。つれづれなるままに文章が書けないと、こんな目に遭ってしまう…トホホ。この前、雑誌「anan」に、「AB型の人は、ちょっと考えてから、起承転結のある文章を書こうとする」と書かれてあって、思わず苦笑い。まんま私のことですね、はい。
■いったいいつになったらAmazonレビューができるようになるのでしょうか?…Diary Noteは、管理人さんの顔がまったく見えないブログサイトなので、もしかしたら夏までこのままなのかも?と不安になっています。
■迷惑な海外スパムがやってくるため、外部コメントはまだ受付不可となっております。ご連絡のある方、お手数をおかけしますが、秋林堂までご一報下さい。
■Diary Noteは、お友だちがいっぱいいること、モニタでの文字映りとレイアウトが他のブログサイトよりいいこと、機能がとにかくシンプルだからという理由で気に入って使っているのですが、「○○の感想どこだったっけ?」という検索的な問題から、ブログに感想を書く限界を感じています。やっぱホームページなのかなあ?時代に逆行してる?…でも、webのデザインをいまからお勉強するのはタイヘンです。だからたぶんこのままかな…。
■英田兄貴の『エス』シリーズが、5月27日に北米で発売となります。どんな風に英訳されるのか、と〜っても気になるので、お取り寄せしてみようと思っています♪
ちなみに2巻は8月26日、3巻は10月18日発売予定。
■今日、仕事帰りに大通りを歩いていたら、詰襟学ランの男子高校生2名とすれ違いました。そのときの彼らの会話。
少年A:「あの処女マンガ、面白かったなあ!」
少年B:「お前なあ…それを云うなら処女作だろう、処女作!処女マンガって云うなよ〜いやらしいだろっ!」
…カワイイんだあ♪<少年B
■それとは対照的な話。会社にて。
同部署Kさん:「秋林さ〜ん、今日、北米支社の現地採用社員(全員米国人)がこの事務所に研修でやってくるんだけど、机と椅子を用意してもらえるかしら〜?」
私:「はあ。でも私はキタはキタでも北欧担当(注1)なんですが…」
注1:マジでスウェーデン・フィンランド・ノルウェイ・デンマーク担当。ただしそれぞれの国の言葉は、まったく「話せない・書けない・読めない」。でもとりあえず、書類のぱっと見でどこの言語かはわかります。
Kさん:「(私の話を聞かずに)男性10人だから、この部屋も狭くなるわね」
私:「うわ!10人も!ムサいことになりそう…」
Kさん:「食われないように♪」
私:「そのときは、オッシーを鉄砲玉にします(注2)」
注2:Kさんに「押尾(仮)くん、秋林さんと仲がいいわね〜」と云われたオッシーが、「僕、秋林さんの舎弟ですから」なんて返したために、秋林、しばらく事務所内で「秋林姐御」と呼ばれる羽目に…。
ムサい10名、登場、入室。
真剣に研修を受け出し、みな集中して講師Sさんの話を聞いている。
Kさん:「(大きな声で)秋林さ〜ん!」
私:「(部屋の端にいたため、大きな声で)は〜い!」
Kさん:「(かなり大きな声で)この書類、どうする〜?」
私:「(ドアのそば、かなり大きな声で)あ、それですか〜、たしか送らないといけないんですよね〜あとで私が…ファックス…」
ムサい10名、みないっせいに顔を上げ、ドアの前の私を凝視。
私:「…し…ておき…ま…す…」
……アンタらね!>ムサい10名
■あ。「ムサイ10名」と書きましたが、ステキな方はおられましたので。
■『帝都万華鏡 梔子香る夜を束ねて』の感想を書き上げました。
こちら→http://diarynote.jp/d/25683/20080325.html
■『死ぬまで純愛』の感想(未完…ぐぐ…)は、いま続きを書いているところです。長くしたくないけれど、いろいろ語りたいことがあるせいか、やっぱり長くなってしまいそうです。つれづれなるままに文章が書けないと、こんな目に遭ってしまう…トホホ。この前、雑誌「anan」に、「AB型の人は、ちょっと考えてから、起承転結のある文章を書こうとする」と書かれてあって、思わず苦笑い。まんま私のことですね、はい。
■いったいいつになったらAmazonレビューができるようになるのでしょうか?…Diary Noteは、管理人さんの顔がまったく見えないブログサイトなので、もしかしたら夏までこのままなのかも?と不安になっています。
■迷惑な海外スパムがやってくるため、外部コメントはまだ受付不可となっております。ご連絡のある方、お手数をおかけしますが、秋林堂までご一報下さい。
