情熱のしーら

2015年9月29日 TV
よもや「運転手たん☆がーーー!」となるとは思ってもみませんでした。

…心配だー。

「情熱のしーら」はめっちゃハーレクインロマンスになってきました。
問題は、だれひとりと私好みの男がいないことです。
(庭師タイプがいない)
女子はみんな可愛いのにー。

「あうとらんだー」は女子が強すぎてクラクラします…が、それも原作通り。
ジェイミーも素敵ですし。
(庭師タイプがいっぱい出てくるので嬉しい☆)
そしてみんなすごい脱ぎっぷり…。
実はアタシも2本がメイン。

「情熱のシーラ」(NHK総合)と「アウトランダー」(AXN)。

歴史好きにはたまらん☆です!

しーらたん☆はマジ逞しくなりました。
たばこ片手に「すっぱー」ができるように成長。
あんなに男に騙され続けていたのに…。


やっと結婚式まで来たど!<第7話

本を買ったのがもう10年前以上前ですが、かなり原作に近いストーリーと設定になっているし、観ていてなにも文句はないレベルです。どの場面が重要でファンがなにを観たいのかわかっている進行&演出なせいか、ここ2話はかなり時間を割いて丁寧に「結婚」「絆」を描いていました。おかげであまり話に展開がなかった感じ。でも観たいもんはそこ!きたよ!前半クライマックス!なので、やっぱり文句はありません。全世界売上2500万部、その購入者である女性の8割方は「眼福である!」な7話でしょう。お色気シーンを遠慮しないその姿勢、その脱ぎっぷり、なんて素晴らしい☆

ホント、よくまあここまでピッタリな俳優陣をキャスティングしたなあ。
感謝、感謝です。毎週土曜日20時が楽しみで仕方がなく、こんなにわくわくしてドラマ放送を待つのは何年ぶりかしら…ありがと☆

ちなみにNHK総合日曜23時のしーらたん☆は、撮りだめして一気に観る予定。

しーらたん☆、騙されてないといいけど…。
私は文句ありません!<1話(字幕版と吹替版、両方観た!)
小説がベースなのでイメージが合うかどうかは個人差がありますが、私はバッチリ合いました。

とくにクレア役の女優さん☆
顔や立ち姿、髪型の設定までそのまんま(わはは☆)。瞳の色が違うくらい。
原作通りの性格で強くてかっこいいです。ただ…ちょっと設定年齢より上かな?声にはさほど力強さがないかな?とは思うけれど、問題と感じるほどじゃない。

1話からジェイミーが出てきます。
素敵☆
彼もイメージ通りです。クレアよりちゃんと年下に見える☆
以前から思っていた通り、民族衣装はやっぱりスコットランド>イングランドだなと。

一番うれしいのは、日本人の私には小説だけでは想像が難しかったスコットランド的な文化だったり、衣装だったりが可視化できたこと。

ともあれ、今後も楽しみなドラマです☆

なお、お色気シーンがそれなりにある大人のドラマなのでお気を付けください。
(ドラマ版クレアすげーと思ったり)

日本公式サイト
http://axn.co.jp/program/outlander/index_s01.html
NHK総合日曜23時の海外ドラマ枠。

http://www9.nhk.or.jp/kaigai/sira/

スペインものです、しかも面白い時代!<スペイン内乱

うっかり1~2回見逃して、慌てて3回目から。

まんまサスペンス系のロマンスもの。
(日本でハーレクイン的なマンガが出てそうな感じ)

異国情緒溢れた画作りに感動。
そしてシーラたん♪が清楚で良い☆
男に騙されてばかりだけど、強くなってどんどん成り上がってくれ!

秋林好みの外画系声優さんが揃ってるし。
ひらりん、小山さん、川島さん、けんゆーさん…もうなにも云うことはないではないかー!


