おお!

2009年5月16日 日常
おかえりなさいまし…ずっとお待ちいたしておりました。
(うるうるうる…)

蛍風さんとカワイイわんこはもちろん、鉄ちゃんでお城とロブたん♪好きのスウィート10ダイアモンドな相方さんもお元気でいらっしゃいますでしょうか?

…というわけで、ロブたんの画像を♪
これもDVDになってるんだなあ~…と、ちょっと感心<「激安ジゴロ!?」

マイペース更新、楽しみにしておりまーす♪
★出張版★ しいたけはぺんぎんのにく ~ まひるの甘味道場の巻 ~
こんばんニャ!
あきりん家でかわれている、ねこのトロ助です。
いつもはちがうばしょでにっき書いてるのですが、きょうだけだいありぃのーとに出張してきました。べんきょうちゅうの身なので、漢字はまだあまりつかえないけれど、がんばって書きますので、まちがってたらおしえてください。よろしこおねがいします。

きょうは、ごしゅじんが「チョリー&ピスタチオのクランブルタルト」を作るとゆーので、後ろからのぞいてみることにしました。

でも…あれ?
いつもまよなかにけーき作ってなかった?
おひるだよ?なんで?って、ごしゅじんにきいたら…

「下ごしらえ。焼くのは夜」

だって。ふーんそうなんだー…。プーやってるからへーじつのおひるでもできるんだね、そゆこと。ねこといっしょじゃん!

そしたらごしゅじん、むっとした顔して「焼けてもあげないよ」とおっしゃるから、ごめんちゃい、しました。だって、ねこだってけーきすきだもん!

じゃあトロ助、お手伝いする。なにすればいーい?

「チェリーのカンヅメとピスタチオを出してきて」

はーい!
チョリーチョリーチョリー…これかな?
ピスタチオはぜったいこれ!トロ助、知ってるもん!

チョリーのカンヅメを開けて、中身を取り出して、すいぶんを取るぺーぱーをしいたざるの上に、おハシでいっこずつおきました。トロ助ね、おハシ使うの特異、じょうずなんだよ♪

ピスタチオは?

「私がやるから」

ピスタチオのくらんぶるは、ねこの手でできないんだって。

ピスタチオとこなザトーをまぜて、がががががががーーーー!

ピスタチオふんまつのできあがり♪

それにバターやぐらにゅーとうやこむぎこいれて、手でまぜて…ひとまとめにして…あれ?あれれれれ?ごしゅじーん!…トロ助の芽には、なんかヘンなものが入ってるよーにみえるんだけど?きれっぱし…かな?なんかごみ入ってるよ?

ごしゅじん、芽が悪いから一緒に見てあげるよ。

あ、やっぱりなんか入ってる!
なんだろう…これ?なーに?

「ああ、入ってた袋の一部が混ざったんだね。どうせそんなに入ってないだろうから、手で取り除くよ。発酵バターとピスタチオ、お高いから、ここで捨てるのはもったいないし」

そーなの?じゃあ、ねこの手、かしたげる♪

「ぐちゃぐちゃにするからいらなーい。そこでみてなさい」

きょひされちゃった。ちょっとむっとしたけど、まあいいや。たかみのけんぶつさせてもらうもーん。

そしたらごしゅじん、すぐにきれっぱしじょきょをはじめたんだけど…なんかきれっぱしこまかいし、多いし…たいへんだよ…このまま焼いても、きっとペッ!しなきゃなんないよー?

「おかしい。なんでこんなに多い?フードプロセッサーで砕いたから、細かくなってしまったのは仕方がないけど…ただのきれっぱしじゃないような気がする」

そーなの?
なにが入ったの?

「わかんない。でももうちょっと取って、あとはガマンしよう。食べてなにが出てきたら、ペッ!してね」

えー!ごしゅじん、それでいいのー!?

「だからーチェリーもピスタチオも発酵バターも高いの!」

わかったよ…どーせごしゅじんとトロ助しか食べないし。
とりあえず、したごしらえのくらんぶるはそれでいいんだね?できたんだね?

「うん。じゃあ、カウンターのお掃除しようね。ピスタチオの残りが入った袋取って」

はーい!

「…………。」

ごしゅじん?

「…………。」

ごしゅじん、どーしたの?

「…………。」

ごしゅじんってば!