■Diary Noteは、お友だちがいっぱいいること、モニタでの文字映りとレイアウトが他のブログサイトよりいいこと、機能がとにかくシンプルだからという理由で気に入って使っているのですが、「○○の感想どこだったっけ?」という検索的な問題から、ブログに感想を書く限界を感じています。やっぱホームページなのかなあ?時代に逆行してる?…でも、webのデザインをいまからお勉強するのはタイヘンです。だからたぶんこのままかな…。
■英田兄貴の『エス』シリーズが、5月27日に北米で発売となります。どんな風に英訳されるのか、と〜っても気になるので、お取り寄せしてみようと思っています♪
◆S Volume 1 (Yaoi Novel) (Paperback)「おやつも食わせろ!」がどうなるか、楽しみ♪
by Saki Aida (Author), Chiharu Nara (Author)
List Price: $8.95
Price: $8.95
Book Description
Shiba is a detective in the fifth anti-organized crime division of the Tokyo Metropolitan Police, a.k.a. "Anti-Gang 5" specializing in handgun seizures. Shiba’s secret weapon is "S" ("spy"), an informant who plays a key role in Shiba’s information gathering. Shiba is training an informant who has been officially accepted into Shinjuku’s Matsukura Group within the Budoha crime syndicate. One day, Shiba awakens to an anonymous phone call - "Watch out for your S!"
ちなみに2巻は8月26日、3巻は10月18日発売予定。
■今日、仕事帰りに大通りを歩いていたら、詰襟学ランの男子高校生2名とすれ違いました。そのときの彼らの会話。
少年A:「あの処女マンガ、面白かったなあ!」
少年B:「お前なあ…それを云うなら処女作だろう、処女作!処女マンガって云うなよ〜いやらしいだろっ!」
…カワイイんだあ♪<少年B
■それとは対照的な話。会社にて。
同部署Kさん:「秋林さ〜ん、今日、北米支社の現地採用社員(全員米国人)がこの事務所に研修でやってくるんだけど、机と椅子を用意してもらえるかしら〜?」
私:「はあ。でも私はキタはキタでも北欧担当(注1)なんですが…」
注1:マジでスウェーデン・フィンランド・ノルウェイ・デンマーク担当。ただしそれぞれの国の言葉は、まったく「話せない・書けない・読めない」。でもとりあえず、書類のぱっと見でどこの言語かはわかります。
Kさん:「(私の話を聞かずに)男性10人だから、この部屋も狭くなるわね」
私:「うわ!10人も!ムサいことになりそう…」
Kさん:「食われないように♪」
私:「そのときは、オッシーを鉄砲玉にします(注2)」
注2:Kさんに「押尾(仮)くん、秋林さんと仲がいいわね〜」と云われたオッシーが、「僕、秋林さんの舎弟ですから」なんて返したために、秋林、しばらく事務所内で「秋林姐御」と呼ばれる羽目に…。
ムサい10名、登場、入室。
真剣に研修を受け出し、みな集中して講師Sさんの話を聞いている。
Kさん:「(大きな声で)秋林さ〜ん!」
私:「(部屋の端にいたため、大きな声で)は〜い!」
Kさん:「(かなり大きな声で)この書類、どうする〜?」
私:「(ドアのそば、かなり大きな声で)あ、それですか〜、たしか送らないといけないんですよね〜あとで私が…ファックス…」
ムサい10名、みないっせいに顔を上げ、ドアの前の私を凝視。
私:「…し…ておき…ま…す…」
……アンタらね!>ムサい10名
■あ。「ムサイ10名」と書きましたが、ステキな方はおられましたので。
コメント
英訳すると「え?それでいいの?」と思うくらい、単純なんですよね〜。聖徳太子だって「Prince Shotoku」…。いや、わかるんだけどね、ちょっとなんかえっとその…という感じ。わははは♪