あっぷあっぷ

2010年1月5日 日常
…ああ。

遠ざかっていたギョーカイのギョームに復帰して3ヶ月。
新年からとうとうしんどいチームへ異動になっちゃった。
この何年も土日祝・夏季・年末それぞれ休暇ありのシゴトだったのに、一気に年中無休のシフト制にもなっちゃった。

レベル高すぎてついていけそうにない…けど、頑張らねばなるまい。


運動不足がコワイなあ…。

あ明日から

2010年1月3日 日常
仕事ですか…。
どこのチームに異動させられるんだろう?
シフト勤務でいいけど、できれば2月は土日休みたい。
(ビコーズ、ライブがあるから)

ホント、今年は早いですよね…>ボースンさん
2010年/平成22年になりました。

今年もよろしくお願いします♪


早く「アバター」観に行かねば。

Decade

2009年12月31日 日常
2000年から10年ということで、今年は区切りの年。

この10年どうだったかな~?と振り返ってみたのですけど、そうだなあ…後半はイマドキについていけなくなったような…そんな感じ(どんな感じ?)でした。なんて漠然とした回答。

世の中便利になったなと思うことが多くなりました。でも、この便利になりすぎたことへの功罪を感じるとゆーか、昔だったら――情報収集するために汗水流して苦労したり、友人たちと夜遅くまで作戦を練り上げたり、ドキドキしながら固定電話に電話かけたり…とかしたけれど、今はそんな必要がない。不便だったからこそ苦しくてイヤだったのに、その後でしか味わえなかった楽しみがあったことも事実なわけで――それがごっそりなくなってしまったことに、一抹の淋しさを感じます(漠然とした云い方でごめんなさい)。でもまあ、便利になっぶん、新たな楽しみが増えたのもまた事実。ただ、その楽しみのサイクルがなんだか短く感じちゃって、持続しないんですよねー。むむむむ。

とゆーわけで、なんだかな~という10年でした。

今年2009年だけ振り返ってみると、惜しい人のまさかの訃報をいっぱい聞いて、しんみりしちゃった年だったような。プライベートではシゴトが変わって(正確に云えば、10年近く?ぶりに同業他社で復帰したとゆーか)タイヘンでした。趣味では…ユニコーンのライブに行けたことが最高でした。この10年、私が参加した数々のライブの中でもっとも良く、もっとも楽しいライブでしたねー。映画・BL・甘味道場も楽しみました。前者2つはそこそこ観て読んだし、後者は成功あり失敗あり…さまざまな経験を積むことができました。オンラインでは、とにかく今年もブログ(本宅・別宅ともに)でお付き合い下さった方に感謝したいです。どうかどうか来年もよろしくお願いいたします。

R45

2009年12月28日 日常
………。
私が編集でも「表紙はツタさんで」と思うな、うん。

これでコノハーラさんとユギさんとかなめさんと草間さん(大切な人を忘れてた…12/31)がいれば、パーペキ。あとは「50歳前後で書きたい」と発言されていたエダさんか。でも考えてみれば、そこまで私、オヤジスキーじゃないんだよなあ。個人的に好みなオヤジを書いてくれそうなのは、かなめさんとエダさんのような気がする。コノハーラさんは本気でショボオヤジを書くんだろうなあ…。

あー私、マジでビルカム・チヨダに転職したい。
岩井課長の部下になりたい。
真砂さんの鍋の相手だってちゃんとするよ!まかせとけ!

…となると、小田原はライバルだ。

私の近くにはまるで小田原…とゆーか、リアル小田原がいるけど、あーゆーヤツがライバルだとかなり鬱陶しい。いかに効率よく効果的に撃退するか、それが問題だ。アイツとシュミはまったく違うので、実際にライバルになることはないだろうけど…って、なんでホモとライバルにならねばならぬのだ?


