実はマニキュアがニガテだったりする。

1~2年に1回くらいしか塗らない。
塗っても透明とかベージュとか。

基本的にまったく興味がないのね…<マニキュア

たとえばガラコンサートに行く(=正装/盛装する)とか、そーゆーときは塗るよ。嗜みかな…と思うから。

それ以外ではどまったく興味がないなー…。


ぎゃああああああああああああ!
うわあああああああああああん!

おめでとうーーーーーーーーー!

今日、これが一番嬉しいニュースだったよ!

うるうるきた…。

 【ロンドン=近藤雄二】テニスの四大大会今季第3戦、ウィンブルドン選手権は20日、ロンドン南郊のオールイングランド・クラブで開幕した。

 女子シングルス1回戦で、世界ランキング57位、40歳のクルム伊達公子(エステティックTBC)が、主催者推薦で出場の世界215位、ケイティ・オブライエン(英)を6―0、7―5で下し、15年ぶりにウィンブルドン女子シングルスで勝利を挙げた。 

(2011年6月20日22時08分 読売新聞)

ニューズウィークの記事。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/movie/2011/06/post-2153.php

芸術的野心はわかりやすく決まってないとアカンものなの?
ゴールを明らかにしないといけないものなの?
ナタリーになにかしらのレッテルを貼りたいのは、あなたじゃないのさ。
このテキスト書いたの、誰よ?
ネーサン・ヘラー?
覚えておこう。

ナタリー・ポートマンって、キャリアは「レオン」のマチルダから始まって、「優等生」のイメージを(勝手に)持たれてのち、ラブコメからSF大作、しょーもない駄作からこじんまりとした感動作までいろいろ出て、成功と失敗を繰り返してきたし(でも大きな失敗はない)、失言はしょっちゅーでプライベートはよくわからない女優だけど…本人がよしとしているのであれば、それでいいじゃない?

「こうした『大人』への変化は、同世代の若者たちは置き去りにされ、ポートマンは成功の大きな要因を失いかねない」。

同世代の若者だっていつまでも若者じゃない、ナタリーと一緒に年を重ねて「大人」へと変化するっつーの。同じ目で見るわけない。ナタリーに置き去りにされたと思ったら、それは観る側の意識の問題でしょ、ナタリーのせいじゃない。それに彼女の映画をずっと観てきた同世代ファンは、「よくわからない女優だけど演技力はピカイチ」だとよくわかってると思うから、変化に充分ついていけるんじゃないの?

あ~やだやだ。
すごいねえ!

個人的には長友のほうが好きなんだけど。
本田くん、頑張れ!

 仏誌「SO FOOT」(電子版)は17日、ロシアリーグ・CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑を特集。「本田はすごすぎる」の見出しで、最近4試合で4ゴールという好調さなどを動画を交えて紹介した。

 特に、14日のアンジ戦で決めた弾丸シュートを「キャノン砲」と称賛するなど、そのキック力に注目。最近は同国リーグのパリ・サンジェルマンが獲得に動いていると報じられており、フランスでの注目も高い。(サンケイスポーツ)

あ~わかるわかる。

社会に出てなににビックリしたって、マジいろんな人がいるということだった。中には大変困った人たちがいて…そんな人と仕事上どう付き合っていくかっていう技術を、この何年もコツコツと学んできたような気がする。

ちなみに私がイヤだった順は。

1.セクハラ野郎
2.人前で大声で罵りながら怒る(叱る、ではない)人
(自分はされたことはないけれど、している人をハタから見ているだけで腹が立ち、ストレスになる)
3.同僚の悪口を云う男(給湯室井戸端会議の女はまだいい。ガス抜きなところがあるから)

私の対処法

1.丁寧語と尊敬語をマスターし、相手を尊重しながら毅然と対応する。
2.黙る。もし自分にされたら聞き流す。
3.心の中でそんな男を「かわいそうな人」と軽蔑する。自分がされたら、まわりに「そんなことないよ」とわかってもらえるよう努力し、云った本人に対しては「きっと疲れてるんだろうな」と思うようにする。

う~む。

病的な人たちと、どう付き合えばよいのか?すぐにキレる上司、話を聞かない・空気が読めない部下、悪質な噂を流す同僚、無理を押しつける取引先。平気で人を傷つける人たちの心理と身を守る法を徹底解説。

