・羽生くんの欠場は英断。大事にして欲しい。
・村上くんも。悔しいと思う。全日本で頑張って欲しい。
・日本の観客は世界最高である。いつ観ても素晴らしい。
・ランビエールはどーしてあんなに茶色のコートが似合うのだー!?
・JBのキスクラでの手書きMSGで泣く。本当いい子だよねえ!
印象的だったこと。

・ジャッジ席の向かい側客席の最前列にミセス・カナダ発見。
・ショーマくんのコーチ、ミポリン先生の完璧なネイルの出来。
・ヘアとメイクも。ヘアアイロン持参しているに違いない。
・Pちゃんの3A。毎回ハラハラする。
・そして相変わらずの楽天家っぷり。最強。
ツッコミ。

織田くん「最後の2回転トーループは無効になりますね」

いやその…たしかにそうなんだけども。
解説しているアナタもしょっちゅー跳びすぎ無効食らってたんですけどね…。
ツッコミ。

中継アナ「仮面舞踏会は浅田真央さんが現役時代2シーズン使用した曲です」

いやその…たしかにそうなんだけども。
アナタの隣で解説してくれてる織田くんも2シーズン使用していたんですけどね…。

浦和とドルトムント。

始まったけど静かね~…不思議な感じ。
チャントが聞こえてこないから?

リティ、けっこうニホンゴ上手いね。
ルミ子のほうは聞いてないけど、どうかしら?

15日には

2017年7月12日 スポーツ
浦和戦。
アタシのシュメレが日本にやってくるの☆
いいなあ、関西だったら行ったのに。
(あ~あ、セレッソとやってほしかったわー)

え?メッシが来たって?
ピケもいるよね?ネイマールも?って、日本…とゆーか楽天すげー。
下着ピンクで警告ヴィーナス「話はしたくはない」と会見で怒り<女子テニス>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00010007-tennisnet-spo

白着用の件、知らなかったわけではないと思うんだけどなあ…。
だって「ピンク」でしょ?

女性として云わせてもらえば、真っ白なウェアの下に着る場合、透けるの防止したいのならモカピンク(暗めのピンクベージュ)が最も効果がある。白やベージュじゃないんだよ。そのことをすべての女子が知ってるわけじゃないから、殿方などは露知らずやろうね。

ヴィーナスはアフリカ系で肌の色が濃いため、記事の画像にあるくらいのピンクのほうが透けないと思う。だから彼女はあのピンクを選んだんじゃないかな?…とも思える。ヴィーナスが「下着ぐらいどんな色でもいいじゃない」と間違って認識していたかもしれないから、本当のことはわからない。規則として下着も白でないといけないウィンブルドンは、本当にキビシイね。

それでも。
もちっと考えてほしいわ<質問
ウィンブルドン
テニスのウィンブルドン(イギリス/ウィンブルドン、芝、グランドスラム)は3日、女子シングルス1回戦が行われ、第10シードのV・ウィリアムズ(アメリカ)はE・メルテンス(ベルギー)に7-6 (9-7), 6-4のストレートで下して初戦を突破したが、試合中にピンクの下着を着用していたことで警告を受けた。

ウィンブルドンは規則により、ウエアやシューズなど白を基調とすることが義務付けられている。

この日、ウィンブルドンを5度制しているヴィーナスは試合後の会見で「ピンクの下着(ブラジャー)を変えるように言われたが、これに困惑したか?」と記者から質問され「ピンクのブラ?記者会見でそんな話はしたくないし、気分が良くない。この質問はパスする」と怒りをあらわにした。

今年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で妹のS・ウィリアムズ(アメリカ)に敗れるも準優勝を飾ったヴィーナスは、2回戦でワン・チャン(中国)と対戦する。

元世界ランク1位で現在37歳のヴィーナスは、ウィンブルドンで2000・2001・2005・2007・2008年に優勝しており、今年は9年ぶり6度目のタイトル獲得を狙う。

PCL

2017年6月17日 スポーツ
右膝後十字靭帯だったかー。
W杯に向けて万全を期するために手術することにしたのね。

お大事に!

