う〜ん…。
ブログをちまちま更新していて、ふと気が付いたこと。
バランスが悪すぎる。
書く内容の。ついでに頭の中も。
一筋ブログにしとけばいいのに、こだわりの多趣味な上に気分屋なもんだから、日によって月によって年によって、映画・音楽(B’zやヨグ、そのほか)・食べ物・本・日常ヘタレ話…だのなんだの、もうめっちゃくちゃ。
頭の中のスイッチを次から次へと切り替えていくのは大得意、同時進行でいろいろ考えられる――けど、そのあとの整理整頓がとにかくニガテ。
ブログにもよく表れてるな〜と思った次第っス。
ブログをちまちま更新していて、ふと気が付いたこと。
バランスが悪すぎる。
書く内容の。ついでに頭の中も。
一筋ブログにしとけばいいのに、こだわりの多趣味な上に気分屋なもんだから、日によって月によって年によって、映画・音楽(B’zやヨグ、そのほか)・食べ物・本・日常ヘタレ話…だのなんだの、もうめっちゃくちゃ。
頭の中のスイッチを次から次へと切り替えていくのは大得意、同時進行でいろいろ考えられる――けど、そのあとの整理整頓がとにかくニガテ。
ブログにもよく表れてるな〜と思った次第っス。
堂本兄弟に出演したと思って一問一等受けちゃいなバトン
2007年4月22日 日常
←トラディショナルメディシナル社製のハーブティー「フィーメイル・トナー」は、超オススメです。ちなみに私、楽天ではなく海外ネット通販(日本語)で購入してます。だって日本では1155円(税込)だけど、海外お取り寄せだと690円(海外だから税ナシ)だもの。送料だって500円だし。ただし、到着まで時間がかかる…。
りょうさんのところから拾いました。
■「堂本兄弟に出演したと思って一問一等受けちゃいなバトン」
Q. あだ名を教えてください。
A. あきりん。電話女優。
Q. 故郷の自慢を一つ挙げてください。
A. 鼻毛の殿様。
Q. 今、内緒にしていることを一つ白状してください。
A. 部屋の本棚に、大洋図書のノベルズが急に、そして密かに並び始めたこと。
Q. 今、一番自慢したいことはなんですか?
A. diarynoteやどんぐり御殿でお知り合いになった方々。大好きです。そーいえば「ああ、この方って、**の****さんと同じ**出身で***でオシゴトされてるんだ〜、**に***と聞いて真っ先に****さんの名前出てくるなんざ、私も重症だな〜」と思ってたらば……驚愕。ネットの神様、ありがとう。
Q. それでは通信簿に先生から書かれたことは何ですか?
A. 「あきらめが早い」。
Q. 初めて買ったCDは何ですか?
A. クラシック音楽CDを2枚買いました。
1.「ベルリオーズ:幻想交響曲」カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏
2.「デジタル・ジュークボックス」ジョン・ウィリアムズ指揮、ボストン・ポップス演奏
Q. おかんの変なところを一つ教えて下さい。
A. ほうれん草のおひたしに、ソースをかけて食べること。
Q. それでは、毎日欠かさずすることは何ですか?
A. 3km歩くこと。お茶(ハーブティなど)を飲むこと。
Q. では、自分の性格を一言で言うと何ですか?
A. ひとりよがり。
Q. この一年で夜眠っててみた夢でどうしても気になって仕方のない夢を一つ教えて下さい。
A. 怖い夢はみないし、いい夢をみてもすぐ忘れる。
Q. では、よく出没するスポットはどこですか?
A. 映画館。
Q. 尊敬する人は!?
A. 父方の伯父さん。
Q. やってみたいアルバイトは?
A. 庭師。
Q. あるとき地震が。何を持って家を飛び出す?
A. コンタクトレンズとその用品一式。
Q. 肌身離さず持っているものは?
A. コンタクトレンズ。
Q. ありがとうございました。最後に次週の出演者を5人教えて下さい。
A. みんなに回っちゃってるんですけど…どうしよう?
バトンを受け取らない主義の方を含めて書くならば…ふるやさん、夜霧さん、黒崎さん、ビッカさん、十田さん、サイキさん、南風さん、天照さん。
りょうさんのところから拾いました。
■「堂本兄弟に出演したと思って一問一等受けちゃいなバトン」
Q. あだ名を教えてください。
A. あきりん。電話女優。
Q. 故郷の自慢を一つ挙げてください。
A. 鼻毛の殿様。
Q. 今、内緒にしていることを一つ白状してください。
A. 部屋の本棚に、大洋図書のノベルズが急に、そして密かに並び始めたこと。
Q. 今、一番自慢したいことはなんですか?
A. diarynoteやどんぐり御殿でお知り合いになった方々。大好きです。そーいえば「ああ、この方って、**の****さんと同じ**出身で***でオシゴトされてるんだ〜、**に***と聞いて真っ先に****さんの名前出てくるなんざ、私も重症だな〜」と思ってたらば……驚愕。ネットの神様、ありがとう。
Q. それでは通信簿に先生から書かれたことは何ですか?
A. 「あきらめが早い」。
Q. 初めて買ったCDは何ですか?
A. クラシック音楽CDを2枚買いました。
1.「ベルリオーズ:幻想交響曲」カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏
2.「デジタル・ジュークボックス」ジョン・ウィリアムズ指揮、ボストン・ポップス演奏
Q. おかんの変なところを一つ教えて下さい。
A. ほうれん草のおひたしに、ソースをかけて食べること。
Q. それでは、毎日欠かさずすることは何ですか?
A. 3km歩くこと。お茶(ハーブティなど)を飲むこと。
Q. では、自分の性格を一言で言うと何ですか?
A. ひとりよがり。
Q. この一年で夜眠っててみた夢でどうしても気になって仕方のない夢を一つ教えて下さい。
A. 怖い夢はみないし、いい夢をみてもすぐ忘れる。
Q. では、よく出没するスポットはどこですか?
A. 映画館。
Q. 尊敬する人は!?
A. 父方の伯父さん。
Q. やってみたいアルバイトは?
A. 庭師。
Q. あるとき地震が。何を持って家を飛び出す?
A. コンタクトレンズとその用品一式。
Q. 肌身離さず持っているものは?
A. コンタクトレンズ。
Q. ありがとうございました。最後に次週の出演者を5人教えて下さい。
A. みんなに回っちゃってるんですけど…どうしよう?
バトンを受け取らない主義の方を含めて書くならば…ふるやさん、夜霧さん、黒崎さん、ビッカさん、十田さん、サイキさん、南風さん、天照さん。
←同日・同時間帯・在庫アリ商品をポチっても、楽天とamazonでは、楽天のほうが1日も早く届くんですね。密林くん、遅いよ!…もうこれからは楽天くんとお付き合いするから!プンプン!…でも注文した本に、bk1からDLしたブックカバーをかけてるだなんて、大きな声では云えない…。
よーやく「DEADLOCK」を読み終え、さらに「BLACK SUN」の感想を書き上げました。「BLACK SUN」の感想がやたら長いのは、半分以上が前置きだからです。あー、次からはもっと端的にまとめなきゃ。
とゆーわけで、今週中に、米国監獄モノ2巻分の感想を書き上げたいと思います。それ以降は、いつもの映画ネタかな。今後は、BL感想文を月2〜3本ほどのペースで書けたらいいなー、と思ってます。
■お知らせ
日記テーマとして、新しく「Rotten Sisters」を作りました。今までの腐女子系ネタ(オッシーの話、感想文、書評)は、そちらにまとめられています。
■お知らせ その2
「BLACK SUN」の感想に、惹句に対するコメントを追加しました。
★惹句(じゃっく)とは?
宣伝用のアオリ文句、コピーのこと。いわゆる「tagline(タグライン)」。BLマンガ/小説新刊のオビには必ずといっていいほど書かれてあり、なかには百戦錬磨の腐女子ですら、本屋のレジに行くのを躊躇ってしまうようなトンデモなものもある。出版社からの軽いジャブ、挨拶代わりの挑戦状だな!
どんぐり先生のお話によると、講談社WHのオビ惹句は、担当編集者の方がお考えになることが多いんだそう。
よーやく「DEADLOCK」を読み終え、さらに「BLACK SUN」の感想を書き上げました。「BLACK SUN」の感想がやたら長いのは、半分以上が前置きだからです。あー、次からはもっと端的にまとめなきゃ。
とゆーわけで、今週中に、米国監獄モノ2巻分の感想を書き上げたいと思います。それ以降は、いつもの映画ネタかな。今後は、BL感想文を月2〜3本ほどのペースで書けたらいいなー、と思ってます。
■お知らせ
日記テーマとして、新しく「Rotten Sisters」を作りました。今までの腐女子系ネタ(オッシーの話、感想文、書評)は、そちらにまとめられています。
■お知らせ その2
「BLACK SUN」の感想に、惹句に対するコメントを追加しました。
★惹句(じゃっく)とは?