とゆーわけで、観られなかった1~2話はなんとかしよう…原作本でも読もうかな。
NHK海外ドラマのガイドブック
お針子からスパイへ――
愛と陰謀が織りなす物語

スペイン内戦と第二次世界大戦、そしてさまざまな愛に翻弄された、お針子・シーラの波乱の人生――華麗でミステリアスなスペインドラマの幕が開ける! ストーリー紹介、時代背景や舞台地(スペイン・モロッコ・ポルトガル)の解説など、ドラマ『情熱のシーラ』を楽しむための情報満載の一冊。
出版社からのコメント
スペインで平均視聴率25.5%を記録した大ヒットドラマが日本上陸!2015年6月よりNHK総合テレビにて放送スタート!
■『情熱のシーラ』 (全17回) 
2015年6月7日(日) スタート! 【総合テレビ】 毎週日曜 夜11時

2015年4月8日 TV
方言。
うわ、聞いててキビシイ、私には。
(俳優さんたち、とっても頑張ってるってわかってるさ)
ディープ過ぎるからだろうなあ。

メジャーな関西弁だとネイティブスピーカーな俳優さんをキャスティングできる(京都と大阪とかさらに分けることもできるでしょう)。がしかーし!本当にマイナーな地方が舞台になると、なかなかいない。それがよくわかる朝ドラである。

なに云ってるかは理解できる。
(能登と加賀だとけっこう違うけど)
今もそんな風に話してるのかな?<輪島の人

淋しい

2015年3月28日 TV
『マッサン』最終回、シャーロット「終わって寂しい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150328-00000310-oric-ent

長距離通勤でなくなった&震災をきっかけに、「おひさま」(2011)くらいから朝ドラを観るようになったのですが、「マッサン」が一番面白かったなあと思います。キャストみんな良かったです。とくに最初はどうなるかと心配に思ってたシャーロット…素晴らしい演技力&音感を持っている女優さんだ、とてもラッキーなキャスティングだったなと深く感じ入りました。最終回のお手紙ナレーションは、初期に比べてすいぶんと自然な語り口になっていたと思います。

私も淋しい。
…だって来週からは「フツーの朝ドラ」に戻るんだもの…。
NHK連続テレビ小説『マッサン』の最終回が28日放送され、昼の再放送に合わせて大阪市内で「最終回を見る会」が開催された。亀山政春(マッサン)役の玉山鉄二、亀山エリー役のシャーロット・ケイト・フォックス、キャサリン役の濱田マリ、鴨居英一郎役の浅香航大が出席し、会場に集まった約800人の視聴者と、マッサンとエリーの冒険物語のラストを見届けた。

『マッサン』にも出演していた小池栄子の存在感

 玉山は「本当に『マッサン』という作品が愛されていたんだなというのを感じて、僕もシャーロットもスタッフも救われた気分で終われる気がします」と視聴者に感謝。「愛の形や職人としての美学、いろいろなものを表現できたので、自分としては、悔いはなく、出し切ったなと思っています」と充実感をにじませた。

 シャーロットは「おそらく、歴史上初めての作品だと思うので、すべてのことが初めてだったんですけれど、その作品ができ上がったことは本当にうれしいことであり、こうやって終わってしまうのが寂しい気がします」と感無量な様子だった。

 舞台が北海道に移ってからは、わずかな出番しかなかった濱田と浅香はこの日のイベントに参加できたこと自体を喜び、「最終回の日に家で一人テレビを見るのは寂しすぎるなと思っていたので(笑)、最高のエンディングという名のスタートなんですけれど、今は感謝しかないです」(濱田)、「本当に忘れられない作品になりました。忘れられない方々に出会って。僕の一生に影響するような作品になりました」(浅香)と話していた。

 『マッサン』の本編は終了したが、スピンオフドラマが4月25日(前編)と5月2日(後編)にBSプレミアムで放送される(いずれも後8:00~9:00)。大阪と北海道を舞台におなじみのメンバーが“大騒動”を繰り広げる。

 連続テレビ小説は30日から『まれ』(月~土 前8:00総合ほか)がスタート。小学5年生のときに父親が破産寸前になり、家族で夜逃げのように都会から北陸・能登の漁村に移ってきた希が、個性的な同級生たちと友情を育み、紆余曲折はあっても自分の夢、一流のパティシエを目指して歩んでいく姿を描く。

