メガネ盛りの1冊。

表題作はいわゆる「僕の好きな先生」路線で、正直云えばよく見かけるネタで新しさはないんだけども、10代のあこがれだったり衝動だったりが、悶々しずぎず感傷的すぎず詩的すぎずシニカルすぎず…ほどよい甘さと酸っぱさで描かれていたのではないでしょーか。

そうだなあ、私の中で松尾さんってそっち系の総領冬実って感じがする。
だから好きなかも。

しまった、本宅で感想っぽいもの書いちゃった。ま、いっか。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年7月  >>
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112

お気に入り日記の更新

日記内を検索