草なぎくんが逮捕されていてビックリした…。

どーすんでしょ?<地デジほか
あの5人組の中では、もっとも各方面に影響を与える人だと思うんだけど…。

で、いつもは見ないモーニングワイドショーをそのまま見ていたら、予言者?のおばさんが女性タレントの相談を受けるというのをやっていて、このおばさんの実力として「森進一&森昌子、藤原紀香らの離婚を数年前に予知し、本人にも伝えていた!」という事例が挙げられていたけれど、その例じゃ「スゴイ!」とは思えないなあ。もしこのおばさんが、数日前に「草なぎくんは逮捕されるでしょう」とかなんとか予言していたならば、その実力を信じたかも。

それくらい、驚かされたニュースでした<草なぎくん逮捕
今でも忘れられません<ヘルムート・バーガー様主演「サロン・キティ」

小学生のとき、当時入り浸っていた某映画館(もうありません)でこれがリバイバル上映されまして、いつものように「小学生1枚」と云ってチケットを買って観ようとしたら、カウンターで「アナタが観るには早いです」と却下を食らい、観られなかったという印象深い思い出があるからです。そのときは「なんで?」と思ったのですが、大学生になって「サロン・キティ」をビデオで観たら、「そりゃそーだ、入れるわけがない」という内容で、至極納得させられたのでした。「小学生にイタリアンエロスの巨匠ティント・ブラス作品」だなんて、ありえましぇん…。

そーいえば、「サロン・キティ」の感想で、蛍風さんが「バーガー様に云われたら、『ひざまずけ』までならやっちゃいそう」とお書きになったとき、「私もやっちゃうだろうなあ~」と思ったのでした。それほど、バーガー様は麗しかったのです。

…しまった。
前置きが長くなっちゃった。


え~っと。
オリコンが選ぶ「最も美しい男性」の1位は、水嶋ヒロさんだそうです。

↓最も美しい男性(オリコン)
http://beauty-cdn.oricon.co.jp/news/65406.html

ざっと順位表を見た感じ、「ナルホド」という人が選出されていますけど、女性的な顔立ちの人が多いような気がします。私がこの中で純粋に「顔とスタイルだけで美」な人を選ぶなら…そうだなあ…ガックンかな?…ううう~ん。私の好みからは外れてるんですけど、単に「美」というなら彼ですかね。ちなみに一番ニガテな人は4位の人。

じゃあ、秋林さんが真面目に「最も美しい男」を選ぶなら?

日本人なら(もちろん)あの人。外国人なら、グレゴリー・ペック、アラン・ドロン、ヘルムート・バーガー、リバー・フェニックスです。

うわ~、10代の頃から全然ちーっとも変わってない!<美しい男性の選択

ってことは、この人たちは永遠に(私にとって)「最も美しい男性」ですね。
私が「映画を映画として認識しながら観た」(小学4年生)初めての作品は、ふたつ。

「メリー・ポピンズ」と「キャリー」です。
(私は幼少の頃、ディズニーアニメを一切観ておりません)

「メリー・ポピンズ」は、街中にあった某映画館で貸切観賞しました(課外授業)。今になってすんごいなあと思うのは、4~6年生相手によくまあ字幕で洋画観賞させたよなあ、すんごい小学校だったなあ、ということ。「キャリー」は、TVで吹替版を観賞しました。

私の人生にかなり影響を与えることになったのは、実は「メリー・ポピンズ」よりも「キャリー」だったりします。その話はまたいつか書くとして――そんなこんなで、小4からブライアン・デ・パルマ作品とお付き合いを始めた私ですが、映画好きな人にお会いした際に、「デ・パルマが好きなんですよ」と云うと、たまに「…は?」という顔をされることがあります。たぶん…女性でデ・パルマ好きは珍しいからでしょう。実際、「デ・パルマが好きです」という女性ファンにお目にかかったことはいまだになく、それどころか「デ・パルマが好き」というと、「……。」という目つきをされる可能性があるため、このブログを書き出すまで「デ・パルマが好きです」ということを伏せておりました。

↓ちなみに昔、こんな感想を書きました(「ブラック・ダリア」ちょっとだけ感想)
http://akirine.diarynote.jp/200708291909460000/

そしたらば、なんと(私以上に)デ・パルマを愛する女性がいらっしゃるではありませんか!

