晴れてるけど

2013年3月23日 日常
寒いですね。
本棚撤去、地デジ化終了、自部屋がすっきり、あとはカーテンが届くだけ…という状態になったのですが。

買うといってた座椅子。

ちゃっちい座椅子より、一人掛け用リクライニングソファを買ったほうがよくないかしら?

と思い始めたところに、めっちゃ好みのソファを発見しました。

↓これ(無印良品)
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4934761049083?searchno=3

お店にいって実物見てきたら、けっこうデカイ…でも座り心地がすんごく良くてなんかもう「立ちたくない!」ってな気分になったのでした。

すっきりした部屋にこのソファは…入ることは入るけど、床掃除のときにどかしたりしなければならず、ちょっと面倒かも。そしてせっかく広くなったのにソファが入ることでまた狭い印象になる。ベットとほぼ並列になるので「だったらベットでごろ寝すればいいのでは?」。でもソファでごろごろしたい…。う~む。

仮に買うとして。

オットマンは必要かしら?

↓オットマン付きはこれ(無印良品)
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4934761594644?sc_bh=param1

ソファ好きの人に聞くと「必要!」。

でもオットマンだけで1万円だしなあ。さらに場所取るしなあ…。ラグも敷かないとアカンかもしれないしなあ。


どうしよう…。
ジャケットからしてすでに確信犯決定状態とゆーか。
過去は過去、そして「現在」を白で上書き。

さすがです!

アタクシ、ロックに関しては世代的にニルヴァーナ→オアシス(つまりグランジからブリットポップムーブメントに巻き込まれた世代)、実際そのように聴いてきたので、デヴィッド・ボウイはホント「とりあえず聴いとけ」くらい、新作もとりあえず聴いてみたんですけど…なんかすごい気を吐くまくったアルバムになってました。そして聴きやすい。

やっぱ声には老いを感じる…でも「だからなに?」。

老いに抵抗しながら「まだできるさ」じゃなくて、そのまんまで「できるさ」。
ボウイ様がクールでインテリジェンスなのは、そういうところ。

ライブしないというのがまたかっこいい。だって年配ロックアーティストが過去の財産で以ってツアーして、ゼーハーしながら歌ってんの観るの、ツライんだもの。

なんて思ってたら、このアルバムすんごい評判いいのね。

ああ、そうだろうなあ。
日本にいる間に日本食を作れるようになりたい!

…とゆーことで、ミセス・カナダは「クックパッド」をエキサイト翻訳して毎日コツコツと日本食レシピを学んでいます。

とゆーわけで、話題は「かつおぶし」に。

「どうやって削るの?」と訊かれたものの…「カンナみたいなやつ。でも私はかつおぶし削ったことないし、そもそも丸ごとのは触ったことがない」と云ったら(正確に云うと押尾仮が通訳して答えた)、ビックリされた。

カナダ人だって!みんながみんなサーモンジャーキー丸ごと買わないでしょ?
『嵐のあと』スピンオフ再読。

なんかこう…最近(←「昔はともかく」という意味含んでます)の日高さんにしては珍しく「急に『来たよ』」感が出て、少し置いてけぼりを食らったというか。面白いんですよ、面白いんだけど…入り込めなかった。

なんでだろ?

仁科は本当に美山が好きなの?本当に?ねえ、本当に?…って、思っちゃうんだよなあ。
また美山は裏切られるんじゃないかって。


いつもの私の読解力不足か。しょぼん。


でも『嵐のあと』のふたり――榊と岡田の続きが読めて嬉しかった☆
しかも面白かった!

とゆーことは、私が単に『初恋の~』のキャラに入り込めなかっただけか…。

お掃除

2013年3月16日 日常
本棚を処分して~…の続き。

売れるものは売ってしまおうと箱詰め。
査定はどうなるかなー…。

そしてビックリするほど部屋が広くなり…目立つ40インチTV。
PCを接続してデカイ画面でワールド観賞。

そこで絶叫するミセス・カナダ…ひええええ!

…な、昼下がりでした。


結果知らない方、地下読まないでね☆
本棚を処分したので、本もできるかぎり手持ちを少なくしようと振り分け作業に入った…んだけども、学生時代に買ったこの本は処分することは絶対にない。ずっと手元に置いておく1冊。かなり日焼けしていてボロボロ。

本編に書かれてある超汚いホテルはまだ存在するのかな…と思ったり。

各国の車掌さんのスケッチもあって面白い。国によってずいぶん違う車掌さん。河童さんとの会話にお国柄が出ていて興味深い。カバンのベルトを長くする理由、短くする理由…それぞれの言い分に「ナルホド」と思ったり。

河童さんの目の付けどころは私の理想だなあ。

男子の結果

2013年3月14日 スポーツ
観てない人、地下含めて以下、観てから読んでね☆












…すごい滑る氷だなという印象。




さんわくシシュー!…ヤバイよ、ヒヤヒヤ過ぎる~!ひー!!!
テレビ設置完了!