「……しまった。一緒に砕いちゃったの、きれっぱしじゃなくて、袋の中に入っていた『たべられません』乾燥剤だった…」

えええええええええええええ!?
そしたらぜったいにたべられないよーーーー!!
もしトロ助がたべたらしんじゃう!
そしたらごしゅじん、殺ねこ罪でしょっぴかれちゃうよー!

「殺ねこ罪じゃない。過失致死罪だと思う」

どっちにしろ、トロ助、しんじゃうとこだったよ…あぶなかったー。


■ほんじつの(きょーくんの)いっく:
「ねこのてを ばかにしたらば さつねこざい」
柴田訳『ナイン・ストーリーズ』が出てる!

うわ…知らなかった。云ってくれよー!(←自分でチェックしましょう)…それにしても…サリンジャーの新訳って『ライ麦~』と同様、30~40年ぶりだよね?
もし出るなら、柴田元幸か村上春樹の訳で出るだろうなあ…とは思っていたけど、本当に出たよー。

『ナイン・ストーリーズ』はすでに持っていて、私はその野崎訳で育った世代。でも柴田訳で読めるなら、買わねば。柴田マニアだからってのもあるけど、旧訳と比較してみたいし。好みを云えば、サリンジャーの作品は、『ナイン・ストーリーズ』や『ライ麦』より『フラニーとゾーイー』のほうが好きなんだけど(オールタイムベストの1冊)、それは新訳で出ないの?…う~む。

↓私は柴田マニアです、という話
http://akirine.diarynote.jp/200812071341591950/
(柴田さんの訳で一番好きなのは、いまのところダイペックの『シカゴ育ち』かなあ…)

お洗濯してみた

2009年5月11日 日常
お洗濯してみた
トロのクッションを洗ってみました。

キレイになったー♪


ご連絡:秋林家の飼い猫が日記を始めました。

落としたいもの

2009年5月10日 日常
たいへん太っているということもないけれど、けっして細身とはいえない、どちらかといえば「ふくよか」(…ちっ!)なほう、ただ身長が日本女性の平均のそれよりは高めなゆえに、見苦しいほどではない(と思う)体型の私ですが、病気からようやく回復し出して、プーな生活を満喫し始めたら(アカンのに)、いったん落ちた体重が一気に増加、とんでもないことになってしまいました。

体がとても重い。筋肉も落ちてる。脂肪増加。これはマズイ。

仕事していたときは、毎日通勤で35分×2くらい、仕事中もあっち行ったりこっち行ったりと相当歩いていたため、体重の変動はさほどなかったのです。いまはそれがないから、とーぜん体重は増えるわけで…。

ヤセることで自信をつけるだの、モテたいだの、見目を良くしたいだの…というのは正直興味がなく、とにかく体が動かないことがイヤでたまりません。どんどん鈍っていく自分に耐えられない。以前はお気に入りのジムで、へっぽこなりに鍛えていたんですけど…そのジムが潰れてしまい、行けなくなってからはなにもやってないですよね。むう。

痩せるとしてもガリガリはヤダ。それは私じゃない。
でもまだ胃腸の調子が悪いので、激しい運動はできない。


なんらかの対策を考えねば。
イタリアBRIONVEGA社の復刻家電シリーズのTVを、アラームクロックとしてリデザインしたもの。ガジェット好きにはたまらない逸品。6500円。

時刻表示がLEDではなくVFD(蛍光表示管方式)だそう。たしかにぼんやりとした表示でカワイイ♪…「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に出てきそう、80年代の雰囲気を感じさせます。

昔、これのTVが欲しかったんだけど、すんごくお高くて手が出なかった。もう地デジの世になるから、買ったとしても将来はインテリアにしかならないしな…と思っていたら、クロックになって売り出されているとは知らなかったよー!

ブリオンベガ(BRIONVEGA)社は、イタリアの放送機器メーカー。
創業は1945年の伝統を誇ります。
当時から斬新でオシャレなデザインのTVなどを世界に先駆けて発売。
ここ数年復刻家電として人気の知る人ぞ知るブランドです。

本日のサイダー:ダイドードリンコ 復刻堂 「ウルトラサイダー ゾフィー缶」
いやその…私は炭酸飲料をほとんど飲まない人なんですけど、コレ(→)がウチの冷蔵庫に2本あったんです<ウルトラサイダー

なんで「ラムネ風味のシュワッチと弾けるサイダー」(と公式サイトに書かれてある)が、ウチの冷蔵庫に?

