いやはや

2012年7月8日 日常
私は元気です☆

1週間くらいコツコツ感想を書いていました。
…書き方忘れちゃって、時間かかることかかること。

ばーっと書いてそこから引けるものはすべて引く。基本は引き算。そしてあとから足りない言葉を足す。そんな感じ。

こっちで書くのはテキトーなので、そんなメンドクサイことはしません。
(ひでー)
今日は氷室まんじゅうを食べる日です。

買ってこよう…って、雨だわー…。
親権は絶対に取りたいでしょうね<ケイティ

だってスリちゃんがいるかいないかで養育費の額が変わってくる(ビコーズ、スリちゃんはトムトムの生活水準と同じレベルを保証されているから)。

過去2回のリコンは自分主導だったのに、今回は三行半を突き付けられた形になっちゃったトムトムはショック…ってか、ふと気がつけばバツ3?うわー。

次は同じ宗教の人とケッコンすればいいんじゃない?
残念だー。

相手が格上で強かったというのが大きいけど、ストローク戦で打ち勝てる実力はあると思ってたので、なんかこのストレート力負け具合にショック受けたわー…。サービスもあまりよくなかったし…。

次、頑張れ!

magic mike

2012年6月30日 映画ヨタ話
チャニング・テイタム(以前、押尾(仮)が「寿たらこのマンガに出てきそうな感じ」といってた子)主演作、現在北米絶賛公開中!

http://magicmikemovie.warnerbros.com/

出演者みんな景気よく脱いでるのは、彼の経歴をベースにしている話だからで…脇のヘ~(マシュー・マコナヘイ)が…もしかしたらもしかしてなんか賞獲るかも?って云われてるほどブリリアントな演技だとかなんとか。

ソダーバーグ監督作は正直ニガテだけど、ああ、これでボルゾイがいたら最高なのに!

ニッポンでも公開されると思うので、今から楽しみだ☆

SHERLOCK 2

2012年6月29日 TV コメント (3)
NHKくん、でかした!<第2シーズン放送決定

http://www9.nhk.or.jp/kaigai/sherlock2/

7月22日(日)、29日(日)、8月5日(日) 22:00~23:30
NHK BSプレミアムにて!

バンザーイ!

合わせて第1シーズンも再放送(7/16~18 三夜連続)だそーです☆

http://akirine.diarynote.jp/201109171145016324/

いつの間にか古典的な探偵の代名詞となってしまった「シャーロック・ホームズ」。
しかし、元来、彼は非常に現代的な男だった。
シャープで気難しく、ちょっとアブナイ男。
今、シャーロックがその本来の姿で戻ってくる。

自称「コンサルタント探偵」のシャーロック・ホームズと元軍医ジョン・ワトソン。
シャーロックの頭脳とジョンの現実主義が融合し、複雑な迷路のような謎をひもといていく。
コナン・ドイルの原作を大胆にアレンジした「21世紀版シャーロック・ホームズ」。
イギリスBBCで放送され大反響を呼んだ話題作。第2シーズンでは、シャーロックが「あの女」と呼ぶ気になる女性が登場。そして宿敵モリアーティとの対決の結末はいかに?

BAFTA(英国アカデミー賞)ベスト・テレビドラマ賞、助演男優賞、ほか受賞
製作総指揮:スティーブン・モファット、マーク・ゲイティス、ベリル・バーチュー ほか

残念です。

私の中では「ロマンティック・コメディの女性脚本兼監督」といえば、この方かナンシー・メイヤーズなので…悔やまれます。

彼女が手掛けてきた作品について、「なんでそうなる?」「都合がいい」「サッパリわからん」という殿方の感想を、私め、今までさんざん見て/聞いてきたんですけども…男性が女性に「この映画の良さは女性にはわからんだろう」と上から目線で決めつける(言葉は悪いけど)のとは違って、彼女の場合、女性ならではの感性を「男性にはわからんだろうて」とバッサリ斬るのではなく、「あのね、こういうものなのよ。理解できるとかできないじゃなくて、違いに『ふーんそっかー』って思ってくれればそれでいいのよ」と軽く語るように演出して作品を作ってきたような気がします。

