ネットで公開されています。

↓Michael J. Fox rejoue le trailer de “Retour vers le futur”
http://www.dailymotion.com/video/xf7fiw_michael-j-fox-rejoue-le-trailer-de_shortfilms

↓の記事にもあるように、「『ああ、確かにマイケルも老けたかも』と思う程度で見比べなければ、わたしたちの記憶の中のマーティのままだ」。うん、まさにそう。

80年代だから電光表示はLEDじゃなくてVFD。そのぼんやりもっさりな光加減さがよく出てるなあ!<デロリアンの電飾

なんて懐かしい。「卒業白書」のリメイクも良かったけれど、これもいい!
なんかまた観たくなったー<「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

私、やっぱ80年代の映画が大好きだー!

5年位前だったか、「マイケルがいてこそのシリーズだから、(今の時代での)続編は考えられない」とゼメキスが云ってたけれど、できればそうして欲しい。リメイクも続編もヤダ。
 [シネマトゥデイ映画ニュース] 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の公開当時に製作されたティーザー(広告用映像)をそっくりそのまままねて現在49歳のマイケル・J・フォックスが再びマーティを演じている。これはアメリカのスパイク・テレビジョンで放映されるスクリーム・アワード授賞式特番の中での『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のCMとしてアメリカで放送されているものだ。

 驚くのが、当時の24歳のマーティと現在の49歳のマーティの見分けがつかないことだ。特に特殊メイクを施しているわけでもなく現在の等身大のマイケル・J・フォックスなのだがパッと見にはまったく見分けがつかない。一時はパーキンソン病で動くことも困難とされていたマイケルが病気を見事に克服していることがわかる。

 この映像は最初マーティのスニーカーの足元だけを映し出す。やがて、デロリアンの扉を開け乗り込みコックピットでオペレーションをした後、マーティのサングラスを掛けた顔がアップになる。そこでサングラスから顔を出したマーティが時間旅行に飛び立っていくというものだ。

 当時製作されたものと何もかもそっくりそのままのシチュエーションで作られていて、さすがに当時のものと見比べると「ああ、確かにマイケルも老けたかも」と思う程度で見比べなければ、わたしたちの記憶の中のマーティのままだ。この番組の本放送では、そのほかの当時のキャストも登場、撮影の思い出などを語る。残念ながら現在のところ日本で放送の予定はない。

コメント

夜霧のネオンサイン
2010年10月23日9:56

うわぁ、ホントだ、マイケルだ!
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見たときのワクワク感も蘇ります~。これは見返したくなります。
これとか「インディ・ジョーンズ」とか、単純明快でスカッとする冒険映画でしたよね。

秋林 瑞佳
2010年10月23日12:38

今観ても胸が熱くなる映画です<「バック~」

ドグとマーティの友情がね…うるるる。

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