2本ともゾフィーです。なんでゾフィー?しかも2本?

↓復刻堂ウルトラサイダー公式サイト(ダイドードリンコ)
http://www2.dydo.co.jp/product/hukkokudo/top.html
(ゾフィーって、M78星雲宇宙警備隊の隊長さんだったんだ!そんなエライ人だと知らなかったよー!)

ままりん(母)さーん!
なんでウチにあるんですか~?

ままりん:「6種類あるウルトラサイダーのうち、ゾフィーは全体の3%くらいしかないから貴重なんだって。だから2本出してきた。ダイドーさんに見せたら『久しぶりにゾフィー缶見たな~』って云ってたよ」


…プレミア意識か。ナルホド。


ちなみに、この写真を撮るために冷蔵庫から1本出してきたら、うっかりそのまま落としてしまったので、タブ開けた瞬間、すんごいことになりそうです。
♪たばこと~えのぐの~においの~あのへやに~いつも~ひとり~たばこを~すいながら~きゃんばすに~むかってた~ぼくのすきなせんせ~ぼくのすきなおじさ~ん♪

「ぼくの好きな先生」が好きで、高校生の頃、学校帰りによく大声で歌いました(←若さゆえ。今はそんなことできない)

…清志郎が亡くなったなんて大ショック…信じられない…。


「パパ、ゲロゲロ云うよ!」



ご冥福をお祈りいたします…でも…ああ、頭の中がぐるぐるぐる…。
2009年日本公開予定映画「ニューヨーク、アイ ラブ ユー」。ニューヨークを舞台にした恋愛オムニバス映画(配給:ザナドゥー)で、2~3年くらい前に観た「パリ・ジュテーム」のNY版という感じなのですが、公開日がいつなのかイマイチ把握できていません。けっこう楽しみに待っているんだけど…むむむ。

↓日本公式サイト
http://www.ny-love.jp/
(シャンテシネで上映するんだ~…やっぱこれも「シャンテシネ法則」か)

私の好きな俳優さんがかなり出てるんです。でもって、あのスカジョが監督のひとりだっつーのも興味あるし…。

その「私の好きな俳優さん」でこの映画に出演しているのは、オーランド・ブルームのほか、ヘイデン・クリステンセン、イーサン・ホーク、ケヴィン・ベーコン…ってことは、DVDの日本語吹替、それぞれ俳優専門(担当)の中の人でいくよね?「平川大輔(オーリ)・浪川大輔(デン)・宮本充(イーサン)」じゃないとヤダ!…そしてケヴィン・ベーコンは、山路和弘さんじゃなく井上和彦さん希望。よろしくお願いしますよー!
4月は他月に比べて本(BLね)の購入が多めだったんですけど、どうやら当たり月だったようで、個人的には3作品がヒットしました(え?3冊?少ない?……私にとっては多いんです)。

5月はどうなるかな。

4月の反動が出てしまい、買うタイトルがあまりないんですけど…そうだなあ、「鯉」と「交渉人」というビッグタイトル、当確はやっぱこの2作かな?…むむむむ。

そして、「交渉人」(と「デコイ」)の小冊子がまだ来ない。
すっかりプーが板につき…そのまま離れなくなりそうでコワイ5月です。

なんかいつも元気そう・楽しそうにハタから見える秋林さんは、3月まで働いていたカイシャで、実は2度ほど体を壊し、入院をしました。

最初の病気のときは、死ぬかと思うくらい痛い大腸炎で、2回目のときは婦人科系の病気だったんですが、どっちもあまり病気だという意識がないままだったので(あんなヒドイ貧血だったのに~)、病院へ行ったら「即入院です(1回目の病気)」「手術します(2回目の病気)」と云われ、真っ青。とくに後者では精神的なダメージが大きかったです。そして「ムチャができるのは20代までか…」と思い知らされました。

商売人の娘なので、お金の稼ぐことの大変さは小さい頃から身をもって知っています。だからなのか、適度に力を抜くことがなかなかできなかったんだろうなあ、と思います。気分転換したり、楽しいことを考えて(それなりに)実行したりしても、自覚のないままどこかに無理が出ていたのでしょう。

