出ましたな!

でも「ヤンマガ」表記にいまだ慣れないとゆー。

時代は変わったなー。
C翼だってワールドワイドだもんなー。
一部女子が黒歴史抱えてるだけで、
今やポルディが翼のスパイク履いてるくらいだもんなー。

え?何の話?
し…しらんかった…。

「10ダンス」の3巻、どうなったっぺ?…と思ってたら。

10DANCE
http://yanmaga.jp/contents/10dance
(試し読みできますよ!男子読んでもまったくダイジョブだから)

移籍してたとは。
麗人(竹書房)→ヤンマガサードなんて完全想定外。
(あ、でも講談社か…)

講談社はちゃんと見てるよな、いい漫画だから救いたいと考えたんだろうな…とは思ったけれど、同誌で連載中の作家はビックリするだろうなあ、井上さんの画力に。青年誌にこの手の漫画が連載されるのって、「青春ソバット」以来か?

ラブな面での着地点がどうなるかわかんないけど、私は「10ダンス」を競技ダンスモノと思って楽しんでいたところがあるし、女性キャラも面白いので「麗人だけにしておくの、勿体ないな~」とずっと思ってた(それが嫌な同好の士もいらっしゃるだろうが)。とりあえず続きが読めて良かったよ☆

ヤングマガジン the 3rd
井上佐藤先生の『10DANCE』、サード11号より再開します。本格スポーツ漫画の面白さも併せ持つBL作品で、非BL読者にも是非読んでもらいたい!私とヤンマガ編集長はドハマりしました!続きが自分の雑誌で読めるなんて感激です!(ムラ)
https://twitter.com/ym_3rd/status/773032479926194176


ヤンマガサードで「10DANCE」復活、魔女の呪いを描く新連載もスタート
http://natalie.mu/comic/news/208189

「10DANCE」予告編がサードに、「貴腐人です」の鶴ゆみかが歓喜の応援ショート
http://natalie.mu/comic/news/204465
ちょっと注目している1冊。
もう出てるかな?

少女の姿をした植物“飴菓子”と、オオカミ族の少年・糸巻。飴菓子はオオカミの生き血を吸い、1年後、熟したその身をオオカミが喰らう。喰い、喰われるだけの関係――そこに愛が生まれた時、本能に逆らうことができるのか!? そして人間をも魅了する飴菓子たちは、商品として取り引きされるようになり……? 切なさに胸しめつけられる異種族間の究極の純愛!

アニメが待ち遠しいなんて、小学生以来かもしれん。

田舎なのでBS日テレか日テレプラスで観る予定。
7月に出るらしいんですけど、ちょっと気になっていて。

どうリアクションしたらいいか、まったくわからないの!<キャスティング

っつーか、まだ連載してたのか…。
(小学生のとき、もうすでに読んでたという…)
とりあえず、アマゾネスが出てきたところまでは読んだ。

「おお!頬がバラ色になってきた!」

はたして古代エジプトにバラはあったのだろうか?
…とギモンに思ったあの頃。
(なので史学科へ進みました。選択必修で考古学を選びました…けどわからず)
いと懐かし。

「王家の紋章」ドラマCDのメンフィス役は梶裕貴、イズミル役は櫻井孝宏
http://natalie.mu/comic/news/140733
細川智栄子あんど芙~みん「王家の紋章」60巻の限定特装版に付属するドラマCDの追加キャストが発表された。

古代エジプトの若き王メンフィス役を梶裕貴が、古代ヒッタイトの王子イズミル役を櫻井孝宏が担当。7月16日に発売される限定特装版は完全受注生産のため、入手するには予約が必要となる。購入希望者は、書店またはAmazon.co.jpやセブンネットショッピングといった通販サイトに申し込もう。予約の締め切りは5月28日なので、ファンはお忘れなく。

「王家の紋章」は古代エジプトにタイプスリップした少女キャロルと、少年王メンフィスの壮大な愛を描いた物語。久石譲によるオリジナル楽曲を使用したドラマCDでは、キャロル役は沢城みゆき、アイシス役は朴ロ美(ロは王へんに路)が演じることも発表されている。

面白いなあ☆

枯れている私にはちょうどいい。

井上佐藤さんの本なのにねー。
そーゆーわけで、ええ、密林で購入しましたよ…。

4巻の終わりがああだったので、5巻は「解決策が見つかったふたりは家を出て、幸せに暮らしましたとさ」という強引解決ハッピーエンドかと思ってたら――違ってた。

わかりやすいハッピーエンドで終わらせないところに、日高さんのマンガ力を感じた。

まだ続いてます。
1979年(!)制作のアニメ。
…私が観たのは再放送だったけれど。

ニホンゴの勉強に、ということで、ミセス・カナダと最近ずっとこのシリーズを観ています。

(カナダ人のために選んだ日本語教材が「赤毛のアン」)

