個人的にかなりショックを受けたアナウンスでした。
ソース:http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=526220
名作はそのまんまにしておいたほうが良いような。
ソース:http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=526220
名作はそのまんまにしておいたほうが良いような。
カルト的な人気を誇る1982年のSF映画「ブレードランナー」(リドリー・スコット監督)の続編、または前章を製作する動きがあることが分かった。
「インソムニア」「しあわせの隠れ場所」などの製作会社アルコン・エンタテインメントはこのほど、「ブレードランナー」のプロデューサー、バド・ヨーキンから同作のフランチャイズ権を獲得。これにより、同社は同作とその原作となったフィリップ・K・ディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の要素を用いた続編や前章、テレビドラマなどを展開することが可能になった。ただし、オリジナル版をリメイクする権利は含まれていないという。
アルコンのプロデューサー陣によれば、現時点では権利を獲得しただけで、実際に製作できるのか、それが続編になるのか前章なのかも未定とのこと。熱狂的なファンが多い作品であるため、納得のいく形で進めたいと話している。なお、米ワーナー・ブラザースが共同製作と配給で参加する。
現時点ではスタッフ・キャストも未定で、オリジナル版のスコット監督や主演のハリソン・フォードらが参加するかどうかも不明。ただ、米MTVによれば、プロデューサー陣が希望する監督候補の筆頭に、かつて「インソムニア」で組んだクリストファー・ノーラン監督がいることは事実だという。いずれにしても、ノーラン監督がワーナーの「バットマン」シリーズで成し遂げた形が、「ブレードランナー」を展開するにあたって理想のひな型ではあるようだ。
コメント
イヤイヤ~~~~(号泣)
あれは、あのままにしておいて~~~~~(滝涙)
ピィィィィィィ~~~~~ン!!!!!!!!(更なるイヤイヤの雄たけび)
ナイよ(きっぱり)。
正直。
止めてください(切望)。
ジーターは好きなんですが、これはあんまり印象に残らなかったような(苦笑)。
監督も俳優も違ったらもう別作品だと思うので、世界観だけを踏襲していっそ
タイトルにさえブレランと入れない……ことは興行上ムリですよね(涙)。
この一報(といってもまだ本決まりじゃないですが)に、「はうああ!?」でしたよ…。
>天照さん
どーしていまになって?…と思います。
>ずんさん
マジ「うわああああああ!!」ですよね…私も切実に「やめてよー!」。
>夜霧さん
私、その続編読んでないんですけど、どーして欧米の人って、他作家が続編だの前章だの書きたがるんでしょ?…「赤毛のアン」といい「風とともに去りぬ」といい…。
名前挙がってるのがクリストファー・ノーラン…また「まあ彼なら」ってのがミエミエで。ディック原作だったら彼かリンクレイターくらいだろうけど、製作側はディック色を強く出したいと思ってないだろうし。気持ちはわかるけど、ノーランなら完全ベツモノのSF新作を撮って欲しいです。
観たのは小学生の頃でしたが、ルトガー・ハウアーの演技がいちいち印象的で…切なかったなぁ。
綺麗な思い出を壊さないで〜。
あ、ありがとうございますぅ~~~~~!!!!
ピッピ~~~~!!(伝統的嬉しすぎる雄たけび)
>秋林さん!
ピョッピョッピョッvv
バレバレでございました。
超レアモウソウペンギン羽毛入りおざぶ10枚ご進呈!!
気を付けて乗って下さいましね~~v
おざぶが、ふわふわ~んvvでございますのでvvvv