TAKE YOUR PICK
2010年4月22日 びーず語り
MAGICツアーでのギターソロ曲がえらくジャジーで、会場も一気にアダルトな雰囲気になり、ついつい「松ちゃん、ラリー・カールトンみたいだー」と思ったら。
6月に松ちゃんとアルバム出して、一緒にツアーだって。
(ルートはやっぱギブソン?)
やった!一度行ってみたかったの、Blue Noteに!
↓Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 “TAKE YOUR PICK”
http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/larry-carlton-tak-matsumoto/
(音出ます。気をつけて)
と思ったら、大阪のbluenoteはなくなっちゃったことを思い出した。
大阪はzeppになるのか。うわ~メチャ行きにくい…。
ならばいっそ東京にするか…チケは超激戦になると思うけど。
稲センセのソロは…行かないかもしれない。
6月に松ちゃんとアルバム出して、一緒にツアーだって。
(ルートはやっぱギブソン?)
やった!一度行ってみたかったの、Blue Noteに!
↓Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 “TAKE YOUR PICK”
http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/larry-carlton-tak-matsumoto/
(音出ます。気をつけて)
と思ったら、大阪のbluenoteはなくなっちゃったことを思い出した。
大阪はzeppになるのか。うわ~メチャ行きにくい…。
ならばいっそ東京にするか…チケは超激戦になると思うけど。
稲センセのソロは…行かないかもしれない。
ラリー・カールトン&松本孝弘(B’z)、日米を代表するトップギタリストが夢の共演!!
発表と同時に話題となった日米トップギタリストの共演は、ギブソン社を通じてラリー・カールトンから松本孝弘にアルバム制作を持ちかけたことから実現し、2009年に本格的にレコーディングを開始。松本のストーリー性を持つメロディーと独特のトーンを響かせる流麗なプレイ、そしてラリーのジャズ・フュージョンをベースにした華麗なアプローチが融合して生まれた珠玉のインストゥルメンタル・アルバムには、今年行われたB’z最新ツアーB’z LIVE-GYM 2010“Ain’t No Magic”で披露され大きな反響を呼んだ「JAZZY BULLETS」や、ラリーの代表曲「Nite Crawler」を松本との共演でリ・レコーディングされた楽曲等、2人のギタープレイとサウンドを堪能できる充実の全12曲を収録。名盤必至の今作は、ギター・フリークならずとも特別な1枚になる事確実!
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