 ドルトムントで日本代表MF香川真司と同僚のドイツ代表MFマルコ・ロイスが、右膝後十字靭帯の手術を受け成功したことを報告した。負傷の多さに悩まされてきた“ガラスの天才”はSNSで、ペーター・ボス新体制での成功と、悲願のワールドカップ(W杯)出場をファンに誓った。

 ロイスは現地時間10日に自身のインスタグラムを更新。ベッドの上で笑顔を浮かべた写真をアップし、7日に右膝後十字靭帯の手術を受けたことを明かした。これから長いリハビリ生活となるが、「早くピッチに戻れるように全力を尽くす」と決意を語っている。

 これまでもロイスは何度も負傷を乗り越えてきた。2014年ブラジルW杯、2016年の欧州選手権といずれも怪我で出場の望みが叶わなかった。1年後にロシアW杯が迫るなか、今度こそと完全復活の誓いを立てた。

「これまでもずっと僕は強くなって戻ってきたし、今回も同じだろう。BVBでは新しいペーター・ボス監督の下で大きなプランがあるし、代表ではロシアW杯がある。僕にとって大きな目標はトップフォームで来年を迎えること。新シーズンの重要な局面で、自分の足跡を残せるようにね」

 ロイスは声援を送り続けてくれるファンへの感謝も綴っている。実力は申し分なく、ドルトムント、ドイツ代表の両方で貴重な戦力であることは間違いないだけに、一日でも早い復帰と継続的な活躍が望まれる。

かいにん

2017年5月30日 スポーツ
かいにん
トゥヘル解任されてもた…。
(なんで公式の前に本人ついったーで発表なんだ…)

嫌な終わり方だったので悲しい。本当に残念。

すべて悪かったとは思わないけれど、
どこがダメだったのかを反省して次のチームで頑張って欲しい。
で、シャチョーと選手らを見返してくれ。

2年間ありがとう。
ムダにハラハラさせられたのも今となってはいい思い出だったわ。
個人的に応援したい監督のひとり。

私のシュメレが「なんでヌリがベンチ外なんだ、ユリアンの代わりになれるヌリなのに」とかなんとか苦言を云っていたが、ブレーメン戦観る限り、シャヒンの守備やばかったってば。で結局、銀太をそのポジションに置いたけど、それ以上にダメで。なんでかうどんくんが代わりに6番で大奮闘、あらスゴイわね、やるじゃん!って…なんたるうどんムダ使い! 本職ベンダーやローデだっているんだしさ、なら最初から…って思うよね、私でも。そういう困惑・混乱が主たる原因なのかも。

いやでも…マジ淋しいわ。

ガラス王子

2017年5月29日 スポーツ
ロイス再び長期離脱か…「恐らく膝の十字靭帯だと思う」。ドイツ杯決勝で負傷交代
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170529-00010007-footballc-socc

風物詩と云ったら可哀想か。
でもまた長期離脱系のケガで終わってしまった…<ロイス

膝の十字靱帯って…「前」?それとも「後」なの?
前十字靱帯(ACL)と後十字靱帯(PCL)では治療含めて離脱期間がかなり違うし、「損傷」なのか「断裂」なのかでも違う。部分的な損傷って別の記事にあったみたいだけど…よくわからない。

不安定な着地をしたんじゃなくて、「パスを出して走った瞬間に膝に違和感を覚えた」のなら、PCLのような気がする。PCLのほうがACLよりまだいいというか、PCLの部分損傷なら大きな再建手術しなくても自然治癒だったり保存療法が選べるだろうから。そうなると離脱もACL再建含めて8か月コースとかまではならないし。

