スパイダーマンは「2」が一番面白かった。

有名な電車のシーンで「まだこんな若い子が…」というセリフが流れたとき、「いや、トビーはけっこういい年なんだけど?」とスクリーンを見ながら思った人は多かろう。

持って生まれたイノセンスなルックスと雰囲気があったから(ジレン弟やデュードもそういうタイプ)、トビーはピーター・パーカーにピッタリだったわけで。さて新しいスパイディはどうなるか。

そしてその新しいスパイダーマンの監督はサム・ライミじゃない…ってことは、もう恒例の「ブルース・キャンベル探し」はできないのね…。

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