夜霧さんオススメの1冊『年下の男の子』。
実は私めも…一条ゆかりの『恋のめまい 愛の傷』に萌えまくり、そんな自分にうろたえた経験があるので、全力でポチりました(まだ届いてない)。
「若い男の子が迷いなく自分を好きになってくれて大切にしてくれてめちゃくちゃがんばっちゃう」
映画ではどれだろう?
やっぱこれか??
…ってことで選んでみた<恋愛適齢期
最終的にヒロインが選ぶのは…なので、厳密にいえばちょっと違うんだけど。
ナンシー・メイヤーズ(監督兼脚本)は、恋を諦めた年上女の気持ちの描写と年下男としてのキアヌの使い方が上手いなあ!とひっじょー感心したのでした。
(でも映画館で観たとき、別に笑うような場面じゃないのにキアヌが「ジュリアン」と呼ばれた瞬間大笑いして、キアヌファンの友人を再び怒らせたという思い出の映画でもあり…だってジュリアンって…)
キッチンでデートに誘う場面とか、ソファに座ってきゃっきゃ☆やってる場面とか…年下男なんてこれあるから反則だーーー!と萌えるわけですよ。
(コメンタリーでジャック・ニコルソンがキアヌ萌えしてたことも印象深く…)
そのほかはゼタ姐さんの「理想の彼氏」??
んー…年下くんの設定にリアルさよりはトキメキが欲しいので、やっぱ「恋愛適齢期」で。
実は私めも…一条ゆかりの『恋のめまい 愛の傷』に萌えまくり、そんな自分にうろたえた経験があるので、全力でポチりました(まだ届いてない)。
「若い男の子が迷いなく自分を好きになってくれて大切にしてくれてめちゃくちゃがんばっちゃう」
映画ではどれだろう?
やっぱこれか??
…ってことで選んでみた<恋愛適齢期
最終的にヒロインが選ぶのは…なので、厳密にいえばちょっと違うんだけど。
ナンシー・メイヤーズ(監督兼脚本)は、恋を諦めた年上女の気持ちの描写と年下男としてのキアヌの使い方が上手いなあ!とひっじょー感心したのでした。
(でも映画館で観たとき、別に笑うような場面じゃないのにキアヌが「ジュリアン」と呼ばれた瞬間大笑いして、キアヌファンの友人を再び怒らせたという思い出の映画でもあり…だってジュリアンって…)
キッチンでデートに誘う場面とか、ソファに座ってきゃっきゃ☆やってる場面とか…年下男なんてこれあるから反則だーーー!と萌えるわけですよ。
(コメンタリーでジャック・ニコルソンがキアヌ萌えしてたことも印象深く…)
そのほかはゼタ姐さんの「理想の彼氏」??
んー…年下くんの設定にリアルさよりはトキメキが欲しいので、やっぱ「恋愛適齢期」で。
コメント
そーいえば、この間占い師に「これからは年下」と言われたので、
もしかしたら予知能力が働いたのかも…なんて。はははは…。
確か、コンスタンティンの次にこれが来たような…。
コンスタンティンでいじめられていたキアヌが、ここではキラッキラの年下男子。
キアヌってかわいいねぇ~と思った記憶があります。
>キアヌってかわいいねぇ~と思った記憶があります。
似たような年下男にキアヌという設定の恋愛ものでは、ほかに「50歳の恋愛白書」があるんですけど(そしてやっぱり女性監督で「アナタもですか…」と思ったり)、キラッキラ☆度がまったく足りないので、個人的軍配はやはりナンシー・メイヤーズ「恋愛適齢期」に上げてしまいます。
普段もキラッキラ☆させとけばいいのに、本人はその気すらないですからねえ…。
どうしようJARO に訴えられちゃう!!(笑)
恋愛適齢期は未見なので、今日美容院の帰りにTSUTAYAに寄ります♪
キアヌは「あくまでも年下男要員」なので。
スミぱんさんがーーーーー!
…私のまわりの年下男はあっちの人だったりと残念な人ばかりなので、
もし「カードゲームでキラッキラ☆」だったら、私、よゆーで萌えます♪