今日、放送あると思うのですが<3位ペア

キス&クライが感動的で大ウケ!
(感動で…大ウケ?)

おめでとー☆
10月からシーズン入って、3月末のワールドに向かって心技体すべてのピークを持っていく難しさ。

どんなに一流選手でもピーキングって難しいんだなと思った。

あっこちゃん→絶好調だったのに3-3後のジャンプで失敗
かなこ→強行スケジュールでバテバテなのに大成功
まおちゃん→日本で好調、でもニース着いたら失速でそのまま低調
れおのわちゃん→海賊のプログラム、いつも後半バテバテ海賊になって「あ~失速」って感じがお決まりだったのに、今回は体力つけたのかカンペキ!

私が真央ちゃんだったら?
どんなに好調でも現地入りしたら、回転不足取られないやろうか?大丈夫やろか?と気になってしまって跳べなくなるかもなあ<3A

ジャンプだけじゃないよフィギュアって…と云う人もいるけど、勝ちにこだわるのならば(シングル競技だと)やっぱジャンプの出来でしょ。だから時間かけてでも今までのジャンプを見直して練習頑張ってるわけでしょ、回転不足にならないよう、そして加点も稼げるジャンプになるようにって<真央ちゃん

芸術という面もあるけど、アマチュアの…現代のフィギュアスケートはカテゴリ的に「スポーツ」だろうから、評価される「ジャンプ」の基準があって然り(ルールとか評価の基準が読んでたらナルホドって思った)、それから外れてるのならばシビアに評価されない。

選手が努力して素晴らしい演技をしたらジャッジにも伝わるはず。ジャンプ以外の真央ちゃんのエレメンツは実際とても評価されているし。でもジャンプに関しては、真央ちゃんだけアラさがしするような厳しさを他選手以上に感じるときがある。なので、私が真央ちゃんだったら、現地入りした瞬間、いろいろ考えちゃうと思う。そして調子はいいのに…あれ?あれれあれ?どしたの、私?って。

本人が今の状況を一番よくわかってるだろうなあ。

どうかどうか、彼女の状況が好転しますように。

結局のところ、日本人に限らず、彼女の笑顔が見られないことをみんな残念に思ってるのよ…。

フリーで大逆転!で勝ってきた選手でもあるし、まだどうなるかわからない。
笑顔が見れるといいなあ。

でもって、個人的に残念なのは今季のSPプログラム「シェヘラザート」がもう終わっちゃうことかな。それがすっごくもったいなくて。私、「愛の夢」よりこっちのほうが好きだから。毎年必ず誰かが使うけど、真央ちゃんのはいつもの重厚な感じしなくて、彼女に合わせたキラッキラ☆なシェヘラなの。もっと観たかったよう。

もっと報道して欲しいな。
…真央ちゃんだけじゃなくてさ。

素晴らしかった。
観てて泣いた。
スケート観て、初めて泣いたー。
胸に響いたよ、ホント。
上品で洗練されていた!
デススパイラルの入りというか、つなぎがキレイだったー!

成美ちゃん、「自分たちはまだまだで、少しずつレベルアップをしていく」「五輪では出たいけど、五輪とマーヴィンを選ぶなら絶対マーヴィン」と話していて。世界選手権のSP観てたらいやもうその通りだなあって思った。ずっと冒頭のソロジャンプ決められてなかったのに、今回飛べたし。ほとんどのペアが3Tなのに、日本のペアは3S跳んでるのよ?(3Tよりちょっとだけ点数高い)

PCの調子悪くて今年はずっとスポーツチャンネル観てたら、フィギュアスケートの放送が多くて。民放地上波と違って解説はわかりやすいし出場選手ほとんど全部の演技を観ることができたせいか、だいぶ点数の出方とか評価の意味とか演技の質とか選手の個性とかわかってきた。

で、ペア観ててお気に入りになったのは、日本のペアだった。「成美ちゃんのポジションはキレイだなあ」「マーヴィンと相性いいんだなあ」「コツコツ一歩ずつ上って来てるよなあ」…なんかとにかく好きになってしまったのよ。そしたら世界選手権のSPで3位だって!…緊張しすぎてしないで次頑張って欲しい。

世界選手権の予選リストの中に、フィリピンの子がいて。4CCのときにJスポで観てたら、ものすごく丁寧に滑る子で。解説者が「いい選手ですね、応援したくなりますね」とコメントしてて、私も同じ気持ちになっちゃって。世界選手権の予選通るといいな~と思ってたら、通ったよ!よかったよかった!頑張れー!

