母親に生活保護を受ける事情があったことはいいのよ、なにが残念だったって、息子が売れてなくて食べていけないほど収入のないレベルから、扶養できるほどどころかかなり余裕があるだろう収入のレベルに達し、本人もそれを自覚していただろうに、そうなった時点でまず「母親のために、生活保護を打ち切ってあげよう」と考えられなかったこと。

母親のほうが「子どもは子ども、自分は自分、迷惑かけたくない」と割り切っていたのかもしれないし(そういう母親の気持ちもわかるわー)、実はすんごい仲悪いとかドロドロ事情があったのかもしれない…それでもやっぱ残念。

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