宣伝用のアオリ文句、コピーのこと。いわゆる「tagline(タグライン)」。BLマンガ/小説新刊のオビには必ずといっていいほど書かれてあり、なかには百戦錬磨の腐女子ですら、本屋のレジに行くのを躊躇ってしまうようなトンデモなものもある。出版社からの軽いジャブ、挨拶代わりの挑戦状だな!
どんぐり先生のお話によると、講談社WHのオビ惹句は、担当編集者の方がお考えになることが多いんだそう。
本日のお買い物:「Koos JAN」
2007年2月1日 日常
ふりつむ雪をまのあたりな如月です。by久保田万太郎
天気予報通りに雪が降ってるホクリーク……どーせなら土日から降って欲しかった…。
←これは昨日届いたKoosのシューズ。
素朴な作りですが、カワイイし履きやすいです♪
コンサバなデザインのお洋服はぜんぜん似合わない私の基本は、フレンチカジュアルです。イザベルマラン、アニエスb、キャシャレル、ARMEN、たまにスペインのシビラ、英国のマーガレット・ハウエル…などなど。アメカジはあまり着ません。koosの似合うシンプルな服が好みのようです。シビラは華やかなほうだけど、色に和を感じるところが好きかな。
というわけで。
仕事がシンドイ毎日が続いております。
書きたいことはいっぱいあるのに更新は…土日ばかり。
トホホ。
2月は1月よりラクになるはずなので、適度にガンバリマス。
天気予報通りに雪が降ってるホクリーク……どーせなら土日から降って欲しかった…。
←これは昨日届いたKoosのシューズ。
素朴な作りですが、カワイイし履きやすいです♪
コンサバなデザインのお洋服はぜんぜん似合わない私の基本は、フレンチカジュアルです。イザベルマラン、アニエスb、キャシャレル、ARMEN、たまにスペインのシビラ、英国のマーガレット・ハウエル…などなど。アメカジはあまり着ません。koosの似合うシンプルな服が好みのようです。シビラは華やかなほうだけど、色に和を感じるところが好きかな。
というわけで。
仕事がシンドイ毎日が続いております。
書きたいことはいっぱいあるのに更新は…土日ばかり。
トホホ。
2月は1月よりラクになるはずなので、適度にガンバリマス。
DVD「ブラス!」の画像を出してみよう!
2007年1月4日 日常 コメント (3)
←突然ですが…レビュー更新の前に、リンクさせて頂いている夜霧のネオンサインさんの疑問にお答えしたいと思います♪
ユアン・マクレガー出演(主演に近いと思う)の映画「ブラス!」。このDVD画像を出すために、映画批評で「ブラス!」と入力すると、イタリアンエロスの巨匠ティント・ブラスの作品がずらずら〜っと出てきてしまい、お目当ての「ブラス!」が出てきません。
では、どうすれば画像が出るのか?
ポイントは、基本的にひとつ。
「映画批評」を選ぶと出てくるメッセージ、「種類を選択し、製品名を入れて下さい」。ここで入力するのは、必ずしも製品名(タイトル名)でないといけないわけではありません。
■監督名・主演/出演俳優の名前で検索
別ウィンドウでAmazon.co.jpにアクセス、あらかじめ監督や出演者の名前を確認しておきます。「ブラス!」の場合、出演者であるユアン・マクレガーが一番知られていると思いますが、ユアンは出演作DVDのリリースがたいへん多い俳優さんなので、だいありぃの〜との「映画批評」で検索しても、ユアン出演DVDリストの中に「ブラス!」は出てきません。そこで、監督の「マーク・ハーマン」、もしくはさほど出演作のない(失礼!)共演女優の「タラ・フィッツジェラルド」で検索すると、「ブラス!」のDVDが出てきます。ここでのポイントは、「あまり知られていない、且つamazon画面で名前のリンクがある監督/出演者」を選んで入力すること。
■ASINコードで検索
別ウィンドウでAmazon.co.jpにアクセスし、「商品の詳細」の項目にあるASINをコピーして下さい。「ブラス!」ならばB00005V1CP(もしくはB00005H3I7…再販されているので)。このコードを入力すると、そのものズバリ、1発で「ブラス!」が出てきます。
なお、これはDVDだけに有効な検索方法とは限りません。
音楽CDでも有効です。
たとえば「イルマーレ」のサウンドトラック画像を出したいとします。洋盤になるため、「音楽レビュー」では原題の「The Lake House」で検索しなければならないのですが、残念ながらそれではヒットしません。そこで、別ウィンドウでAmazon.co.jp(日本のアマゾンですよー)にアクセス、「The Lake House」で検索すると――画像が出てきます(だいありぃでは出てこないけど、アマゾンでは出る)。そして「商品の詳細」の項目にあるASINをコピー。B000FS2WJOを入力→だいありぃで画像ヒット、となります。
ただし、「ブックレビュー」でASIN検索はできないようです。
以上、「ブラス!」DVD画像を出してみよう講座、でした♪
ユアン・マクレガー出演(主演に近いと思う)の映画「ブラス!」。このDVD画像を出すために、映画批評で「ブラス!」と入力すると、イタリアンエロスの巨匠ティント・ブラスの作品がずらずら〜っと出てきてしまい、お目当ての「ブラス!」が出てきません。
では、どうすれば画像が出るのか?
ポイントは、基本的にひとつ。
「映画批評」を選ぶと出てくるメッセージ、「種類を選択し、製品名を入れて下さい」。ここで入力するのは、必ずしも製品名(タイトル名)でないといけないわけではありません。
■監督名・主演/出演俳優の名前で検索
別ウィンドウでAmazon.co.jpにアクセス、あらかじめ監督や出演者の名前を確認しておきます。「ブラス!」の場合、出演者であるユアン・マクレガーが一番知られていると思いますが、ユアンは出演作DVDのリリースがたいへん多い俳優さんなので、だいありぃの〜との「映画批評」で検索しても、ユアン出演DVDリストの中に「ブラス!」は出てきません。そこで、監督の「マーク・ハーマン」、もしくはさほど出演作のない(失礼!)共演女優の「タラ・フィッツジェラルド」で検索すると、「ブラス!」のDVDが出てきます。ここでのポイントは、「あまり知られていない、且つamazon画面で名前のリンクがある監督/出演者」を選んで入力すること。
■ASINコードで検索
別ウィンドウでAmazon.co.jpにアクセスし、「商品の詳細」の項目にあるASINをコピーして下さい。「ブラス!」ならばB00005V1CP(もしくはB00005H3I7…再販されているので)。このコードを入力すると、そのものズバリ、1発で「ブラス!」が出てきます。
なお、これはDVDだけに有効な検索方法とは限りません。
音楽CDでも有効です。
たとえば「イルマーレ」のサウンドトラック画像を出したいとします。洋盤になるため、「音楽レビュー」では原題の「The Lake House」で検索しなければならないのですが、残念ながらそれではヒットしません。そこで、別ウィンドウでAmazon.co.jp(日本のアマゾンですよー)にアクセス、「The Lake House」で検索すると――画像が出てきます(だいありぃでは出てこないけど、アマゾンでは出る)。そして「商品の詳細」の項目にあるASINをコピー。B000FS2WJOを入力→だいありぃで画像ヒット、となります。
ただし、「ブックレビュー」でASIN検索はできないようです。
以上、「ブラス!」DVD画像を出してみよう講座、でした♪
あけましておめでとうございます
2007年1月1日 日常 コメント (2)レンタルビデオ屋さんで、たまげる
2006年11月14日 日常
劇場で1回、地上波で1回、2度も鑑賞済だとゆーのに、あることを確かめるため、映画「ウォーターボーイズ」のDVDを借りようと、ビデオ屋さんへ行ったらば。
すべてレンタル中でした<「ウォーターボーイズ」
…………。
あんまりにも悔しいので、ほかのビデオ屋さんへ行ってみたのですが、なんとそこでも5本すべてレンタル中。
…………。
いまごろ「ウォーターボーイズ」がすべてレンタルされる理由なんざ、ただひとつしかありましぇん。
ちなみに、「ロッカーズ ROCKERS」「殴者 NAGURIMONO」「変身」の3本も、トーゼンのごとく、レンタル中でした。
…………。
過去の出演作が軒並みレンタル中だなんて、まるで「パイレーツ・オブ・カリビアン」で大ブレイクした3年前のジョニー・デップのようです。通常ならば、さほどレンタルされることはないはずの「エド・ウッド」や「デッドマン」までもが軒並み「レンタル中」、あのときのビデオ屋さんにおけるジョニデ賑わいには、たいへん驚かされたものです。
ちなみに「ロッカーズ」(2003)と「殴者」(2005)は、劇場鑑賞済みなので(前者は玉木宏・塚本高史・玉山鉄二の3人が出てる以上、絶対外せなかったし、後者はワイズポリシー配給だったので観に行った)、DVDを借りるつもりはなかったのですが、「変身」は見逃したのでちょっと観てみたかったかな――ってか、それ以前にまさか「ウォーターボーイズ」が、すべてレンタルされてるなんて思ってなかったよ〜〜〜〜〜〜〜っ!