 演技を終えると、高橋は感極まったように両手を突き上げ、何度もガッツポーズをした。「イマジン」のスローテンポな旋律に乗り、会心の演技で自己ベストを3・83点更新。SP3位の好位置につけ「満足のいく演技ができた」と喜んだ。

 冒頭で2人が並んで跳ぶ3回転ジャンプは、高橋にミスが出ることが多かったが、この日はきれいに決めた。後半、高橋の柔軟性が光る見せ場のリフトでは、場内から大きな拍手を誘った。初出場だった前回大会は9位。フリーでは同種目の日本代表では初のメダルが懸かるが、高橋は「きのうまでの(普段の)自分たちで臨めたらいい」と平常心を強調した

薄いよー

2011年11月25日 スポーツ
テレビ朝日系列でNHK杯の映像を何度も観ることになるとは、まったく思ってなかったよー。

観ました<ロシア大会

あのですね、NHK杯のときにも思ったんですけど、真央ちゃん、SPではせっかくエキゾチックな衣装なんだから、もっと厚化粧すればいいのにー。メイクアップではなくメイクオーバーな感じで。

さて明日はどうなるかー。


男子はどうなんだ、男子は?

うなり声で相手を威嚇するというなら卓球などでもあるし、わからんでもないなーと思うけれど、日本人の私から見ればものすっごいみっともない。テニスって品性とか品格とかけっこううるさいスポーツだから、私が小学生や中学生の頃に観ていたときはそんなギャアギャアいう人はいなかった。クリス・エバートなんて超クールだったよ。うなり声のハシリは印象としてセレシュからだなあ、やっぱ。

…とここまで書いておいて、特筆すべきテニス関連のニュースは実はこれじゃないの。錦織くんの快挙!感動した!いつか「フィフティーン・ラブ」の主人公みたいになって欲しいなあ!

 テニスの女子選手がサービスやラリーの際に発する「うなり声」をめぐり、議論が沸き起こっている。かつてはセレシュ(米国)、現役ではシャラポワ(ロシア)とアザレンカ(ベラルーシ)がその代表格。これに現世界ランキング1位のウォズニアッキ(デンマーク)が不満を示し、女子テニス協会(WTA)も動きだした。
 英メディアによると、ウォズニアッキは「意図的にやっている選手がいる」と批判。名指しこそしなかったが、練習コートでは静かな選手が試合になるとうなり声を出すケースがあるという。打球音が聞こえず、打球の速度を正確に判断できない-。うなり声による弊害を指摘した。
 シャラポワは悲鳴のような「金切り声」型。アザレンカは嘆きにも似た「うめき声」型で、約1秒半と長め。いずれも100デシベル前後で、環境省の生活騒音に関する資料によれば、これは犬の鳴き声やピアノの音をもしのぐ騒音レベルだ。
 対戦相手への悪影響だけでなく、観客やテレビ視聴者からの苦情も増えており、WTAも看過できなくなった。しかし、アラスター会長が「変えていくとすればジュニア選手から始める。行き着くところは教育だから」と言うように、成熟した選手の「うなり声」を消すのは難しそうだ。(ロンドン時事)
(2011/11/01-06:03)

昨日の話なんですが<高校野球

…なんか運命を感じる…。
負けたーーーーー!
これでホクリーク全滅。

でも惜しかったなあ…。
第93回全国高校野球選手権大会の第11日は16日、甲子園球場で3回戦の残り4試合が行われ、第1試合で石川代表の金沢は千葉代表の習志野にエース釜田の力投も実らず1―2で惜敗、初のベスト8入りはならなかった。
 両校応援団を含め4万4千人の大観衆が詰め掛けた第1試合は金沢・釜田、習志野・在原が先発のマウンドに上がり、緊迫した投手戦で始まった。

