京都から遊びに来るNちゃんをもてなすため、Mちゃんと私は「エシャロット&ハムのパウンドケーキ」を作ろうと、たまたま遊びに来ていたオッシーにお願いして、その材料となるエシャロットを買いに行ってもらうことになりました。
私:「いやさ~、アレとはいえ、オッシーも男だし、こーゆー買い物はさせないほうがいいような気がするんだけど…」
Mちゃん:「大丈夫だよ。時間ないし、車持ってる人に頼んだほうがいいよ」
とゆーわけで、オッシーにエシャロットの写真(右上)を見せ、「コレ買って来て」とお願いしたところ――
オッシー(実は帰国子女):「ああ、僕コレ好きなんですよねー。ちょっとデパートの食品売り場まで行って来ますよ」
私:「ヨシ!まかせた!行ってこいっ!」
1時間後。
オッシーが得意げに持ち帰ったのは、たいへん立派な「みょうが」でした。
たとえアレでも、やっぱり男には買い物をまかせられましぇん…。
★オッシーさん(実は帰国子女)のいいわけ
「日本ではエシャロットを、『みょうが』というのだと思ってました」
★エシャロット(Wikipediaより)
エシャロット(仏:Échalote)は、ネギ科(クロンキスト体系以前の分類法ではユリ科)の多年草。英語ではシャロット(shallot)。中国では胡葱(フーツォン)、台湾では紅蔥頭(アンチャンタウ)。中東原産で、十字軍がヨーロッパに持ち帰ったとも言われる。鱗茎の皮の色はタマネギに似ている。
私:「いやさ~、アレとはいえ、オッシーも男だし、こーゆー買い物はさせないほうがいいような気がするんだけど…」
Mちゃん:「大丈夫だよ。時間ないし、車持ってる人に頼んだほうがいいよ」
とゆーわけで、オッシーにエシャロットの写真(右上)を見せ、「コレ買って来て」とお願いしたところ――
オッシー(実は帰国子女):「ああ、僕コレ好きなんですよねー。ちょっとデパートの食品売り場まで行って来ますよ」
私:「ヨシ!まかせた!行ってこいっ!」
1時間後。
オッシーが得意げに持ち帰ったのは、たいへん立派な「みょうが」でした。
たとえアレでも、やっぱり男には買い物をまかせられましぇん…。
★オッシーさん(実は帰国子女)のいいわけ
「日本ではエシャロットを、『みょうが』というのだと思ってました」
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