もし「デ・パルマが好きだけど、大っぴらに語れない」という女性ファンがおられましたら、三留まゆみさん監修『ブライアン・デ・パルマ―World is yours』をオススメ致します。とにかく「デ・パルマが好きだ!」という本です。私は三留さんのお気持ち、マジわかります…。
数ヶ月前、誕生日プレゼントとしてiPod nanoをいもりんからもらいまして、「これで深夜ドキドキしながら、PCでアレやコレを聴かなくてもよくなるんだー♪」と使い始めたのは…いいんですけどね。

情けないことに私め、ipod充電はPCからUSB経由でしかできないと思ってたんです。で、先週ですか、「プラグをコンセントに入れて充電するようなUSB充電器って、あるよね?」と(ようやく)気付きまして、さらに「こんな私ですらそんな発想できたんだから、世に出ていないわけがない!」と思いたったが吉日で、楽天検索したら――出てきました。

「コンセントからUSB充電機器の充電ができるUSB-ACアダプタ」499円

おお!なんて便利な!(←超いまさら)

2ポートタイプ(761円)とどっちにしようか悩みましたが、「まあipod充電くらいしか使用しないだろうし、2ポートだって私にはオーバースペックに決まってる」とお安い1ポートタイプをチョイス、欲しかったUSBメモリ4GB(Transcendのスライド式)と一緒に購入しました。メモリは1000円切る安さ。昔は250MBくらいで2500円したのに、今は4GBで999円(時価)。なんてこと…。


早速、4GBメモリを使うイベントがあったので、今日送り出しました。

元気で行ってこいよー!
今年のmyベスト映画は「グラン・トリノ」か「レスラー」だろうなあ…。

ちょっと前、当へっぽこブログで、英国の俳優さんビル・ナイの話をしたと思うのですが、どうやら秋林、この手の顔のじーちゃんに弱いようです。ものすごく好き。見た途端、瞳孔開きます。

★この手の顔
・目と眉の間隔が狭い
・ほんのりたれ目
・通った鼻筋
・額がキレイ
・頬にタテのシワ
・薄い唇
・無口っぽい雰囲気
・いやらしくない(…丹波哲郎は?)

★この手の顔を持つ人
ビル・ナイ(imdb画像→http://us.imdb.com/name/nm0631490/
クリント・イーストウッド(同上→http://us.imdb.com/name/nm0000142/
ポール・ニューマン(同上→http://us.imdb.com/name/nm0000056/
グレゴリー・ペック(同上→http://us.imdb.com/name/nm0000060/
丹波哲郎(…三船敏郎より丹波哲郎です)

…など。

★将来この手の顔を持つだろう人
ポール・ベタニー(imdb画像→http://us.imdb.com/name/nm0079273/
イナバさん(今月届いたファンクラブ会報誌を見て実感)

…など。

★人間じゃないけど、この手の顔だと思っている生命体(映画キャラ)
「ヘルボーイ」の半魚人くん(imdb画像→http://us.imdb.com/character/ch0009288/
「ロード・オブ・ザ・リング」のエント(木の精?木霊?)

…など。

映画館で「ヘルボーイ」観たとき、主役のヘルボーイより半魚人くんがピンチになったシーンで、「ちょっとちょっと!(私の)半魚人くんがー!!」と叫んでしまったことが、とても懐かしいです(ちなみに観客は私ひとり。よかった…)。

「ロード・オブ・ザ・リング」でも、世の皆さんが「アラゴルン×レゴラス♪」「サム×フロド♪」と云ってるときに、ひとり私はエント萌え。「二つの塔」でエントがオークどもに火をつけられたときは、「ちょっとちょっと!(私の)エントになにすんのよー!」「レゴラスくん!その弓を私にちょーだい!」と、真剣にオーク退治に加わろうかと思いました


「この手の顔」を持つ人、ほかにもいないかな~…。


■追記
半魚人くん(名前はエイブ)の写真を見たままりん(母)に、「キモチワルイ」と云われた…。せめて「キモカワ」と云ってよう!
ヴィレヴァンで購入。
いわゆるハリポタの「百味ビーンズ」です。

まったく同じ見た目の、美味しいジェリーベリーと、不味いジェリーベリーの2種類が入っています。まさに天国と地獄!飲み会やパーティー、二次会などでの罰ゲームはもちろん、家族や友達、カップル同士でも、大絶叫とともに大盛り上がりすること間違い無し!それくらい酷いです!今回のフレーバー!

どれぐらいヒドイかというと――

リコリス味 vs.おなら味
バターポップコーン味 vs.腐った卵味
ピーチ味 vs.ゲロ味
洋ナシ味 vs. 鼻クソ味
キャラメルコーン味 vs. カビチーズ味
プラム味 vs. ブラックペッパー味
ココナッツ味 vs. おむつ味
カフェラテ味 vs. 耳カス味
バナナ味 vs. 鉛筆の削りカス味
ベリーブルー味 vs. はみがき粉味

…………。
というわけで、まだ開封していましぇん。
以前、検索サイトの知恵袋かなにかで、「生年月日と思われる数字をケータイのメルアドに組み込ませている人をどう思いますか?…私は嫌いです。わざわざ誕生日を知らせるなんて、『誕生日おめでとう』メールを要求しているみたい」というような内容の書き込みがあり、軽くショックを受けました。