…TVドラマ効果ってスゴイ。
すべてレンタル中でした<「ウォーターボーイズ」
…………。
あんまりにも悔しいので、ほかのビデオ屋さんへ行ってみたのですが、なんとそこでも5本すべてレンタル中。
…………。
いまごろ「ウォーターボーイズ」がすべてレンタルされる理由なんざ、ただひとつしかありましぇん。
ちなみに、「ロッカーズ ROCKERS」「殴者 NAGURIMONO」「変身」の3本も、トーゼンのごとく、レンタル中でした。
…………。
過去の出演作が軒並みレンタル中だなんて、まるで「パイレーツ・オブ・カリビアン」で大ブレイクした3年前のジョニー・デップのようです。通常ならば、さほどレンタルされることはないはずの「エド・ウッド」や「デッドマン」までもが軒並み「レンタル中」、あのときのビデオ屋さんにおけるジョニデ賑わいには、たいへん驚かされたものです。
ちなみに「ロッカーズ」(2003)と「殴者」(2005)は、劇場鑑賞済みなので(前者は玉木宏・塚本高史・玉山鉄二の3人が出てる以上、絶対外せなかったし、後者はワイズポリシー配給だったので観に行った)、DVDを借りるつもりはなかったのですが、「変身」は見逃したのでちょっと観てみたかったかな――ってか、それ以前にまさか「ウォーターボーイズ」が、すべてレンタルされてるなんて思ってなかったよ〜〜〜〜〜〜〜っ!
…TVドラマ効果ってスゴイ。
あらためて、ごあいさつ
2006年9月29日 日常 コメント (7)
コツコツ更新している当ブログですが。
利用しているDiary Noteさんは、老舗サイトと云っても登録者数が多いブログサイトではないし(私が利用する理由のひとつだったりする)、私はTBをしたり(ってか、やり方わかりましぇん)、人気ブログランキングに登録したり、エロを書いたりなどはしていないため、さほど読まれていない地味ィでマニア〜なブログに属しているはずなのに、たまに存じ上げない方がコメントを書き込んで下さることがありまして、「いったいどこで?」と不思議な気持ちになりつつも、ネットを通じてのご縁を感じたりしております。
←でリンクして頂いてる方々の半数は更新されていないから、Diary Noteユーザーでアクセスして下さってる方は少ないはず(あしあと機能は使いたくないので、わからない)。
…ってことは、情報を求めて検索で来られる方が多いんだろうなあ。ちなみに今現在は、「イルマーレ」関係でデュード絡みの検索が多いです。
「アンタは女のくせに、男みたいなマニアックさがあるからねえ」とは、20年近くキアヌマニアファンやってるRちゃん談。
こんな私ですが、これからもよろしくお願い致します。押忍!
利用しているDiary Noteさんは、老舗サイトと云っても登録者数が多いブログサイトではないし(私が利用する理由のひとつだったりする)、私はTBをしたり(ってか、やり方わかりましぇん)、人気ブログランキングに登録したり、エロを書いたりなどはしていないため、さほど読まれていない地味ィでマニア〜なブログに属しているはずなのに、たまに存じ上げない方がコメントを書き込んで下さることがありまして、「いったいどこで?」と不思議な気持ちになりつつも、ネットを通じてのご縁を感じたりしております。
←でリンクして頂いてる方々の半数は更新されていないから、Diary Noteユーザーでアクセスして下さってる方は少ないはず(あしあと機能は使いたくないので、わからない)。
…ってことは、情報を求めて検索で来られる方が多いんだろうなあ。ちなみに今現在は、「イルマーレ」関係でデュード絡みの検索が多いです。
「アンタは女のくせに、男みたいなマニアックさがあるからねえ」とは、20年近くキアヌ
こんな私ですが、これからもよろしくお願い致します。押忍!
←croukaさんでまた買っちゃった。ARMENのl`s cotton quilt hooded coat。色合いが好きで大満足してます。
復活記念として、gonzagaさんから頂いた「色バトン」をば。
★好きな色は?
白とくすんだ色。何色にでも染まる白だけど、自分の色はこれなのよ!と云わんばかりにそのままでいるところが好き。くすんだ色は、あいまいな色合いなのに、なんでか品良く知的に見えるところが好き。このブログの色はそれを目指してる…けど、ヘタレか。SF小説家ウィリアム・ギブスン公式サイトの色合いが理想かな。そしてグレーやブラウンが混ざってたりする色が好きみたい。あとはアースカラー。暖色より寒色派。
↓ウィリアム・ギブスン公式サイト
http://www.williamgibsonbooks.com/
(「パターン・レコグニション」映画化の続報、求む!)
★嫌いな色は?
とくにない…けど、自分に似合わないとゆーことで、真紫(藤色は大好き)や早稲田色(ボルドーじゃなくてえんじ色とゆーかあずき色とゆーか)。基本的に濃い原色がニガテなんだと思う。
★携帯の色は?
白。
★あなたの心の色は?
ベージュかな。
…どうやっても白になれないのよね。ヘタレだから。
★次の6つの色に合う人を選んでバトンを回してください。(赤、青、オレンジ、ピンク、黒、白)
リンクしてない(もしくは更新していない)方なので、バトンは回せないのですが…
赤:kaicyuさん
このブログを始めてからずっとこっそり日記を拝読してます。私はこの方のファン。でも恥ずかしいのでリンクできないヘタレな私…。
青:Diary Note制作担当さん
渡れるけど一方通行な印象…仕方ないんですけど。
オレンジ:kumagoroさん
この方のB’z話は面白い!(Diary Noteユーザーさんではありません)…映画の感想もお書きになっているのですが、私と好みがまったく違うため、鑑賞の際にはかなり参考にさせてもらってます。
ピンク:ルディとミミさん
ルディ王子…元気ですか?私は彼女のユーモアが大好きだったんですよう!
黒:あひるさん
もう更新されてないのかな…。ルディ王子とあひるさん、みいりんさんとチャットしてた頃がすんごく楽しかったんです。今となってはいい思い出ですね。ネットしている限り、ずっと忘れないと思う。
白:みいりんさん
優しくって素敵な方ですよねえ♪…ちなみに市俄古には「米国の名古屋・ピザ・マフィアもの・ドイツ系」という印象持ってます。
なんで緑がないのかな?
…緑だったら、どんぐり先生と書くのになあ。
復活記念として、gonzagaさんから頂いた「色バトン」をば。
★好きな色は?
白とくすんだ色。何色にでも染まる白だけど、自分の色はこれなのよ!と云わんばかりにそのままでいるところが好き。くすんだ色は、あいまいな色合いなのに、なんでか品良く知的に見えるところが好き。このブログの色はそれを目指してる…けど、ヘタレか。SF小説家ウィリアム・ギブスン公式サイトの色合いが理想かな。そしてグレーやブラウンが混ざってたりする色が好きみたい。あとはアースカラー。暖色より寒色派。
↓ウィリアム・ギブスン公式サイト
http://www.williamgibsonbooks.com/
(「パターン・レコグニション」映画化の続報、求む!)
★嫌いな色は?
とくにない…けど、自分に似合わないとゆーことで、真紫(藤色は大好き)や早稲田色(ボルドーじゃなくてえんじ色とゆーかあずき色とゆーか)。基本的に濃い原色がニガテなんだと思う。
★携帯の色は?
白。
★あなたの心の色は?
ベージュかな。
…どうやっても白になれないのよね。ヘタレだから。
★次の6つの色に合う人を選んでバトンを回してください。(赤、青、オレンジ、ピンク、黒、白)
リンクしてない(もしくは更新していない)方なので、バトンは回せないのですが…
赤:kaicyuさん
このブログを始めてからずっとこっそり日記を拝読してます。私はこの方のファン。でも恥ずかしいのでリンクできないヘタレな私…。
青:Diary Note制作担当さん
渡れるけど一方通行な印象…仕方ないんですけど。
オレンジ:kumagoroさん
この方のB’z話は面白い!(Diary Noteユーザーさんではありません)…映画の感想もお書きになっているのですが、私と好みがまったく違うため、鑑賞の際にはかなり参考にさせてもらってます。
ピンク:ルディとミミさん
ルディ王子…元気ですか?私は彼女のユーモアが大好きだったんですよう!
黒:あひるさん
もう更新されてないのかな…。ルディ王子とあひるさん、みいりんさんとチャットしてた頃がすんごく楽しかったんです。今となってはいい思い出ですね。ネットしている限り、ずっと忘れないと思う。
白:みいりんさん
優しくって素敵な方ですよねえ♪…ちなみに市俄古には「米国の名古屋・ピザ・マフィアもの・ドイツ系」という印象持ってます。
なんで緑がないのかな?