…などと考えてしまうあたり末期かも…。
確認しようとしたらなかった…<「先生!」

でも考えてみれば、これ教師×生徒だよね?
…別マの王道少女マンガだけど。
し…知らなかった…。
し…知らなかった…。
今年は訃報に驚かされる年だったなあ~と、この1年を振り返ろうと思ったら、ヒースに続いて「なんで??この人が??」という若い俳優さんが、この年末に亡くなってしまいました…。

個人的にブリタニー・マーフィは好きな女優さんでして、ビデオストレート以外の出演作はすべて映画館まで観にいっている私です。

小柄で可愛い女優さんでした。

いろいろ出演作はありましたけど、一番のお気に入りは「アップダウン・ガールズ」。彼女と共演のダコタ・ファニングちゃんとは、ひとまわり以上年齢が離れているのに、ふたりはまるで同い年のようでした。ダコタちゃんの大人びた演技にみな注目していたと思いますが、私はブリタニーの子供のような演技のほうに惹かれました。

そんな彼女が亡くなったなんて…ショックです。


ご冥福をお祈りします。
秋林家のお茶の間PCが変わりました。

ずっと富士通のデスクトップ(FMVシリーズ)を使ってきたのですが、3代目よりノートPCになり、東芝のdynabookがやってきました。よろしくね♪

がしかし。だだでさえシゴトが忙しくてやってられないのに、ままりんがPCの操作がニガテなため、旧PCからのバックアップと新PCへの復元は主に私が担当する羽目になり、ここ数日はそればっかです。私の分じゃないんですよ、ままりんのです。弥生会計だの年賀状ソフトだのなんだの…いっぱいです。

今日は弥生会計。インストールと引継ぎについて、サポートに電話して聞いて設定しました。

弥生会計サポートエンジニア:会計ソフトのプロ。簿記などもよくわかっている
私:簿記や経理関係がサッパリわからない。ただし別理由によりサポート慣れしている

所要時間:20分

サポートのおにーさん、ありがとうございました!


まだ格闘は続く。


そして自分専用のPC」が欲しくなってきた…。

いまだ現役

2009年12月12日 読書
昨日、もんでん先生のブログを拝読していて、「うんうん、池波正太郎作品の挿絵といえば、たしかに中一弥さん…懐かしいなあ。今回の『池波正太郎の世界』シリーズも中さんが手がけられるのね~、表紙は描き下ろしなのかあ」なんて、もんでん先生と同じことを思ってたら。

↓没後二十周年特別企画『週刊 池波正太郎の世界』
http://publications.asahi.com/ikenami/
(朝日新聞出版社の特設サイト)

中一弥さん、98歳でいらっしゃるのだそう。
絵師デビューは1929年。
いまだ現役。
そして今年――98歳で描き下ろす鬼平。

もんでん先生同様、アタシもこの事実には驚いた…。
…し…知らなかった…そんなお年だったとは…。
タイトル見て、一瞬「…ハテ?」となったんだけど<「50歳の恋愛白書」

↓公式サイト
http://50love.gaga.ne.jp/
(配給はギャガね。公開は来年2月)
誰から見ても理想的な女性、ピッパ・リー(ロビン・ライト・ペン)。50歳まで美しく年を重ね、夫ともうまくいっていた。しかし、若いころのピッパ・リー(ブレイク・ライヴリー)の人生は波瀾(はらん)万丈だった。そして現在、幸せながらも物足りなさを感じていたピッパ・リーだったが、20歳年下のクリス(キアヌ・リーヴス)と出会いったことから変化が訪れる。

え!?ロビン・ライト・ペンって、たしかまだ47か48だったはず。それで50歳主婦役なんだ…と思っていたら、デュード(今年45歳)が20歳年下男のクリスを演じるの??実際の彼女とは2歳くらいしか違わないのに!?サバ読みすぎ!でもそれで通るだなんて、なんて恐ろしい…。

そーいえば「恋愛適齢期」でも若いツバメ役だったよなあ。まーた同じような役か~、こういう年上女性が主人公のドラマに間男役で駆り出されるようになったのね~そっか~…と、これまた一瞬思っていたんだけど、たしかまだヤツが20代前半だった頃に出演したラクロの「危険な関係」(88年)でも、グレン・クローズ相手に若いツバメ役やってたはず。…ってことは、そのときからすでにそういうイメージだったってことか。ナルホド。

とゆーわけで、来年観に行こうと思います<ピッパ・リー
朝っぱらから感動した!