(そこらへん、ナンシー・メイヤーズも一緒。「恋愛適齢期」のメイヤーズ&ニコルソンによるコメンタリーを聞くとよくわかる)

「私も同じものを」「鉛筆の花束を贈りたい」「マットレスで組め(ゴッド・ファーザー)」というセリフだったり(「恋人たちの予感」「ユー・ガット・メール」)、劇中トム・ハンクスが男性の泣ける映画は「特攻大作戦」と云ってたのに対しメグ・ライアンは「めぐりあい」と云ってたり(「めぐり逢えたら」)、トークショーの司会を(当時一番人気だった)ジェイ・リノじゃなくコナン・オブライアンを選んでいたり、ポール・ニューマンのドレッシングが喋り出したり(「奥さまは魔女」)…そのセンスが大好きでした。

ご冥福をお祈りします。

ノーラ・エフロンさん(米脚本家兼映画監督) 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、26日、ニューヨーク市内で急性骨髄性白血病による肺炎で死去、71歳。家族が明らかにした。

 41年、ニューヨーク生まれ。両親ともに脚本家。大衆紙の記者などを経て、映画「シルクウッド」(83年)の共同脚本でアカデミー賞にノミネート。世界的にヒットした「めぐり逢えたら」(93年)の脚本と監督も手掛けた。

 ニクソン政権下のウォーターゲート事件を暴いた新聞記者のカール・バーンスタイン氏は前夫。(ニューヨーク=共同)

え!?
マチュリン先生がガラパゴスでサイズを測っていたあのカメですか??

でもうじゃうじゃいたから…ジョージとは違う種類のカメ?<マチュリンカメ

(しまった…オーブリーカメだったっけ?)
以前からうわーっと思ってました。
なので「このライターは…(あーまたやってもーてるわー)」と書いてみた☆

高校時代から…週刊朝日、ニューズウィーク、Numberといった雑誌はとりあえず読み続けているので(「キネマ旬報」がないところが実に私らしい)、良くも悪くも気になる記事を書くライターやコラムニスト、ジャーナリストの名前は、ジャンル問わず国内外覚えるようにしています。読む前に文責者を見れば、その記事の信用度だったりを自分が作り上げてきたガイドライン(わはは☆)に沿ってあたりを付けられるからです(単純に素晴らしい文章を読むことが好きなので、いい記事を書く人はチェックしておきたいからという理由のほうが割合は大きいのですケド)

この人の記事をNumber内で読んでいると、

「フィギュアなスポーツの中でも独特だなあ」
「好みで大きく左右される競技だよなあ」

と毎回思います。

バトルくんのほか、Pちゃん、女子ではサーシャあたりもお好みではないのだなあ…と思いました。

ローリーがものすっごい黒幕振付師のような印象を与えるよなあ(そういう面がまったくないとは思わないけど…)。

英語の本も知ってます☆読んだことある!
…同姓同名の人の著作かと思ったら、同じ人だったっつー。

ロックネタが散りばめられていて、大笑い。
(出てくるのはだいたい70~80年代のハード・ロック)
やっぱ最初に奏でるフレーズはあれだよなあ、古今東西同じなんだ~と、この映画で確認。

本人たちが歌ってるのはポップでキャッチーなロック、子どもたちにピッタリだと思います。

あの見事なロック相関図は監督のリンクレイターが書いたんだって。
すごーい!

私はそんなにHR/HMは聴いてこなかったけれど、だいたいネタはわかります。

なぜって、雑誌「BURRN!」をずっと立ち読み&たまに購入してきたから。ふだんハードロック聴かないしファンでもないのに、なんで読む?…音楽雑誌としてすごく面白かったの!CD評とか有名バンドメンバー自身によるコラムとか、来日おっかけ記とか、各コーナーのテキストがすごく濃くてユーモアがあって読み応えがあったから。HR/HM専門誌として、全世界に影響力のあった雑誌だった。

あった?だった?

