表紙の女の子がつけてるアームウォーマーがどうしても欲しくて、この本を購入。編み物がプロ級の腕前のままりん(ビコーズ、私は裁縫や編み物が大のニガテだから)に渡し――
ままりん(母):「アラン模様ってメンドクサイんだけど」
私:「そこをなんとか!」
と交渉、作ってもらうことに成功しました。
がしかし。
こういう小洒落た小物は、真冬のホクリークには不向き(指が出ているから)。
もうちょっと暖かくなってからでないと、使えないことに気付きました。
ままりん:「仕方ないね。レグウォーマー作ってあげる」
これとおそろいの脚用ウォーマー(別ページにある)も、作ってくれることになりました。
ありがとう、ままりん♪
ままりん(母):「アラン模様ってメンドクサイんだけど」
私:「そこをなんとか!」
と交渉、作ってもらうことに成功しました。
がしかし。
こういう小洒落た小物は、真冬のホクリークには不向き(指が出ているから)。
もうちょっと暖かくなってからでないと、使えないことに気付きました。
ままりん:「仕方ないね。レグウォーマー作ってあげる」
これとおそろいの脚用ウォーマー(別ページにある)も、作ってくれることになりました。
ありがとう、ままりん♪
コメント
え!?なんて器用なんだー!!
私には絶対にムリ!
すごいなあ、Dさん…尊敬。
いっそ、手袋はめた上に装備してはどうでしょうか?色をうまく合わせれば、それはそれで小洒落てくれないでしょうかね?
まぁどっちにしろ、手作りなどというのは私の辞書にはありませんが(←不器用かつ怠け者なだけ)
ナルホド!うおおおおおおお!アドバイス、ありがとうございます!
明日、グレイの手袋見に行ってきますー♪
そっかそっか、その手があったか~!