『幻影の書』 ポール・オースター(柴田元幸 訳) 新潮社 2008年
2008年12月7日 読書
ポール・オースターの新刊が10月に出てた。
『幻影の書』ということは、『The Book of Illusions(原題)』かな。本国ではたしか2002年にこれのハードカバー版が出たので、日本で翻訳出版されるのに約6年かかったことになる…とゆーことは、今夏に出た『Man in the Dark(原題)』は、とーぶん先ですね。
ポール・オースター作品なので、翻訳は柴田元幸さん。スチュアート・ダイペック『シカゴ育ち』を読んで以来、柴田マニアな私ですので、オースター作品の訳は彼以外に考えられません。
ポチらねば。
でもきっとしばらく積むことになりそう。
『幻影の書』ということは、『The Book of Illusions(原題)』かな。本国ではたしか2002年にこれのハードカバー版が出たので、日本で翻訳出版されるのに約6年かかったことになる…とゆーことは、今夏に出た『Man in the Dark(原題)』は、とーぶん先ですね。
ポール・オースター作品なので、翻訳は柴田元幸さん。スチュアート・ダイペック『シカゴ育ち』を読んで以来、柴田マニアな私ですので、オースター作品の訳は彼以外に考えられません。
ポチらねば。
でもきっとしばらく積むことになりそう。
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