そうだなあ…前作「MAGIC」と同じく、ポップ/ロックというより歌謡曲路線かな~という印象。

相変わらずよく考えられ、効率よく音が並び、キレイ好きの日本人が作ったと一発でわかる自己完結した曲たち。哀愁引きずるメロディライン。すぐにああB’zだなとわかる。

好きなのは――

1.C’mon
3.ひとしずくのアナタ
7.ボス
11.デッドエンド

あたり。

でも10の「ザ・マイスター」は、米米CLUBかと思いました☆

1. C’mon
2. さよなら傷だらけの日々よ
3. ひとしずくのアナタ
4. Homebound
5. Don’t Wanna Lie
6. DAREKA
7. ボス
8. Too Young
9. ピルグリム
10. ザ・マイスター
11. デッドエンド
12. 命名
13. ultra soul 2011

ふたりは似てるなあと思ってた。

ただガガは、自らをプロデュースする力や「ガガ」である責任の重さに耐えられる力を持っているけれど、エイミーは(いろいろゴシップはあったけれど)基本シンガーだっただけだからね…。

それにしても惜しい。
ここのところ、ずっとエイミーを聴いている。

私はいわゆる歌い上げ系の女性シンガーの曲は、ほとんど聴かない。ヴィヨンセとかセリーヌ・デュオンとかホイットニー・ヒューストンとか(「アメリカンアイドル」を観ないのは歌い上げ系女子が多いから)。日本人なら、吉田美和とかミーシャとか平原綾香とか夏川りみとか…嫌いではないし上手いなあと思うけれど。

フィオナ・アップルとエイミー・ワインハウス。
この数年はふたりばっかり聴いてた。

…どっちも不安定なキャラだけれど、エイミーが逝くなんてなあ…。
淋しい。
レディー・ガガが、先日亡くなったエイミー・ワインハウスさんに哀悼の意を示している。ラジオ番組やツイッターでエイミーさんの死に言及したガガは「スターは失われてはいけないのよ」と大きな損失に心を痛めている様子だ。

 アメリカのラジオ番組に出演したガガは、エイミーさんの死に触れて「本当に衝撃的だった。スターは失われてはいけないといういい教訓なのかもしれない。わたしたちはエイミーを、彼女の魂を守ってあげなきゃいけない」とコメント。また同番組でガガはかつてエイミーさんのトレードマークとなっていたヘアスタイルをまねていたことを明かし、エイミーさんの大ヒットアルバム「バック・トゥ・ブラック」がリリースされた2006年当時を「わたしはまだ無名だったから、道行く人がみんなわたしをエイミーだと思っている話し掛けてきたりもしたわ」と振り返った。

 「わたしは彼女のことがとても好きだったし、彼女がいてくれたから、わたしは一人じゃないと思えるようになった」と切々と語ったガガはツイッターでもエイミーさんについて「ポップミュージックの歴史を変えた人物」と称賛しており、その損失が世界にとってどんなに大きなものかと訴えている。(BANG Media International)

たいへんなことになったね…。

 ツイッターでフジテレビや韓流ブーム批判を続ける俳優高岡蒼甫(29)が29日、個人ブログを立ち上げた。「事実に基づく真相」と題して今回の経緯を説明し、「決して自分は韓国に対する批判はしてはいない。日本を引っ張っていってる人間たちに対する抗議の意味だと理解をしてほしいです。このままじゃこの国はダメになる」と主張した。

 28日に所属事務所スターダストプロモーションを退社したこともあってか、この日のツイッターでは「役者をやることはもう諦めてるかな」と心境を明かした。

コロンビア料理、再び
またもやコロンビア人のおばちゃんの笑顔に釣られて購入。

コロンビア料理である…牛ひき肉ライス?とエンパナーダ。
(割引してもらって計500円也)

エンパナーダは、とうもろこしの粉を練った生地の中に鶏肉とかじゃがいもとかライスとか入ってます。


う~ん。美味しいけど、たぶん私は南米には住めない…。

(翌日昼まで、なにも食べたくなくなる…)


え?マイケル・ベイ来てたの?

