タクシー休憩に開放、コンビニ強盗半分に 京都
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141228-00000003-kyt-l26
よく考えたなあ!
そして気づいたなあ!
コンビニ強盗はよくニュースになっているので、これで減ってくれると嬉しいですね。
駐車場のないところが狙われやすくなるかもしれない。私が知っている被害のあった店舗は実際にそうだったので、また別の対策考えないといけないなあ…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141228-00000003-kyt-l26
よく考えたなあ!
そして気づいたなあ!
コンビニ強盗はよくニュースになっているので、これで減ってくれると嬉しいですね。
駐車場のないところが狙われやすくなるかもしれない。私が知っている被害のあった店舗は実際にそうだったので、また別の対策考えないといけないなあ…。
コンビニ強盗を防ぐため、京都府内で深夜のコンビニ駐車場をタクシーの休憩所として開放する取り組みが効果を上げている。昨年9月の開始から1年間に発生した府内のコンビニ強盗は13件で、前年の同時期より48%減少した。府警は「強盗犯が運転手を気にして犯行を諦めた可能性が高い」と手応えを語る。
取り組みは「ミッドナイト・ディフェンダー作戦」と題し、コンビニは府内の半数となる約500店、タクシーは9割を超える約8400台が参加している。
店舗に掲示された「警戒強化中」などのチラシが目印で、店員が少なく犯人に狙われやすい午後10時~午前7時を休憩所として開放している。
府警によると、昨年9月以降、同作戦の参加店舗を狙った強盗事件の発生は4件(前年18件)に減り、特に午前3~5時の時間帯で発生が減少した。一方、不参加の店舗は被害が9件(同7件)に増えたという。
京都市西京区でコンビニを経営する大内泰之さん(60)は「短時間でも店に寄ってもらえると安心感につながる。深夜のスタッフが少ない店は特にありがたいはず」と話す。府警がタクシー会社に行ったアンケートでも「休憩場所が確保できて助かる。犯罪防止にも貢献できてうれしい」などの意見が寄せられた。
府警生活安全企画課は「駐車場が狭い店では駐車スペースが減るなどの課題はあるが、防犯効果を丁寧に説明し、協力店を増やしたい」としている。
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