スーパーに売っていたので買ってみた。
来週、5歳の姪っ子が来るので一緒に作って遊んで食べようかなと。

ちゃんと作れなきゃアカンなということで、今日は予習のための購入だったんだけど。

これ…難しいよーー!

ウィンナー・たまごやき・ブロッコリーは簡単に作れるの。
でもパンダとナポリタンが難しい。

パンダの造形が定まらないのと、黒い部分(パンダの耳・目・口・三角おにぎりのノリ部分)を作るための「ごましお」が、プラスティックケースの中で散らばってどーしよーもない。そして綺麗に黒々とまぶせない。ナポリタンは絞り袋の切り方を間違えた…。

難しいというより不器用なだけ?

明日はこのシリーズでドーナツを作るタイプのやつを買ってみよう。

何事も経験だ!


…時間をムダにしているような気がしないでもなく…。
MAC派の夜霧さんが「ジョブズは技術屋さんじゃなかったから、文系にもやさしいパソコンやスマホを作れたんだと思う」と書かれていらっしゃって(無断転載…リンクしてるからいいと勝手に思ってるアタシ)。

それとこの記事の話が一気に理解できるあの有名な2005年のスピーチ。

「なんでそんなにこの人がスゴイと云われるの?」
「プレゼンの映像をチラっとみたことある程度なの」

…という方にオススメします。15分で理解できます。15分長くない?…長くないんです。それどころか短い、もっと聞いてみたいと思うかも。とにかく騙されたと思って見てみてください。論より証拠…いやでも見るのはジョブズの持論なんだけど。

スティーブ・ジョブズ ス大卒業式でのスピーチ 前編(日本語字幕付き)
http://www.youtube.com/watch?v=FNFX2RwOn54

スティーブ・ジョブズ ス大卒業式でのスピーチ 後編(日本語字幕付き)
http://www.youtube.com/watch?v=jQkJsyDUFhU


時間をムダにしたらアカンのです。

でもそうやってムダにせず生きている人は…どれだけいることでしょう?

…むう。
カイシャにあるMACを起動させてインターネットにつないだら、「ジョブズ1955-2011」がどどーんと出てビックリした。

残念です。



お疲れ様でした。
(もっともっと生きたかっただろうなあと思います)


ご冥福をお祈りします。
恩師に会える懇親会に出席したいけれど、ひとりじゃ心もとなかったので、10年ほど音信不通(しかも日本にいるかもわからない)の大学時代の友達に、「一緒にどう?」とEメールで打診してみようと考えた。

でもアドレスは当時のまま。送信数秒後にメールが戻ってくる可能性は高い。それでもこの手段しかないと送信エンター、サイバー空間に投函してみた。

返信がきたーーーーーー!
某国から帰国して結婚、現在日本の某県に在住だって!

とゆーわけで、一緒に行くことになりそうです。

うわーーーん!嬉しい☆

社会に出て長いことになりますが、カイシャで「うわ、なにこの人、芸能人?」と思うくらい整った人を見かけたのは、たった2回です。

顔が整いすぎてて、一般人なのが信じられない。

芸能人というよりステージモデルという感じ。

そのうちのひとりが今のシゴト先の男の子(22~24くらい?)で。
(もうひとりのあの人はどーしてるんだか…最強レベルの一般人)

城田優にソックリ。
(目の色肌の色が薄いので…城田くんのようにハーフかなあ?)

うわモテるだろうなあ、この子…と思うのに、ご本人はビックリするほどヘタレ。

これだと芸能界ではやってけないだろうなあ。
面白かった☆

ただ表題作をもっと読みたかったなあ。




いい朝ドラでした<「おひさま」

ものすっごいヒロインに都合のいい展開になる(とくに子どもが生まれたあたりから)&恵まれたヒロインキラッキラ☆なのは仕方ない、明治大正や昭和初期生まれの登場人物なのに、やたら考え方が現代的だったのも目をつぶるとして、なにが良かったって脚本うんぬんの前にやっぱり主演の井上真央ちゃんありき、彼女が素晴らしかったからじゃないかなと。