なんつーかその…「誕生日のお祝いメール要求」という考え方(受け取り方というべき?)自体、私はまったく持ってない、そう考えたことすらなかったからです。「なんでそう思うの?」と逆に訊きたいくらい。誕生日を知ったら、おめでとうを必ず云わなければならないと思っているのか、誕生日のお祝いメッセージやプレゼントを要求されているようでイヤなのか。そのどちらにせよ、私にはなぜその思考に至るのか、まったくわかりません。

たしかに私の友人にも、メモリアルデイと思われる数字入りのアドレスを持つ人はいます。その友人と電話で話していたとき、なんとなく「もしかしてメルアドの数字は○○ちゃん(小2になる娘さん)の誕生日?」と訊いたら、「そうなの、ウチの○○の誕生日」と答えが返ってきて、のんきな私は「わあ、ほほ笑ましいなあ~」とかなんとか思ったりしました。

どんなメルアドにしようと、またそれをどう感じようと、それは基本的に個人の自由です。

「誕生日のお祝いメール要求」という考え方や見方に至る人を、否定するつもりはありません。それでもこんな話を書いたのは、自分の概念や理念にまーったくない考え方に直面し、「そんな見方をする人もいるんだな」と軽くショックを受けちゃった、世の中にはいろんな考え方をする人がいるもんだな~と、改めて思っちゃったのよと云いたかったからです。


「こういうとき、どうする?」――社会に出て、自分と異なる考え方をする人と出会って話をし、そしてさまざまなしがらみが増えていくたびに、自分が持つ「人間関係をできるだけ悪くさせない行動チャート」の選択肢も、どんどん増えていくような気がします。

それはたしかに

2009年4月16日
おかしい。
「世界名作劇場」の傑作は、この「赤毛のアン」だと思います。

モンゴメリ作『赤毛のアン』は、アニメ版が小学生の頃(低学年だったような)「世界名作劇場」でやっていて、そのときは観ていなかったのですが、中学生になってなんとなく原作を読んでみたらたいへん面白かったので、今度はアニメの再放送のほうをなんとなく観たら、これがものすんごくよくできたアニメで、夢中になって観たという思い出があります。

その後、本家カナダで実写映画化されたので、イソイソと映画館へ行って観たら――超ガッカリな出来で。日本のアニメがもっとも原作に近く、またモンゴメリが生きていたら絶対に感動するくらいのレベル高な出来だったんだと、痛感させられたのでした。

Dさんや奈央さんより上の世代は、アニメを覚えている世代だと思うので、原作を読んでいる人も多いんじゃないかな…。

とゆーわけで、例のCD、どの役でもいいから井上和彦さんに出演して欲しかったです。アニメでは、若き日の井上さんがギルバート役だったからー。私が観た中では、井上さんがもっともギルなギルでした。

「アンブックス」に思い入れのある人が多いのは、事実だと思います。
私もそのうちのひとりです。

中学から大学時代にかけてゆっくり読みました<アンブックス
ホント読んでよかった、いい思い出です。
それも「世代ドンピシャで読んだからこそ」だと思っています。たとえば『アンの愛情』(3冊目)を読んだとき、アンも私も大学生でしたから。

ちなみに私が「秋林」を「akirin」 じゃなく「akirine」 にしているのは、「Ann」より「Anne」、つまり「e」が最後につくスペリングのほうがエレガントに見える、というアンの意見に共感したからです。だから「akirine」。

アンが教えてくれたイマジネーション――豊かな想像力を持つ人に、私は最大の憧れを感じます。そうだなあ…超個人的な意見ですけど、私は昨年亡くなった氷室冴子さんが現代のモンゴメリだったんじゃないかと思っています。


でも「読んでないと歪む」っつーのは、???です。…んなバカな!
昨年、「いい人みーっけ♪な新人さん」として――

・小椋ムクさん
・車折まゆさん
・麻生ミツ晃さん

――のお名前を挙げたら。

今年、ものの見事に 全員コノハーラさんに持ってかれた …。
ARMENのジャケットは2着ほど持っているけれど、シューズ購入は初めて。

シンプルな白のハイカットスニーカーが欲しかったこともあって、迷わずポチりました。届くのが楽しみ~♪
昨年だったか一昨年だったか、北米密林にアクセスするたびに、「Twilight」がトップセラーに入っていて、「こりゃすんごい人気の本なんだな~」なんて思ってたら、意外と早く日本でも翻訳出版。さらにハリウッドで映画化。ホント大人気なのね…と感心してたんですけど――はい、私も原作未読です。

