団体戦その2

2018年2月12日 スポーツ
未来ちゃんが!
未来ちゃんの美しい3A!
ハタチ過ぎてるんだで?
号泣!(T▽T)

今シーズンの未来ちゃんはリンクに立った時点で、毎回ものすごい意気込み…強い強い強ーーーい意思が感じられた。凛としていて。そして筋肉がちゃんとついているのに絞られてる体。「私ならできる!やってやる!」って感じ。

バンクーバー五輪以降の浮き沈みを知っているだけに、彼女の成功が本当に嬉しい。

未来ちゃんはね、スピンもイーグルも美しいのよっ!



で、今日は15時には帰ったけどシゴトでした(徒歩で通勤)。
なのでカイシャのモニタで観ていたのでした<団体戦

観ていて思ったのは、男子の難易度の調整。
演技での点数が何点だろうと、団体戦だと1位は10点で2位は9点。
結局、無理して4回転跳ぶより難易度落として完成度あげた選手のほうが成功していた。
(上位選手でも採点表に「2A」が並ぶ…女子かい!)
それができない日本は大変だ。
大技出して少しでも順位を上げたい…そのつめるチャンスがあるとしたら男子だから。
(メダル獲れる可能性が低くても全力でいくのは、やはり玉砕好きの国民性から?)

ダンスやペアはこれからだよね…ってか、よくここまでできたと思う。
さらなる高みを目指すとしても、一歩ずつ。

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