…緑だったら、どんぐり先生と書くのになあ。
←私の永遠の憧れ、ナスターシャ・キンスキー。パパがキョーレツな人(クラウス・キンスキー)でも美人は生まれる、という生き証人です。弟のニコライは激しくパパ似。
世界一の美女を決める「ミス・ユニバース」。内面の美しさはわからないので、いつも外見オンリー、写真を見ては「この人、キレ〜」とかなんとか云ってるんですけども。
HELLO!サイト(英国)にて、「どこの代表が好き?」という一般投票(もちろん公式ではない投票)が行われてます。
↓ここ(HELLO!サイト)
http://www.hellomagazine.com/vote/missuniverse2006/index.html
(vote for your favourite contestantに写真、その横に結果あり)
ひゃー。水着写真がセクシー路線でスゴイ。
そして各国代表のみなさん、なんと濃い顔立ちなことよ!
エヴァ・メンデス、テリー・ハッチャー、叶恭子という感じ。
投票結果を見ると、カナダ代表がダントツ1位ですか。
こういうタイプが人気あるんだ〜、そっか〜、ふ〜ん。
ちなみに昨年のミス・ユニバースもカナダ代表、こちらは私好みでたいへん納得したんですけど、残念ながら今年はどこの代表にもそそられません。
↓こちらが昨年のミス・ユニバース(公式サイト)
http://www.missuniverse.com/index2.html
(透明感があって綺麗〜♪上品だし♪)
う〜ん…あえて云うなら、アンジー似のアルバニア代表かな。
写真映りの良し悪しもあるので、別のサイトでチェック!
↓NBC.com(公式サイト)
http://hs.interpolls.com/cache/nbc/missuniv2k6_33DF/americas.html
NBCのほうがHELLO!より映りが良いかも…でもやっぱりみんなエヴァ・メンデス、テリー・ハッチャー、叶恭子なことには変わりないなあ。
美人の基準は人それぞれ、よって美人論など語るつもりはありませんが、個人的に絶世の美女だと思う顔立ちは、外国人ならばダニエラ・ビアンキ、シャーリーズ・セロン、ナスターシャ・キンスキー。日本人なら夏目雅子と宮沢りえかな?
外見だけでなく内面の美しさとなると、オードリー・ハプバーンを思い出します。
オードリーによる「美人の基準」。
それを実行してる人が本当の美人なのかもしれません。
世界一の美女を決める「ミス・ユニバース」。内面の美しさはわからないので、いつも外見オンリー、写真を見ては「この人、キレ〜」とかなんとか云ってるんですけども。
HELLO!サイト(英国)にて、「どこの代表が好き?」という一般投票(もちろん公式ではない投票)が行われてます。
↓ここ(HELLO!サイト)
http://www.hellomagazine.com/vote/missuniverse2006/index.html
(vote for your favourite contestantに写真、その横に結果あり)
ひゃー。水着写真がセクシー路線でスゴイ。
そして各国代表のみなさん、なんと濃い顔立ちなことよ!
エヴァ・メンデス、テリー・ハッチャー、叶恭子という感じ。
投票結果を見ると、カナダ代表がダントツ1位ですか。
こういうタイプが人気あるんだ〜、そっか〜、ふ〜ん。
ちなみに昨年のミス・ユニバースもカナダ代表、こちらは私好みでたいへん納得したんですけど、残念ながら今年はどこの代表にもそそられません。
↓こちらが昨年のミス・ユニバース(公式サイト)
http://www.missuniverse.com/index2.html
(透明感があって綺麗〜♪上品だし♪)
う〜ん…あえて云うなら、アンジー似のアルバニア代表かな。
写真映りの良し悪しもあるので、別のサイトでチェック!
↓NBC.com(公式サイト)
http://hs.interpolls.com/cache/nbc/missuniv2k6_33DF/americas.html
NBCのほうがHELLO!より映りが良いかも…でもやっぱりみんなエヴァ・メンデス、テリー・ハッチャー、叶恭子なことには変わりないなあ。
美人の基準は人それぞれ、よって美人論など語るつもりはありませんが、個人的に絶世の美女だと思う顔立ちは、外国人ならばダニエラ・ビアンキ、シャーリーズ・セロン、ナスターシャ・キンスキー。日本人なら夏目雅子と宮沢りえかな?
外見だけでなく内面の美しさとなると、オードリー・ハプバーンを思い出します。
美しい唇のためには、親切な言葉を話すこと。
美しい目のためには、他人の美点を探すこと。
スリムな体のためには、空腹の人々に食べ物を分け与えること。
歳をとれば、あなたは二本の手を持っていることに気付くでしょう。
自分自身を助ける手、そして他人を助ける手を持っていることを。
オードリーによる「美人の基準」。
それを実行してる人が本当の美人なのかもしれません。
ボチボチ更新のお知らせ
2006年4月18日 日常 コメント (10)
ぴんぽんぱんぽ〜ん♪
え〜っと、以前誓ったように、これから映画感想を書いていきたいと思っております…が、体調不良のため、更新はボチボチ、感想も「続きはまたのちほど」というコメントで終わることが多くなると思います。
う〜ん…とりあえず元気になることを目指して、これから寝ます。
以上、お知らせでした♪
え〜っと、以前誓ったように、これから映画感想を書いていきたいと思っております…が、体調不良のため、更新はボチボチ、感想も「続きはまたのちほど」というコメントで終わることが多くなると思います。
う〜ん…とりあえず元気になることを目指して、これから寝ます。
以上、お知らせでした♪
カタカナ表記されている西洋人のお名前をみると、実際の発音にあんまり近くないなあ〜と、しばしば思うことがあります。
たとえば、myブーム中の「ブロークバック・マウンテン」。ジャック役のジェイク・ギレンホールは「ジェイク・ジレンハォオオオル」、ヒース役のヒース・レジャーは「ヒース・レッジャー」、イニスは「(イに近い)エニス」。ラリーンは「(ルに近い)ラリーン」。
そのほか、たとえばユマ・サーマンは絶対「ウマ・サーマン」だと思うし、スカーレット・ヨハンソンは「スカーレット・ジョハンソン」(と呼ばないと、彼女は怒るそうな)、ハル・ベリーは「ハリ・ベリー」。一番ムズかしいのは「レネ・ゼルウィガー」。
う〜ん…。
完璧にカタカナ表記をすることは難しいでしょうし、私もとくに大きなこだわりを持っているわけでもないのですが、ご本人さんはいったいどう感じるのかな…。
逆に日本人の名前が外国人によって呼ばれるとき――渡辺謙さんは「ケン・ワタナビィ〜」と聞こえるし、ドイツに行けば「スズキ」は「ズズーキ」、「サトウ」は「ザトー」になる(Sが最初にくるとドイツ語では発音が濁るから)。
実は私の名前の「秋林(あきりん)」。外国籍の友人は、最初間違って「あいりん」と呼んでいたのに、私には「あきりん」と聞こえたため、間違いに気付かずそのまま流していました。ところがあるとき、紙にスペリングを書いてもらったら「AIRIN」となっていた!…それでようやく間違いに気付いたのです。
外国人が聞き取りにくい音――豪州人Mちゃんいわく「大掃除。「おおそうじ」なのか、「おおおおうそうじ」なのか、「あああうそうじ」なのか…わかんないのよね、その感覚と具合が」。
…ニャるほど。
日本人である私は「大掃除」(たぶん最初の「おお」が問題なんだと思う)を、大真面目に正しく完璧に発音しようとしていないので、そこまで真面目にMちゃんが悩んでいるとは思っておりませんでした。
結局、でっかい間違いがなければ、意味が間違ってなければ、そして不快に思われなければ…ダイジョブなのか…な?
たとえば、myブーム中の「ブロークバック・マウンテン」。ジャック役のジェイク・ギレンホールは「ジェイク・ジレンハォオオオル」、ヒース役のヒース・レジャーは「ヒース・レッジャー」、イニスは「(イに近い)エニス」。ラリーンは「(ルに近い)ラリーン」。
そのほか、たとえばユマ・サーマンは絶対「ウマ・サーマン」だと思うし、スカーレット・ヨハンソンは「スカーレット・ジョハンソン」(と呼ばないと、彼女は怒るそうな)、ハル・ベリーは「ハリ・ベリー」。一番ムズかしいのは「レネ・ゼルウィガー」。
う〜ん…。
完璧にカタカナ表記をすることは難しいでしょうし、私もとくに大きなこだわりを持っているわけでもないのですが、ご本人さんはいったいどう感じるのかな…。
逆に日本人の名前が外国人によって呼ばれるとき――渡辺謙さんは「ケン・ワタナビィ〜」と聞こえるし、ドイツに行けば「スズキ」は「ズズーキ」、「サトウ」は「ザトー」になる(Sが最初にくるとドイツ語では発音が濁るから)。
実は私の名前の「秋林(あきりん)」。外国籍の友人は、最初間違って「あいりん」と呼んでいたのに、私には「あきりん」と聞こえたため、間違いに気付かずそのまま流していました。ところがあるとき、紙にスペリングを書いてもらったら「AIRIN」となっていた!…それでようやく間違いに気付いたのです。
外国人が聞き取りにくい音――豪州人Mちゃんいわく「大掃除。「おおそうじ」なのか、「おおおおうそうじ」なのか、「あああうそうじ」なのか…わかんないのよね、その感覚と具合が」。
…ニャるほど。
日本人である私は「大掃除」(たぶん最初の「おお」が問題なんだと思う)を、大真面目に正しく完璧に発音しようとしていないので、そこまで真面目にMちゃんが悩んでいるとは思っておりませんでした。
結局、でっかい間違いがなければ、意味が間違ってなければ、そして不快に思われなければ…ダイジョブなのか…な?