とゆーわけで、映画「トワイライト ~初恋~」を観に行って来ました。


↓「トワイライト ~初恋~」公式サイト
http://twilight.kadokawa-ent.jp/top.html

え~っと。
ひとことで感想を云えば。

おもはゆっ♪

………。
もう恥ずかしくって恥ずかしくって♪
きゃは♪きゃはきゃはきゃはきゃは♪

こそばゆなセリフの連発&ご都合主義ストーリーに、いや~ん♪状態になってしまいました。

基本ストーリーは、ゴージャスでクールな吸血鬼の男の子が、人間の女の子に恋をし、別の吸血鬼から狙われることになった女の子をなんとか救おうとする、というもの。

男の子は超絶パワーの持ち主な吸血鬼、でも人間狩りはせず、他の動物の血を吸って生きる「バケモノにはなりたくない」種族。なのでこの吸血鬼くん、女の子に触れたい、嗅ぎたい、キスしたい、本能から血を吸いたい――んだけど、すんごい自制心で以って、堪える!堪える!堪える!堪える!(でもやっぱりカワイイ程度にそれなりにやっちゃう)

いいよね~♪こういうストイックな男の子♪
さすが「完璧な彼氏」!
でもって、アタシの大好きな生殺しストーリー!

数々の超ご都合主義な設定に苦笑しながら、そして、吸血鬼くんの「君を守る」といった超おもはゆ♪セリフの連発に顔を赤くしながら、ストーリーを追っかけていったんですけど、やっぱこれもティーン向けのハイスクールムービーだな~と思ったのは、ラストがプロムシーンだったこと。やっぱアメリカの高校はプロムですよね♪

そして、吸血鬼ファミリーによる野球シーンがとても新鮮でした。

ご存知の方もいらっしゃるように、秋林、吸血鬼モノが大好き。正統派よりB級派、いままで観てきた吸血鬼映画の中でもっともイカした吸血鬼といえば、「ロストボーイ」のバイクを乗り回す吸血鬼(ちなみに演じたのはキーファー・サザーランド)。アジトにドアーズのポスター貼ってる吸血鬼って、なんてクールなんだと思ってたんですよ。そしたら今度は、家族で野球をする吸血鬼。これぞアメリカーンファミリー。参りました。ホームランをスーパーキャッチ、そしてレーザービームのバックホーム。スーパーサイヤ人が野球したら、きっとあんな感じなんでしょう。

あと、気になったのは吸血鬼くんのパパかな。似合ってないムリヤリ金髪がメチャ胡散臭く、まるでデーブ・スペクターみたいなパパで、笑えたのでした。

吸血鬼役のロバート・パティンソンくんは、私の好みからは外れますが、ザック・エフロンとだったら、私は彼のほうが絶対にいいですね。はい。やっぱ「憂い」がないとねー。

女の子は、主演の子よりアリス役のアシュリー・グリーンのほうがお気に入りになりました。

全編観て、「これは女性が監督してそうだ」となんとなく思ったら、実際に女性監督、「ロード・オブ・ドッグタウン」のキャサリン・ハードウィックだったので、思わず膝打ち。だからニッキー・リードが出てたんだ~。


以上、今春一番のおもはゆ♪映画「トワイライト ~初恋~」のすちゃらか感想でした。
実写映画化するそうです<よしなが版「大奥」
たしかにフツーの大奥よりは、コッチのほうが断然面白い。

期待してますので、

玉木 宏
玉山 鉄二
妻夫木 聡
竹野内 豊

以上の方々をキャスティングして下さい。
第一線から退いて、まだ半月経つかどうかだとゆーのに、胃炎と診断されまして、現在げっぷに苦しんでます。

相当ストレスを受けてた(たぶん今も受けている)みたいですね。
体は正直だー。

胃炎といっても、キリキリと痛むといった症状はありません。
ひどい胸焼け&げっぷに胃もたれ、溶けない鉛を飲み込んでいる気分が続くだけです。
でもこれが…けっこーつらい。あ~う~。

ちゃんと薬は効いているので、楽にはなってきたし…もうちょっと休んで、次に備えたいと思っています。

そして今夜はケーキ作り。
明日、作ったケーキをみんなに配ろうっと。
いまさらながら、2008年度マイベスト10映画を。私の場合、「好きな作品=出来がいい作品」とは限りません。出来がいいとは云えない、くだらない映画も大好きです。ちなみに映画に点数付けたり星評価したりするのはニガテなので、いつも「ああ、あの映画が面白かったな、私好みだったな」と思いながら、漠然と頭の中でフェイバリット順位を付けております。なお、「私好みの映画」については、「プロフィール」をクリックすると、なんとなくお分かり頂けるかなと。

すっかり映画系だということを忘れられているでしょうね…でもいちおうマイベストは書いておきます。

■2008年度マイベスト10映画

1.「イースタン・プロミス」
2.「ダークナイト」
3.「ウォーリー」
4.「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」
5.「アイアンマン」
6.「幻影師アイゼンハイム」
7.「JUNO/ジュノ」
8.「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」
9.「バンテージ・ポイント」
10.「幸せになるための27のドレス」