果たしてどっちなのか。
どっちにしろ、ロイスはガラス製だよね…。プチプチに巻いておきたいわー。
現地時間27日にドイツ杯(DFBポカール)決勝が行われ、ドルトムントはフランクフルトに2-1で勝利し5年ぶり4回目の優勝を飾った。なお、独紙『ビルト』はこの試合で負傷交代したドイツ代表FWマルコ・ロイスが再び長期離脱の可能性を報じている。

 右膝を負傷し前半のみの出場となったロイスは試合後、独メディア『ARD』のインタービューで「パスを出して走った瞬間に膝に違和感を覚えたんだ。その後全くプレー出来なくなったよ」と負傷した時の状況について語った。

 続けて27歳は「月曜日(現地時間29日)に精密検査をするまで詳しくはまだ分からないけど、恐らく膝の十字靭帯だと思う」と話し深刻な怪我の可能性を示唆した。

 ロイスは現地時間3月4日のブンデスリーガ第23節レバークーゼン戦で左太ももを負傷し4月に戦列復帰したばかりだった。また、昨年5月には内転筋を痛め復帰までに約半年もかかった。

 一方でキャリア初のタイトルを獲得したことに対しては「私にとって5回目の決勝戦で初めて勝つことが出来たことは夢のようだ。チームメイトを誇りに思うし、今季最後の試合を優勝で終わることが出来てよかった」と喜んでいた。

優勝おめでとう☆

香川真司のバス爆破事件ブログにトゥヘル監督が涙…DFBポカール決勝後に明かす
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-00000020-goal-socc

優勝監督だとゆーのに、身内でのゴタゴタで解任されるだろうトゥヘルさんですが、最後の最後までまたよくわからない戦術&スタメンだったなあ。外聞は気にしないよ、わが道をゆくのだ!って感じのままだった。

選手の体調や仕上がり具合ってのは、間近で見ている監督にしかわからないものがあるとはいえ、いざピッチに出してみて試合してみたら「あれ?なんでこの出来でスタメン?」ってな選手はいるんだから、やっぱ選手の管理やデータばかり頼っていてはダメってことか。監督が戦術に溺れても、実際溺れるのは選手だしなあ。

「涙した」監督インタビューで、ちゅんちゃんと前後がわかる記事が出ていたので読んでみたけど、ああトゥヘルさんもフツーの人じゃないか。よっぽどモウリーニョのほうがイヤな奴で、勝つには勝つがトキメキのないつまらん采配のサッカーをするではないか。

解任されちゃうんだろうなあ…「俺の戦術!」で頑固な人だけど、選手に対しては公平だったと思う(ベンチ外はこの人なりの理由があるからで…まあそれがナゾだからみんな困惑しているんだけど)。選手だって人間なんだしさ。この失敗を次のチームで繰り返さないようにしてほしい。戦術オタクすぎて変人気味だけど、悪い人じゃないんだから。あとシャチョーはもっと黙るように!
ドルトムントは27日、DFBポカール決勝でフランクフルトと対戦。2-1の勝利を収め、2011-12シーズン以来の優勝を飾った。トーマス・トゥヘル監督は試合後、日本代表MF香川真司のブログに涙を流していたことを『ARD』のインタビューで明らかにした。

2016-17シーズン、ドルトムントは3位でリーグ戦を終え、来季チャンピオンズリーグ本戦への出場権を獲得した。香川はリーグ戦全日程を終えて、ブログを更新。「伝えたい事」と題してバス爆破事件について言及し、自身が感じている思いを吐露していた。

そのブログを読んでいたトゥヘル監督は、爆破事件に見舞われたチームにおいて、ポカール優勝がどのような意味合いを持つかを問われ、以下のように答えている。

「リーグ戦終了後、シンジがブログで事件に関連したことを書き込んだと聞かされた。彼がその後体験したこと、感じたことについて書かれていたけれど、もう目に涙が浮かび、鳥肌が立ったね。泣かずに読むのはほぼ不可能だった」

「私は今までこの件であまり強い感情を抱かなかった。早めに処理し、選手たちをサポートできたと思っていた。シンジももっと気持ちを整理できていたと思っていたので、それを読んだとき、全身が震え上がったね」