↓Lego Matrix Trinity Help
http://www.youtube.com/watch?v=iDe4v318f64&feature=related

ちゃんとヘリコプターまでレゴで作ってある…。
そろそろ着手せねば<別宅で感想を書く

書きやすいのから書いたほうがいいよね…って、どれだ?
(少なくとも→でないことは、たしかだ~)


買って読んだど!

いやもう最高♪
アタシってば、ガキんちょの頃、本当に輝とミンメイが好きだったんだな~。
だからいまでも好き。

ふたりの声が聞こえてくるもん。あとフォッカー先輩ね♪
(未沙の声は忘れてしまって、まったく思い出せない)
羽田さんの音楽も聞こえてくるなんだから、スゴイよ。

バルキリーなど構図的にキビシイページが散見されることはあれど、キャラは基本的に美樹本さんの作画だから、もうそれだけで満足していたり。民間パイロット時代の輝のユニフォームを見てたら、「そうそう♪」と当時のことを思い出しちゃった。

あとはバルキリーか。
デザインが秀逸。なんて美しいんだろう!
やっぱマクロスは「デザイン命」だよなあ…。


ところで。
あれから20数年経過した、私も年齢を重ねたもんだと痛感させられたのは、萌えの対象に幅ができたこと。思いがけずグローバル艦長に萌えてしまった…。艦長って、こんなに可愛くてステキなオジさまだったっけ~?
読んでみようかな…。
目次:1章 「職業=田原俊彦」をやりつづける
2章 ジャニーさんの最高傑作になりたかった
3章 逆境でも絶対に屈しない
4章 八〇年代を突っ走った快感
5章 洗脳されたアイドルにはなりたくない
6章 出会った人には感謝を忘れない
7章 「もうひとりの田原俊彦」

年を重ねたから、昔の自分を語れるのだと思う。時代のまっただ中にいるときに、その時代を読み取ったり、自分を客観的に見つめるだなんてことは難しいもの。

「アナタもこれで××になる!」という実用書にはまったく興味がないんだけども、こーゆー告白本には興味がある。まわりからレッテル貼られていたり、強烈な印象を持たれている人とかの。

なので、ヘルムート・バーガー様やアンドレ・アガシの自伝も日本語訳が出ないかな…。
MACとWindowsはデキている?
え?そうなの?

個人的には「Intelを巡ってMACとWindowsが争い、Intelは竹内まりや状態(「けんかをやめて」)」というほうが面白いと思うんだけど…どうだろう?

でも真実は――

Intel:「最初はWinくんだと思っていたの、でも以前から気になっていたMACくんとちょっとだけお付き合いしたら…好きになっちゃった♪どっちかだなんて選べないわ~♪」

…という感じ?
昨日、なんとなくユニクロへ行ってみようかと思い、行ってきたのですが。

人が多くてゲンナリしてしまった…。

ヒートテックを買おうとしたんだけど、欲しい色は売り切れ。
余っているのは「こんなん、誰着るん?」な色ばかり。

ならば、その他に欲しいものでも買おうかな~と店内をうろつくも、「別にいらないな~」という気持ちになり始め、さらにレジの並びを見てウンザリ。なにも買わずに店を出てしまいました。

とーぶんユニクロはいいや。

このまんま読んでいるし、不満はまったく感じないんだけど。
(『なんとかグリーンウッド』や『花盛りなんとか』より、コッチのほうが好き)