今週頂いたもの<10円まんじゅう&スイスチョコ

画像出せなくてすみません…。

10円まんじゅうのほうは本当に石巻から頂きました。石巻では有名なのかな?…被災されて大変でいらっしゃる中で作られたのだと思われます。白い箱の中にちっちゃい黒糖のおまんじゅうがいくつか入っていて…私が箱の中を覗き込んだときはけっこう食べられていて(わははー♪)、結局何個入ってたんだろう?…可愛くておいしかったです。

スイスチョコは、叔父さんからの欧州みやげ。
フツーでした(ゴメン!>おじちゃん)。

なんか…すっごく80’sって感じだなあ<アルバム&ツアータイトル

C’mon

と書かれあったら、私はパブロフの犬になって思わず…

♪くくくくくくくくく…かも~ん!♪
(CCCCCCCCCCCCCCC…C’mon!)

と歌ってしまう…のは、そういう歌詞の曲あったからなのよね。

http://www.youtube.com/watch?v=w_Kw4lZNFIc
(いまだにラジオでは放送禁止みたい)

だからすぐ正しく読めたよ、ありがとう!>ヒゲオヤジ
(そして平井堅くんの「ストロベリーなんとか」という曲は、ヒゲオヤジのこの曲が元ネタね)

10代の頃にね、放送部に出入りしていてね、お昼休み間違ってヒゲオヤジのこの曲(オリジナルのほう)を校内に流しちゃってね…反省文を書かされたっつーかなり苦い思い出があったりするのよね…。そりゃそーだ、こんな曲流したらアカンよ、どう考えたって。言い訳すると、これじゃなくてkissing a foolを流したかったのよ。ミキサーに「最後から3曲目ね」といったのに、「頭から3曲目」って解釈されて…アルバム「Faith」の3曲目がこれだったばっかりに…トホホ。

youtubeにあるのは別アレンジ(曲もビデオも)ばかりで、オリジナルは1本もない。やっぱ倫理的に問題あるんやろか…。

びーずのほうは「頑張れ」って意味のほうでとらえていいの?<C’mon
毎日、朝ゴハンを食べたあと身支度をしながら「おひさま」観てます。

陽子はまわりに恵まれすぎで丸山家も現代的すぎ。なんだかな~と感じることはあるんだけども、この時代を生きた人たちと比べると自分はなんてアカンのだとしみじみ思う。陽子の世代の日本人が頑張ったから、今のジャパンがあるわけで。むーん…。

「好きだ」と伝えたいのに…それができない…。

ハルにいちゃん…ハルにいちゃん…ううう。

有働さんは「今日は大丈夫です(涙こらえました)」っていってたけど、私はムリだったよ。
ハルにいちゃんの恋と夢がね…ううう。
さらに須藤パパが出きたもんだから、たまらんくて泣いた…。

正直、恵まれすぎの陽子よりもハルにいちゃん、丸山家より須藤家なのよ、気になるのは。

須藤パパとおにいちゃんズ、どうなるのかな…。


「おひさま」公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/ohisama
久しぶりに観る(日本語字幕にて)。

トルナトーレの映画というと、ほとんどの人が「ニュー・シネマ・パラダイス」を挙げて好きだと云うだろうけど、私はこれが一番だなー(あと「題名のない子守唄」と「マレーナ」)。初DVD化(限定3000枚)したとき、「即絶盤する、このチャンスを逃したらもう買えないかもしれない」と思って、速攻購入したくらい。

作家を殺したとして捕まった主人公。警察署長は彼に尋問する。だが主人公には記憶が欠けていた――彼は本当に作家を殺したのか?…というミステリー。見所は(この映画では俳優としての)ロマン・ポランスキーvs.ジェラール・ドパルデューで、ふたりの上手さに唸る渋ーい作品。

ドパルデュー演じる主人公にはある真実が隠されていて…それがわかったとき――「ああ、そうだったのか」とポランスキー演じる警察署長たちと一緒に思うんだけど、実はその信じられない真実よりも、そのあと主人公が解放されてごく自然に送り出されていく場面のほうが印象的で、完全に気持ちを持っていかれた。ポランスキーたちがなんともいえない慈愛に満ちた目でドパルデューを見つめる。そして「よい旅を」――その場面はいつ観ても胸が熱くなる。