…やっぱ32インチでよかった…。


買っちまったもんはしゃーない。
近くの量販店にHDMIケーブルを買いに行き、2280円支払ったら。
(フリーアングルのやつ)

密林で646円だって。


…人はこうやって勉強をしていく。
今日、別の量販店に行って来て――40インチのじぇい7に決めてきました<テレビ

フルHDでもVAパネルじゃん?とOさんあたりに云われそうでしたが、思いっきり斜めからTVを見ることもないし、使用する目的と環境を考えたら、別にIPSパネルのフルHDでなくていいかな、と。目的はトーシバ編集と地デジ化。環境はパススルーCATV視聴でSTBナシ。仮に将来STBを付けたとしても、CS系の録画は外部入力となるので画質は期待できない。ひいじーちゃんDVDレコーダーの再生、あとコレクションDVDの観賞(BDではない)もある。なので画質良すぎてもツライということで、適度に画質が良ければおっけー…で考えて…じぇい7にしました。適度っていったって、えす5で40インチはちょっとキツイ(これは店頭デモで確かめた)

32インチにするといいながら40インチにしたのは、ある事情から。
(またその話は別の日に)

で、レコーダーはぜっと310にしました。

長期保証付けてネットで購入。安くついた☆


あとは座椅子か…困った…(楽天商品はヤメにしました)。
うわ、やまとせんせい、よう叫んだな、スゴイわ…と素直に思ったなり。
(賛同するかは別として)

http://www.jsports.co.jp/skate/yamato/fs1213/post-107/
自部屋で置く場所を見ながら考えてみました<液晶TVのこと

40インチってやっぱ大きいかも。自部屋に40インチのTVでは圧迫感が出そうな感じ。32インチのほうがいいかもしれないなあ…。

土曜に訪れた家電量販店に忘れ物をしたことに気づき、今日、カイシャ帰りにそのお店へ。

ついでに40インチと32インチのTVを確認。
TVの前で座ったり立ったり離れて見たり。う~ん。40はやっぱでかい。32でいいかも?

32えす5は現物で見たところ、ウワサ通り画像が白っぽく、隣りにあるソニ夫に比べるとかなりショボイ。店員さんもソニ夫がオススメとのこと(差が出るように画質調整していないと信じる)。秋林は副業時代の経験から、「(比較したら)ぜんぜん違うでしょ」とメーカーイチオシしてくる店員さんはあまり信用しないので聞き流し。32インチでえす5より上位のトーシバとなると…じぇい7か。ところが現物がないのでわからない…。う~む。

ウィンタースポーツの中継を見ていると、お茶の間の液晶パナ子は残像がヒドくて、フィギュアスケートになると、自部屋にある2002年生まれブラウン・パナ子との差が顕著に出たりする…むう(あとパナ子は黒がベタな感じ。垢抜けない黒というか)。この残像を減らしたいとなると…じぇい7でも厳しいかも。

そして予算の問題。
40インチと32インチでは価格差が大きく…悩む悩む悩む…。

とゆーわけで、購入はテレビ台が先になりそう。
Oさん:「トーシバ使いは一生トーシバ使いのまんまだな。トーシバに慣れた奴・トーシバしか使ったことがない奴は、他メーカーの編集理屈がわからん。Win使いがMacさっぱりわからなくてどうしたらいいかと途方に暮れるのと同じ。実は他メーカーでも秋林のやりたいことは大体できるんだが、トーシバ頭の秋林に説明するのは大変。『特殊なことしないとできないね』といったのは、『秋林の頭ん中を変える』ということ!」

なので、夜霧さん、他のメーカーでもできるみたいです。

トーシバ信者じゃないのにいつの間にかトーシバ頭にされてしまった…。

テレビ台は楽天で買う予定。


続く!
トーシバ公式サイトでスペック表を確認して、候補を選びました。
(一部ひらがなだったりするのは姑息な検索避けです)

◆ブルーレイレコーダー(れぐざ)
「ぜっと310」か「ぜっと250」

理由:
5万円以内で編集機能がいつものトーシバであること。
基本は「目的>音質・画質>操作性」。

◆液晶テレビ(れぐざ)
「37ぜっとP3」か「32えす5」

理由:
40インチ以上はいらないが、できれば大きいほうがいい。タイムシフトや3Dはいらない。クラウドサービスも。


れぐざで揃えるほうがラクなので、どっちもトーシバ希望。


以上を映像系家電の話をするとイキイキ☆するオタクのOさんに伝えて「量販店に見に行く」と云ったら、「休日は家族で量販店に行くことになっているから、現物見ながら相談に乗ってやろう」と云ってくださったので、Oさん一家とともに某量販店に行ってきました。