 三回裏に1点を先制された金沢は七回表1死後、田代が右翼線に安打を放ち、丹保の送りバントで二進、櫻吉の左前へのうまい流し打ち安打で生還して同点に追いついた。

 しかし、その裏、釜田が簡単に2死を取った後、在原に中前打、宮内に四球、片桐に左前打を許して、勝ち越された。

 再び1点を追う金沢は九回表、先頭の石田が四球、越田が送りバントを決め(二走は代走岩崎)、魚野の左前打で1死一、三塁の好機を得た。

 ここで習志野は在原から木村光に継投。田代が初球をセーフティースクイズに出た。成功かと思われたが、三走岩崎が三塁に戻ってタッチアウト。続く丹保の一、二塁間へのヒット性の当たりも二塁手に好捕され、万事休した。

観てました<親善試合

あの君が代を聴いてヘナヘナヘナにならなかった選手たち。しかも完勝。日本、すごいね!
<キリンチャレンジ杯:日本-韓国>◇10日◇札幌ドーム

 ヒット曲「決意の朝に」などで知られ、紅白歌合戦にも2度出場したロックバンドAqua Timezのボーカル太志(31)が、日本-韓国戦の試合前に君が代独唱の大役を務めた。柔らかな歌声を響かせ、08年8月20日のウルグアイ戦以来の国際Aマッチ開催となった札幌の大観衆をわかせた。

改善して!<ユニフォーム
試合見ていて差を感じたのは、実力じゃなくてユニフォームのデザイン。

米国のユニフォームは、とてもキレイなラインが出てた。
日本もそういう風にして下さい。
ピンクついてるよ、ってそんなレベルじゃなく。

男子代表に合わせなくたっていいと思う。

改善だ、改善!改善要求!


うわあああーーーーーーーーーーーーーーーーん!
おめでとーーーーーーー!

泣く。
【フランクフルト(ドイツ)江連能弘】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会は17日(日本時間18日)、当地で決勝を行い、日本(なでしこジャパン)がPK戦の末、世界ランキング1位の米国を降し、初優勝した。

 日本・佐々木監督 選手が粘り強くやってくれた。(PKは)どっちになるかわからないけれど、意外に冷静でした。ここまでくれば、十分ですから。小さな娘たちが粘り強くやってくれた。日本のみなさんも喜んでくれると思う。

 日本・澤 最後まで走り続けた。全力を出し切りました。ずっと世界一を目標に戦ってきた。この現実を受け止められないですけれど、うれしいです。(W杯出場)5回目にしてしっかり結果を残せました。金メダル、持って帰ります。

 日本・永里 大会を通していろんなことがあり、自分も苦しいときもあった。優勝をみんなと分かち合うことができて、自分にとっても大きな財産になった。みんな一つになって戦う気持ちが強かった。これから女子サッカーが注目される。これからが自分たちの世代にとって重要。どう発展していくか、果たしていくべき責任を感じる。

 日本・阪口 優勝よりも、米国に勝ったことの方(への喜び)が先にあった。今まで(米国に)勝てなかったけれど、すばらしい舞台で借りを返すことができてうれしい。(リードを許した時に)ピッチの中でも「あきらめるな」という声が飛んだ。「ここであきらめるわけにはいかない」と思った。

 日本・丸山 (優勝メダルを見て)すごいですよね。重みのあるメダルです。震災以来、日本が苦しい状態だった。震災で復興に立ち上がる人たちの姿を見て、私たちも力をもらった。その力が優勝に導いてくれた。日本で一つになった勝利だと思う。

 日本・安藤 「なでしこジャパン」を、ドイツにも世界にもアピールできた。一人一人が最後まであきらめなかった。最高でした。チームのためにみんながが戦った。自分も走り回って戦いました。最高です。

 日本・宮間 ホッとしています。みんなががんばった結果。個人的な表彰は澤選手がされたが、みんながみんな最優秀だと思います。最後の(米国との)試合は、相手に押される時間も多かった。これをステップに新たな「なでしこジャパン」にしていきたい。

 日本・熊谷 (自らのPKで決着がつき)失点してしまったことが(頭に)あった。自分の足で決めたいと思った。思い切ってけるだけだった。(メダルを見て)一番輝きがある色。そうそうかけられない色、うれしです。

 日本・海堀 (PK戦について)試合で2失点したので、ここで止めないと。自分を信じ、みんなのことを信じて、思い切ってやっていこうと思った。(米国は)うまかったです。それ以上にみんなががんばった結果、優勝できたと思う。

 日本・鮫島 試合前に全員で細かいことを確認するなど、コミュニケーションがうまくできた。(前所属は、なでしこリーグ・東電)私がこの場に立っていられるのはたくさんの人のおかげ。