参考:故・淀川先生が素晴らしい評を残してます
http://www.sankei.co.jp/enak/yodogawa/96/96doorinmemory.html

あの某有名作品の元ネタはこれかな~?という1本でもあり、そのタイトルを云っちゃうと完全ネタバレになるので云えなかったり。
久しぶりに観る(日本語字幕にて)。

いい話なんだろうなあ…。そう思う自分がイヤでたまらず。
ティム・バートン映画を観るときに「今度こそは!」と毎回思うんだけど、やっぱりどこか白けてしまう。「シザー・ハンズ」ですら。

恋をした瞬間時が止まるのさ…みたいな演出すらあざとくて<「ビッグ・フィッシュ」

バートン自身および作品は嫌いじゃないの、でも私の琴線にまったく触れないの。悲しいくらいに。結局、相性の問題なんだと思う。バートンとの。馬が合わない、感性が合わない、シュミが合わない…すべてが合わない。感覚的にアナザー・プラネットの人。どの作品も男性視点が強いから…かしら?女性描くのあまり上手くないなあと思って、自然に心がクローズドする。ほかにも理由があるんだろうけど、あまりに感性が違うので分析できない。

バートンと似たようなジャンルの映画をよく手掛ける…正確にいえば違うんだけど…テリー・ギリアムは大好きなんだけどな。
久しぶりに観る(日本語字幕にて)。

パーフェクトな映画って、こういう作品のことをいうのだと思う。ダークファンタジーの大傑作、滅多に出会えない永遠のマスターピース。ラストで胸が張り裂けそうになるし、ショックのあまりしばらく言葉もなくなるけれど、舞台になっているあの時代背景を思えばどうしようもなく…私は少女のイマジネーションが最後に彼女自身を救った、あれはハッピーエンドだったと固く信じている。

ああ、なんて胸が痛いの…。号泣。
久しぶりに観る(日本語字幕にて)。

ヒュー・ジャックマンがつるっぱ頭の作務衣姿で(?)座禅している画が出てきた瞬間、やっちゃった臭が漂い始めて…ガッカリする。いつ観てもガッカリは変わらない。こんな内容だったらブラピも降板するさ~という小難しい大霊界映画。なんじゃそりゃ。

輪廻転生モノは、日本人に作らせたほうがいいかも。

それにしてもレイチェル・ワイズはよく死ぬ映画に出るよね…と思ってたら、今日「私はよく映画の中で死んだわ(笑)」とインタビューに答えている記事を見つけて、一緒になって笑ってしまった。まったくだ。
久しぶりに観る(日本語字幕にて)。

この映画好きで。リビドー爆発少年の報われぬ恋に共感するもよし…だけど、私はやっぱマレーナかな。気持ちわかる。どんなに落ちていってもマレーナが愛したのはたったひとり――夫だけなのよ。生きていくためだったの、仕方がない。そして夫は勇敢だった。ラストで涙。

…と書くと、ものごっつ感動作に思われるかもしれないけど、よくあるお涙頂戴映画ではないです。いろいろ考えさせられるし、妄想少年視点というフィルターがかかっているので注意。
久しぶりに観る(日本語字幕にて)。

WT社製英国スターカタログ映画。出てもおかしくないのにいないのは、マイケル・ケイン、レイフ・ファインズ、ユアン・マクレガー、ジュード・ロウ、ポール・ベタニー、オーランド・ブルーム、リス・エヴァンズ、レイチェル・ワイズあたり?

