おおお!やっと日本公開です!
観たかったの~☆
http://www.cinematoday.jp/page/N0042548
これも年の差もの…になる…のでしょうね…25年愛?<トニーと真田広之
外国映画に出演する日本人俳優では真田広之がNo.1だと思ってます。
彼は海外が舞台でも「hiroyuki sanada」じゃなく「真田広之」の演技をするから。
観たかったの~☆
http://www.cinematoday.jp/page/N0042548
これも年の差もの…になる…のでしょうね…25年愛?<トニーと真田広之
外国映画に出演する日本人俳優では真田広之がNo.1だと思ってます。
彼は海外が舞台でも「hiroyuki sanada」じゃなく「真田広之」の演技をするから。
俳優・真田広之が、アンソニー・ホプキンスの恋人を演じた映画『最終目的地』の日本公開が決定した。
米作家ピーター・キャメロンの同名小説を原作とする本作は、イラン生まれの大学教員オマー・ラザキが、1冊の本を残し自殺したラテンアメリカの作家ユルス・グントの伝記執筆の許可を得るため訪れる、ユルスの屋敷が主な舞台。屋敷で生活するユルスの兄アダム・グントとその恋人ピート、ユルスの妻キャロライン・グントとユルスの愛人アーデン・ラングドンが、オマーの訪問により、人生の在り方、人生の最終目的地を見つめ直す。
『眺めのいい部屋』『ハワーズ・エンド』『日の名残り』で3度のアカデミー賞監督賞ノミネート経験を持つ現在84歳の現役監督ジェームズ・アイヴォリー監督がメガホンを取った本作。アンソニー、真田、そしてセルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンの娘シャルロット・ゲンズブール、アイヴォリー監督に見いだされた新鋭オマー・メトワリーが、静かに共鳴し合い、洗練した物語を紡ぎ上げた。
アイヴォリー監督の前作『上海の伯爵夫人』にも出演していた真田は、内容や役柄を聞かずともアイヴォリー監督作品には「ぜひ出させていただきたい」との思いがあったというが、「ただアンソニーとゲイのパートナーとしての共演というのは予想だにしていませんでした」。新境地への挑戦にも、アンソニーとの共演ということで、「彼とがっぷり組めるという高揚感も同時に沸いてきました」と語る。
真田が演じたのは、アンソニー演じるアダムと25年間連れ添ってきたピート。それぞれの登場人物を繋ぐ重要な役割も果たしているという。アダムは、オマーの訪問により、ピートとの別れを決意するというが……? 2009年に製作され、その年の10月に東京国際映画祭で上映もされた本作。日本での配給を務めるツインが調整を進め、満を持して決定した日本公開に期待が高まる。(編集部・島村幸恵)
コメント
熟年ゲイカップルがしっとりとお互いを思いやってる図っていいですね~。
↑そいう話かどうかは知りませんが(汗)。
東京映画祭は行かないけど上映作品チェックはしていて…「観たいなあ、一般公開はいつだろ?」と思い続けて3年?くらい?…ようやくですわ。
…そしてアイヴォリー監督が84歳という事実に驚愕。光陰矢のごとし…。