懲りないのはどっちもどっち、開いた口が塞がらないとゆーか…。
最初は「シエナ、可哀そう」と同情したけれど、この数年間、ジュードに負けないくらいタブロイドに貢献しつづけたシエナの所業を思えば、結局、ふたりは似たもの同士だったような?<ジュードとシエナ
記事にある「ジュードとジュードの子どもたちの面倒を見ていた乳母との間の浮気」の件――当時、わっざわざタブロイド誌に掲載された乳母(金髪ロングで小太り気味のフツーな女性でした)インタビューを読みにいったんですけど、「いけないわと思ったんだけど、考えてもみてよ、目の前の相手はあのジュード・ロウよ?」という言葉が印象的で、その後、来日してスマスマに招待されたジュードの印象&映画「ホリディ」でキャメロン・ディアスの相手役を演じたジュードの演技(オチを考えたら、ジュードの役は、脚本兼監督のナンシー・メイヤーズがまんまジュードをアテ書きしたのだと思う)を見て、「これに乳母や数々の女は騙されたんだろうなあ」と確信したのでした。
こーゆー女好きは、女好きのまんまで一生を終えると思う。
「娘たちが、大きく育っていく中で僕の行動を理解できるようになったとき」って、昔のパパの行動を理解できるかはナゾですね。
最初は「シエナ、可哀そう」と同情したけれど、この数年間、ジュードに負けないくらいタブロイドに貢献しつづけたシエナの所業を思えば、結局、ふたりは似たもの同士だったような?<ジュードとシエナ
記事にある「ジュードとジュードの子どもたちの面倒を見ていた乳母との間の浮気」の件――当時、わっざわざタブロイド誌に掲載された乳母(金髪ロングで小太り気味のフツーな女性でした)インタビューを読みにいったんですけど、「いけないわと思ったんだけど、考えてもみてよ、目の前の相手はあのジュード・ロウよ?」という言葉が印象的で、その後、来日してスマスマに招待されたジュードの印象&映画「ホリディ」でキャメロン・ディアスの相手役を演じたジュードの演技(オチを考えたら、ジュードの役は、脚本兼監督のナンシー・メイヤーズがまんまジュードをアテ書きしたのだと思う)を見て、「これに乳母や数々の女は騙されたんだろうなあ」と確信したのでした。
こーゆー女好きは、女好きのまんまで一生を終えると思う。
「娘たちが、大きく育っていく中で僕の行動を理解できるようになったとき」って、昔のパパの行動を理解できるかはナゾですね。
シエナ・ミラーがジュード・ロウから贈られた婚約指輪をはめているのが見られ、再び婚約したと話題になっている。
シエナとジュードは以前、結婚を前提に付き合っていた時期があったが、婚約中の2005年に、ジュードとジュードの子どもたちの面倒を見ていた乳母との間の浮気が発覚し、婚約を破棄した過去がある。その後は、二人ともそれぞれ新しい恋人と付き合うなどしていたが、昨年の12月にカリブ海で密会デートしていたことが報道されて以来、頻繁にデートを重ねてきた。そして今回、シエナの指に2005年の婚約時にジュードから贈られた、ビンテージもののダイヤモンドリングがはめられているところを目撃された。ただ、指輪は左手ではなく、右手にはめられていたのだが、以前贈られたの婚約指輪と同じものなだけにメディアの注目が集められている。
現在ジュードには、前妻サディ・フロストとの間に3人、最近まで認知問題でもめていた元恋人のモデル、サマンサ・バーグとの間にも1人と、合計4人の子どもがいる。これまで、プレイボーイの名をほしいままにしてきたジュードだが、某雑誌に「娘たちが、大きく育っていく中で僕の行動を理解できるようになったときに、僕も彼女たちの父親として、男として育っていきたいと思ったんだ」と語っており、婚約して身を固めようと決心したのは娘たちの成長を意識したのが大きいようだ。
コメント
私は男性がハゲでも構わないんですけど、ジュードは大変ですね。増毛するとバレバレ。顔が端正すぎるので坊主にもできない。そのままだといろいろ云われる(私も云ってる)。ちょっと可哀そうかも。