今観てもやっぱり好きになれない…あんまり面白いと思えない…ビル・ナイの話以外は。ハッピーエンドが意外と少ないあたりも、やっぱ英国って感じ。
久しぶりに観る(日本語字幕にて)。

スカジョって…結局なにを演じても大根で正直まったくどうしようもないんだけど、その存在感と雰囲気とルックスを裏切る低音ハスキーボイスさえあればいい女優とゆーか、ヒッチコックの語録集だったかな?「演技力はいらなくたっていい俳優もいるんだ」みたいなことが書かれたあったのを読んだときに、あーそれって現代で云うとスカジョだよなと。だからデ・パルマの「ブラックダリア」に起用されたときも納得したもんだ。

でも年取ったらどうするんだろ?
つい2時間ほど前のこと。

近所のコンビニへ行く途中、「秋林ねーさーん!」と後から呼び止められ、誰だろうと振り返ってみると、自転車に乗ったCちゃんでした。

Cちゃん:友人で「残念の会」メンバーでもあるBBくん(ゲーマーにして二次元に萌える某アパレルショップ店長)の彼女。まだ20代なので、参加資格が30代以上である「残念の会」に入れないけど、私と気が合う仲良しさんなので、一緒にゴハンを食べに行くことが多い。

私:「おはよー!どーしたのー?」
Cちゃん:「これを秋林ねーさんにって、BBから」
私:「BBくんから?」
Cちゃん:「そーなんです。この前の食事会のときに渡せなかったから、今日持っていって欲しいっていわれて」
私:「ありがとう♪…わざわざゴメンね。Cちゃんを使いに出すなんてヒドイ奴だわー」
Cちゃん:「大丈夫ですよ、最近自転車で散歩するのが日課なのでついでに♪」
私:「……(自転車で散歩?)そーなんだー…」

袋を頂く…が、前回同じシチュエーションで貰ったアレがあまりにアレだった(まだシュリンクも開けてない)ことを思い出し、ここで開けていいものか、軽く探りを入れてみることに。

前回
http://akirine.diarynote.jp/201007182051164776/

私:「ところで…これなーに?」
Cちゃん:「私もよくわからないんです。ただいつものようにアマゾンでいろいろ買い物してたら、これがカゴに入っているのに気付かないまま一緒に買い上げしちゃったもので、持ってても仕方がないから、秋林さんにあげようって」
私:「またそれかー…」
Cちゃん:「伝言ありますよ。『猫ときつねが好きでしょう?』って」
私:「…ゴメン、理解不能だわ。家で見てみるわー」
Cちゃん:「じゃあ、また~!」

家に帰って開けてみたら、赤ずきんちゃんが入っていました。


しっかし…猫にきつね以外も猟師さんとか狼さんとか…すごい豪華だなあ。ただこのきつねさんが猫さんやってる別のカテゴリのやつが欲しかったな。

どうしよう…困ったなあ。しばらく放置しておこう。
陽子ビジョンの和さんがときめきモード☆

そしてオクトパス先生……ううう…彼を幸せにしてやってくれー!

おひさま公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/ohisama/
主のいない部屋(端的に云うと旧押尾仮邸)にて。

「好きに使ってください」と云われて鍵をもらっていたので、読まなくなった本の中でもヤツの喜びそうなジャンル系の本を置きにちょこちょこ出入りはしていたんですが、さすがにたまりゆくそれらを放置しておくのは申し訳なく…とりあえず本棚を購入(!)してレーベル別に本を並べる形で寄贈しておくことにしました(命名:秋林桃色情文庫 -あきりんももいろなさけぶんこ-)。帰ってきたら泣くぞ、アイツ。

がしかし。モノの組み立てが超ニガテなので本棚がたしかな形になるか自信なく…人手を借りることにしました。だったら、ついでに残念の会メンバーで定例食事会でもしよか?ということなり、押尾(仮)を引いたメンバーが旧押尾(仮)邸に全員集合、食べ物はケータリング、飲み物は持ち寄りで…ガヤガヤしながら食べながら飲みながら本棚を作ってもらいました。

そしてみんなで「シングルマン」鑑賞。
(字幕の追っかけがニガテな人がいるので日本語吹替を選択)

F:「いい選択したなあ、コリン・ファース最高だ~」
私:「でしょー♪」
Rちゃん:「でもキアヌは出てないよー」
私:「……監督のトム・フォードはキアヌ似だよ?」
F:「なんとなく似てるな、たしかに」
私:「……(なんで知ってるんだ、コイツ?)」
Rちゃん:「マジ?今度見てみる!」