こんな感じかな。
解説が必要なのは…4と6と10あたりでしょうか。

4は、ゾンビ映画のパロディ「ショーン・オブ・ザ・デッド」(秋林の2004年ベスト10入り作品。大傑作)で、世のマニアな映画ファンを唸らせたエドガー・ライト&サイモン・ペッグコンビによる作品。私、このコンビがもう大好き!…内容は、ロンドンから田舎町に左遷された警察官のアクション・コメディなんだけども――「ダーティハリー」はわかる、でもまさか「ハートブルー」でくるとは思ってなかったー!と、映画館でひとりコロコロ笑い転げてしまったのでした。「ショーン・オブ・ザ・デッド」に続いて、ビル・ナイ出演なところもポイント高し。「銀河ヒッチハイク・ガイド」は、このコンビで映画化して欲しかったなー。ヘタレなオビ=ワンことスラーティバートファーストだって、ビル・ナイだったしー。

6は、もう3年以上前に「日本でも公開しないかな~」とこの日記で語った、エドワード・ノートン主演による、身分違いのロマンス(←大きなポイント)がベースになっている天才魔術師ミステリーもの。「あ~あ、このままDVDになっちゃうかな~。『プレステージ』は公開されるのに」と思ってたら、まさかまさかの2年越し日本公開。良かった良かった♪…「プレステージ」同様、ネタバレが命取りになるので多くは語れないんだけど、日本ではその種明かしだのイリュージョンの出来だの、オチに「な~んだ」という評価を下す人が本当に多い。「プレステージ」やこの作品で描かれているものがなにか、なぜ海外では評価が高いのか――日本人にはわかりづらいんだろうな…。ただしシャマランに関しては、(一部マニアを除き)全世界共通で、「お前な~…その展開とオチをもうちょっとなんとかしろよ!」だな。

10は、27回も花嫁付添い人として友人の幸せを見届けてきた女性のラブ・コメディ。主演が「グレイズ・アナトミー」のキャサリン・ハイグル――って、それよりもなによりも、ジェイムズ・マースデンですよ!あの当て馬・フラレ男がとうとう!うわわああああああああん!と、そっちで感動してしまった作品。「魔法にかけられて」がやっぱりあーだったので、もうホント良かったよー♪


以上、「2008年度マイベスト10映画」でした♪
夜霧さんになりきって秋林が回答!

「BLメガネキャラ連想バトン」

●ルール●
・次の言葉に当てはまる、「夜霧さんが最初に思い浮かんだと思われる or 夜霧さん好みなBLメガネキャラ」を1人だけ答えましょう。
・ついでにそのメガネキャラの登場作品・作者も書いて下さい(ついでに受・攻・当て馬・脇も併記します)。
・ついでのついでのついでに、そのキャラの説明・感想なども書いてください。
・BLであれば漫画・小説どちらの登場人物でもOKです。(脇役でもOK)
・同じメガネキャラを何度答えても構いません。
・それではどうぞ~

■ メガネリーマン
受: 政木(『探し物はなんですか?』 モンデンアキコ)
これは間違いない。自信アリ。
だって夜霧さん、「直球ストレートど真ん中」って云ってたもん!

■ メガネ課長
受:松岡洋介(『美しいこと』木原音瀬)
夜霧さん、お好きそう<松岡
たしか時々メガネかけてたよね?…そして髭(夜霧さんは髭好きではありません…たぶん)。日高ショーコさんに髭を書かせるコノハーラさん、すっごいよなー。

■ メガネ部長
受:仁賀奈部長(『NOW HERE』木原音瀬)
いたいた!<部長
この人が部長だったってこと、完全に忘れてたよ!…で、メガネ。でも50歳。

■ メガネ社長
脇で攻:映(『しあわせにできる』 谷崎泉)
性格に問題あり。
メガネ社長よりメガネ秘書のほうが多いんだけどな~。

■ メガネ医者
受:坂下(『愛してないと云ってくれ』中原一也)
中原キャラなのでけっこう男前。なんかいけそうな感じ。どうでしょ?
ちなみにこれの続編が今月末に出ます。絵師は奈良画伯。

■ メガネ歯科医
いたっけー?

■ メガネ弁護士
攻:若宮 (『フリージング アイ』 華藤えれな)
「おやすみ炊飯器」「じゃあ」。この人しか浮かばない…。

■ メガネ刑事
脇(ノンケ):篠塚(『エス』 英田サキ)
…と書きたかったのですが、篠塚は刑事じゃなくキャリアで…えっと肩書きは…あれ?なんだっけ?そして、「篠塚さんのお話書きませんか?」と編集さんに云われても、篠塚が受か攻かで悩む英田兄貴の気持ちがわかる…。

■ メガネ893
攻:兵頭寿悦(『交渉人は黙らない』榎田尤利)
BL小説界にはいっぱいいる893でも、メガネかけてる人となるとほかに浮かばない…。加賀谷(『デコイ』)もメガネかけてるけど、夜霧さん向きというよりは私向きだしなあ…。

■ メガネ芸能人
いたっけー?

