北陸・西日本は大雪警戒 週末にかけ交通機関の乱れや着雪に注意
2014年12月5日 日常 コメント (2)あ~雪が降り出しちゃった。
雷がゴロゴロ鳴ってた/鳴っているので確定。
(ホクリークにおける冬の雷は「雪が降りますよ」という合図)
いつもより早いっス。
通常年明け1月から本格的に降るため、12月にドカっと降るとホクリーク人は焦る。
(なので初動が遅い←みんなバタバタして共倒れして結果なにかと遅延、という意)
やだなあ、もう…。
雷がゴロゴロ鳴ってた/鳴っているので確定。
(ホクリークにおける冬の雷は「雪が降りますよ」という合図)
いつもより早いっス。
通常年明け1月から本格的に降るため、12月にドカっと降るとホクリーク人は焦る。
(なので初動が遅い←みんなバタバタして共倒れして結果なにかと遅延、という意)
やだなあ、もう…。
5日の日本列島の上空には強い寒気が流れ込み、日本海側では大雪となった所がある。雪雲は太平洋側にも流れ込んで、仙台や福島・長野で初雪が観測された。
6日にかけても日本海側では雪が降り、北陸や西日本では大雪となるおそれがある。雪による交通機関の乱れや、電線・樹木への着雪、なだれ、高波、落雷、突風に注意が必要だ。
北日本と東日本の上空約5500メートルには-36℃以下、西日本には-30℃以下の寒気が南下して、日本付近は冬型の気圧配置が強まる見込み。6日にかけて、北日本から西日本の日本海側では広い範囲で雪が予想されていて、特に北陸や西日本の日本海側を中心に強く降り、大雪となるおそれがある。
6日午後6時までに予想される降雪量は、いずれも多いところで、北陸80センチ、西日本20から40センチとなっている。また、九州南部や四国の山沿いでも5から20センチの降雪が予想されており、九州北部の平地でも雪が積もるところもある見込み。
7日の日曜日にかけて北陸では降雪量がさらに増え、北日本の日本海側でも大雪になるおそれがある。
積雪や路面凍結による車のスリップや交通機関の乱れ、電線や樹木への着雪に十分注意する必要がある。また気象庁は、強風、高波、雪による見通しの悪化にも注意するよう呼びかけている。
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