朝の楽しみ

2014年11月27日 TV
朝ドラ復権は「あまちゃん」のおかげ…ってな記事が数日前?くらいに載ってた。

ふーん…そーなんだー…でも私は違うなあ。

私が朝ドラを観るようになったのは、震災がきっかけ。

2011年3月11日からNHKを多く観るようになった。
(なので私は「おひさま」から朝ドラを観ている)

どれも面白く観ていたけれど、まさか「マッサン」でヒロイン萌えするとは思わなかった。

エリーちゃん、かわいいの~~~☆
萌え萌え☆
観ているだけで癒されるわー☆

アホで生活力ゼロ(今のところ)な亭主持つと大変ね…エリー頑張って!

明日も楽しみだ~☆

まっさん

2014年10月11日 TV コメント (2)
朝ドラは年少時代から始まることが多く、今回はそれがなくてイライラせずにスタートできたのはいいものの(そしてピン子も出てこなくなった☆)、ヒロインが外国人なので、共感を得るためにスコットランド時代を最初にもうちょっと長く描いて、それから日本を舞台にしたほうが良かったのではないかしら?

…と思ってたんだけど。

観ていたら、エリーを演じるシャーロットちゃんがカワイイだけでなく、とても演技力ある実力派な女優さんであることがわかり、ずいぶんと落ち着いて観ることができるようになりました。あと説明するかのようなナレーションが若干減ったことも幸いしてる。

今日の放送なんてめっちゃ王道メロドラマな展開なのに、うっかり泣いてしまったよー。
玉鉄と本当の夫婦みたいね☆

シャーロットasエリー、頑張れ!


トンイ

2014年5月5日 TV
ずーっと見つづけて、昨日で最終回。
う~ん…。

日本でいう時代劇の大河ドラマなのかなと思っていたんだけども、ストーリーは歴史や史実をほっとんど追わないんだな、これが。なのでNHKの大河ドラマというよりは水戸黄門や暴れん坊将軍に近いノリ。善悪がとってもシンプル。内容も「そうだったらいいでしょうね」的ファンタジー。

面白かったのは、トンイの身分が女官だった頃まで。それ以降はあまり面白いとは思えなくなってきて、ヒビン様がいなくなってからは一気につまらなくなってしまった。

ストーリーは好みに個人差が出るから、最後まで面白かったという人はいると思う。


韓国ドラマにひとこと。

…ライティングにもっと気を遣ってほしいの。

新なみへーさん

2014年2月16日 TV
若返った☆…って感じ??

プレッシャーは大きいだろうけどがんばってください!
NHKくん、5月なのかね??

…やっと2月だから…3カ月後かあ。
うーむ長い。

プレサイト
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/sherlock3/index.html
 [シネマトゥデイ芸能ニュース] BBC製作のテレビドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」の第3シーズンが、NHK BSプレミアムで今年5月に放送されることが決まった。

 「SHERLOCK(シャーロック)」は、21世紀に生きる名探偵シャーロック・ホームズ(ベネディクト・カンバーバッチ)とアフガニスタン帰りの元軍医ジョン・ワトソン(マーティン・フリーマン)の活躍を描くミニドラマシリーズ。最新シーズンである第3シーズンは今年1月に本国イギリスで放送され、高視聴率を記録している。それから半年もたたないうちの日本放送決定に喜ぶファンは多いだろう。

 「SHERLOCK(シャーロック)」シーズン1&2が4月よりBSプレミアムで再放送されることに加え、世界レベルの社会現象を巻き起こしたイギリスのクラシックドラマ「ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人~」も総合テレビで5月11日より放送される予定であることも併せて発表された。(編集部・市川遥)

「SHERLOCK(シャーロック)3」は5月NHK BSプレミアムで放送予定

別の「エス」なら読んだことあるんですけど…。



たまたま「S 最後の警官」というドラマを初回放送分を観ました。

感想は「これって原作は青年誌あたりに掲載されている漫画か、ライトノベルじゃないかしら?(どちらにしろ読者は男性メイン)」。

(テレビ朝日でやってたドラマ「ジウ」と同じニオイがする)