東京は、私に免疫のないウィルスがウヨウヨしてるんでしょうか?
上京するたびに風邪を引いてしまいます。
今日は素直に寝よう…トホホ。
BBMとクラッシュの感想、ちょっとだけ感想&デキゴトロジーの続き、キアヌ・ウォッチャー事務局便り…などなど書きたいのですが、やっぱり体調が戻ってからですね。
あ。
東京遠征の際は、たいへんお世話になりました<親睦会メンバーのみなさま&師匠
今後もよろしくお願い致します〜。
ところで。
東京は地区によって、客層や上映映画の傾向が違うんですね。私が東京人だったら、渋谷系(ル・シネマやシネマライズなど)になるかな?
ちなみに「クラッシュ」を観た日比谷シャンテシネは――席についてから本編が流れるまでが長く、しんどかったです。シネマライズはフツーでした。
「ワンコ映像」→「シャンテのCF」→「**をお買い求め下さい〜」の放送(何度も)→「近日公開予定の映画トレイラー」→やっと本編
……。
またシャンテシネに行くことがあったら、早めにチケット買ってから、どこかお買い物へ行って、その後上映ギリギリになるまで入場しないようにしようっと。東京の人はよくガマンできるよなあ…。
上京するたびに風邪を引いてしまいます。
今日は素直に寝よう…トホホ。
BBMとクラッシュの感想、ちょっとだけ感想&デキゴトロジーの続き、キアヌ・ウォッチャー事務局便り…などなど書きたいのですが、やっぱり体調が戻ってからですね。
あ。
東京遠征の際は、たいへんお世話になりました<親睦会メンバーのみなさま&師匠
今後もよろしくお願い致します〜。
ところで。
東京は地区によって、客層や上映映画の傾向が違うんですね。私が東京人だったら、渋谷系(ル・シネマやシネマライズなど)になるかな?
ちなみに「クラッシュ」を観た日比谷シャンテシネは――席についてから本編が流れるまでが長く、しんどかったです。シネマライズはフツーでした。
「ワンコ映像」→「シャンテのCF」→「**をお買い求め下さい〜」の放送(何度も)→「近日公開予定の映画トレイラー」→やっと本編
……。
またシャンテシネに行くことがあったら、早めにチケット買ってから、どこかお買い物へ行って、その後上映ギリギリになるまで入場しないようにしようっと。東京の人はよくガマンできるよなあ…。
←ポランスキー監督作で、ジョニデ主演の「ナインスゲート」。
これもジェネオンから出てるんですけどね――
2500円とな!?
ジュネオンに廉価版があるとは。
そっか〜そうなんだ〜…って、なんでジュネオンの話ばっかりしてるんでしょ?>私
え〜っと。
「今年は映画感想を書く!」と目標を立てておきながら、ちっとも書いてないことに気付きました。
ダメじゃんっ!
残業続きで、ここしばらく帰宅時間が12時前後だったため、PCに向かう気力がなかったんだもん(←いいわけ)。でも今週こそは頑張って書いて…みよう…か…な?
……適度に頑張ります!押忍!
これもジェネオンから出てるんですけどね――
2500円とな!?
ジュネオンに廉価版があるとは。
そっか〜そうなんだ〜…って、なんでジュネオンの話ばっかりしてるんでしょ?>私
え〜っと。
「今年は映画感想を書く!」と目標を立てておきながら、ちっとも書いてないことに気付きました。
ダメじゃんっ!
残業続きで、ここしばらく帰宅時間が12時前後だったため、PCに向かう気力がなかったんだもん(←いいわけ)。でも今週こそは頑張って書いて…みよう…か…な?
……適度に頑張ります!押忍!
山なんだけれど海、でも云わんとすることは同じなので。
予想だにしない告白を身近な人から受け、そのあまりの内容に頭の中は真っ白、しばらく呆然としてしまったという友人の話を聞く。私も聞き終わって、深いため息をひとつ、ついてしまった。
どんなに時間が経っても、思い出すたびに激しい後悔の波は押し寄せ、自責に駆られてしまうんだ、どうしても自分を許せない――はるか遠くを見るような目で彼は語っていたそう。悲恋と云えば美しいけれど、当人にとっては残酷か。
いや、互いのじゃなくて、第三者の恋の話なんだけれど。
予想だにしない告白を身近な人から受け、そのあまりの内容に頭の中は真っ白、しばらく呆然としてしまったという友人の話を聞く。私も聞き終わって、深いため息をひとつ、ついてしまった。
どんなに時間が経っても、思い出すたびに激しい後悔の波は押し寄せ、自責に駆られてしまうんだ、どうしても自分を許せない――はるか遠くを見るような目で彼は語っていたそう。悲恋と云えば美しいけれど、当人にとっては残酷か。
いや、互いのじゃなくて、第三者の恋の話なんだけれど。
2006年の元旦です。
リンクして下さっている方々、ブックマークして下さってる方々、コメント下さる方々、親友、悪友――旧年中はたいへんお世話になりました。あいかわらずヘタレな私ですが、今年もどうかよろしくお願い申し上げます。
…というわけで、新年恒例の「目標」を。
今年はブログを書く上での自分の目標を掲げたいと思います。
映画感想を(できるだけ)書く
私めの感想を読んで下さる方がおられるだけでもラッキーなんですが、「感想を書かれていないので、ツッコミができません。ぜひ書いて下さい」と云われた以上は、頑張って書きたいと思います。押忍!…仕事がラクになって、さらに書く時間とやる気が比例すれば、ノープロブレムなんですけど。くすん。
尚、映画館で鑑賞する本数は100本以内にしようと思ってます。
…こんなところかな?
話は変わって、年末からずっと観続けていた「LIVE 8」DVD4枚組ですけども、えっちらおっちら、なんとかようやっと(extra以外)本日、すべて鑑賞致しました!
以下(いまごろ半年以上経っての)感想。
■ディスク1
ポール・マッカートニーと、いつの間にかエラくなっちゃったボノ率いるU2でスタート。さすがに今回は、英国国歌がありませんでしたね。
いろんなミュージシャンが出た中で気になったのは、まず、先日結婚されたエルトンお姉さま。何年経っても見た目が変わんないお姿、しかもいつものように悪趣味ジャケット着用でご登場。目を閉じて聴いてると、男前がアグレッシブに歌っているとしか思えないのに…。
そして、そんなお姉さまとデュエット(?)するため、3曲目から出てきたピート・ドーハティ。合法ではないモノを完全にキメた状態なのが誰の目にも明らかで、ヤバ過ぎ。そんな状態で出すな!…私はもともと彼の音楽が好きなわけではないとはいえ、こんなひどいステージを見ていると、余計に腹が立つ!
↓オジー、ピートに怒る(BARKS)
http://www.barks.jp/news/?id=1000016138
(怒ってるのはオジーだけじゃないじゃないと思うけど)
ちなみに曲が終わってハケる際、エルトンお姉さまが、ピートの唇にチューしていたことを、私は見逃しませんでした!さすがです!>お姉さま
そしてデュラン・デュラン。
20年経ってもサイモンの顔は大きかった…。
■ディスク2
カニエ・ウエストが出てたんだ!
飢餓映像のあと、マドンナ姉さん登場。
やっぱり場が盛り上がるなあと感心。でもそれ以上に感心したのは、姉さんのたくましいムキムキな二の腕(よく維持できるなあ)。エルトンお姉さまをしばけそうです。でもお子さんの教育にはキビシイのに、マドンナ姉さんってば、Fワードまじりの掛け声。DVDでそれがカットされてないことに、また感心。
そして、これまた出てるとは思ってなかったヴェルヴェット・リヴォルヴァー。スラッシュの奏でるレスポールは、聴いてると安心する。UKロックだけだとシンドイもん。
とーぜん参加のスティング。いつ見ても素敵〜♪うっとり♪
■ディスク3
マライア・キャリーのまるでバドガールのような衣装にツラさを感じる…すっかりどすこい体型になっちゃって。
そしてマルーン5の登場。彼らがいまどれだけ力を持ってるか、わかったような気がする。勢いがあって人気のある若手は、いまも昔もスティービーと共演することが多く、それが定番だったりするから。それにしてもマルーン5のアダムの声は、ライブで聴くと、ペット・ショップ・ボーイズのニールに似ている…と思うのは私だけ?