丸くなったオレ様監督?
年取るとそーなるの?
(オリバー・ストーンあたりもそうだったし)

気が向いたら観に行こうかな…<「トランスフォーマー」完結編


えー!?
…ビックリした…そんな…。

ヤク中だのアル中だのいろいろあったけれど、なんて惜しいの…。

そして「27」。また27なの?
グラミー賞を受賞した英国の人気歌手、エイミー・ワインハウスさん(27)が23日、ロンドン市内の自宅アパートで死亡しているのが見つかった。死因は今のところ明らかでない。

 ロンドンの救急サービスによると、現地時間午後3時54分に救急電話を受け、ワインハウスさんの自宅に向かったが、到着時には彼女はすでに死亡していたという。

 ワインハウスさんの死因はまだわかっていない。ただ彼女は近年、落ち込みやすく、自傷行為や自殺未遂を繰り返していたという。

 またアルコール依存や薬物依存にも悩まされてきた。2008年1月には、ワインハウスさんがコカインを吸入する映像が動画投稿サイト「ユーチューブ」上に流れ、彼女は逮捕された。

 ワインハウスさんは2006年に発表したアルバム「バック・トゥ・ブラック」が高い評価を受け、2008年にはグラミー賞で五冠を達成していた。

も~

2011年7月23日 日常
はゆたさんが牛さんになっていたので、私もなってみた<も~

昨日、涼しくて「なんじゃこりゃ?」と思ってたら、今日はカンカン照り。
暑。

もーーーーーー!






「ぴあ」の斜陽。
時代はこうやって変わっていくのね…。
改善して!<ユニフォーム
試合見ていて差を感じたのは、実力じゃなくてユニフォームのデザイン。

米国のユニフォームは、とてもキレイなラインが出てた。
日本もそういう風にして下さい。
ピンクついてるよ、ってそんなレベルじゃなく。

男子代表に合わせなくたっていいと思う。

改善だ、改善!改善要求!


その…X-JAPANの音楽は聴かないのでよく知らない…けれど、彼らのファンと(ほぼ)同世代なせいか、友だちにもファンがけっこういて、そういった人たちのメンバーに対する思いとその強さを目の当たりにすることが本当多かった。学生時代、b’zのライブへ行くとき、御堂筋線でtoshiそっくりな姿をした「今からライブ行きます」という気合の入ったXファンもよく見かけたし。

ファンのみなさんね…いい人ばっかなの。
その熱狂ぶりを冷ややかに報じるメディアは多いけれど、本当、みんないい人よ。

だからX-JAPANに悪い印象はまったくないんだけども…それにしたって、なんでこんなにトラブルやいざこざ、不幸が多いんだろう?

かなり感傷的なBARKSの記事読んで、TAIJIを知る。そっか…ラウドネスだったら、そりゃyoshikiたちと音楽の方向性は違うよね。友情といっても、複雑な感情がモザイクスのように入っているだろうし…持病もあったのか…う~ん…。

ご冥福をお祈りいたします。

TAIJIこと沢田泰司が、2011年7月17日に息を引き取った。45歳だった。

7月11日、サイパン島に向かうデルタ航空298便機内で暴力行為をはたらいたTAIJIは、機内で拘束を受け、そのままサイパン現地警察により逮捕された。拘留中にシーツで首を吊り意識不明の重体に陥ったのはその3日後のことだった。

サイパン現地病院のICUにて治療を受けるものの、ついに戻らぬ人となってしまった。

1986年から1992年までの6年間のX時代は、YOSHIKIとHIDEの作る作品とは、また方向性の異なるアメリカンで骨太な作品を生み出し、Xの作品の幅と重さをバンドにもたらした。『Jelousy』で聞かせる「Desperate Angel」はそれまでになかった雄大さとミドルテンポでXに新たな魅力を与え、「Voiceless Screaming」では、極上のバラードとしてライブでも多くのオーディエンスの涙を誘うものだった。

X脱退後は、憧れの高崎晃と合流、LOUDNESS加入というセンセーショナルな活動をスタート。レコーディング直前の加入となったため、TAIJI作曲の作品こそなかったが、アルバム『LOUDNESS』では高崎晃と見事なユニゾンを見せるテクニカルプレイを存分に発揮、プレイヤーとしての輝きは、よりまぶしく、多くのベーシストに影響を与える存在となった。