ストーリーが佳境に入る。

BBくん:「…この監督、コリン・ファースが好きなのか?萌えを感じる」
私:「え!?ストレートのキミでもそう思う??」
BBくん:「萌えはジャンルを超えるから。気持ちはわかる」
Gさん:「…西炯子作品っぽいかもしれへん。静かでな」
(間違ったので訂正)
私:「え?そーなの?」
Mちゃん:「綺麗で素敵な映画ー…ウチのんは観てるうちに寝そうやけど」
F:「ケニー役の子もいいね」
私:「子役時代知ってるけど、かなり綺麗に成長したんでビックリしたんだよねー」

鑑賞終了。

「大人の映画だな、身にしみてく」といった映画の感想を述べてのち、飲み会おひらき。出来上がった本棚に本を並べてもらって、「シングルマン」置いて、お掃除して、全員帰宅しました。

そして今日。

押尾(仮)から失意のメールが届きました。

「経験はムダ?」
「いや違う。大事なのはその経験から何を得たかだ」


…いつかいいことあるさ。

◆残念の会
F:高校時代からの友人。同じ会社で一緒に仕事してたこともある。エリートだったのにある理由から独立。年収数千万。いい男なのにそっち系の人。

Mちゃん:10年来の友人。豪州人。私から日本語を学んでいたくせに、生粋の関西人(日本人。とても素敵な人)と結婚したせいか、いつの間にか使用言語が関西弁になっていた。英語を喋りたがらない。

押尾(仮):BBM事件からの友人。某元芸能人に似ているエリート営業。美男だがそっち系、しかも乙女な腐兄。以前、Mちゃんと私が結託してFと見合いさせたことがあるが、互いに「好みではない」と一蹴された。海外留学中。

Gさん:大学時代からの友人。元ヤンの走り屋。フツーのリーマンしているけれど、仕草や言動に元ヤンぶりを感じる。その経歴とルックスを裏切る大の少女マンガ好きで、想像を絶する知識を持つ人。「『別マ』はなあ、紡木たくがいた時代が最高やったで」が口癖。ちなみに奥さんは声楽家で、私もたまにクラシックコンサートに誘われる。

Rちゃん:大学時代からの友人。キアヌ・リーブスの熱狂的なファンで、彼を熱く語る姿はちょっと怖い。キアヌの舞台「ハムレット」を観るためにカナダへ行き、そのまま現地に魅せられて移住していたが、離婚して帰国。

BBくん:数年来の友人。ゲーマーにして二次元に萌える某アパレルショップ店長。日焼けして爽やかだし、ジム通いして筋肉をつけることを日課にしているくせに、自分がオタクだとまったく隠さないオープンな人。見た目がオタクと対極なので、彼の車に乗ると、溢れんばかりの二次元キャラとゲーム関連グッズに衝撃を受ける。もちろんBGMはアニソン。ついていけない。

私:メンバーに「いろいろと残念な人」だと云われる。
日本語吹替でようやく観た。

うわああああ!
ニコラス・ホルトasケニーが…まさかの羽多野くんだったよ!


(個人的に)大衝撃。

…外画であまり見かける人じゃないから余計に。
ワイドショーで見たよ~<総選挙

前田がなぜ1番なのか私にはまったくわからん…。

まだ大島なら…って一瞬思ったけど、男子じゃないしリアル世代でもないので…やっぱわかんないわ。

おニャン子変換してみるか。
(でも正直おニャン子もよくわからんのだけど)

前田が新田恵利、大島が福永恵規、板野が国生さゆり、柏木が河合その子…って感じがするんですけど、どうでしょ?

私は篠田がいいな。

 アイドル集団、AKB48が9日、次回シングルを歌う選抜メンバーを決める「第3回AKB48選抜総選挙」を東京・日本武道館で開催。

 順位が発表されるたびにファンからは悲喜こもごもの声が聞かれた。2位の大島の名前が呼ばれた瞬間、会場からは歓喜と悲鳴の入り交じった大歓声が。東京都の会社員男性(25)は「すごい歓声でしたね。徳光さんが(大島が所属する)『チームK…』と言った瞬間に鳥肌が立ちました。やっぱりAKBはあっちゃんあってのもの。推しメンはゆきりん(柏木由紀)ですが、3位への躍進には正直驚きました」と興奮気味に語った。

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