でも結局、もっとも場をさらったのはロビー・ウィリアムスか。英国限定人気なコヤツも、ピートほどではないでしょうが、なんだかちょっと合法でないモノでキメて、ステージに立ってたような印象がします――ブリティッシュのみなさん!彼はいつもこんな感じなんですか?…でもまあ、ずっとマジメな雰囲気だったところに、ロビーが一発カマしてくれたので、場がたいへん盛り上がったことは事実。よって功労者のひとりと云えるでしょう。
カントリー・シンガーのキース・アーバン。「この人かあ、ニコール・キッドマンの新しい恋人は」という目で終始見てました。だって、カントリーなんてわかんないし!
そしてザ・フーのあと、ピンク・フロイド登場。
…24年ぶりだっけ?
ザ・フーは「LIVE AID」にも出てたので、とりあえず見たことはあった。でもピンク・フロイドはもう再結成はないだろうと思ってたから、見れてラッキー♪…しかもすごく良かった♪こーゆーオヤジって素敵よね。
そしてラストはポール・マッカートニー。「ゲット・バック」を歌ったあと、ヒゲオヤジことジョージ・マイケル登場!
がしかし。
ジョージの歌声がほとんど聴こえないってどーゆーことよ!?>ポールさん
もともと「ドライヴ・マイ・カー」って選曲自体、ジョージ向きではない。でもポールよりジョージの声を聞かせて欲しかった。そんなんだったら、「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」を歌わせて欲しかった……。
そして、歌ったあとすぐ引っ込むヒゲオヤジ。ぜんぜんキマってませんでした!
フィナーレ。
ジョージ含む各アーティスト再登場。滅多に出てこない人だからなのか、カメラもよくジョージをとらえてくれたようで、けっこう映ってました。最後の最後、ちょっとだけ嬉しかったっス。
■総括
「LIVE AID」のときより、盛り上がってないように思えた。そもそも「LIVE 8」があるってこと自体、知らない人が多かったとゆーか。それはたぶん…「LIVE AID」のときのように、「Do They Know It’s Christmas?」(BAND AID)や、「We Are the World」(USA for AFRICA)のような、ビッグアンセムがなかったからかも。今回はライブ開催までで精一杯、そういう企画までは手が回らなかった/回せなかった/回せるわけがなかった、ということか。
そして、TVにかじりついて見なくてもネットで見れちゃうというお手軽さ。よって見る側にも、「見逃したらイカン!」という緊張感が生まれるはずもなく……結局この20年間でアフリカの飢餓はさほど変わらなかったけれど、メディアと音楽事情はずいぶんと変わってしまったんだな、という印象が残ってしまった。あとはヒップホップ勢力が拡大したことか。
う〜ん――20年後はどうなるんだろう?
■追記
20年前の「LIVE AID」のTV放送を録画された方、おられませんか?…放送の合間に、マクセルUDIIのコマーシャルが「これでもか!」というほど流れてたんです。もしお持ちでしたら、見せて下さい〜〜〜っ!(←まだ云ってる)
リンクして下さっている方々、ブックマークして下さってる方々、コメント下さる方々、親友、悪友――旧年中はたいへんお世話になりました。あいかわらずヘタレな私ですが、今年もどうかよろしくお願い申し上げます。
…というわけで、新年恒例の「目標」を。
今年はブログを書く上での自分の目標を掲げたいと思います。
映画感想を(できるだけ)書く
私めの感想を読んで下さる方がおられるだけでもラッキーなんですが、「感想を書かれていないので、ツッコミができません。ぜひ書いて下さい」と云われた以上は、頑張って書きたいと思います。押忍!…仕事がラクになって、さらに書く時間とやる気が比例すれば、ノープロブレムなんですけど。くすん。
尚、映画館で鑑賞する本数は100本以内にしようと思ってます。
…こんなところかな?
話は変わって、年末からずっと観続けていた「LIVE 8」DVD4枚組ですけども、えっちらおっちら、なんとかようやっと(extra以外)本日、すべて鑑賞致しました!
以下(いまごろ半年以上経っての)感想。
■ディスク1
ポール・マッカートニーと、いつの間にかエラくなっちゃったボノ率いるU2でスタート。さすがに今回は、英国国歌がありませんでしたね。
いろんなミュージシャンが出た中で気になったのは、まず、先日結婚されたエルトンお姉さま。何年経っても見た目が変わんないお姿、しかもいつものように悪趣味ジャケット着用でご登場。目を閉じて聴いてると、男前がアグレッシブに歌っているとしか思えないのに…。
そして、そんなお姉さまとデュエット(?)するため、3曲目から出てきたピート・ドーハティ。合法ではないモノを完全にキメた状態なのが誰の目にも明らかで、ヤバ過ぎ。そんな状態で出すな!…私はもともと彼の音楽が好きなわけではないとはいえ、こんなひどいステージを見ていると、余計に腹が立つ!
↓オジー、ピートに怒る(BARKS)
http://www.barks.jp/news/?id=1000016138
(怒ってるのはオジーだけじゃないじゃないと思うけど)
ちなみに曲が終わってハケる際、エルトンお姉さまが、ピートの唇にチューしていたことを、私は見逃しませんでした!さすがです!>お姉さま
そしてデュラン・デュラン。
20年経ってもサイモンの顔は大きかった…。
■ディスク2
カニエ・ウエストが出てたんだ!
飢餓映像のあと、マドンナ姉さん登場。
やっぱり場が盛り上がるなあと感心。でもそれ以上に感心したのは、姉さんのたくましいムキムキな二の腕(よく維持できるなあ)。エルトンお姉さまをしばけそうです。でもお子さんの教育にはキビシイのに、マドンナ姉さんってば、Fワードまじりの掛け声。DVDでそれがカットされてないことに、また感心。
そして、これまた出てるとは思ってなかったヴェルヴェット・リヴォルヴァー。スラッシュの奏でるレスポールは、聴いてると安心する。UKロックだけだとシンドイもん。
とーぜん参加のスティング。いつ見ても素敵〜♪うっとり♪
■ディスク3
マライア・キャリーのまるでバドガールのような衣装にツラさを感じる…すっかりどすこい体型になっちゃって。
そしてマルーン5の登場。彼らがいまどれだけ力を持ってるか、わかったような気がする。勢いがあって人気のある若手は、いまも昔もスティービーと共演することが多く、それが定番だったりするから。それにしてもマルーン5のアダムの声は、ライブで聴くと、ペット・ショップ・ボーイズのニールに似ている…と思うのは私だけ?
でも結局、もっとも場をさらったのはロビー・ウィリアムスか。英国限定人気なコヤツも、ピートほどではないでしょうが、なんだかちょっと合法でないモノでキメて、ステージに立ってたような印象がします――ブリティッシュのみなさん!彼はいつもこんな感じなんですか?…でもまあ、ずっとマジメな雰囲気だったところに、ロビーが一発カマしてくれたので、場がたいへん盛り上がったことは事実。よって功労者のひとりと云えるでしょう。
カントリー・シンガーのキース・アーバン。「この人かあ、ニコール・キッドマンの新しい恋人は」という目で終始見てました。だって、カントリーなんてわかんないし!
そしてザ・フーのあと、ピンク・フロイド登場。
…24年ぶりだっけ?
ザ・フーは「LIVE AID」にも出てたので、とりあえず見たことはあった。でもピンク・フロイドはもう再結成はないだろうと思ってたから、見れてラッキー♪…しかもすごく良かった♪こーゆーオヤジって素敵よね。
そしてラストはポール・マッカートニー。「ゲット・バック」を歌ったあと、ヒゲオヤジことジョージ・マイケル登場!
がしかし。
ジョージの歌声がほとんど聴こえないってどーゆーことよ!?>ポールさん
もともと「ドライヴ・マイ・カー」って選曲自体、ジョージ向きではない。でもポールよりジョージの声を聞かせて欲しかった。そんなんだったら、「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」を歌わせて欲しかった……。
そして、歌ったあとすぐ引っ込むヒゲオヤジ。ぜんぜんキマってませんでした!
フィナーレ。
ジョージ含む各アーティスト再登場。滅多に出てこない人だからなのか、カメラもよくジョージをとらえてくれたようで、けっこう映ってました。最後の最後、ちょっとだけ嬉しかったっス。
■総括
「LIVE AID」のときより、盛り上がってないように思えた。そもそも「LIVE 8」があるってこと自体、知らない人が多かったとゆーか。それはたぶん…「LIVE AID」のときのように、「Do They Know It’s Christmas?」(BAND AID)や、「We Are the World」(USA for AFRICA)のような、ビッグアンセムがなかったからかも。今回はライブ開催までで精一杯、そういう企画までは手が回らなかった/回せなかった/回せるわけがなかった、ということか。
そして、TVにかじりついて見なくてもネットで見れちゃうというお手軽さ。よって見る側にも、「見逃したらイカン!」という緊張感が生まれるはずもなく……結局この20年間でアフリカの飢餓はさほど変わらなかったけれど、メディアと音楽事情はずいぶんと変わってしまったんだな、という印象が残ってしまった。あとはヒップホップ勢力が拡大したことか。
う〜ん――20年後はどうなるんだろう?