■ メガネ教師
受:荒塚香(『はつ恋ものがたり』深井結己)
クールビューティ数学教師。

■ メガネ助教授(or教授)
いたっけー?

■ メガネ料理人
いたっけー?
最近シェフものって多い。でもメガネだと出てこない~…。

■ メガネ王子
いたっけー?

■ メガネ小学生
いたっけー?

■ メガネ中学生
いたっけー?

■ メガネ高校生
受?攻?:白洲 (『青春ソバット』黒娜さかき)
タイムリーキャラ。

■ メガネ大学生
山田ユギ作品にいる。名前が出てこない…。

■ メガネホクロ
メガネでホクロ?
…いたっけ?

■ メガネオヤジ
攻:信夫(『花盛りの庭』坂井久仁江)
雅樹の父。BLじゃない。でも「YOUNG YOU」にフツーに載っていい話じゃないよな、ということであえて選択。古めな作品でもあるし…どうでしょ?

■ メガネ白衣
叶野(『胡蝶の誘惑』 Unit Vanilla)
製薬会社の研究員。すんごい作品なので一読の価値ありだと思うんですが、どうでしょ?

■ メガネ人間じゃない
藤原しろ(『SEX PISTOLS』 寿たらこ)
絶対好みだと思う。

■ メガネ外国人
いそうでいない。

■ メガネお坊ちゃま
思い浮かばない。いっぱいいそうなんだけど。

■ メガネセレブ
葵一(『LOVE MODE』志水ゆき)
古い作品のキャラしか思いつかない…。

■ メガネ年下攻
メガネって受が多いからな~それで年下って、なっかなか出てこないんだよね。
ということで、ごめんなさい、またもや――
攻:兵頭寿悦(『交渉人は黙らない』 榎田尤利)

■ メガネヘタレ攻
高瀬(『ご主人様とよくできた執事』みろくことこ)
ヘタレ攻でメガネで執事。

■ メガネ年上受
氷川諒一(『DRは龍に乗る』 樹生かなめ)
見かけに騙されたらアカンで?真鍋組の核弾頭は、この医者の姐さんなんやで?

■ ネガネ義兄弟
本田俊二(義弟)×本田正一(義兄)(『開いてるドアから失礼しますよ』 山田ユギ)
本田長男(受)がメガネです。絶対好みだと思う!

■ メガネ「先輩と後輩」
芽吹章(先輩)と兵頭寿悦(後輩) (『交渉人は黙らない』 榎田尤利)
いまこのカップルしか浮かばない<先輩・後輩・メガネ

■ メガネ「年の差カップル」
福山×仁賀奈(50)(『NOW HERE』木原音瀬)
メガネ50歳受。どうです?>夜霧さん

■ メガネ「マイ キング オブ 攻!」
だれ?だれなの?兵頭?いや、絶対違うな~。
かわい有美子さんとこもメガネはほとんど受だからな~…。

■ メガネ「マイ キング オブ 受!」
本田正一(『開いてるドアから失礼しますよ』 山田ユギ)
たぶん、直球ど真ん中ストレート。見逃すはずがない!

■ メガネ「マイベストカップル!」
米国×委員長(『SEX PISTOLS』 寿たらこ)
なんとなく。でも米国は…夜霧さん、あんまり好きそうじゃない感じがする。
…ってことは、やっぱり「本田俊二(義弟)×本田正一(義兄)(『開いてるドアから失礼しますよ』)」?

以上。どうでしょ?当たってますか?
デヴィッド・クローネンバーグ監督が、ロンドンに暗躍するロシアン・マフィアを描いた映画『イースタン・プロミス』の続編が製作されることが明らかになった。デヴィッド監督がMTVに語ったところによると、続編製作が進んでいるとのこと。「われわれは皆、続編を作るアイデアに興奮しているよ」と語った。この「われわれ」という言葉の中には、もちろん前作でニコライを演じたヴィゴ・モーテンセン、プロデューサーのポール・ウェブスター、脚本のスティーヴ・ナイトが含まれていて、前作を製作したフォーカス・フューチャーズが再び続編も製作する。近いうちに、デヴィッド監督とプロデューサーのポール、脚本家のスティーヴで続編の脚本に関してミーティングが行われるそうだ。

マジで!?