その後自らのバンドD.T.R(DIRTY TRASH ROAD)、Cloud Nine、SKULL TRASH ZONEなど、様々な活動を行ないながら、2010年8月14日、15日にはX JAPANの日産スタジアムのステージに登場、キラーのフェニックスを抱え約18年ぶりにXのステージに立ち、旧友とのアンサンブルでオーディエンスを感動させた。

TAIJIは、卓越したプレイヤーとしてのテクニックと感性を携え、大陸のような大きく重いドライブ感を繰り出すことのできる稀有なベーシストであった。ギタリストとしての素養も高く、それは作曲センスやリフ作りにも大きな影響を与え、前線に出る華やかなスポットライトにも、バックエンドを支える屋台骨としての縁の下の力持ちにもなれる、振れ幅の大きなアーティストでもあった。

X時代に苦楽を共にしたYOSHIKIも、突然の悲報に「未だ信じられない」と激しく動揺しており、それ以上のコメントを発することもできない状況だ。TAIJIが命を落とさなければならなかった理由は何なのか、現時点では詳細はわからず、その点はロサンゼルスでスタジオにこもっていたYOSHIKIにとっても全く同じ状況である。

X JAPANはアルバム制作の最後の大詰めにいる。ヨーロッパでの成功を手にし、最高のコンディションの下で世界を見据えたアルバムを全精力を掛けて作り上げようとしているところだ。ここに至るまでには、日産スタジアムでの再会に至ることになった、2010年のYOSHIKIとTAIJIの再会と友情の再確認があった。その証が共に日産スタジアムのステージに立つことでもあったし、もしかしたら今後、更なるコラボレーションの可能性も秘められていたかもしれない。

YOSHIKIが惚れこんだ最初のベーシストTAIJIは、今、天に昇った。YOSHIKIの心にはぽっかりと大きな穴が開いてしまっていることだろうが、どうかその悲しみを乗り越えて、X JAPANはその進むべきステージに邁進して欲しい。TAIJIは、Xに名曲としびれるようなパフォーマンスを残した。そしてXを去った後も、誰よりもXを愛し、Xを誇りに思う男だったのだから。

TAIJIよ、永遠なれ。今夜は「Voiceless Screaming」を流し続けよう。

text by BARKS編集長 烏丸

うわあああーーーーーーーーーーーーーーーーん!
おめでとーーーーーーー!

泣く。
【フランクフルト(ドイツ)江連能弘】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会は17日(日本時間18日)、当地で決勝を行い、日本(なでしこジャパン)がPK戦の末、世界ランキング1位の米国を降し、初優勝した。

 日本・佐々木監督 選手が粘り強くやってくれた。(PKは)どっちになるかわからないけれど、意外に冷静でした。ここまでくれば、十分ですから。小さな娘たちが粘り強くやってくれた。日本のみなさんも喜んでくれると思う。

 日本・澤 最後まで走り続けた。全力を出し切りました。ずっと世界一を目標に戦ってきた。この現実を受け止められないですけれど、うれしいです。(W杯出場)5回目にしてしっかり結果を残せました。金メダル、持って帰ります。

 日本・永里 大会を通していろんなことがあり、自分も苦しいときもあった。優勝をみんなと分かち合うことができて、自分にとっても大きな財産になった。みんな一つになって戦う気持ちが強かった。これから女子サッカーが注目される。これからが自分たちの世代にとって重要。どう発展していくか、果たしていくべき責任を感じる。

 日本・阪口 優勝よりも、米国に勝ったことの方(への喜び)が先にあった。今まで(米国に)勝てなかったけれど、すばらしい舞台で借りを返すことができてうれしい。(リードを許した時に)ピッチの中でも「あきらめるな」という声が飛んだ。「ここであきらめるわけにはいかない」と思った。

 日本・丸山 (優勝メダルを見て)すごいですよね。重みのあるメダルです。震災以来、日本が苦しい状態だった。震災で復興に立ち上がる人たちの姿を見て、私たちも力をもらった。その力が優勝に導いてくれた。日本で一つになった勝利だと思う。

 日本・安藤 「なでしこジャパン」を、ドイツにも世界にもアピールできた。一人一人が最後まであきらめなかった。最高でした。チームのためにみんながが戦った。自分も走り回って戦いました。最高です。