■追記
20年前の「LIVE AID」のTV放送を録画された方、おられませんか?…放送の合間に、マクセルUDIIのコマーシャルが「これでもか!」というほど流れてたんです。もしお持ちでしたら、見せて下さい〜〜〜っ!(←まだ云ってる)
年越し 「LIVE 8」
2005年12月31日 日常
…というわけで、2005年の最終日です。
更新サボってまで仕事&大掃除をしていたのに、仕事は結局年越し決定、大掃除はなんとか1時間ほど前に終了したけれど、掃除するのに飽きちゃって、無理やり終わらせたという感じ。掃除機なんぞ、しばらく見たくもありません。
これからの予定としては、今年7月2日に催された、「ほっとけない人」ことボブ・ゲルドフ提唱の、「ライブ8」DVD4枚組を鑑賞しようかなと。定価9990円のところ、楽天の某ショップで5000円になってたので購入したのですが、10時間あるわ、参加アーティストは山ほどいるわで、なかなか通して観れなかったんです。とりあえずお掃除中にもずっと流してたけど…まだ1枚目が終わらない〜。でもこの休みを利用して全部観てやるっ!
ただなあ…20年前の「ライブエイド」をCXで観た世代としては、今回の「ライブ8」、日本ではあまり盛り上がってなかったなという印象があり、ちょっと淋しかったです。……邦楽全盛時代だから、仕方がないか。
さて。
年越しラーメンを食べながら、続きを観るか。
みなさま、よいお年を〜!
更新サボってまで仕事&大掃除をしていたのに、仕事は結局年越し決定、大掃除はなんとか1時間ほど前に終了したけれど、掃除するのに飽きちゃって、無理やり終わらせたという感じ。掃除機なんぞ、しばらく見たくもありません。
これからの予定としては、今年7月2日に催された、「ほっとけない人」ことボブ・ゲルドフ提唱の、「ライブ8」DVD4枚組を鑑賞しようかなと。定価9990円のところ、楽天の某ショップで5000円になってたので購入したのですが、10時間あるわ、参加アーティストは山ほどいるわで、なかなか通して観れなかったんです。とりあえずお掃除中にもずっと流してたけど…まだ1枚目が終わらない〜。でもこの休みを利用して全部観てやるっ!
ただなあ…20年前の「ライブエイド」をCXで観た世代としては、今回の「ライブ8」、日本ではあまり盛り上がってなかったなという印象があり、ちょっと淋しかったです。……邦楽全盛時代だから、仕方がないか。
さて。
年越しラーメンを食べながら、続きを観るか。
みなさま、よいお年を〜!
Happy Christmas!
2005年12月25日 日常 コメント (2)
やっとこすっとこ、「ジョージ・マイケル〜素顔の告白〜」の感想を書き上げました。
↓感想(12/26少し書き直し。トイレ事件の追及を忘れてたもんで!)
http://diarynote.jp/d/25683/20051224.html
(長いです…読めます?)
書き残したことはナイけれど、ボーイ・ジョージはジョージに嫉妬してるなと、映画観て改めて思いました。まあ昔から彼らはライバルで、現在はお騒がせスター同士だけど、ジョージのほうが「上がり」組になっちゃったからなあ…。
あとは、写真くらいでしか見たことがなかったジョージパパが、たいへんなハンサムさんであることに感動致しました。
で、今日は感想を書き上げる気分を盛り上げるため、1986年(!)にリリースされた、WHAM!のドキュメンタリー「Wham! in China」を観てました。
「Wham! in China」は、中国公演の赤字を埋めるべくソニーが出したビデオで、いまとなってはたいへん貴重なライブ映像が観れるというシロモノです。その中でも「BLUE」を歌ってる映像は、とくにレアなんじゃないでしょうか。バックミュージシャンたちの演奏の上手さは舌を巻くほどです。
で、アンディの動きがひじょーに軽やかなのに対し、松田聖子のようなステップを踏みつつ、「ケアレス・ウィスパー」では、まるで演歌歌手のように登場、でも白スーツの下は裸という(上半身裸は中国側から禁止されたため。「じゃあ、上にジャケット着てたら裸でもいいだろう?」とはヨグ談)、ワケわかんない姿のジョージには参ります。
でも…21歳くらいですから、ふたりとも幼くてカワイイですね♪
18歳くらいでデビューしたため、当時活躍したポップスターの中では彼らが一番若く、ヨグもアンディもまだ42歳です(ブラピと一緒で、稲葉さんやデュードやラッシーのいっこ上になる。ちなみにマドンナ姉さんは今年47歳)。
ビデオ観てると、アンディはユーモア満点で魅力的だし、ジョージは「えへへ♪」という感じでマイルド。ここらへんが「女にモテる男」たる所以なんでしょうね。
↓その裏づけ記事がこれ(ジョージ・マイケル、「ダイアナ妃から好かれてた」BARKS)
http://www.barks.jp/news/?id=1000016769
(以下、引用)
これ…事実だと思う。自分はデュラニーズみたいなこと云ってたダイアナ妃だったけど、あの当時のヨグはすんごい人気で魅力的だったから。あと、「それは女姉妹に囲まれて育って僕に威圧的なところがないからかもしれない」って下りも納得。ホント、昔からマイルドな喋り方や物腰の人だったもん(たまにバカっぽく見えましたが)。だから余計に「FAITH」のマッチョぶりがウソくさく、ヘンに思えたっけ。
今度、ジョージ抜きで改めて語りたいと思ってた、「なぜ女はそういうマイルド系タイプの男が好きなのか」を、先にジョージに語られちまったい。
別にゲイだと告白しても、女性ファンはノープロブレム。
だからカミングアウトしても、女性ファンは減らないと思うよ?どう?>平井くん…ビッグなお世話です!>秋林さん
ただし、ゲイに魅力的な男が多いのは、女として大問題か。
…いやホント、多いんですよ。「私の愛情の対象」でのジェニファ・アニストンの気持ちが、よくわかるってもんです。
…というわけで(?)、ハッピー・クリスマス♪
↓懐かしいヨグサンタ&アンディトナカイをupしてみました。
http://akirine.jugem.jp/?eid=47
(若いっていいなあ♪カワイイなあ♪)
さて。これだけヨグネタを書けば、もう充分です。
…溜まってる映画感想に着手せねば。
↓感想(12/26少し書き直し。トイレ事件の追及を忘れてたもんで!)
http://diarynote.jp/d/25683/20051224.html
(長いです…読めます?)
