日本語で邦楽カバーをしている米国ミュージシャン、スコット・マーフィのソロアルバム「Guilty Pleasures」第三弾が発売されました。2000円。
スコットはパンクロッカーといってもメロディック系の人なので、「Aメロ+Bメロ+サビ」で構成されるJ-POPに惹かれるというのは納得なんですが、どの曲もスコットらしさのあるキャッチーな仕上がりになっているのは、さすがですね。
↓スコット・マーフィ公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/scottie_allister/
(ちゃんと日本語なんですよ!…漢字の変換間違いとかキュートなの♪)
で、昨年のスコットがブレイクした影響か、最近ユニバーサル系では邦楽カバーが流行っているようで、このほかにアンドリューW.K(兄貴!)の「一発勝負」「一挙両得」とか、エリック・マーティンの「MR.VOCALIST」とか出てます。ただし、歌のほとんどを日本語で歌う人となるとスコットくらいかな。あとはJ-POPマニア繋がりで、マーティ・フリードマンあたり?
とゆーわけで、邦楽カバーアーティスト要チェック中です。
生粋のアメリカ人なのに、なぜかJ-POPマニア。
日本中を衝撃の渦に巻き込んだ、シカゴ在住メロディックパンクロッカー「スコット・マーフィー」による大胆不敵な日本語カバーアルバム第3弾!!
収録楽曲「LOVEマーシン」では熱烈なラヴ・コールに応え、モーニング娘。OG(中澤裕子・安倍なつみ・保田圭各氏)がコーラスで参加!
1. どんなときも。
2. となりのトトロ
3. First Love
4. LOVEマシーン
5. 歌舞伎町の女王
6. 愛唄
7. WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~ (RADIO EDIT)
8. Grandfather’s clock ~大きな古時計~
9. Falling Apart (Scott Murphy Original Song) (Bonus Track)
スコットはパンクロッカーといってもメロディック系の人なので、「Aメロ+Bメロ+サビ」で構成されるJ-POPに惹かれるというのは納得なんですが、どの曲もスコットらしさのあるキャッチーな仕上がりになっているのは、さすがですね。
↓スコット・マーフィ公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/scottie_allister/
(ちゃんと日本語なんですよ!…漢字の変換間違いとかキュートなの♪)
で、昨年のスコットがブレイクした影響か、最近ユニバーサル系では邦楽カバーが流行っているようで、このほかにアンドリューW.K(兄貴!)の「一発勝負」「一挙両得」とか、エリック・マーティンの「MR.VOCALIST」とか出てます。ただし、歌のほとんどを日本語で歌う人となるとスコットくらいかな。あとはJ-POPマニア繋がりで、マーティ・フリードマンあたり?
とゆーわけで、邦楽カバーアーティスト要チェック中です。
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