どうやら最近の出版業界不況のせいでページ削減、名物コラムとかそこらへんかなりなくなっちゃったみたい(この2カ月読んでないからわかんない)。

残念ですね…。

で、その「BURRN!」編集顧問である伊藤政則さんが「スクール・オブ・ロック」DVD初回盤にライナーノーツを書いた(!)と知って、それを読みたいだけで廉価盤待たずして買いました。でもまったく後悔していない。

大人げないジャック・ブラックが好きな人におススメです☆

ダークナイト(メア)サマーキャンペーンなるメール来た。
またペプシの夏ですわ。

http://pepsi-cp.jp/apc/sscp/F1206PEP/top.html

とりあえずシュミで申し込んでみよう。

お肉のペプシ煮込みとか?
お弁当のおかずになりそうなレシピはないものか…。
ナッツ類ではピスタチオが一番好きなので注文。
たまに食べたくなるのですよー☆

美味しいです!
ただしバターとシロップがトンデモヘビーなので、制限されている方はご注意。

通訳の技術

2012年6月16日 日常
ひたすら英語力を磨いても、英訳は楽になりません。
言語構造、思考パターン、価値観のギャップの調整が必要です。

こんな超日本人的発言を通訳してほしいと言われたら、どうしましょう。
「う~ん、難しいお話ですね」
「そこをなんとか」
「せっかくのお話ですが、やはり…」
逃げましょうか? それとも、本書を読んで訓練しましょうか?

英語は得意だけど、英訳は頼まないで!というあなたに最適です。


「リプロセシング」とは
日本語を、英訳しやすい日本語にいったん「加工」して、英訳文に限りなく近い日本語文を用意してから英文に置き換えるという、同時通訳者のための訓練法です。


英語は得意じゃありませんが、英訳を頼まれる!という私にはどうなんでしょう??(涙…)

以前働いていたカイシャでは北欧(北米ではない!)担当だったので、話すことも読むこともできませんが(きーとす☆くらい)北欧系の国の言語なら書類を見て「これSWE、これNOR、これDENね」と1秒で区分けできる特技を持っていました(たぶん今でもできるでしょう…でもなんてムダな技術)。日々英語の書類を処理し使用することが多々あり、プライベートでも友だちがいたり、映画だのなんだのという趣味の情報収集はニホンより海外のほうが早くできるので、海外のサイトに行くことはまったくやぶさかではない…のですが、正直云うと英語大好き!ではありません。

言語構造、思考パターン、価値観のギャップの調整…これら本当に悩まされています。

(ナスの色は紫ではなく緑だとかー…ゴッキーよりネズミが嫌いな理由とかー)

なんだろう…やっぱ違うんですよね、日本人および日本語と。バカの壁とまでは云わないけれど、ギャップを測って考えなきゃいけない。ただそれによって得てきたものは大きく、「あ、そういうことか、だから彼らからそんな行動や言動が起きるのか」「日本っていいなー」と思ったり(映画観ててもそれはよくある)。

ここ半年くらい、「あれ教えて」「これ読んで」「どういう意味?」とものすっごい勢いで訊いてくる「教えてマダム」ことミセス・カナダに、超つたない英語で教えてあげてマス。ちゃんと聞いてくれるので嬉しい。でも今後は訊かれることに対してただ回答するのではなく、その根底にある「ジャパニーズの思考」も伝えないとアカンなと考えています。次の段階にきた、という感じ。でもそれが難しい。ニガテなのにどうしよう?

なんて思ってたら。

ミセス・カナダ(けっこうな年配…失礼)の日本語がメキメキ上達してきた…。

日本語が上手くなってくれるほうがラクかも??