「イースタン・プロミス」は、2008年MYベスト1作品です。
(ヴァンサン・カッセル演じるキリルは、絶・対・に・お・か・し・い!つまりそーゆー映画。

クロちゃんは、ヴィゴちゃんをもっともかっこよく撮る監督だと思います。

あ、そーいえば。
2008年のMYベスト映画、まだ書いていないな~。今度書こうっと。




「イースタン・プロミス」が2008年のベストだといったら、オッシーに「映画でも893が好きなんですね」と云われた。
りょうさんのところからもらってきました。

●ルール●
・次の言葉に当てはまる、最初に思い浮かんだBLキャラを1人だけ答えましょう。
・ついでにそのキャラの登場作品・作者も書いて下さい。
・ついでのついでに、そのキャラの説明・感想なども書いてください。
・BLであれば漫画・小説どちらの登場人物でもOKです。(脇役でもOK)
・同じキャラを何度答えても構いません。
・それではどうぞ~

■ リーマン
永井篤 (『最後のドアを閉めろ!』 山田ユギ)
BL史上、もっともビールが似合う受だと思う。
ビール腹にならないことを願って、「リーマン」キャラ代表に。

■ 課長
岩井課長 (『黄昏に花』 樹生かなめ)
ビルカム・チヨダに転職して、岩井課長のお世話をしたい。そして真砂さんと鍋を囲む。ふむ。
私はお得ですよ?>岩井課長

■ 部長
意外とこのポストってBLに出てこないんだよな~。

■ 社長
蒼江 (『LOVE MODE』 志水 ゆき)
たしか社長だったよね?好みじゃないんだけどー、真っ先に思い浮かんだのが彼だからー。
ところで…このバトン、「社長」はあるのに、なんで「秘書」がないの?

■ 医者
氷川諒一 (『DRは龍に乗る』 樹生かなめ)
見かけに騙されたらアカンで?真鍋組の核弾頭は、この医者の姐さんなんやで?

■ 歯科医
星野 (『運命のひと』 日高ショーコ)
Sな黒歯医者。インパクトありすぎて忘れられない。

■ 弁護士
若宮 (『フリージング アイ』 華藤えれな)
「おやすみ炊飯器」「じゃあ」。

■ 刑事
椎葉昌紀 (『エス』 英田サキ)
「このゲス野郎!」「お前ピーーなんだろう」「やり損だ」。名言です。

■ 893
黒羽斉彬 (『黒羽と鵙目』 花郎 藤子)
BL小説界では山ほど出てくる方々なので、とりあえず「最初に思い浮かんだBLキャラ」を。

■ 芸能人
幸村京 (『3シェイク』 秀 香穂里)
しまった。『3シェイク』読んだこと、これでバレちゃった…。

■ 教師
諸岡 (『仮面ティーチャー』 京山 あつき)
イケナイ経由のアブナイ路線な先生を選んでしまった…。

■ 助教授(or教授)
ロブ・コナーズ (『SIMPLEX』 英田サキ)
よかったよかった、恋人ができて♪

■ 料理人
久我 (『愛と混乱のレストラン』 高遠 琉加)
彼の料理を食べてみたい。ただし、ジビエはニガテなのでパス。

■ 王子
セス (『SEX PISTOLS』 寿たらこ)
アラブ金髪の王子様…だよね?あれ?根源なんだったっけ?…ってか、連載再開希望。

■ 小学生
あっくんとチッチ (『子連れオオカミ』 井上佐藤)
彼らが成長した話、続編であるんですか?
「麗人」系は立ち読みしづらいので、わからない…。

■ 中学生
遠野美雪 (『厄介な連中』 柏枝真郷)
美雪って、中学生だったよね?…あれ?

追記:美雪は15歳の高校生でした。りょうさん、ご指摘ありがとうございました。

■ 高校生
浅倉勇貴 (『夕陽と君の背中』 六青みつみ)
「青春ソバット」の白洲と一緒に思い浮かんで、「よりBLなキャラ」ということで彼をチョイス。
六青さんなので、受がヒドイ目に遭う痛い作品だと思われがちだけど、違います。とてもせつない話。

■ 大学生
梶(『俺は悪くない』 山田ユギ)
大学生モノで当確といったらユギさんしかいない。大学生モノって意外にないんだよなあ。
しっかし…BLでクローネンバーグ好きキャラが出てくるとは思わなかった~。

■ メガネ
藤原しろ (『SEX PISTOLS』 寿 たらこ)
一番好きなメガネくんを選んでみました。

■ ホクロ
吉永孝司 (『公使閣下の秘密外交』 新田祐克)
泣きぼくろでもちょっと変わった位置にあるので、印象的だなと。

■ オヤジ
岩井課長 (『黄昏に花』 樹生かなめ)
いろんなBLを読んできたけど、「正真正銘のオヤジです」と自ら云いきったのは、岩井課長くらい。

■ 白衣
堤 (『影あるところに』 西田東)
医者でも研修医なところがポイント。

■ 人間じゃない
アル (『吸血鬼と愉快な仲間たち』 木原音瀬)
ギャッギャッ。

■ 外国人
グレッグ (『胡蝶の誘惑』 Unit Vanilla)
高潔なガイジンさん。木原さんがそんなキャラを書いたと思うと、また笑える。

■ お坊ちゃま
桐生浅葱 (『雨を見たかい』 長谷川忍)
ワガママ坊ちゃん社長です。たいへん懐かしいキャラ。

■ セレブ
久遠寺皇 (『しあわせにできる』 谷崎泉)
ちょっと古いセレブという印象ですが。

■ 年下攻
橘高清和 (『DRは龍に乗る』樹生かなめ)
よちよち時代、受におむつのお世話をしてもらったという、フツーの年下くんじゃないところがポイント高。

■ ヘタレ攻
直幸 (『それは食べてはいけません。』 小石川あお)
私とって究極のヘタレ攻は彼。もちろんお声は平川大輔さんで!