「今日もまたバスに乗ったし、スタジアムではまた爆竹が鳴った。そのなかで我々は勝利を目指し、その度に壁を乗り越えてきた。このことは全員にとって特別なことだと思う」

GOAL

香川の去就に影響? トゥヘル監督がドルトムントCEOと対立、今夏退任の可能性が浮上
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170508-00010017-soccermzw-socc

どっかの解散したアイドルグループの所属先と元マネみたいな?
…例えが悪いか。
主力が抜けたあと、トゥヘルはようやってると思うけどね。
どの世界も上司とモメた部下は辞めざるを得ないよ。
で、いったい代わりとして誰がいるんだ?

「前半でシステムが二度も変更になるなんて…」
 監督としても行き過ぎた戦術変更で勝ち点を失うことも少なくなく、選手から不満も出ているという。「試合中にシステムが変わりすぎる。前半で二度も変更になるなんてことは、本当にありえない」と、ある選手は批判しているという。

CLで対戦したモナコだって、私が観ていた限り、前半であっさり2回ほどシステム変更してたけど?(攻撃と守備で変わるだけでなく)
近年そーゆーチームが多いと思うけどなあ。
ただトゥヘル采配は「なんでその選手がそのポジション?」って疑問が毎回あるけどね。選手は大変だろうなあと感じてた。

揮官とヴァツケCEOの微妙な関係を独紙が報じる
 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントのトーマス・トゥヘル監督が、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOと対立し、今季限りで退任となる可能性が浮上している。独紙「南ドイツ新聞」が報じている。

「我々は(トゥヘルを)マインツから招聘した時から警告されていた。これは難しくなるだろう、と。だが、我々はそれに耳を貸さなかった。最初の6カ月間は全てうまくいっていた。フットボールの世界は結婚とは違い、そこに多大な汗と情熱が存在する限り、お互いを理解する必要がある」

 ドルトムント関係者は、トゥヘル監督とヴァツケCEOのこじれた関係についてこう語ったという。

 ドルトムントはホッフェンハイムを2-1で下し、3位に浮上した。だが、クラブ内には危険な内紛が勃発しているという。トゥヘル監督とヴァツケCEOは昨季から衝突していたが、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝モナコとの第1戦直前に起きた、フットボール界を揺るがす事件でも対立していたという。

 チームのバスが爆破事件のターゲットにされ、スペイン代表DFマルク・バルトラが骨折するなど被害が出たが、UEFAは事件の翌日に試合を開催することを決定。精神的なショックを抱えた直後に試合が行われる裁定について、トゥヘル監督が試合後に「重要に思われていない」と批判したことを、ヴァツケCEOは快く思っていなかったという。

「前半でシステムが二度も変更になるなんて…」
 監督としても行き過ぎた戦術変更で勝ち点を失うことも少なくなく、選手から不満も出ているという。「試合中にシステムが変わりすぎる。前半で二度も変更になるなんてことは、本当にありえない」と、ある選手は批判しているという。

 トゥヘル監督は昨夏、DFマッツ・フンメルス(現バイエルン)、MFイルカイ・ギュンドアン(現マンチェスター・シティ)、MFヘンリク・ムヒタリアン(現マンチェスター・ユナイテッド)ら主力の流出に見舞われながら、若手の逸材をかき集めてCL8強進出、DFBポカール決勝進出に加え、リーグ3位の座を奪回。だが、フロントは「平均的な成績」と捉えているという。

 ピエール=エメリク・オーバメヤンら逸材を獲得したクラブのスカウト責任者スベン・ミスリンタット氏と、すでに犬猿の仲になっているというトゥヘル監督。来季で契約満了となるなかで、その去就はいまだ不透明となっているが、日本代表MF香川真司も契約延長にまだサインをしていない。トゥヘル監督は今季、香川をビッグゲームで起用しない傾向を示しているが、指揮官の去就問題は香川の将来にも影響を与えるかもしれない。

