ナイナイ岡村「戻って来て」紳助さん復帰を熱望(スポニチ)
2011年8月27日 時事ニュース
記者会見見てても(昔の事件含めて)「俺は悪くない。ちょっとしたミス。だから仕方なくなんだ」という印象しか残らないのよね…。本人はおのれの美学を語ったつもりなんだろうけど、結局どこまでも話芸でしかなく。あんなに気分の悪い会見する芸能人って、あの人以外いなかったよ。
「明日から一般人ですから」。
それは違うよ~。誰も一般人だなんてみなさないと思う。
「一般人」じゃなくて「元芸能人」でしょう。
「なんでも鑑定団」は面白かったなー。ふたりの司会大好きだ。
たぶんそれは石坂浩二が隣にいるから、つまり「ふたり」による番組だったから。
そのほかは「本人の話芸+本人にとって都合のいい相手」ばかりの番組で、似たり寄ったり。私はまったく見てなかった。今、テレビの人たちが云ってる「つまらないなら見なきゃいい」っての、ちゃんとやってましたよ、ええ。
弁護する人が大勢いるのね…。いい人でもあったんだろうな。
人には二面性があるってことでしょう。わるいほうを知ってても、芸が突出していて稼ぎ頭だったり権力持ってたら許されてたのに、芸能界も本格的に切るようになってきたのかー。モラルやリスクのマネージメントを本格的に導入してきたってことかしら?…そろばん片手に。
「明日から一般人ですから」。
それは違うよ~。誰も一般人だなんてみなさないと思う。
「一般人」じゃなくて「元芸能人」でしょう。
「なんでも鑑定団」は面白かったなー。ふたりの司会大好きだ。
たぶんそれは石坂浩二が隣にいるから、つまり「ふたり」による番組だったから。
そのほかは「本人の話芸+本人にとって都合のいい相手」ばかりの番組で、似たり寄ったり。私はまったく見てなかった。今、テレビの人たちが云ってる「つまらないなら見なきゃいい」っての、ちゃんとやってましたよ、ええ。
弁護する人が大勢いるのね…。いい人でもあったんだろうな。
人には二面性があるってことでしょう。わるいほうを知ってても、芸が突出していて稼ぎ頭だったり権力持ってたら許されてたのに、芸能界も本格的に切るようになってきたのかー。モラルやリスクのマネージメントを本格的に導入してきたってことかしら?…そろばん片手に。
人気お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(41)と矢部浩之(39)が26日未明、パーソナリティーを務めるニッポン放送の「オールナイトニッポン」で、紳助さんの引退について言及した。
2人は紳助さんが大会委員長を務め、予選会を開催中の漫才コンテスト「THE MANZAI2011」の司会に決定していたが、引退により大会は白紙。それでも岡村は「紳助さんから“おまえら司会やれ”って言っていただいた。紳助さんがやりたいと思って始められて、もう走りだしているし、できれば一回だけでもいいから、やらせていただきたいです」と紳助さんが情熱を注いだ大会の開催を訴えた。
多くの吉本芸人の口が重い中で、番組冒頭からきっぱりとした口調で語り始めた岡村は、紳助さんとの思い出話も披露。昨年の夏から約5カ月、体調を崩して休養していた期間中も「ゆっくり行こう」などのメールをコンスタントにもらっていたことを明かし「復帰したときも“もっとかかると思ってた。短く済んで良かったな”と言っていただきました」と感謝した。矢部も「岡村さんが休んでる間、僕にもメールをくれてたんです。寂しいですね」と、しんみりと振り返った。
さらに岡村は「個人の意見として」と前置きした上で「戻って来ていただきたい。紳助師匠はどう思っているか分からないが、もっともっと勉強させていただきたい」と復帰を熱望。「変なところばかりチョイスされ、ちょっと怖い人ってイメージがあるかも分かりませんが、僕は尊敬しています。今まで上の人が引退してくれへんかなって思ってましたけど、ホンマにこうなったらイヤですね」などと10分近くにわたって、心境を赤裸々に語った。
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