まずブルーレイレコーダー編。

Oさん:「トーシバは独特だからなあ。初心者には薦められない。パナ子かソニ夫だろう」
私:「10年あーるでーXS30使ってるせいか感覚がマヒしていて、どういうのがラクなのかわかりません。そして他社がシンプルすぎて逆に混乱します」
Oさん:「…本当に骨董品だな、それ。トーシバに慣れているからいいけど、秋林はさほど知識ないくせに最初から難解なの使ってるよ。因数分解できるのに足し引き算ができないヤツとでもいうか」
私:「エクセルもそうかな。難しいグラフ作成や関数を使うことができても、単純な入力や設定ができなかったり…」
Oさん:「候補なんだが…トーシバは劇的な大人の事情があって310はふない製、250は純正トーシバ製。そこらへんどーのこーの云ってもわかんないだろうが」
私:「よくわからないけど、レコーダーはふないで作るようになったということですね」
Oさん:「…RDから使ってるなら250がいいかも。使い方はほぼ踏襲されているだろうし。それに初期のXS30使ってるヤツがトーシバ最後の純正250買うって、なんかロマンだよな」
私:「目的>音質・画質>操作性>ロマン」
Oさん:「あとフォルダ機能がないな310には」
私:「別にいいです。そんなに録らないし」
Oさん:「じゃあ310かな」
私:「そうしよかな…あれ?でもどっちも店頭にないですよ??」
Oさん:「150と…えむ190と180と…C100だけだな。150買うんだったら250だ」
私:「じゃあネットのほうがいいかも。いちおう別の量販店覗いてみてから考えます」
Oさん:「いっておくが、どれにしろトーシバはBD上で編集できないからな」
私:「HDDでできればいいので別にいいです」
Oさん:「リモコンの使い勝手も違うだろうから、デモ機でちゃんとチェックしておくように」
私:「はーい」

テレビ編。

Oさん:「32インチのえす5はわかるんだよ、2台目で録画出来てそこそこ画質で値段が安いから。でもなんで37ぜっとPなんだ?」
私:「32以上40以下でトーシバだとこれだけなんです。30インチ台で一番大きいし。それでも90cmくらいの幅で済む」
Oさん:「…ニッチな選択だ」
私:「ブラウン管テレビのときに買ったのも隙間です。25インチで奥行きが業界最小のブラウン管で本体カラーはグレーといったら、もうパナ子しかなかったんです」
Oさん:「いくら液晶テレビの価格が下がっているといっても、ニッチ商品は高いぞ」

テレビコーナーへたどりつく。

私:「売り場小さい…」
Oさん:「比較しようにも全部揃ってなさそうだな」
私:「32えす5!ありました!」
Oさん:「(スペック表を見ながら)パネルや処理エンジンは、ぜっとP3のほうが上だな。IPSだから。どう?画質は?結局、画質の捉え方はスペックよりも好みだから」
私:「そんな悪いと思わないですが…なんか思ってたよりも32インチって小さい?」
Oさん:「だったら37インチのぜっとP3。でもそんなニッチな商品はとーぜん店頭にないな。画質を確かめるなら、上位クラスのぜっと7か」
私:「う~ん…わからない。どっちがどう違うのか…」
Oさん:「スマホでネット価格みてみる…ああ、さすがニッチ商品。37ぜっとP3は最安値で6万円台。これだったら40インチ買えるじゃねーか」
私:「でも幅が…」
Oさん:「(寸法表を見ながら)37インチのぜっとP3は90.5cm。40インチのじぇい7は92.1。さほど変わらん。音楽やスポーツ番組観るなら、あくまでもスペック表上の対比だが、じぇい7のほうが残像なくていいかもしれん。VAパネルだけどね。あと音響もこっちのほうがいい。」
私:「残像!…うちのお茶の間パナ子テレビはフィギュアスケートのときヒドイかもしれません」
Oさん:「ゲームするの?トーシバはゲーマーがよく選ぶ」
私:「最近はほとんどしません。じゃあ40じぇい7も検討してみます。でも店頭にないよー…トホホ」

とゆーわけで、別の量販店へ行くことになりました。

続く!(けど…たぶんまた来週☆)


座椅子は楽天を予定。
約10年前に購入して一度も壊れることなく、今も使用しつづけている自部屋用のテレビ(ブラウン管パナ製)とDVDレコーダー(トーシバ)とビデオデッキ(ビクター)。

地デジ化のために、液晶テレビとBDレコーダーと座椅子を買うことにしました。

今使っているのが骨董品なので、現行機種の利便性にきっと感動するだろうなあ…と思いつつ、秋林家のお茶の間BDレコーダーはままりん(母)が私よりも使いこなしています…。