朝ドラの主演はほぼ新人さんでフレッシュな女優さんを使うので、どう贔屓目にみても演技力があるとはいえない人ばっかり。脇につくベテラン俳優陣がその穴だったり隙間だったりを埋める/固めるのが通常だったけれど、井上真央ちゃんは違った。最初からできてた。上手かった。演技に裏打ちされたあの笑顔に何度も本当に癒された。脇のベテランによるサポートは、井上真央ちゃんよりも、和さん演じた高良くんや春樹兄さんや茂樹兄さんのほうに向けられてたような気がする。今回の「おひさま」見て、実力のある名の知られた若手女優さんをもっと起用してほしいと思った(次の「カーネーション」は、15秒程度の番宣見るたびに「あ~いつもの朝ドラに戻ってしまうのね」という気持ちになる)。

真知子や育子の人生のほうがドラマチックだったんじゃないかと思う。だけどそれなりに波乱万丈、でもごく普通の人といえる陽子の人生がメインだったから…視聴者の共感も得やすかったのかな…。あと「ああいう家族だといいなあ」と何度も思った。うらやましかった。うん、幸せってのは特別ドラマチックでなくてもいいんだよね。

好きだったのは、真知子・春兄・須藤パパ。

特に須藤パパ。あんなパパだったら自慢できる☆

震災があったことも影響して、忘れられない朝ドラになりました。

毎朝15分が楽しみでした(そのあとの「あさイチ」MCのみなさんによる「おひさま」談義も)。

半年間ありがとう♪

DVD買わねば。
先日、久しぶりにミスドに行ってドーナツを購入して、ちょっとビックリした。

ますます小っちゃくなってない?<ドーナツ

そしてお菓子作りをしている身としては、またもやの値上げ&品不足に思いはフクザツ。

どうなるのかなあ…。
どうしましょうねえ?
ノエルのいいたことはわかる気がする。音楽で限って云うなら、実は私もガガはそんなに聴かない。ガガ自身のことは好きだけど。

 ソロ活動開始を発表した元オアシスのノエル・ギャラガーはレディー・ガガの実力をあまり買っていないようだ。

 「レディー・ガガなんてどうでもいいよ。肉のドレスとか変な行動で注目を集めてばかりで、音楽はどうなってるんだ? 娘が家で彼女のアルバムをよく聞いているけど、マドンナのライト版だ。マドンナはハードコアだった。音楽も含め、すべての面で先端的だったよ。20年後、人はレディー・ガガの音楽を聞くと思うか? 彼女は奇人や変人のために立ち上がっているつもりかもしれないが、まともな音楽を残すことはできないよ」と辛らつなコメントをしている。

 ノエルはガガだけでなく、現在のロックバンドの姿勢に対しても不満があるよう。今のロッカーにはロックの真髄である「伝えたいこと」が欠け、ロックの焦点が失われていると語る。「誰が次世代にロックンロールを語り継いでいくんだ? 最近のバンドの悪いところは、音楽的には完璧でもインタビューとかを読むと『こいつらを受け入れることはできない』と思わせるところ。『一番重要なのは音楽だ』と言うけど、そうじゃない。ロックは音楽以上に及ぶんだ。格好、言論、ポリシーなども極めて大事な部分なんだ。今のやつらは世代のスポークスマンになるのにあまりにも慎重すぎる。誰か焦点となるやつが現れてほしい」と語っている。(BANG Media International)

買わねば。

でもなあ…リンクが右利きってのがヤダなあ…。
らばQで紹介されてた猫なんだけど。

http://www.youtube.com/watch?v=_fHCh_bARGo

ロシア語っぽく聞こえるので、ロシアの猫?
ロシアの猫ってすごいニャ~!
「香川照之が歌舞伎界入り」というよりも。

「息子・政明くんの歌舞伎界入り」が真の事情のような気がするので、「45歳で歌舞伎なんて大丈夫なの?」とはあんまり思わなくて。そんなの本人が一番良く分ってるわけだから。ただいきなり「中車」襲名なので、やっぱ梨園は「血筋」がすべてなんだなあ、と。

純粋にいい話だと思います<和解


楽しみにしています☆
え?一瞬わかんなかったんだけど、旅客機で??
運輸安全委員会は「夜の飛行で外の景色が見えないうえ、乗客には座席に押さえつけられる力がかかっているので、背面飛行に近い状態は感じず、むしろ気流の変化か何かで機体が急激に浮き上がったように感じたのではないか」と話しています。全日空はこのトラブルのあと、112人の乗客のうち連絡がとれた102人におわびを伝えるとともに、けがなどがなかったか確認したところ、6人が首の痛みや吐き気を感じたと話していたということです。