鈴木明子を「ごとき」呼ばわり 羽生結弦評になぜ激怒
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00000013-jct-ent

なんで叩かれるのか?
アイスダンスの露出度高い衣装やレゲエが禁止に、平昌五輪控え
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00000031-jij_afp-spo

5~6年前だったか、Jスポで欧州選手権のアイスダンスを観ていたら、競技中に女性が完全倒立状態のリフトがあって、下半身を覆っていた衣装のスカートが下に落ちてしまい、丸見えになっていた。演技が終わってリフトがスクリーンにリプレイされたらば、解説者が「こういうの(スカートが落ちて下半身が見えてしまう衣装)、国際スケート連盟技術委員の***氏は大嫌いなんですよ」と話していた。なので、衣装的なルールはキビシイというか、フィギュアスケートは品格にうるさいんだなあと思ったんだよねえ。

ただヒップホップに関しては、たしか今季のアイスダンスは「パターンはミッドナイトブルース、クリエイティブはブルースとスウィング、ヒップホップの中から選ぶ」というルールなのに(過去にもあった)、なんで今になってヒップホップだけ狙い撃ちするのか。よくわかんないわー。

【AFP=時事】五輪イヤーを迎える来季のフィギュアスケート・アイスダンスでは、肌の露出が多い衣装や、ヒップホップやレゲエといった音楽が減点対象とされることになった。

 2018年の平昌冬季五輪に向けた来季のアイスダンスでは、これまでショートダンス(SD)で選曲されていたルンバ、サンバ、マンボ、チャチャ、メレンゲ、サルサ、そしてバチャータのラテンアメリカ音楽が選択されることになる。

 しかし、きらびやかで体を隠す部分がより小さいデザインとなっている選手のコスチュームについて、国際スケート連盟(ISU)は韓国のアイスリンクでは落ち着いたものにすることを望んでいる。

 ISU技術委員会のメンバーであるショーン・レットスタット(Shawn Rettstatt)氏は、フィンランドのヘルシンキ(Helsinki)で行われた世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2017)で大まかなガイドラインを示す際に、「いつからシアーヌードとなり、それが受け入れられたのか。透けているのでは?」と疑問を呈した。

 米国出身の同氏は、「シアー素材のコスチュームは、これから減点の対象となる」と警告すると、女子選手の上半身で許される肌の露出は、「規則では通常50パーセントとなっている」と説明した。

「SDでは、来年から許可される露出度は40パーセントで、女子の競技者にふさわしい衣装が必要となる。胴体は適切に覆っていなければならない。音楽はラテンアメリカ音楽で、楽しく官能的なものとする」

 コスチューム規定が初めて設けられたのは、1988年の欧州選手権(ISU European Figure Skating Championships)でドイツのスター選手だったカタリナ・ヴィット(Katarina Witt)氏が、スカート部分がなく羽根で飾られた露出度の高い衣装で登場してからのことだった。

 ISUのガイドラインでは、「衣装は控えめで品格があり、競技にふさわしいものでなければならない。そして、規則に反する露出度の高い印象を与えてはならない」とされている。

 またスケーターたちは楽曲の選択についても警告されており、アイスダンスの技術委員会は「レゲエ音楽に相当するものは、すべて認められない」とすると、「ヒップホップも許可しない。今季は多くのヒップホップが見られたので、繰り返しておく。明らかにヒップホップだった場合は減点対象とする」と述べた。

 テッサ・ヴァーチュー(Tessa Virtue)とのペアで通算3度目の世界選手権制覇を果たしたカナダのスコット・モイア(Scott Moir)は、五輪に向けてモントリオール(Montreal)に意気揚々と凱旋(がいせん)するのを前に、「僕たちは『ヒップヒップ・チンチン(Hip Hip Chin Chin)』で滑るつもりだよ。うそ、冗談だ。SDではラテン音楽になるはずだ」と語った。