 日本・宮間 ホッとしています。みんなががんばった結果。個人的な表彰は澤選手がされたが、みんながみんな最優秀だと思います。最後の(米国との)試合は、相手に押される時間も多かった。これをステップに新たな「なでしこジャパン」にしていきたい。

 日本・熊谷 (自らのPKで決着がつき)失点してしまったことが(頭に)あった。自分の足で決めたいと思った。思い切ってけるだけだった。(メダルを見て)一番輝きがある色。そうそうかけられない色、うれしです。

 日本・海堀 (PK戦について)試合で2失点したので、ここで止めないと。自分を信じ、みんなのことを信じて、思い切ってやっていこうと思った。(米国は)うまかったです。それ以上にみんなががんばった結果、優勝できたと思う。

 日本・鮫島 試合前に全員で細かいことを確認するなど、コミュニケーションがうまくできた。(前所属は、なでしこリーグ・東電)私がこの場に立っていられるのはたくさんの人のおかげ。

昨日、ホームズとワトソン演じる俳優さんの話をちょろっと書いたんですけど。

レストレード警部が…ルパート・グレイヴスだった。
うわ…衝撃だ…当然だけど、老けたなあ。


「SHERLOCK(シャーロック)」公式サイト:レストレード警部
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/sherlock/chara/inspectorlestrade.html

アレック役だった俳優さんですよー。
ひーえー。
モーリス役のジェイムズ・ウィルビーはどうなったんだろう?
ぜんぜん見かけないなあ…。
(「五線譜のラブレター」に出てたらしいけど、まったく覚えてない)
そしてヒュー・グラントは相変わらずだ。

「モーリス」のジャケットは右の北米版より日本版のほうがいいですね。「よーわかっとる!」なスチル使ってて。
21世紀版シャーロック・ホームズ(BBC製作)だそうで。

「SHERLOCK(シャーロック)」
8/22(月)~24(水) NHKBSプレミアム 夜10:00から放送。

公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/sherlock/index.html

誰がホームズとワトソンなんだ?…と思って、公式サイトみたら。

ホームズ→ベネディクト・カンバーバッチ
ワトソン→マーティン・フリーマン

カンバーバッチ?知らないなあ…「つぐない」に出てたって?ごめん、覚えてない。キリアン・マーフィーをベースにケビン・ベーコン足して、ウィレム・デフォー掛けたようなルックスだなあ。マーティン・フリーマンは知ってる。何度も出演作観てるよ!けっこー観てる!…アーサー・デント(銀河ヒッチハイクガイドの主役…映画観た直後に「シャーロック」知って、タイムリーぶりにビックリした)じゃーん♪

NHKだから…吹替だろうなあ。誰がアテるの?

ホームズは?…三上哲さん。うわ、知らない…。でも私好みのいい声だ~♪(サンプル聴いた☆)

ワトソンは?…はああ!?森川しゃちょー?(社長付けるな?ごめんなさーい)
マーティン・フリーマンから森川さんの声は聞こえないけどなあ…やっぱ映画のせい?<ガイ・リッチーの「シャーロック・ホームズ」

まあ、いいや。期待だ、期待☆
いつの間にか古典的な探偵の代名詞となってしまった「シャーロック・ホームズ」。しかし、元来、彼は非常に現代的な男だった。
シャープで気難しく、ちょっとアブナイ男。今、シャーロックがその本来の姿で戻ってくる。

自称「コンサルタント探偵」のシャーロック・ホームズと、元軍医ジョン・ワトソン。シャーロックの頭脳とジョンの現実主義が融合し、複雑な迷路のような謎をひもといていく。

コナン・ドイルの原作を大胆にアレンジした「21世紀版シャーロック・ホームズ」。2010年、イギリスBBCで放送され大反響を呼んだ話題作。

BAFTA(英国アカデミー賞)ベスト・テレビドラマ賞受賞

製作総指揮:
マーク・ゲイティス、スティーブン・モファット、ベリル・バーチュー ほか

久しぶりに観る。

劇場で買った(わざわざ京都二条まで観にいったよ!そしたらその二週間後、地元でも公開されたよ!)パンフいまだ持ってるし、原作は私にとってオールタイムベストの1冊なので、映画には思い入れがある。