泣いた。センターコートだったから、96年のグラフ戦とかいろいろ思い出されちゃって…万感胸に迫るとゆーか。試合後ビーナスが云ってたこと、あのときのグラフと一緒だったよ。

またいい試合、期待してます☆
 【ウィンブルドン時事】22日に当地で行われたテニスのウィンブルドン選手権女子シングルス2回戦で、クルム伊達公子(エステティックTBC)は過去5度優勝のビーナス・ウィリアムズ(米国)にフルセットの末に敗れたが善戦した。
 ストロークを左右に深く打ち込み、ネットへ詰めてボレーを多用した。初対戦のビーナスは特に試合の序盤、明らかに困惑していた。最後はねじ伏せられ力尽きたが、満足感は残った。
 ビーナスは妹のセリーナとともに女子テニスをパワーの時代に変えた象徴。1990年代後半に2人と入れ替わるように一度引退したクルム伊達は、「私は自分のスタイルで」。ビーナスの高速サーブや、体の正面を狙ってくる強打を恐れず、元世界1位を巧みに振り回してみせた。
 クルム伊達は全盛期をナブラチロワやグラフとともに過ごした。個性のある多彩なプレースタイルで競った時代。「若い選手がボレーをもっと練習すれば、テニス界は面白くなる」と言う。
 コートに復帰して3年。40歳のベテランは現代のテニスに挑んできた。苦戦を強いられたビーナスは「(クルム伊達のように)予測できないプレーをする人は最近ほとんどいなくなった」とたたえた。(2011/06/23-08:35)

ぎゃああああああああああああ!
うわあああああああああああん!

おめでとうーーーーーーーーー!

今日、これが一番嬉しいニュースだったよ!

うるうるきた…。

 【ロンドン=近藤雄二】テニスの四大大会今季第3戦、ウィンブルドン選手権は20日、ロンドン南郊のオールイングランド・クラブで開幕した。

 女子シングルス1回戦で、世界ランキング57位、40歳のクルム伊達公子(エステティックTBC)が、主催者推薦で出場の世界215位、ケイティ・オブライエン(英)を6―0、7―5で下し、15年ぶりにウィンブルドン女子シングルスで勝利を挙げた。 

(2011年6月20日22時08分 読売新聞)

すごいねえ!

個人的には長友のほうが好きなんだけど。
本田くん、頑張れ!

 仏誌「SO FOOT」(電子版)は17日、ロシアリーグ・CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑を特集。「本田はすごすぎる」の見出しで、最近4試合で4ゴールという好調さなどを動画を交えて紹介した。

 特に、14日のアンジ戦で決めた弾丸シュートを「キャノン砲」と称賛するなど、そのキック力に注目。最近は同国リーグのパリ・サンジェルマンが獲得に動いていると報じられており、フランスでの注目も高い。(サンケイスポーツ)

ローラン・ギャロならナダルだ…ってか、私はナダル贔屓なので彼を応援する!

でも放送はWOWOWなのよねー…見れない…う~む。

[パリ 3日 ロイター] テニスの四大大会の今季第2戦、全仏オープンは3日、当地のローランギャロスで男子シングルス準決勝を行い、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を7─6、6─3、3─6、7─6で下し、決勝に進出した。
 ジョコビッチは開幕からの連勝が41でストップ。また、決勝に進出すれば世界ランク1位に躍り出ることが確定していたが、かなわなかった。

 準決勝のもう1試合では、第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第4シードのアンディ・マリー(英国)に6─4、7─5、6─4のストレートで勝利。史上最多に並ぶ同大会6回目の優勝まで、あと1勝とした。

 ナダルとフェデラーが全仏オープン決勝で対戦するのは4回目となるが、対戦成績はナダルが3勝全勝。

スケート 2

2011年5月1日 スポーツ
ミキティ、よかったよかった♪
おめでとうございます。

やっぱさ、頑張ってるのはみんな同じだと思うんだけど、どん底から立ち上がるだけでも大変なのに、ミキティはさらに強くなってシーズン通して安定感まで得たんだから、彼女が勝つのは自然だよ。見ていて感動するし、素晴らしいよ。

ヨナちゃん、賞金を日本に寄付してくれるんだって。
ありがとう。

「キム・ヨナ選手の演技に対するジャッジが厳しかった」(隣国メディア)