 2010年のバンクーバー冬季五輪で金メダルに輝いたモイアはまた、「ビッグイヤーだから、賢い選択をしなくちゃね。だけど、本当にわくわくしているよ。僕たちはダンスが大好きで、ラテンのリズムで滑るのを本当に楽しみにしている」と話した。

「それと、フリーダンス(FD)では新しいプログラムを用意していて、帰国して再び作り始めることが待ちきれないんだ。僕たちはその過程を本当に楽しんでいる」

 アイスダンスの元世界王者として知られ、現在は指導者を務めているイタリアのバーバラ・フーザル・ポリ(Barbara Fusar-Poli)氏は、適切な音楽を選択する問題について理解できるとして、「あれ(レゲエやヒップホップ)はラテン音楽ではなく、含まれるべきではありません。私たちは大丈夫です。彼ら(ISU)はエレメンツ(要素)では選択肢を自由を与えてくれていますから」と話した。【翻訳編集】 AFPBB News

CLベスト8の戦い。

ユヴェントスvs.FCバルセロナ
ボルシア・ドルトムントvs.ASモナコ
アトレチコ・マドリッドvs.レスター・シティ
バイエルン・ミュンヘンvs.レアル・マドリッド

お食事権と奴隷権を賭け、職場の某さんとどこが勝ち上がるかを予想。

3:30キックオフなんて観てられないから、すまん、寝る!
バルサとBVB、頑張ってくれ!健闘を祈る!

で、今朝起きたら。
斜め上以上の結果になっていて混乱した。

爆発事件に遭ったドルトムント…DFバルトラが骨折で手術、チームメイトは「ショックを受けている」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-01638677-gekisaka-socc

ぎゃあああああ!
あのいい子で可愛い、私のまーくんがあああああ!
早く治りますように…(T_T)

なんてひどい…。
こんな状態で、本当に今日試合するの?(昨日の試合が今日に延期された)


そしてバルサは負けていた。
3-0なんてチンチンじゃんよ…メッシは何やってたんだ…。

頼むよ…私、ゴハン奢らねばならないではないか…。

ドルトムントは11日、同日にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第1戦モナコ戦に向かうチームバスが爆発に巻き込まれた影響で負傷したDFマルク・バルトラが、腕の橈(とう)骨を骨折し、さらに手からガラスの破片を取り除くため、11日夜に手術を受けたことを発表した。

 地元警察によると、キックオフ1時間半前の11日午後7時15分(日本時間12日2時15分)、ドルトムントの選手を乗せたチームバスの近くで3回の爆発があり、この爆発でバスの窓ガラスが割れてバルトラは負傷。試合は現地時間12日午後6時45分(日本時間13日1時45分)開始に順延となった。

 クラブ公式ウェブサイトによると、チームメイトのDFマルセル・シュメルツァーは「僕らは皆ショックを受けているし、マルクのことを心配している。早く回復することを祈っている」と話しており、順延となった試合にむけてクラブは「明日はマルクのためにプレーする」という雰囲気が広がっているようだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-01805741-nksports-spo

まおちゃん…お疲れ様(T_T)
よく頑張った、そして今までありがとう。
女子フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央(26=中京大)が10日、ブログで引退を発表した。

 「突然ですが、私、浅田真央は、フィギュアスケート選手として終える決断を致しました。今まで、長くスケートが出来たのも、たくさんの事を乗り越えてこれたのも、多くの方からの支えや応援があったからだと思います。ソチオリンピックシーズンの世界選手権は最高の演技と結果で終える事ができました。その時に選手生活を終えていたら、今も選手として復帰することを望んでいたかもしれません。実際に選手としてやってみなければ分からない事もたくさんありました。復帰してからは、自分が望む演技や結果を出す事が出来ず、悩む事が多くなりました。そして、去年の全日本選手権を終えた後、それまでの自分を支えてきた目標が消え、選手として続ける自分の気力もなくなりました。このような決断になりましたが、私のフィギュアスケート人生に悔いはありません。これは、自分にとって大きな決断でしたが、人生の中の1つの通過点だと思っています。この先も新たな夢や目標を見つけて、笑顔を忘れずに、前進していきたいと思っています。皆様、今までたくさんの応援、本当にありがとうございました」(原文のまま)

