奈良画伯の絵がまたちょっと変わってました。

このシリーズは、正規1~2巻が二見書房シャレード文庫で出ていて、その続き(3巻目以降)が講談社ホワイトハートから出ているという、大人の事情によるややこしさがあったのですが、そのシャレード版正規1~2巻を、どうやら講談社が夏あたりに復刊してくれるとかで、画伯の絵で出るなら、もう秋林は「早く出して」以外、なにも云いません。

しっかし…WHへ移ってから、タイトルが「龍の~、Dr.の~」という感じのお決まりになってるけれど、副題もなければ、1とか2とか通巻も書かれてないので、初心者は巻を飛ばして買ってしまいそうですね…。奈良画伯の絵の時代性がわかる人は、表紙絵で判別できるかも。

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