このアニメは、おっそろしく原作に忠実なストーリーとキャラを描いていて、なおかつパーフェクトといっていい世界観を持っている…ということに、原作→アニメ、アニメ→原作、どちらから先に入ろうが「アン」を知っている人であれば、すぐに気づくと思うんだけど…ミセス・カナダもそれに相当に驚いてしまって、「なんだこのクオリティーは?」「70年代のアニメ?」「プリンスエドワード島ってこういうところなのよ!」「どーして日本人がカナダの小説を描くことができるの?」「オープニングとエンディングの曲、素晴らしい!」「なんで日本人がプリンスエドワード島が好きか理解できたわー」と大絶賛。

(そーなのよねー…このアニメ知ってるから、本場カナダ制作の実写版映画「赤毛のアン」がピンとこなかったというか「……」となってしまったのよね…悪くはないけど、アニメが神過ぎた)。

オープニングを観ながら、ミセス・カナダがひとこと。

「アンの馬車が白い花の道を抜ける場面…林檎の花ね」

あー!そっかーー!
私は日本人なので「桜」だと思いこんじゃったんだけど、カナダでプリンスエドワード島でなおかつアンだったら林檎の並木道だ!

♪白い花の道へ~風のふるさとへ~♪
(いつもつい歌ってしまう。大好き☆)

そーだよ「白い花」だって歌ってるじゃん、林檎はたしかに白い花だし。


今頃気づいたのでした。


…そして。
マシュウの声をアテた声優さんは、バカボンに出てくる「レレレのおじさん」と同じ人だということにも気づきました…。

(これも衝撃)
タイトルの由来にジャスト世代ですから、やっぱ読まないとね…ってな気持ちでSIDE:Aとともに手に取りました。

ファンタジーを期待する作品ではありません。

葛藤の日々…青いけど黒い青春。

もしも自分の息子がゲイだったら…思春期のゲイと母親の関係
http://news.nicovideo.jp/watch/nw613105

「もしも自分の息子がゲイだったら」じゃなく「もしも自分の友だちがゲイだったら」というシチュエーションにはなったことがある…1回。押尾(仮)の件も含めたら2回か。息子と友だちでは立場が違うのはわかってる、でもその子がその子でしかないのは同じ。ゲイであろうとなかろうと。
別マコミックスなんて買ったの、何年ぶりだろう?
(…フタケタ年ぶりだと思ふ)

あまりに面白く、きゅんきゅんしすぎて頭痛いよう。

好きになった女の子はみんな親友・砂川にホレてしまい、いつもフラれてばかり(とゆーかフラれる以前に終わってる)主人公。ルックス的にとても少女マンガの主人公に抜擢されるとは思えないんだけど、ハートが熱くて思いやりがあって…本当にいい子だったりする。

好みの女の子と知り合ってもみんな砂川目当てだったので、電車で助けた女の子もそうだろうと思い、彼女のために砂川押しをするその姿が健気で。でも…みんながみんな砂川だとは限らない…ってか、ルックスだけで惑わされない女子もいるんだよ…ああ、なんていい話!やはり別マは王道。

別マなので恋愛がベースでも、コメディなのでどのエピもすんごく笑える。そしてそれだけでは終わらない。エピひとつひとつにジンとくる…感動させるオチがある。すごいなあと思うのは、女の子の気持ちだけでなく、たけお(主人公)と砂川の友情も描けていて、それが心地よく感じられること。女子サイドの一方通行になりがちな少女マンガだけど、これは違うね。たぶん…砂川のキャラが生きているからだと思う。ツンとしていても、実は友情に厚い、とても優しい子なんだもの。

原作は私の愛する海…じゃないや、河原さん。私が大好きだったあの頃の話にそっくりで、私は泣いた。そうそう、こういうコメディでせつなくキュン死させるのが大得意だった人(過去形かい!)。河原節炸裂。懐かしい…大好きだったのよ、ああ、なんていい思ひ出。

オススメします。くすん。

♪花は咲く~

と、昨年からみんな歌ってるではないか!

楽しみだなあ☆
『嵐のあと』スピンオフ再読。

なんかこう…最近(←「昔はともかく」という意味含んでます)の日高さんにしては珍しく「急に『来たよ』」感が出て、少し置いてけぼりを食らったというか。面白いんですよ、面白いんだけど…入り込めなかった。

なんでだろ?

仁科は本当に美山が好きなの?本当に?ねえ、本当に?…って、思っちゃうんだよなあ。
また美山は裏切られるんじゃないかって。


いつもの私の読解力不足か。しょぼん。


でも『嵐のあと』のふたり――榊と岡田の続きが読めて嬉しかった☆
しかも面白かった!