で。カイシャの映像オタクなOさんに相談してみました。

私:「トーシバ使いなんですけど、今度買うBDレコーダーは別のメーカーにしようと思っています。タイトルやチャプターを任意で作って必要なとこだけ集めて編集し、メディアに焼きたいんです。とにかくCMカットより任意。HDDの容量だとかは気にしません。画質そこそこ、できれば音重視。どこがいいですか?」
Oさん:「…いかにもトーシバ使いらしい質問だな。トーシバしか使ったことないでしょ?」
私:「なんでわかるんですか?」
Oさん:「そーゆー使い方する人用のブランドだから。トーシバ使いはトーシバ機能からの視点で話すんだよ。このRD使い!」
私:「たしかに10年前もそーゆー使い方がしたくて調べたらトーシバしかなく、トーシバ選びました。で、自宅のお茶の間レコーダーは別メーカーなので、チャプター統合とか細かい編集ができなくて…困ってるんです」
Oさん:「特殊なことしない限りできないだろうね」
私:「そうだったんですかートーシバだけ?」
Oさん:「細かい話をするとキリがないし、さほど知識ない人に説明するのは難しいんだよ。10年使って一度も壊れてないとはいえ骨董品ずっと使ってるし、細かい編集したがるくせにヘビーユーザーでもマニアでもない。変わってるね。とにかくそういう使い方なら、10年経ってもトーシバしかないね」

↓トーシバな編集
http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/lineup/br-t36/dubbing.html#usb_bluray

(でもDVDレコーダーは結局プレーヤーな使い方していました。てんで録画しない…一番最初に録画したのもまだHDDに残ってる。2002年なり)

というわけで、トーシバに決めました。ついでにテレビも。

もう一生トーシバなのか…。


あとは座椅子。

彼女はスタイルがひっじょーに良いので、ドレスを貸したいというブランドは多いんだとか。

それにしても彼女はドレスの胸でよく失敗する。
シースルーになっているのにそのまんま着ちゃって丸見え、とか。
(数年後、ファッションでの失敗は?と訊かれて↑を云ってた。「着方を間違えた」んだって)

ちなみにレッドカーペットファッションチェックしていて、私が最高だと思ったのはジェーン・フォンダ(ドレスはヴェルサーチ)でした。73歳にしてキラキラ☆ゴージャス!すっごいわー。

http://www.imdb.com/media/rm3509166848/nm0000404

ヘンリー・フォンダが女性化するとこういう風になります…ってなくらい、パパ似。弟よりも。
一般漫画になっていました。

たぶん次巻くらいからラブが動き出すんじゃないかと思われますが…いやー…ラブうんぬんの前に、とんでもなく作画力のある作家が、寸分狂いもない美しい絵と構図で動きのある競技ダンスを描くと、もうそれだけで感動してしまって大満足です。眼福だー!このまんまラブ進展なくたっていいよーとさえ思ってしまいます。

ストーリーは、正反対キャラのふたりが次第に認め合っていく…と、よくある展開を見せるのですが、すんばらしい作画な上に、キャラがどちらも立っている、女性キャラ良い、それぞれのダンスの魅力が初心者にもわかりやすく描かれている(雑誌編集者の視点が入っていたり~とか)、シリアスありギャグあり、ダンサーといえど人間なので「あーそれよくわかるわー」とキャラクターの心理に頷いたり…読んでいて飽きる要素がまったくなく、漫画の世界にどんどん引き込まれていきました。

あー2巻は来年かなー…。
鈴木信也(すずきしんや)と杉木信也(すぎきしんや)はそれぞれソシアルダンスのラテンとスタンダードの日本チャンピオン。名前は似ているが正反対の二人は親同士からして犬猿の仲。しかし、杉木からの提案によって、それぞれがお互いのダンスを教え合い、10種類のダンスで競う「10DANCE」に挑戦することに。それぞれのダンスの違いに戸惑いつつも、お互いの距離は縮まって…! ?

私は「別マ」が最もキラキラ☆していた時代を思いっきりスルーしたせいか、無意識でまぼろしを追い求めているのかも…。

原作「河原和音」私の神ではないかー!<「俺物語!!」

少女マンガを読むなら漫画喫茶行ってみようかな…。
いまだ行ったことがないんだけど、会員にならないとダメなんだよね?
(いつも本を買ってしまう人なので、漫喫を利用したことがない)

それはおいといて。

33歳OLが21歳の大学生とお付き合いする話<「きょうは会社を~」
(…と書くと、夜霧さんが釣れるかも?)

主人公が33歳喪女なのでキラキラ感はなさそうだけど、たぶん別マなストーリー…と思われる。

これ読んでみるかー。

やっぱり

2013年2月26日 読書
東京漫画社で「別マ」はムリでした。
(面白くなかったというのではなく、アタシが悪い)

井上さん(本命)とヨネダさん(対抗)の、面白かったです!

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