書き残したことはナイけれど、ボーイ・ジョージはジョージに嫉妬してるなと、映画観て改めて思いました。まあ昔から彼らはライバルで、現在はお騒がせスター同士だけど、ジョージのほうが「上がり」組になっちゃったからなあ…。
あとは、写真くらいでしか見たことがなかったジョージパパが、たいへんなハンサムさんであることに感動致しました。
で、今日は感想を書き上げる気分を盛り上げるため、1986年(!)にリリースされた、WHAM!のドキュメンタリー「Wham! in China」を観てました。
「Wham! in China」は、中国公演の赤字を埋めるべくソニーが出したビデオで、いまとなってはたいへん貴重なライブ映像が観れるというシロモノです。その中でも「BLUE」を歌ってる映像は、とくにレアなんじゃないでしょうか。バックミュージシャンたちの演奏の上手さは舌を巻くほどです。
で、アンディの動きがひじょーに軽やかなのに対し、松田聖子のようなステップを踏みつつ、「ケアレス・ウィスパー」では、まるで演歌歌手のように登場、でも白スーツの下は裸という(上半身裸は中国側から禁止されたため。「じゃあ、上にジャケット着てたら裸でもいいだろう?」とはヨグ談)、ワケわかんない姿のジョージには参ります。
でも…21歳くらいですから、ふたりとも幼くてカワイイですね♪
18歳くらいでデビューしたため、当時活躍したポップスターの中では彼らが一番若く、ヨグもアンディもまだ42歳です(ブラピと一緒で、稲葉さんやデュードやラッシーのいっこ上になる。ちなみにマドンナ姉さんは今年47歳)。
ビデオ観てると、アンディはユーモア満点で魅力的だし、ジョージは「えへへ♪」という感じでマイルド。ここらへんが「女にモテる男」たる所以なんでしょうね。
↓その裏づけ記事がこれ(ジョージ・マイケル、「ダイアナ妃から好かれてた」BARKS)
http://www.barks.jp/news/?id=1000016769
(以下、引用)
ジョージ・マイケルが、故ダイアナ妃が「僕に特別な好意を持っていた」と語っている。ジョージいわく、ダイアナ妃は「他の多くの女性と同じように僕に惹かれてた」そうだ。
彼は『The Sun』紙にこう語っている。「彼女が僕をものすごく気に入ってるのがわかる出来事がいくつかあったよ。間違いない。彼女とはフィーリングが合ってたんだ。彼女は他の多くの女性と同じように僕に惹かれてたよ。それは女姉妹に囲まれて育って僕に威圧的なところがないからかもしれない。女性ってそういうタイプが好きだろ?」
ダイアナ妃との情事を考えなかったのかとの質問にはこう答えている。「それが破滅的なことになるのはわかってからね」
また、最後の2年間は会うことがなかったものの、ダイアナ妃が亡くなるひと月前に彼女や彼女のボーイフレンド、そしてウィリアム&ハリー王子の休暇旅行にジョインする計画があったとも明かした。「罪悪感を感じてるよ。彼女に気に入られてたのはわかってたのに、連絡するのを避けてたんだ。だって彼女の周りには自分勝手な理由で彼女と話したがる人がいっぱいいただろ。一緒に旅行へ行く計画もあったんだ。彼らのボートに乗るはずだったんだよ。でも、そうしなくてよかった。そんなことしてたら、彼女が亡くなったとき思い出が生々し過ぎただろうからね」
これ…事実だと思う。自分はデュラニーズみたいなこと云ってたダイアナ妃だったけど、あの当時のヨグはすんごい人気で魅力的だったから。あと、「それは女姉妹に囲まれて育って僕に威圧的なところがないからかもしれない」って下りも納得。ホント、昔からマイルドな喋り方や物腰の人だったもん(たまにバカっぽく見えましたが)。だから余計に「FAITH」のマッチョぶりがウソくさく、ヘンに思えたっけ。
今度、ジョージ抜きで改めて語りたいと思ってた、「なぜ女はそういうマイルド系タイプの男が好きなのか」を、先にジョージに語られちまったい。
別にゲイだと告白しても、女性ファンはノープロブレム。
だからカミングアウトしても、女性ファンは減らないと思うよ?どう?>平井くん…ビッグなお世話です!>秋林さん
ただし、ゲイに魅力的な男が多いのは、女として大問題か。
…いやホント、多いんですよ。「私の愛情の対象」でのジェニファ・アニストンの気持ちが、よくわかるってもんです。
…というわけで(?)、ハッピー・クリスマス♪
↓懐かしいヨグサンタ&アンディトナカイをupしてみました。
http://akirine.jugem.jp/?eid=47
(若いっていいなあ♪カワイイなあ♪)
さて。これだけヨグネタを書けば、もう充分です。
…溜まってる映画感想に着手せねば。
←もちろん、持ってます。ポール・ロジャーズがどんなに上手かろうが、このときのジョージによる「Somebody To Love」は、鳥肌モノです。
今日、東京から帰って来て、さきほどようやくPCを立ち上げたのですが、なんだか思ってた以上に、ジョージの来日記者会見記事が目に入ってくるので、不思議な感覚に陥ってしまいました。
日本にジョージがいたこと自体、奇跡、とゆーか…あの出不精男がねえ。
記者会見にしろ情報にしろ、ジョージの場合は海外のサイトに繋がないと収集できないし、ヤツ自身、あまりメディアに出なくなってきているし――今回のような、「日本語の看板・不愉快な思いをさせない気配りが感じられる日本人らしい質問・司会者の独特な仕切り声」に囲まれてる、いかにも「プロモーションで来日中なんです」な外タレの雰囲気は、ヘタすりゃWHAM!以来なんじゃないでしょうか。だって「FAITH」や「Cover To Cover」ツアーでは、さほどメディアに出てこなかったし。
…とゆーわけで、←でリンクさせて頂いている夜霧のネオンサインさんと一緒に、12/15(木)「舞台挨拶付!『ジョージ・マイケル 〜素顔の告白〜』ジャパン・プレミア」へ行って参りました。
東京で映画を観るなんて、今回の来日が「Cover to Cover」ツアー以来10数年ぶりだというジョージと同じくらい、私にも久々なことで、たぶん……友人Rちゃんに拉致られて観に行った「ラジオタウンで恋して」(Rちゃんなだけに、主演はやはりデュード――でも内容なんざまったく覚えてちゃいない)以来だと思われます。
でも私の今日のスケジュールが――
朝一番の新幹線(朝4:30起床) → 会社へ直行 → 就業 → 残業 → 帰宅
だった上、大雪ですったもんだもあったので、ちょっとお疲れです。
よって、試写会および映画感想はまた明日でもしたいと思います。
でも明日は休日出勤…し〜ん…。
ちなみに東京は、憎らしいほどお天気で暖かかったです。
そしてホクリークは、再び寒波に見舞われるとかなんとか………。
今日、東京から帰って来て、さきほどようやくPCを立ち上げたのですが、なんだか思ってた以上に、ジョージの来日記者会見記事が目に入ってくるので、不思議な感覚に陥ってしまいました。
日本にジョージがいたこと自体、奇跡、とゆーか…あの出不精男がねえ。
記者会見にしろ情報にしろ、ジョージの場合は海外のサイトに繋がないと収集できないし、ヤツ自身、あまりメディアに出なくなってきているし――今回のような、「日本語の看板・不愉快な思いをさせない気配りが感じられる日本人らしい質問・司会者の独特な仕切り声」に囲まれてる、いかにも「プロモーションで来日中なんです」な外タレの雰囲気は、ヘタすりゃWHAM!以来なんじゃないでしょうか。だって「FAITH」や「Cover To Cover」ツアーでは、さほどメディアに出てこなかったし。
…とゆーわけで、←でリンクさせて頂いている夜霧のネオンサインさんと一緒に、12/15(木)「舞台挨拶付!『ジョージ・マイケル 〜素顔の告白〜』ジャパン・プレミア」へ行って参りました。
東京で映画を観るなんて、今回の来日が「Cover to Cover」ツアー以来10数年ぶりだというジョージと同じくらい、私にも久々なことで、たぶん……友人Rちゃんに拉致られて観に行った「ラジオタウンで恋して」(Rちゃんなだけに、主演はやはりデュード――でも内容なんざまったく覚えてちゃいない)以来だと思われます。
でも私の今日のスケジュールが――
朝一番の新幹線(朝4:30起床) → 会社へ直行 → 就業 → 残業 → 帰宅
だった上、大雪ですったもんだもあったので、ちょっとお疲れです。
よって、試写会および映画感想はまた明日でもしたいと思います。
でも明日は休日出勤…し〜ん…。
ちなみに東京は、憎らしいほどお天気で暖かかったです。
そしてホクリークは、再び寒波に見舞われるとかなんとか………。
Climb The Mountain
2005年12月11日 日常 コメント (9)
←現在、全米大絶賛公開中!
日本での公開、繰り上げてもらえないものでしょうか?
アカデミー賞狙いで遅くなるなら、それは勘弁してちょーだい!
この映画について、書きたいネタ(および情報)は山ほどあるのですが、まだ書けない…実はロジャー・エバートの評が彼のサイトにUPされるまで待ってるんです…早くしてよう!
最近、映画感想をぜんぜん書いてないことに気付きました。
けっこう書いたつもりでいたけれど、それは11月にリバー・フェニックス出演作を13作連続で書いたからであって、秋公開分としては「ルパン」と「がんばれ!ベアーズ」の2作品だけ。
…むむむむむ。
感想の書き方を忘れちゃった。
ちなみに今年書いた中で自分で気に入ってる感想文は、「ステップフォード・ワイフ」、「バタフライ・エフェクト」、「運命を分けたザイル」、「エターナル・サンシャイン」、「モーターサイクル・ダイアリーズ」くらい。
私にとって文章を書くことは、山に登ることと似ています。
12月はリハビリを兼ね、いろいろ書いてみようかな…。
…と云いつつ、今日さっそく「SAYURI」を見逃した!
こんな状態ですが、山にはぼちぼちと登っていく予定(は未定)です。
日本での公開、繰り上げてもらえないものでしょうか?
アカデミー賞狙いで遅くなるなら、それは勘弁してちょーだい!
この映画について、書きたいネタ(および情報)は山ほどあるのですが、まだ書けない…実はロジャー・エバートの評が彼のサイトにUPされるまで待ってるんです…早くしてよう!
最近、映画感想をぜんぜん書いてないことに気付きました。
けっこう書いたつもりでいたけれど、それは11月にリバー・フェニックス出演作を13作連続で書いたからであって、秋公開分としては「ルパン」と「がんばれ!ベアーズ」の2作品だけ。
…むむむむむ。
感想の書き方を忘れちゃった。
ちなみに今年書いた中で自分で気に入ってる感想文は、「ステップフォード・ワイフ」、「バタフライ・エフェクト」、「運命を分けたザイル」、「エターナル・サンシャイン」、「モーターサイクル・ダイアリーズ」くらい。
私にとって文章を書くことは、山に登ることと似ています。
12月はリハビリを兼ね、いろいろ書いてみようかな…。
…と云いつつ、今日さっそく「SAYURI」を見逃した!
こんな状態ですが、山にはぼちぼちと登っていく予定(は未定)です。