とゆーことは、私が単に『初恋の~』のキャラに入り込めなかっただけか…。
一般漫画になっていました。

たぶん次巻くらいからラブが動き出すんじゃないかと思われますが…いやー…ラブうんぬんの前に、とんでもなく作画力のある作家が、寸分狂いもない美しい絵と構図で動きのある競技ダンスを描くと、もうそれだけで感動してしまって大満足です。眼福だー!このまんまラブ進展なくたっていいよーとさえ思ってしまいます。

ストーリーは、正反対キャラのふたりが次第に認め合っていく…と、よくある展開を見せるのですが、すんばらしい作画な上に、キャラがどちらも立っている、女性キャラ良い、それぞれのダンスの魅力が初心者にもわかりやすく描かれている(雑誌編集者の視点が入っていたり~とか)、シリアスありギャグあり、ダンサーといえど人間なので「あーそれよくわかるわー」とキャラクターの心理に頷いたり…読んでいて飽きる要素がまったくなく、漫画の世界にどんどん引き込まれていきました。

あー2巻は来年かなー…。
鈴木信也(すずきしんや)と杉木信也(すぎきしんや)はそれぞれソシアルダンスのラテンとスタンダードの日本チャンピオン。名前は似ているが正反対の二人は親同士からして犬猿の仲。しかし、杉木からの提案によって、それぞれがお互いのダンスを教え合い、10種類のダンスで競う「10DANCE」に挑戦することに。それぞれのダンスの違いに戸惑いつつも、お互いの距離は縮まって…! ?

私は「別マ」が最もキラキラ☆していた時代を思いっきりスルーしたせいか、無意識でまぼろしを追い求めているのかも…。

原作「河原和音」私の神ではないかー!<「俺物語!!」

少女マンガを読むなら漫画喫茶行ってみようかな…。
いまだ行ったことがないんだけど、会員にならないとダメなんだよね?
(いつも本を買ってしまう人なので、漫喫を利用したことがない)

それはおいといて。

33歳OLが21歳の大学生とお付き合いする話<「きょうは会社を~」
(…と書くと、夜霧さんが釣れるかも?)

主人公が33歳喪女なのでキラキラ感はなさそうだけど、たぶん別マなストーリー…と思われる。

これ読んでみるかー。
今週は休みなしなので書けそうにないけれど、近日中に向こうでアップしようと思ってます<感想
!!!!!!!!!!
チョットマッテクダサアアアアアーイ!

荒木先生、今年で52歳…<表紙


さすが波紋使い…恐れ入る…。
アニメを観ました。
(やー、アニメ観るの「咎狗の血」以来だわー)

再現率が意外と高くてビックリ、ズギュウウウウウン!
そこにシビれる!あこがれるゥ!
ジョジョってパンチラインだらけの名作ですね。

それにしても…いつ観ても聴いても誰をアテても子安さんは子安さんだなあ<ディオ

はやく二部にならないかな。
(***が死んじゃったことがショックで2部以降が読めなくなったアタシ)

エンディング観てまたビックリ!

YESじゃないの!うわー!
この選曲、すんごい「らしい」ですね。やるなあ☆


最近ショックだったこと。

ローソンでやっていたジョジョフェア、二部のクリアファイルが欲しかったのに、次に行ったときはフェアが終了してた…。
なんか日高さんって、「年下の男の子が年上の女性相手に一生懸命」ってな話が似合いそうじゃないですか?(今回のは違うかもしれないけど)

…とコメントしたんですが。

なんということでしょう。

マジそうでした。
さて、買いに行くか。
BIGゲストYOU初登場!スペシャル前後編!!

日高ショーコ[水玉パズル]

飲食店で働く瑞希は、いつも同じ電車で
見かける女性が気になっていた。
そして、声をかけるキッカケは突然やってきて…!?
前編カラー45P!!

私が所属する「残念の会」は、てんでバラバラな趣味と考え方と職業を持つメンバーであっても全員がリベラルなので、それぞれがそれぞれを理解している仲の良い集まりです。

とゆーわけで、いつもの場所(クローゼットに高級スーツが吊るされているとこ)で食事会があり、このシリーズを全員で観ました。

ここで重要ポイントとなるのは、「これ観たい、観ようよ!」と云ったのは私ではないとゆーことです(大事なことなので赤太字にしてみました)。外見を見事に裏切る超オタクのBBくんです。BBくんの彼女のCちゃんが30代になり晴れて「残念の会」入会、それを祝して開かれた食事会だったので、彼がお題を持ってきたわけですが――よりによってコレかーい!

と云いつつ、私も(ほぼ)初見。

元はアレでも地上波で流れた作品ゆえ、R指定ではない話になってたのは想定内とはいえ…ソレがないとかうんぬんよりも、完全ベツモノになっていたことがショックでした。

なんじゃこりゃ!?
(全話観てません。初回から飛ばし飛ばしで最終回まで)

BBくん「こんな話だったのかー」

ここで彼に対応できるのは残念ながら残念たる私だけだったので、なんとか説明しようとしたのですが、どこからどこまでどう説明していいかわからず…とりあえず「いやその…原作ゲームのパラレル?みたいな感じ…とでもいうか?ゲームやれば本質わかるだろうけど…まあキミなら大丈夫かもしれない…でも…」

ハッキリ云えない秋林だったのでした。
なんだろう、この惨敗した気分は…。


その後、料理担当のミセス・カナダが席についたので、いつものように「スケート翻訳こんにゃく」な時間に突入しました。

もうホント、MちゃんとRちゃんと押尾(仮)がいてくれて助かるわ~…。


続きはまた日を改めて。

1 2 3 4 5

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索