自分は他人と比べてダメだとか、美人じゃないしバカだし才能ないしだとか、とにかくマイナス系のネガティブとかなんとかそーゆーものは、もう今に始まったことじゃない、一生付き合っていかないといけない、どーしよーもないことなので、そんないちいちモラトリアムループに嵌って落ち込んでいられるか!というタイプ、鬱にならない性格(つまりマジメな性格じゃないってことですね)なことが…どうやら幸いしているようで、プーな身の上でも悲観的にはなっていません。

というわけで、私はとりあえず元気ですよ~、カラ元気といった痛々しい元気じゃなくフツーに元気ですよ~という、近況「日記を毎日更新してるくせに、ほかにまだ云いたいことがあるの?」報告でした。

…今日の晩御飯がなにか、ままりん(母)に訊いてこよっと♪
いろいろあって仕事辞めて、病気になって(正確に云うと病気が先)、次の仕事まで自宅療養していたのですが。

医者の友人といろいろ相談をし、「そんな状態で仕事辞めたんだったら、次もかなりシンドイだろう、もっと休んだほうがいい」とアドバイスを受けまして、こんな世の中なのになんてこと!と云われそうですが、次の仕事を辞退、もうちょっと休むことにしました。

ストレスが体に出たこと、それがとにかくつらい/つらかったのです。鬱じゃないですよー。引きこもりじゃないですよー。そんなタイプじゃないです。でなきゃ「ブッダマシーン」なんて買いませんって。

前職中、なんだかんだで体を壊して2回も入院しましたから、もうムリはしないでおきたいのです。そう書くと、まるで岩井課長のようでちょっとヤバいのですが…あんなに枯れてませーん。

とりえずもうちょっと休もうと思ってます。
昨年ちょっと話題になったブッダマシーン。ムダをするヒマがちょうどあるので、買ってみることにしました。とりあえずグリーン選択。ヴィレヴァンが楽天に出店してるとは思わなかった、知らなかったよー。

「ブッダマシーンってなんですか?」という方もおられると思うので、以下引用。
あの『ニューヨークタイムズ』が

Beautifully Uselesss
―美しき無用

と讃え、アンビエント・ミュージック界の巨匠ブライアン・イーノが大量に大人買い し、2007年欧米で大ブレイク!日本でも密かな人気を博したブッダマシーンがついにヴィレッジヴァンガードONLINEに侵攻ww
世界的に売り切れ店続出!
2008年最大の謎マシーンにしてヒーリング・マシーン!
北京の謎のアーティストfm3がニューアルバムとしてリリースしたもので、お経、ブッダの唸りをほうふつとさせる音源を9つ収録。
ちょっとノイズまじりなのがこの商品の「味」です。
クリアな音は出ませんよ♪
スイッチ一つで無限ループもスキップも!

そっと目を閉じればあなたを無我の境地へ悟りの境地へと導いてくれるかも。

…ふむ。
ブライアン・イーノが大人買いしたなら、買わねばならぬではないか。

でもこれ聞いて、第三の目が開いたらどうしよ?
最近のお気に入りCDです。itunesで聴いてます。どっちかといえば、よく覚えているのは80年代の曲ですが、好きなのは70年代の曲ですね。とくに「情熱の嵐」と「恋する季節」。♪君が望むなら~たとえ火の中も~♪

いまだにこの暑苦しいステキなジャケットを見ると、「おお!」と思ってしまうのは、生まれて初めて行ったコンサートが西城秀樹だからで、5歳の分際で「コンサートに行きたい!」とままりん(母)にダダをこね、観光会館まで観に行ったという思い出があります。チケットは黄色、座席は2階席の最前列。1階のおねーさま方が揺らすペンライトがとても綺麗だったこと、いまでも覚えています。

この手の顔と暑苦しいステキな声、5歳の時点ですでに好みだったってことかー…。

そーいえば、I氏がRUNツアー(と9th bluesツアー)でヒデキのマネをして「ローラー!」と歌ったとき、「そっか…I氏もなにげにヒデキ系だよな」と思った覚えが。

う~む…性格だけでなく、好みも「三つ子の魂百まで」。
この「黄昏に花」のCD、ドラマCDにしておくには惜しいくらい、音楽がよくできています。そこらへんのTVドラマよりハイクオリティ。