■年上受
袴田俊樹 (『よくある話。』 中原一也)
あの「オヤジは攻に限る!」と云いきっておられた中原さんが、オヤジ受(でも36)。
ビックリ&タイムリーということで、真っ先に思い浮かびました。
年上受は大好物なので、他にも芽吹とか氷川とか凪とか岩井課長とか山ほど出てくるんですけど。

■ 義兄弟
本田俊二(義弟)×本田正一(義兄)(『開いてるドアから失礼しますよ』 山田ユギ)
BL界ではもっともメジャーで、もっともポピュラーな義兄弟なんじゃないかと。

■ 先輩と後輩
芽吹章(先輩)と兵頭寿悦(後輩) (『交渉人は黙らない』 榎田尤利)
BLCDで兵頭役だった子安さんの「先輩」という声が、頭から離れません。

■ 年の差カップル
小田原主任(25)×岩井課長(45)(『黄昏に花が舞う』 樹生かなめ)
小田原ァァーッ!お前、絶対絶対絶対絶対ぜーーーったいに!岩井課長を幸せにしろよ!

■ マイ キング オブ 攻!
シドニー・ホプキンス (『硝子の街にて』 柏枝真郷)
BLとはいえない?…でも「NY(ラブ)ストーリー」だもの。
この10年、シドニー以上の男は現れなかった。だからもう孤高のベスト1。
ちなみに『宵』の表紙が、BLおよびライトノベル作品で私がもっとも好きな表紙です。

■ マイ キング オブ 受!
芽吹章 (『交渉人は黙らない』 榎田尤利)
彼の信念に憧れます。

■ マイ ベストカップル!
橘高清和×氷川諒一 (『DRは龍に乗る』 樹生かなめ)
やっぱりこのふたりかな。

●バトンを渡す人●
どんぐり仲間のみなさんと…夜霧さん。
夜霧さーん!時間がなかったら、私が「夜霧さんになりきって」回答してもいいですよ♪→自信あるのは「メガネ」だけ。
現在、自宅療養中です。

以前(3年前)のように、目の前のベッドにすら歩いて行くことができないということはなく、入院することもなく、今月半ばには仕事にも戻れると思います。

仕事は――新しいところへ行きます。
新しい…といっても、3月までシゴトしていた会社の関連会社…違うな、同じグループ会社なので(異動したのではないです)、本格的に別会社ではないものの、扱う商品やギョーカイ自体が違うので、まっさらな気持ちでシゴトをすることになると思います。

で。なんか仕組んだように、この4月からオッシーも異動となりまして――なんでか新しい会社の近くで仕事しやがることが決定し、残念ながら4月以降もオッシーネタが続くことになってしまいました(夜霧さんと天照さんには朗報?)。

というわけで、4月以降もひとつ、シクヨロでお願い致します。

Astro Boy

2009年4月3日 映画ヨタ話
Astro Boy
Astro Boy
全米公開は…今年の10月ですか?
あ、日本でも同時公開ですね(角川配給かな?)。
10月23日予定です。

手塚治虫原作「鉄腕アトム」が、米国でCGアニメーション映画になります。

………。
いやその…この話は知っていたんですよ、でもメリケン国が日本のアニメやマンガの映画化を手がけるとなると、やっぱその…現在公開中(でもなんとなくそろそろ打ち切られそう)の実写版アレの出来がアレなゆえに、「お手並み拝見」というより、「だ…大丈夫なんだろーか?手塚先生にご報告できるレベルなんだろうか?」と不安先行です。もちろん、製作はピクサーではありません。

ちなみに公式サイトが正式オープン、スチール写真公開、トレイラーも2種流れています。

↓Astro Boy公式サイト
http://www.astroboy-themovie.com/

なんかずいぶんと…アンニュイなアトムですね?
フツーの服を着ているからかな?
いつもの赤いソックス+黒パンツのユニフォームじゃないのは、なんか映倫的に問題あるから?(でもその姿の画像、あとからちゃんと出てきました)

ちなみに声はフレディ・ハイモアくん。
「あ~ナルホド!」という配役で、個人的には歓迎です。

で、アトムの生みの親である天馬博士(Dr.Tenma)は――え~っと、ニコラス・ケイジ??…あーそーなんだー。育ての親で世帯主でもあるお茶の水博士(Dr.Elefun)は――おおおお!ビル・ナイではあーりませんか!やった!観に行こう!観賞決定♪

というわけで、「鉄腕アトム」CGアニメ版のお話でした♪

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