とりあえずそんな状況(?)です。彼女から訊かれたこと(8割方スケートネタ)が面白いので、機会があったらいくつか事例を挙げて書いてみたいと思います。
カップケーキのレシピ本を密林で買ったんですけど。
(…4年ほど前)

キュートなのを作ろうと思ったらやっぱ本場だな、とゆーことで選んだのは洋書です。

(実際買ったのは「Hello, Cupcake!」シリーズの1冊目、画像とは違うやつ。表紙の羊のショーンはケーキなんです)

ゴッホの「ひまわり」といったアーティスティックなものから、蛍光色なエイリアンまでさまざまなあり、日本人のイマジーネーションとは別の次元、感性の出所が違うわ~な世界が構築されています。

圧倒されつつも、作ろうとしたんですけどね。

材料がない!足りない!

デコレート用の…良く云えばカラフル、悪しく云えば毒々しいカラーのお菓子がナイんですよ、我が日本には!

で、断念しました。
でもいつか作ってやる!

ベースのケーキのレシピが大ザッパなのは…まあ想定内。驚いたのはデコレートの仕方で、絞り出し袋がジップロック。なんでジップロックでここまでできる??というくらいハイレベルなデコレートばかり、ザッパなのか繊細なのか…もうわかりません。ジップロックアート…マジすごいです。文化圏が違うわーって感じ。

(ジップロックにクリーム入れて、先端をはさみで切って、絞り出してデコレートするのです)

ワンコ作れるようになりたいな…。
オフの日用の化粧品を使おうかと考えてます。

第1候補がアルビオンのイグニス。

サンプル使ってみていい感じだったんだけど…むう…どうしようかなー。


あの時計、見つかったんだー…って、ホテル従業員が窃盗ねえ…。
あの時計かーーーーー!

失くしたんだ、ふーん…出てくるのかな?

[パリ 12日 ロイター] テニスの全仏オープン男子シングルスで同大会最多となる7回目の優勝を飾ったラファエル・ナダル選手が、パリ市内のホテルで高級腕時計を紛失したことが分かった。警察関係者が明らかにした。

腕時計は30万ユーロ(約3000万円)相当で、スイスのメーカー「リシャール・ミル」から貸与されていたもの。

ナダル選手の親族が警察に語ったところによると、同選手が時計がなくなっていることに気付いたのは、12日にホテルで目を覚ましたとき。前日の決勝戦で世界ランク1位で第1シードのノバク・ジョコビッチ選手を破った後には着用していたという。

警察関係者は「ホテルの部屋への侵入はなかった」としている。

先日この本を買ったという話を書きまして。
で、実際、いくつか作りまして。

感想。

どれも美味しいのですが、レシピの分量は「作りやすい量」として記載されているので1人前のお弁当のおかずとして考えると…量が多いー…。「カロリーは全体量の1/8で××kcal」と書かれてあるので…つまりなんだ、8日分ってことかい!…むうう。何種類も作りたくたって、量が多けりゃ無駄になる(冷凍すればいい?…でもそれだとこの本を買った意味がない)。半分の量で作れば?…それはなかなか上手くいかないのよね、お菓子作りと一緒でさ、簡単に2で割れないものなのよ…。

つまり1週間もつのは鮮度だけでなく量も。

私は1週間同じおかずでもヘーキな人だけど、そうでない人&お弁当は1人前でおっけな人には困るレシピもしれません。あと味が濃い(これは仕方がないか)。
むかーし、みゅーじっくたいがーのカラオケ対決でさくらいさんが歌ったやつ!

http://www.youtube.com/watch?v=WPkaPoe7jv0
(当時たまったま見てて感激、録画しそびれに泣いたもん)

ビックリの選曲だったんだけど…いいよねえ、歌ってくれるなんてさー!
これホント難しいんだよ…ってか、びーずの曲はバラードのほうが難しいの。
(一番ムズいのは「Don’t Leave Me」)

逆も聴いてみたいわー。

「ニシエヒガシエ」あたりがイナ氏向きだと思う。
(ギターもまつちあん向きだし)

ホクリークの場合、梅雨入り宣言はあるけど梅雨明けはない、とゆーことがときどきあります。いつ終わったかわからん、みたいな。どんより率高い、ニッポンのシアトルだから(ロンドンとは云いたくない)。

そして今日も雨。


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