いや、今回はけっこう適正だったと思うけど?
昨年がヘン過ぎただけで。
ミキティが素晴らしい演技して、かなりミスしたヨナちゃんが1位だったら、全世界の人がマジ審判買収されていると思うでしょ。

佐藤コーチだったっけ?
「ジャンプなどでミスを1~2回してもトップ取れるような選手がベスト、目指しましょう」と今年2月に出た真央ちゃんの本の中で云っていて、それってヨナちゃんのことじゃん、だからジャッジもヨナ好きが多いだろうなあと思ってた。

ヨナちゃんの「ふん!」とした感じをクールと受け止める日本人は少ないだろうけど…たぶんね、日本人はヨナちゃんが心底キライというよりも、その向こうにいる自画自賛しがちなカンコクメディアや同ネットユーザーのほうがキライなんだと思うわー。

…と、ここまでヨナちゃんについて書いておきながら、私は真央ちゃん派。
カナコも好きだー!

私、真央ちゃんがスピンでバランス崩したの、初めて見た。
難度が1番高いアクセルが得意で、最も低いサルコウが苦手って本当なのね…。
顔なんかすんごい痩せちゃって…。
少し休んで、また演技で笑顔を見せてください。待ってます。

ヨナちゃんが勝つんだろうなあ。

でもその前に。
メイクをお直しさせてほしい。
いくらなんでも、そのアイラインは…。
誰がいつも引くのでしょう?
(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ姐をお手本にするといいと思います)

そして。
真央ちゃんの衣装…ちょっとヤバくないですか?












-------------------------------------------------------

4CCのときと違ってかたい感じ。なにか抜けちゃって覇気がなかったような?
どうしたんだろう?
ウィアーたん♪

昨年のオリンピックの演技を見て「高橋くん、ヤバイかも…」と思ったのに、結果は3位に入らず。「ええ?あの演技で??」とギモンだったんだけど、解説の人が(本田くんかしら?)「エッジエラーが取られると思う」とコメントしてたと今頃聞く。ジャッジってマジ細かく、そして厳しいのね…。

世界選手権。

どうなるんだろう?
なんと!
キャンデロロがコメンテーターとして来るんですって!


↓キャンデロロって誰?…という方に
http://www.youtube.com/watch?v=ahDcFzjvhN0
(ダルタニアンね)

うむ!頑張ってー!
…明けない夜はないと思う。
月夜ばかりじゃないさ。

金曜日からずっとNHKで観てました<NHK杯

会場ってガイシだったのねー。そっかー。

フリーでの真央ちゃんのメイクが可愛かった♪
紫/パープルというより、藤というか若紫と表現したい色でした。

今度、私もあの色のシャドーを買うど!
フィギュアスケートGPシリーズ第1戦NHK杯第2日は23日、愛知県名古屋市ガイシプラザで女子フリーが行われ、SP8位だった浅田真央(20=中京大)はジャンプでミスを連発しフリーも8位の85・45点で、合計も133・40点の8位。SP、フリー、合計、順位とすべてでシニア転向後、自己ワーストに終わった。

 4分間の演技を終えた浅田は、ぼう然としたまま足元を見つめ大きく息を吐き出した。前日のSP47・95点に続き、この日のフリー85・45点、合計133・40点もシニアでの自己ワースト。順位もワーストの8位に終わり、GPシリーズ上位6人が出場できるファイナルへの進出も絶望的となった。「オフにジャンプを立て直すようにしてから、まだ完ぺきには直っていない。まだ自分のものになってない」。演技後はただただ唇をかみしめた。

 リスト作曲「愛の夢」のピアノの旋律の中、悲壮感ばかりがリンクに漂った。冒頭のトリプルアクセルが半回転しかできず0点に終わると、もはや修正不能。後半に挑む予定だったトリプルアクセルを、難度の低いダブルアクセルのコンビネーションに変更しても決まらない。7度のジャンプで完ぺきに成功したのは、最後の3回転ループだけだった。前日のSP後、ホテルに戻ってから佐藤信夫コーチとミーティング。時間にしてわずか5分程度で、同コーチからは「このままやっていけば大丈夫だから」と優しく背中を押されたが、状況は好転しなかった。(スポニチ)

< 3 4 5 6 7 8 9 10

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索