だーびー

2017年4月1日 スポーツ
うっちーがケガで離脱してからとゆーもの、
Jスポさんではシャルケ戦があまり観られなくなった。

いつの間にヘヴェたん(シャルケ主将)は増毛したのだ…。

ボランチぃ・・・
将来のことを考えれば欠場は当たり前なんだけども、
来年の五輪枠を考えたら…日本女子最大のピンチじゃないの!

宮原 無念の世界選手権欠場 エース不在で日本代表3枠ピンチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000056-spnannex-spo

ひとりは不調(なにか慢性的なケガ持ってるんじゃ?)、ふたりは初出場。
これで3枠取れなくても私は彼女たちを責められない。

なんだかな…。
昨年末から悲しいことや落ち込むことが多かったけれど、ここ1週間はこの手のニュースが嬉しい☆

公式戦3試合連続フル出場の香川、絶妙ターンからのスルーパスで3戦連続ゴール演出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170318-01637854-gekisaka-socc

まあ快勝というわけではなかったし、相手のシュートがヘボかったことにかなり助けられたけれど、うどんくんが今節もかなりいい状態であることは確か。なんなんだ?なんで突然!?って思われそうなくらい。いや、彼は「準備の人」なので、単にちょっと時間がかかっただけ(あと怪我がほぼ治ってるのかと)。

左サイドの攻撃が良かった。(私の)シュメレも調子が良く、うどんくんからのパスから素晴らしいクロス!アシストついたー☆14日のカップ戦ではFK決めたしね!嬉しいなあ☆

でも今節は右が死んでたねえ…。なんとかしないとね…。

[3.17 ブンデスリーガ第25節 ドルトムント1-0インゴルシュタット]

 ブンデスリーガは17日、第25節1日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントはホームでインゴルシュタットと対戦し、1-0で競り勝った。香川は3トップの左で公式戦3試合連続の先発出場を果たし、フル出場。決勝点を演出する活躍を見せ、公式戦2連勝、リーグ戦2試合ぶりの勝ち点3獲得に貢献した。

 ドルトムントが立ち上がりに先手を取る。前半14分、香川がハーフウェーライン付近で縦パスを受けると、素早い反転から絶妙なスルーパス。左サイドのスペースに飛び出したMFマルセル・シュメルツァーがダイレクトで折り返し、FWピエール・エメリク・オーバメヤンが左足で流し込んだ。

 香川が公式戦3試合連続でゴールを演出し、オーバメヤンはリーグ戦4戦連発の23得点目。得点ランキングでトップに立つエースが暫定ながら2位のFWロベルト・レワンドフスキ(バイエルン)に2点差を付け、幸先よく先制した。

 インゴルシュタットは前半19分、左CKからFWマシュー・レッキーがヘディングシュートを放つが、GKロマン・ビュルキがビッグセーブ。ドルトムントは同29分に香川がシュメルツァーとのワンツーで左サイドを突破し、折り返しから最後はFWクリスティアン・プリシッチが左足ボレーで狙ったが、DFのブロックに阻まれた。

 1点リードで後半に折り返したドルトムントだが、後半立ち上がりの1分にはDFマティアス・ギンターのクリアミスから決定的なピンチを招く。リッキーのシュートは大きくクロスバーを越えたが、その後もなかなかいい形でチャンスをつくれなかった。試合は1点差のまま推移。終盤にも立て続けに危ない場面があったが、相手の決定力不足に助けられ、からくも1-0で逃げ切った。

 欧州CLで8強、DFBポカールで4強入りを決めたドルトムントはリーグ戦は2試合ぶりの白星。3位をキープし、2位ライプツィヒとの勝ち点差を暫定で「3」に縮めている。

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