でもやっぱり…惜しいなあ。

なんだろう、この「わかる、わかるんだけど…もうちょっとどうにかならんかったのやろか?」感は。原作が偉大すぎ?…う~ん…監督をエドガー・ライトあたりにしたら、もっと英国っぽいシニカルさが出たコメディになったような気がする。でも、ヘタレなオビ=ワンことスラーティバートファースト役のビル・ナイは最高だったなあ♪

毛糸のぬいぐるみになるところが面白い。劇場で観たときも(観客の年齢層すごく高かった)、「おおおおお!」って声がいくつも上がったし。

う~む…もったいない。
久しぶりに観る。

同じ原作者によるノワールでも、監督が違えば映画自体の印象もここまで変わるのか…(カーティス・ハンソン監督作「L.A.コンフィデンシャル」とね)。

いやー…冒頭の死体発見シーン、必要以上に懲りまくった映像(最初はまったく別の人物を捉えていたカメラがクレーンでぐうううううう〜〜んとビルを飛び越え、フォーカスはさらに道の向こうの草むらにある死体に。でも状況すべては見せない。カメラは路地を通ってまた元の位置へ。そして刑事たちを映し出す)に泣く。スゴイよ!スゴイ!クール・デ・パルマ健在、ばんざーい!

あと、無駄に力入れて作られてた劇中ポルノ映像でも泣いた。
(巨匠の力の入れどころに泣く。ストーリー上まったく凝る必要ない場面なのにネー)

デ・パルマって女性大好きなのね。よくわかる。
だから私はデ・パルマの描く女性に、(どんな内容でも)まったく不快感はない。

…だけど、この映画でのスカジョは役立たずでつまらん。
見ていて恥ずかしくなるほどラブラブだなあ~♪<和さんと陽子

そして今日「あさイチ」のゲスト・渡辺謙さんが「『あさイチ』で、みなさんの『おひさま』リアクションが楽しみです」と云ってたけど、同感だわー。

このドラマ、本当に面白いです。
こんなにハマるとは思わなかった。
「ゲゲゲの女房」「てっぱん」より好きだー!

今度の月曜日(18日)NHK総合で朝8:15より、「おひさま」前半総集編あります。

「今から朝ドラ見てもわかんないしー」という方、チャンスですよ!


ところで。

今日、カイシャで「いいとも」見てたら、タケオちゃんが出ていた。

え!?タケオちゃんて、柄本明の息子だったの!?
(たしかに名前は「柄本時生」だ…)

知らんかった…。

おひさま公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/ohisama/

glee/グリー

2011年7月15日 TV
NHKBSプレミアムで毎週金曜日22:00より放送。

公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/glee/index.html

NHKで観たことがなかった(=日本語吹替で観たことがなかった)ので、番宣で驚いた。

先生役が森川社長で、フィンがおにょさんだったよー!
…吹替おにょさんなんて滅多に観れないからラッキー☆
(劇場公開ではもっとお目にかかれない)

で、今夜の放送でフィーチャーされるのは「マドンナ」。
とうとうきたか。

おにょさんasフィン、「いいかげんドーテー捨てちゃいなよ」って云われてるやー♪

よし、今夜観ようっと。



う~む、朝になったら決着ついてるか。

勝ちますように!
な…ななせんきゅうひゃくはちじゅうえん!?
ヘッドカバーで!?

たっけー!

でもよくできてるなあ。
ファンだったら買っちゃいそうだ。

え?着せ替え可能?
……。
ケーアイ企画株式会社との共同企画商品で、石川遼プロ公認イラストをモチーフとしたヘッドカバーの第2弾。
今シーズン石川プロがトーナメントで着用しているヨネックス社2010年春夏ゴルフウェアの新シリーズ『ブラックシリーズ』のデザインです。ジャケットは着脱可能で、着せ替えを楽しむこともできます。
なお石川プロは4月に開幕した日本ツアーから同モデルを使用しております。
*コカ・コーラ ライセンシング商品ではありません。

youtube

2011年7月12日 びーず語り
やっとb’zさんのチャンネルができたよー。

http://www.youtube.com/Bz

しりとり編がオススメです。
彼らの精一杯。

あとペプシcfメイキングがあって。
菊*マネジャー…目立ち過ぎなんですけど…。

ペプシ(サントリーか…)やりよる…その手できたか。

暑い

2011年7月10日 日常
もうやだ…この暑さ。

あ~なにもしたくない…。

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