でも、これがもしBLだったら。

…もっと喜んで読んでいるだろうなあ。

ちょっとフクザツ。
ド僻地(へきち)にある全寮制名門男子校。顔も頭もイイ男ばかりなのに、女がいねえ!?  美男乱れ咲き!
海まで5分。最寄りの駅からは車で50分。そんなド僻地(へきち)にある全寮制名門男子高校・私立栖鳳(せいほう)。そこで繰り広げられる恋もH(エッチ)もやりたい盛りのメンズ達の狂宴の行方は…!?  和泉かねよしが描く、性春MAX★ボーイズライフ!! 「そんなんじゃねえよ」幻の番外編も収録!!

↑下ネタはあるけど、基本が少女マンガだからサラっとしているよね。

先日、押尾(仮)と学園モノについて話し合いました。


私:「そーいえばオッシー、メンズ高だったんでしょ?」
押尾(仮):「中学でこっちに戻って来て…高校からそうですね」(←帰国子女)
私:「楽しかった?」
押尾(仮):「このマンガ通りでしたよ。楽しかったです。残念ながら神木はいませんでしたけどね」
私:「…ふーん(オッシーが神木的存在だったんだろうなあ…と思えど、云わず)」
押尾(仮):「ところで秋林さん、学園モノどうですか?」
私:「12月に傑作が別に出なかったら、今年の小説部門1位は、この前読んだ学園モノな某作品だし、コミック部門も3位以内に入ってくるね」
押尾(仮):「え?そうなんですか??」
私:「うん」

とゆーわけで、さんざん散ってはきましたが、なんとか「今年は学園モノで行く!」を証明できそうです。

私:「オッシーがBL作家だったら、どのジャンルを書く?」
押尾(仮):「リーマンですね」
私:「リアル過ぎ!…できたものを読むの、マジ怖いよ…」
押尾(仮):「書く予定はないので大丈夫ですよ。秋林さんだったら?」
私:「そうだなあ、私だったら絶対に学園モノを書くね」
押尾(仮):「…意外ですね」
私:「意外じゃないよっ!」

さて。
お昼ゴハン食べたら、本屋さんへ行ってくるか。

今度は――庭師だ!庭師!

そう云われても

2009年11月22日 日常
こういう本を買って学ぼうとする人もいれば、それで悩む人もいる…。

●人間関係を劇的に変える「声」とは?

あなたは自分の声を聞いたことがありますか?

テープに自分の声を録音したことのある人は、
「自分の声ってこんな声なの?」
と思った経験があるはずです。

あなたが違和感を持った声こそが、相手に伝わっている声なのです。つまり、
「あなたが普段聞いているあなたの声」と「相手が聞いているあなたの声」は全
く違う、と言うことです。

普段あなたが意識していない声にこそ、あなたの人間関係を大きく変える力があ
るのです!
本書で紹介する「五つの声」と「三つの発声」を身につければ、相手に「好感」
を与える声を身につけることができます。

●初の「話す声を変える」トレーニング本!+CD付き!

本書は「話し方の本」です。
でも、ただの話し方の本ではありません。
「CD付き」で実際にトレーニングできる「話し方の本」です。
そして、あなたの声を変えることができるのです。

実は、この声を変えることが「一番簡単で」「一番効果的な」話し方を身につけ
る方法なのです。

本書とCDであなたの印象は驚くほど変わります。そして、評価や人間関係まで
変わっていきます。
それほど、「声」は相手に強い影響を与えるのです。

●こんな人に読んでもらいたい!

自分に自信がない人
初対面の人と会うことが多い人
話し方を勉強したけれど、うまくいかなかった人
自分の話し方・声が嫌いな人
プレゼンや意見するのが苦手な人
自分の気持ちを相手に伝えられなかった人
人前で話すのが苦手な人
自信を持ってコミュニケーションしたい人
相手に与える印象を良くしたい人
いい仕事・いい恋愛をしたい人

< 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索