原作がもともと短編なせいか、エピソードの端折りはないです。つまりドラマCD化でありがちの、「なんであのエピソード/セリフを削るのよー!?」ということはなく、かなり原作に忠実なストーリーになっています。

声優さんもそのまんまのイメージとゆーか、原作通りに演技されていて、そのピタリ具合に恐ろしさを感じたほどです。岩井課長は人生の戦いの場から降りた、哀愁漂う(でもルックスは若くて品がある)枯れオヤジなんですけど、実は原作の文体も、いつもの樹生かなめさんのそれとは違う、木枯らしが吹くような、センテンス短めのせつなーい文体なのです。宮林さんはそのまんま演技されています。そしてかなめさんの枯れた文章、槇さんのスタイリッシュな挿絵、ギャップのある枯れた岩井課長に熱い年下男の小田原、という不思議な調和を見せる原作を、見事CDドラマ化したと思います。

超エリートのイケメンリーマンでゴリ押しの小田原は、最初は恋よりも仕事なエリートリーマンだったのに、岩井課長を好きになってしまう…というところまでがCD化されていて、その後、押して押して押し捲る恋に燃える熱い男になっていきます。…だけど、岩井課長は天下無敵の枯れ男、その熱い男の猛攻をうっちゃろうとする…んですけど、これが上手くいかない。小田原は小田原でゴリ押しする…んですけど、これもまた上手くいかない。強引なくせに、岩井課長にちょっとでも優しくされたら…嬉しくてたまんなーい♪って感じで可愛くなる――そういうギャップのある設定の小田原を、平川さんがまた上手く演じているんですよね。「平川さん、上手いんだから!」(←と、フリートークで宮林さんもおっしゃってた)。


というわけで、「続き出ないかな~」と熱望するドラマCD「黄昏に花」なのでした。


ただその…個人的に大問題なのはリアル小田原をひとり知っていることでして、原作読んだりCD聞いていたりすると、たまにいたたまれなくなります。ヤツは小田原そのまんまです。本人いわく「とても他人事には思えません。この『黄昏に花』はバイブルです」。

千代田中央銀行のエリートコースからドロップアウト、子会社のビルカム・チヨダの業務課課長・岩井。特性、不能。癖の強い部下に振り回され、かつてのライバルには嘲笑われながらも、毎日を淡々と過ごしている。そんな岩井の前に、エリートコース邁進中、全女性社員の憧れの的・小田原が現れた。しかも小田原から猛烈アプローチを受けることに!?熱く迫る小田原も不能には適わないかと思いきや、情熱は増すばかり!?枯れた男と燃える男の熱い恋の物語登場。

なんで鹿?と思ったら、そういうことか。

…ナルホド。

↓いつの間にかできてた「地デジカ公式サイト」
http://www.nab.or.jp/chidejika/

…プロフィールによると、鹿せんべいはキライなんだって。

寒い

2009年4月26日 日常
すっごい寒いんですけど。ホントに4月下旬?


昨日、居酒屋で腐った議論を戦わせて騒いだあと、オッシーに「最近、仕事どう?」という話を振ったら。

オッシー:「ニュース見ました?…中国政府がメーカー側にITソースコードを強制開示させる制度を本格化してくるようで、それでちょっと騒ぎましたね」

私:「は?…そんなバカな話、ありえないでしょ?」

オッシー:「それがありえるんですよ。ネットでニュース検索してみて下さい。そのバカな話の詳細が報道されていますから」

――と云われたので、検索したらば、24日のYahooニュースに載っていました。

↓中国、ITソースコード強制開示強行へ…国際問題化の懸念
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090424-00000053-yom-bus_all


……読んで、絶句した。
「キン肉マン」のロビンマスクが受か攻かを巡り、真剣にオッシーと議論を戦わしました。

「どっちがどっち?」という話になると、オッシーとはほとんど一致しないんだよなあ。
自宅療養中の身分なゆえ、先月末から家にこもっていることが多いんですけど、TVの情報番組やニュースを見ていても、草なぎくんの話題ばかり。

そーいえばマシュー・マコナヘ~って、たしか数年前に、素っ裸で庭に出てボンゴ叩いて大騒ぎして、近所の人に通報されたよね?…よっほどそっちのほうが(ビジュアル的にも)大迷惑だったんじゃ?

ってか、塀とツヨポンじゃあ、比較にならないか。

< 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索