こ…怖いよう…。
別宅でコツコツ書いているけどまとまらない…でもなんとか仕上げたい…まだ先になるだろうな<感想

リブレってポップだけど、アヴァンギャルドな一面もあるレーベルだと思ってたの、ずっと昔のことだけど(石原理とか寿たらことか、そのあたり)。コミックだけでなくノベルのほうでも、この人の「ナントカ猫」が出てたくらいだから、やっぱリブレってすごいなあって。でもそういうトンガリ方をする作品は、今、リブレじゃなくホリーから出るのね。

西条さんは異様だったり異常だったりするものに対して圧倒的にリベラル。

…というか、異様や異常というのは誰が決めるの?なにを以ってしてそう云うの?ガイドラインがあるとでも?…そんな感じ。

軽い気持ちor好奇心で読むならやめたほうがいいです。

私は…そうだなあ、綺月さんはニガテだけど西条さんはダイジョブ。
(「ナントカ猫」はアレが地雷だったからダメだったんだとわかりました。10年以上かかったよ)

あ〜…私も単色でいたくない、グラデーション希望。
あばれはっちゃくの先生だ!
大好きだったよ、先生!(涙)

いい先生だったなあ…。
あばれはっちゃくは私の中でいい思い出になってる。
ああいう子ども向けドラマ、今のTVではやってないよね…。

…ご冥福をお祈りいたします。

あばれはっちゃくOP ED 初代~4代目
http://www.youtube.com/watch?v=TRXwreVcLSM
(私は1代目がマジかっこいいと思ってました…でも一番覚えてるのは二代目)
I氏の発言(9/23太陽ドームにて)が私に大ウケ!
(↑この日だけの発言でしょう)
とーぶん使うことになりそうです♪<見せかけだけの~

フラフープ回して健康管理をしようかと思ってます。
楽しそうかなって。

何話か逃しつつも、最終話まで見ました。

面白かったけれど、物語が後半に入ってから「キャラも話もマンガみたいだなあ」と感じ始め、危険信号が点灯。ラストのジウとの対決シーンはかなりヌルい展開で、とても稚拙。正直ガッカリ。私が求めていたものとは大きく違いました。

でもキャラクターはよかったなあ…これ、原作はライトノベルなのですか?
だったら納得だ。
滞りなく(たぶん)終了。

休日17:00開演最高!←開演30分前まで18:00だと思ってたくせに!
(平日は19:00あたり開演です)

楽しかったです。


夜は涼しいねえ…。


次の参戦は年末の東京ドーム公演です。
行ってきます<ライブ

昨日のことなのですが。

座席は入場の際のチケット発券時にようやくわかるシステムを、昨年からだったか一昨年だったか導入されたことにより、とにかく入ってみないわからへん状態、実際に発券されてみたら、アリーナの半分よりちょい後ろの列あたりでした。で、そんな席でライブを楽しんだあと、私の隣に座っていた男の子から話かけられました。

その子、某県(けっこう遠い)からひとりで来たとのこと。
年齢は22くらい。
若い子なだけでビックリ、親しげで礼儀正しい話し方にビックリ、かなり顔立ちの整ったイケメンの子だったのでまたビックリ。

「来れて嬉しいです、初めてなんです、小学生の頃からずっと聴いていて…」
「(イナ氏の誕生日だったので)ケーキ出ないんですか?」
「(アンコール前)何時ごろにライブ終わりますか?」

どうやってチケットを取ったかはわからないけれど、こういう若い子が聴いてライブ来てくれるのはとても嬉しかったです(小学生の頃から聴いてた~というのはちょっとショックだったーわはは♪)。

もっと話せばよかったなあ。いろいろ教えてあげればよかったよ。

彼くらいの年代でB’z好きってあまりいないから、身近に話せる人いないんじゃないか(ひとりで来たくらいだし)、こんなにファンだらけのところは初めてだったんじゃないか(きっと嬉しいと思う)、いろいろと情報欲しかったんじゃないだろうか(そんなだった自分の最初の頃をちょっと思い出した)…とかなんとか考えてちょっと後悔しちゃった。

またライブへ来てくれるといいなあ。

< 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索