そしたら漫画でした。やっぱりー。

テンポが良いので飽きさせないんだけども、感情がすべてセリフに乗っかっていること、立ってるキャラが多いこと、泣いたり叫んだりする場面が多いこと、裏と表・主人公とライバルの描写がハッキリしていること、女性から見てヒロイン(主人公の彼女?幼なじみ?)に魅力がないこと、ストーリーがわかりやすいこと…などから、私にはライトで物足りないです。主人公は過去に残忍な事件の被害者という背景も…定番というか鉄板で(それが警察官になった理由)、たぶん主人公は今後、警察や正義に対しての矛盾に悩んでいくんだろうなあ…と展開の予想もつきます。

漫画の原作が悪いんじゃなくて、なんでか漫画やライトノベルが原作のTVドラマは薄っぺらくなってしまう(脚本化の問題のように感じる)。でも「そんなわけないだろー!」とツッコミどころ満載でリアルさがないのは気にならないです(ビコーズ、エンタメだからとハナから割り切っているから)。

ストーリーはともかく…これがテレ朝でなくTBS、しかも日曜劇場枠ってのは新鮮ですわ☆

今日も観ますよ☆(録画予約~)

だってキャストがいいんだもん☆

大河2014

2014年1月11日 TV
軍師なんたら、初回を観たら面白かったし…とにかく岡田くんだー☆と毎週楽しみになること間違いなしなんですけども、初回でやったら気になったことがひとつ。

世のみなさまは「あのナレーションの不気味さが…」と、ナレが気になってる様子。私はですね…横書き文字が気になって…どうも慣れないです。

タイトル含めてオープニングの文字もすべて横書き。

公式サイトのトップも横書き。
http://www1.nhk.or.jp/kanbe/index.html

公式サイトはまあいいとしても、オープニング(キャスト名)は縦書きがいいなあと思ったナリ。ナレーション同様、好みの問題ですかね?
「100de名著」が好きで毎週見ています。

古事記ってよく知らなかったので、すんごく参考になっています。

明日、このテキスト買ってこようっと。

思わぬ波及

2013年9月8日 TV
東京五輪決定特別番組?のせいで、今日の夜の「トンイ」(31回目)の放送がつぶれてしまい、来週になったではないかー!いいところなのにー!1週間待ったのにー!

もーーーー!

NHKの朝ドラ

2013年9月2日 TV
面白いねー。
最初からずっと観てる。

NHKの朝ドラは話の大盛り上がり後がダラダラしていて、残り1/3になるとつまらなくなってきて予定調和で終わる(別にそれはいい。ビコーズ、それが求められているから)。でも今やっているのは、終了まで1か月切ったとゆーのに「これからどーなるの!?」で先が見えず、ワクワク感が持続する(もちろん小ネタも面白い)。

明日も楽しみだ☆

あまちゃん

2013年5月16日 TV
今日もキョンキョンは歌わなかった。

今週に入ってから「いつや!?」と出勤ギリギリまで見ているんだけど…うどーさん&いのっちが云ってたようにやっぱ週末か??

トンイ

2013年4月4日 TV
最近、真面目に毎週見ているドラマ「トンイ」。韓国産。

宮廷の愛憎ドロドロを描きながら、身分の低い女性トンイが王の側室にまで成り上がっていくというストーリー。トンイがまた日本人好みの純粋で明るいいい子なのね。

面白いけれど…いつもライティングが気になる。「トンイ」に限らず、どうしてこう韓国ドラマはライティングに気を配らないんだろう?明るさのトーンが均一で全体がノッペリしていて、やわらかな光なんてないし、陰影も感じられない。いかにも「セットでーす」。体育館で撮影したかのよう。ライティングに関しては日本のほうが相当気を配ってるんだなと思った。。登場人物がいなくても、画の作りだけですぐに「あ、これは韓国ドラマ」とわかる。

さらに問題があって。みんな同じ顔に見える。歴史ものなので、衣装がみな似ているから余計区別が難しいというか。個性的な顔が少ないよう。中国ドラマはそんなことないんだけどなあ…。
ウィアーたん♪を見るため、オフィスのテレビのチャンネル知りたがりに変更!

ウィアーた〜ん!( 〃▽〃)

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